JP7267472B2 - 窓シャッターの縦枠の取付構造 - Google Patents
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Description
シャッター側縦枠は、ガイド溝と、屋外側見付面と、屋内側見付面と、開口部側の第1見込面と、開口部とは反対側の第2見込面を備え、
窓側縦枠は、屋外側見付面を含む屋外側部位を備えており、
前記シャッター側縦枠は、当該シャッター側縦枠の屋内側見付面を、前記窓側縦枠の屋外側見付面に当接させた状態で、当該屋外側見付面に螺子で固定することで、前記窓側縦枠に取り付けられており、
前記シャッター側縦枠の屋内側見付面には高さ方向に亘って複数箇所に前記螺子を挿通させる横長の長孔が形成されており、
前記シャッター側縦枠の第1見込面、第2見込面は、前記屋内側見付面が前記屋外側見付面に当接した状態で当該屋外側見付面に対して見付面幅方向の移動を許容するように、前記屋外側部位に当接ないし近接している、
窓シャッターの縦枠の取付構造、である。
後述する実施形態では、前記シャッター側縦枠は、前記窓側縦枠に対して開口部から離間する方向に移動可能となっているが、これには限定されず、開口部から離間する方向および開口部に近づく方向に移動可能となっていてもよい。
また、窓側縦枠が開口部から離間する方向に撓む傾向がある現場では、前記シャッター側縦枠を、前記窓側縦枠に対して開口部に近づく方向に移動可能としてもよい。
前記ガイドレール下地枠は、当該ガイドレール下地枠の表面が露出しないように、前記窓側縦枠の屋外側部位と前記ガイドレール枠との間に納まっている。
前記ガイドレール下地枠の前記屋内側見付面(20)が前記螺子によって前記窓側縦枠の前記屋外側見付面(10)に固定されており、
前記ガイドレール枠の前記第1見込面(32)の屋内側部位(36)と、前記窓側縦枠の前記第1見込部(14)が近接ないし当接しており、前記ガイドレール枠の前記第2見込面(33)の屋内側部位(37)と、前記窓側縦枠の前記第2見込部(15)が近接ないし当接している。
前記シャッター側縦枠の前記屋内側見付面の幅寸法は、前記窓側縦枠の前記屋外側見付面の幅寸法よりも小さく、
前記シャッター側縦枠の前記屋内側見付面は、前記第1部分に前記螺子によって固定され、
前記窓側縦枠は、前記第2部分において螺子によって躯体に固定される。
こうすることで、前記シャッター側縦枠を前記窓側縦枠に固定する螺子と、前記窓側縦枠を躯体に固定する螺子とが干渉することを防止する。
窓側縦枠と、窓側縦枠の屋外側部位に固定されたガイドレール下地枠と、ガイドレール下地枠に固定されたガイドレール枠と、からなる窓シャッターの縦枠の取付構造において、
前記ガイドレール下地枠は、当該ガイドレール下地枠の表面が露出しないように、前記窓側縦枠の屋外側部位と前記ガイドレール枠との間に納まっている。
1つの態様では、前記窓側縦枠の前記屋外側部位は、屋外側見付面(10)と、当該屋外側見付面の開口部側の第1見込部(120、14)と、当該屋外側見付面の開口部とは反対側の第2見込部(130、15)と、を備え、
前記ガイドレール下地枠の屋内側見付面(20)が前記窓側縦枠の前記屋外側見付面(10)に固定されており、
前記ガイドレール枠の前記第1見込面(32)の屋内側部位(36)と、前記窓側縦枠の前記第1見込部(14)が近接ないし当接しており、前記ガイドレール枠の前記第2見込面(33)の屋内側部位(37)と、前記窓側縦枠の前記第2見込部(15)が近接ないし当接している。
また、窓側縦枠の変形の影響でシャッター側縦枠が変形した場合には、螺子を少し緩めることで(螺子頭部とシャッター側縦枠の屋内側見付面との当接状態を解除して、螺子軸部が長孔内を自由に移動できるようにする)、シャッター側縦枠を垂直状に調整して再度取り付けることができる。
ガイドレール枠3は、アルミ型材から形成されており、窓開口部の高さ方向に垂直に延びる長尺部材である。図2に示すように、ガイドレール枠3は開口全高に対応する高さを備えており、下枠6の上辺60からシャッターケースCに達するまで垂直状に延びている。ガイドレール枠3の上端部位は拡開状に形成されており、シャッターケースCの下方部位内に延出している。
ガイドレール下地枠2は、アルミ型材から形成されており、窓開口部の高さ方向に垂直に延びる長尺部材であり、開口全高に対応する高さを備えており、下枠6の上辺60からシャッターケースCに達するまで垂直状に延びている。
図3、図4に示すように、窓サッシの縦枠1は、屋外側見付辺10と、屋内側見付辺11と、開口部側の第1見込辺12と、開口部から離れた側の第2見込辺13と、を備えている。屋外側見付辺10は、開口部側の第1部分100と、開口部から遠い側の第2部分101と、からなり、第1部分100は第2部分101よりも屋外側に位置しており、第1部分100と第2部分101は中間見込辺102で連結されている。第1見込辺12の屋外側部分120は、屋外側見付辺10(第1部分100)を越えて屋外側に延びており、先端には開口部から離れる方向に延びる第1端部見付片14が形成されており、第2見込辺13の屋外側部分130は、屋外側見付辺10(第2部分101)を越えて屋外側に延びており、先端には開口部側に延びる第2端部見付片15が形成されている。図示の態様では、屋外側見付辺10(第1部分100、第2部分101、中間見込辺102)、第1見込辺12の屋外側部分120及び第1端部見付片14、第2見込辺13の屋外側部分130及び第2端部見付片15から縦枠1の屋外側部位が形成されている。屋外側見付辺10の第1部分100には、高さ方向に亘って複数箇所に螺子S2の螺子孔(図示せず)が形成されている。
図4に示すように、ガイドレール枠3とガイドレール下地枠2は、一側(開口部から遠い側)の見込辺(第3見込辺34、第3見込辺24)の先端同士を係止させ、他側(開口部側)の見込辺(第1見込辺32、第2見込辺23)を重ね合わせて螺子S1で固定することで一体化される。
シャッター側縦枠(ガイドレール枠3とガイドレール下地枠2からなる)は、ガイドレール下地枠2の屋内側見付辺20(第1部分200の当接突部28、第2部位201)を窓サッシの縦枠1の屋外側見付辺10(第1部分100)に当接させる。この時、ガイドレール下地枠2の屋内側見付辺20の第2部分201の係止突片27を、窓サッシの縦枠1の屋外側見付辺10の中間見込辺102に係止させることで、見込方向(幅方向)の位置決めを行う。この状態において、ガイドレール下地枠2の屋内側見付辺20の第1部分200の長孔からなる挿通孔29と、窓サッシの縦枠1の屋外側見付辺10の第1部分100の螺子孔(図示せず)は一致しており、螺子S2で屋内側見付辺20と屋外側見付辺10(第1部分100)を連結することで、ガイドレール下地枠2(シャッター側縦枠)を窓サッシの縦枠1に固定する。ガイドレール下地枠2を窓サッシの縦枠1に固定する螺子S2は、縦枠1の屋外側見付辺10の第1部分100に連結され、窓サッシの縦枠1を躯体に固定するサッシ固定螺子(図示せず)は、縦枠1の屋外側見付辺10の第2部分101(ガイドレール下地枠2の屋内側見付辺20は第2部分101まで延びていない)を通るようになっており、螺子S2とサッシ固定螺子が干渉することがない。図16に示す従来例では、サッシ固定螺子(図示せず)と同じライン(同一鉛直線上)でガイドレール下地枠固定螺子S2´が設けられており、これらの螺子が干渉する場合があった。
図1に示すように、シャッターカーテン5は、所定高さを備え、開口部幅方向に延びる長尺板状のスラット50を、高さ方向に互いに回動可能に連結することで形成されている。シャッターカーテン5の上端は巻取シャフト4に連結されており、シャッターカーテン5の下端部位には座板51が設けてある。図2において、上側の座板51は窓開口部全開時、下側の座板51は窓開口部全閉時の高さ位置をそれぞれ示している。窓開口部全開時では、シャッターカーテン5は巻取シャフト4に巻き取られた状態にある。座板51の屋外側に設けたストッパ515が開口部上方のまぐさ部515Aに固定されているケース下面に当接する。窓開口部全閉時では、座板51の下端(当接部512)が下枠6の凹部600の底辺62に当接ないし近接する(図7参照)。スラット50は、開口幅方向両端部がガイドレール枠3のガイド溝G内まで延びるような幅寸法を有しており、シャッターカーテン5の昇降時及び窓開口部全閉時には、スラット50の幅方向両端部位は、ガイドレール枠3のガイド溝G内に受け入れられている。
図7に示すように、座板51は、窓開口部の幅方向に延びる長尺状かつ垂直状の板状部510を備え、板状部510の上端には直上のスラット50の下端に係合する係合部511が一体形成され、板状部510の下端部位5100の下端には屋内側に湾曲されて当接部512が形成されている。座板51の板状部510の屋内側面の下方部位には、板状部510の幅方向に延びる屋内側片513が形成されている。屋内側片513は、屋内側面部から屋内側へ向かって水平状に延びる第1片5130と、第1片5130の屋内側の先端から垂下する第2片5131と、から側面視L形状を備えている。第2片5131の下端は屋内側片513の他の部位よりも肉厚であり、全体的に曲面状の周面を備えている。屋内側片513の開口幅方向の端部は、ガイドレール枠3まで達しておらず、板状部510の開口幅方向両端部位がガイド溝G内に受け入れられている。板状部510の屋内側面部には、屋内側片513の下方に位置して、ポケット部P2が形成されている。1つの態様では、ポケット部P2には、座板51の長さに沿って開口幅方向に延びる難燃性の熱膨張耐火部材(図示せず)が収容されている。なお、熱膨張耐火部材は、他の箇所、例えば、第1片5130の下面に設けてもよい。
窓シャッターの下枠6は、窓開口部の下部に位置して開口部の幅方向に延びる長尺枠体であって、窓開口部の全幅を越えてガイドレール下地枠2及びガイドレール枠3の下方にまで延びている。図2、図7に示すように、下枠6は、外壁Wに対して持ち出し状に支持されており、本実施形態では、後述するように、下枠6の後端側部位は窓サッシの下枠16に支持されている。
凹部600は、シャッターカーテン5の昇降経路の直下に位置しており、窓開口部の全幅を越えてガイドレール枠3の下方にまで達している。凹部600には、窓開口部全閉状態においてシャッターカーテン5の下端の座板51の下端部位5100が受け入れられる。座板51の下方部位は凹部600内に受け入れられているので、座板51の下端と凹部600の底面との間に隙間が形成されていても、屋内側を直線的に連通する空間は形成されない。窓開口部全閉状態において、座板51の下端部位5100は、凹部600内に位置しており、下端部位5100の屋外側には、下枠6の屋外側垂直辺63が位置しており、下端部位5100は直接屋外側空間には面していない。窓開口部全閉状態において、下枠6の屋内側垂直辺61は、下端部位5100の屋内側に位置しており、屋内側垂直辺61は直接屋外側空間には面していない。屋内側片513の第1片5130は、下枠6の屋内側垂直辺61の上端の上方に位置して屋内側に向かって水平に延びており、屋外側部位は凹部600の上方に位置しており、屋内側部位は上辺60の上方に位置している。屋内側片513の第2片5131は、下枠6の屋内側垂直辺61の屋内側に位置して、屋内側垂直辺61と離間対向している。
図9に示すように、下枠6の上側装着片66は後方に向かって上向き傾斜状に延びており、上端には上側係止片660が形成されている。下枠6の下側装着片67は下向き膨出状の湾曲辺であり、中途部位には下方に向かって延びる下側係止片670が形成されている。上側装着片66には、開口幅方向に間隔を存して複数の挿通孔68が形成されており、下枠6を窓サッシの下枠16に固定する螺子S3を挿通させるようになっている。上側装着片66には、挿通孔68の直下に位置して、後方に向かって下向き傾斜状に延びるガイド片69が形成されている。
本実施形態では、図12に示すように、ガイドレール枠3の下端は、下枠6の上辺60よりも下方で、凹部600内に位置している。ガイドレール枠3の下端部位を凹部600内に入り込むように設けることで、防火性能を向上させている。ガイドレール下地枠2の下端の位置は、下枠6の上辺60よりも上方で、屋内側垂直辺61(図3、図10(A)に示すように、開口幅方向の両端のガイドレール枠3には設けていない)、屋外側垂直辺63の上端よりも下方に位置しており、ガイドレール下地枠2の下端は、上辺60にまで達している。図示の態様では、上辺60は屋内側から屋外側に向かって緩やかに下方に傾斜する傾斜面であり、シャッター側縦枠(ガイドレール下地枠2)の下端(水平状)が上辺60の後端側部位に当接している(図12参照)。
10 屋外側見付辺(屋外側見付面)
100 第1部分
101 第2部分
14 第1端部見付片(第1見込部)
15 第2端部見付片(第2見込部)
120 屋外側部分(第1見込部)
130 屋外側部分(第2見込部)
16 窓サッシの下枠
2 ガイドレール下地枠(シャッター側縦枠)
20 屋内側見付辺(屋内側見付面)
29 挿通孔(長孔)
3 ガイドレール枠(シャッター側縦枠、ガイドレール)
30 屋外側見付辺(屋外側見付面)
32 第1見込辺(第1見込面)
33 第2見込辺(第2見込面)
36 第1端部見付片(屋内側部位)
37 第2端部見付片(屋内側部位)
G ガイド溝
5 シャッターカーテン
51 座板
510 板状部
5100 下端部位(第1部分)
513 屋内側片(屋内側延出辺)
5130 第1片
5131 第2片(第2部分)
6 下枠
60 上辺(上面)
61 屋内側垂直辺(第2立ち上がり辺)
62 底辺
63 屋外側垂直辺(第1立ち上がり辺)
64 下辺(下面)
66 上側装着片(取付辺)
67 下側装着片
68 挿通孔
69 ガイド片(ガイド)
600 凹部
S1 螺子
S2 螺子
S3 螺子
Claims (5)
- シャッター側縦枠は、ガイド溝と、屋外側見付面と、屋内側見付面と、開口部側の第1見込面と、開口部とは反対側の第2見込面を備え、
窓側縦枠は、屋外側見付面を含む屋外側部位を備えており、
前記シャッター側縦枠は、当該シャッター側縦枠の屋内側見付面を、前記窓側縦枠の屋外側見付面に当接させた状態で、当該屋外側見付面に螺子で固定することで、前記窓側縦枠に取り付けられており、
前記シャッター側縦枠の屋内側見付面には高さ方向に亘って複数箇所に前記螺子を挿通させる横長の長孔が形成されており、
前記シャッター側縦枠の第1見込面、第2見込面は、前記屋内側見付面が前記屋外側見付面に当接した状態で当該屋外側見付面に対して見付面幅方向の移動を許容するように、前記屋外側部位に当接ないし近接しており、
前記シャッター側縦枠が取り付けられた前記窓側縦枠が躯体に固定された状態において、前記螺子を緩めることで、前記螺子の軸部の先端が前記窓側縦枠の屋外側見付面の螺子孔に螺着した状態で、前記シャッター側縦枠が、前記窓側縦枠に対して見付面幅方向に移動可能となっており、前記シャッター側縦枠は、前記窓側縦枠の変形に追従して変形した場合であっても、前記螺子を緩めて締め直すことで、垂直姿勢を保つように調整可能である、
窓シャッターの縦枠の取付構造。 - 前記シャッター側縦枠は、前記窓側縦枠に対して、少なくとも開口部から離間する方向に移動可能である、請求項1に記載の窓シャッターの縦枠の取付構造。
- 前記窓側縦枠の前記屋外側見付面は、開口部側の第1部分と、開口部から遠い側の第2部分とを備え、
前記シャッター側縦枠の前記屋内側見付面の幅寸法は、前記窓側縦枠の前記屋外側見付面の幅寸法よりも小さく、
前記シャッター側縦枠の前記屋内側見付面は、前記第1部分に前記螺子によって固定され、
前記窓側縦枠は、前記第2部分において螺子によって躯体に固定される、
請求項1、2いずれか1項に記載の窓シャッターの縦枠の取付構造。 - 前記窓側縦枠の前記屋外側見付面には、前記第1部分と前記第2部分の間に位置して中間見込辺が形成されており、
前記シャッター側縦枠の前記屋内側見付面には、係止突片が突成されており、
前記係止突片が前記中間見込辺に係止することで、窓側縦枠に対するシャッター側縦枠の見付面幅方向の開口部から離れる方向の移動が許容され、開口部側への移動が規制される、
請求項3に記載の窓シャッターの縦枠の取付構造。 - 前記シャッター側縦枠は、前記ガイド溝を備えた備えたガイドレール枠と、前記ガイドレール枠を支持するガイドレール下地枠と、からなる、
請求項1~4いずれか1項に記載の窓シャッターの縦枠の取付構造。
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