JP7253449B2 - 弁装置、強制離間機構及び配管構造 - Google Patents
弁装置、強制離間機構及び配管構造 Download PDFInfo
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Description
筒状の周壁からなり、前記周壁の一端に形成された上流側開口端、前記周壁の他端に形成された下流側開口端、前記上流側開口端と前記下流側開口端との間に形成された流体の流路、前記周壁内部の前記流路の途中に配置された弁座、及び、前記流路を外部に露出させるように前記周壁に形成された開口部を備える装置本体と、
前記開口部を着脱自在に閉塞する蓋体と、
前記周壁内部の前記流路上に配置され、前記弁座に着座して前記流路を閉鎖する閉鎖位置と、前記弁座から離隔して前記流路を開放する開放位置とに変位する弁体と、
前記弁体を前記弁座に着座する方向に常時的に付勢する付勢手段と、
前記開口部から前記弁体を外部に露出させることなく、前記装置本体の外部から前記弁体又は前記付勢手段に作用し、前記弁体の少なくとも一部を前記弁座から強制的に離間させる強制離間機構と、を備えることを特徴とする。
前記蓋体には、前記筒壁の内面に対向するように延在する外側面を有する閉塞蓋部が形成され、
前記筒壁の内面と前記閉塞蓋部の外側面との間には、前記蓋体と前記開口部を水密に閉鎖するパッキンが介在し、
前記強制離間機構は、前記蓋体に設けられた当接体を備え、
前記蓋体を前記開口部から取り外す操作に従って前記当接体が移動し、前記パッキンにより水密が保たれている間に、前記当接体が前記弁体に当接して前記弁体の少なくとも一部を前記弁座から強制的に離間させることを特徴とする。
前記本体側作用部は第1磁性体からなり、前記弁体側作用部は前記第1磁性体に対して牽引又は反発する第2磁性体からなることを特徴とする。
前記複数の第1磁性体のうちの少なくとも1つが、前記第2磁性体と協働して前記弁体を前記弁座に付勢する付勢位置と、前記付勢位置から離れて付勢力を減衰させる減衰位置とに変位可能である可動式磁性体であり、
前記強制離間機構は、前記可動式磁性体が前記減衰位置に変位したときに空いたスペースに配置されて、前記第2磁性体と磁気的に協働して前記弁体に前記弁座から離間させるように作用する強制離間磁石を備えることを特徴とする。
前記排水経路の途中に設置され、前記配管部の一部を構成する上流側配管と下流側配管とを接続する請求項1から12のいずれか一項の弁装置と、を備え、
前記弁装置の前記弁体が閉鎖位置にあるときに、前記弁座と前記弁体との境界が完全に水没するように、排水が前記装置本体内に滞留され、
前記強制離間機構は、前記弁装置による前記上流側配管及び前記下流側配管の接続を解除することなく、前記弁体を前記弁座から離間させて、滞留した排水を下流に流すことが可能であることを特徴とする。
本体側作用部は、複数の第1磁性体から構成されているとともに、前記弁体側作用部は前記複数の第1磁性体に対応する位置に配置された複数の第2磁性体から構成されており、
前記複数の第1磁性体のうちの少なくとも1つが、前記第2磁性体と協働して前記弁体を前記弁座に付勢する付勢位置と、前記付勢位置から離れて付勢力を減衰させる減衰位置とに変位可能である可動式磁性体であり、
前記可動式磁性体が前記減衰位置に変位したときに空いたスペースに配置されて、前記第2磁性体と磁気的に協働して前記弁体に前記弁座から離間させるように作用する強制離間磁石を備えることを特徴とする。
11 ドレンパン
12 配管部
13 ポンプ
14 排水管
15 上流側配管
16 下流側配管
100 弁装置
110 装置本体
111 周壁
112 上流側開口端
113 下流側開口端
114 弁座
114a 環状パッキン(着座部)
116 筒壁
116a ロック溝
117 開口部
121 第1磁性体(本体側作用部又は付勢手段)
121a 可動式磁性体
121b 固定式磁性体
122 強制離間磁石(強制離間機構)
123 操作部材(強制離間機構)
123a 凹部
123b 爪片
124 規制壁
125 突起
126 レール片
130 弁体
131 閉鎖部
132 当接部
133 第2磁性体(弁体側作用部又は付勢手段)
134 保持部
135 係合凸部
150 蓋体
151 閉塞蓋部
151a ロック片
151b 凹部
151c 把持片
152 内挿部
153 弁体受け部
154 連結軸
155 第3磁性体(操作手段)
156 係合凹部(操作手段)
158 パッキン
W 滞留水(ドレン排水)
Claims (13)
- 排水経路の途中に設けられ、排水を滞留させた状態で前記排水経路を選択的に閉鎖する弁装置であって、
筒状の周壁からなり、前記周壁の一端に形成された上流側開口端、前記周壁の他端に形成された下流側開口端、前記上流側開口端と前記下流側開口端との間に形成された流体の流路、前記周壁内部の前記流路の途中に配置された弁座、及び、前記流路を外部に露出させるように前記周壁に形成された開口部を備える装置本体と、
前記開口部を着脱自在に閉塞する蓋体と、
前記周壁内部の前記流路上に配置され、前記弁座に着座して前記流路を閉鎖する閉鎖位置と、前記弁座から離隔して前記流路を開放する開放位置とに変位する弁体と、
前記弁体を前記弁座に着座する方向に常時的に付勢する付勢手段と、
前記開口部から前記弁体を外部に露出させることなく、前記装置本体の外部から前記弁体又は前記付勢手段に作用し、前記弁体の少なくとも一部を前記弁座から強制的に離間させる強制離間機構と、を備え、
前記蓋体と前記開口部との間にパッキンが介在されて水密としており、前記蓋体を取り外す操作中であって、前記パッキンにより水密が保たれている間に、前記強制離間機構が前記弁体を前記弁座から離間させるように構成されていることを特徴とする弁装置。 - 前記強制離間機構は、前記弁体又は前記付勢手段に対して磁気的に作用する強制離間用磁石を備え、前記強制離間用磁石は、前記装置本体の外部から近接させることで前記弁体に作用することを特徴とする請求項1に記載の弁装置。
- 排水経路の途中に設けられ、排水を滞留させた状態で前記排水経路を選択的に閉鎖する弁装置であって、
筒状の周壁からなり、前記周壁の一端に形成された上流側開口端、前記周壁の他端に形成された下流側開口端、前記上流側開口端と前記下流側開口端との間に形成された流体の流路、前記周壁内部の前記流路の途中に配置された弁座、及び、前記流路を外部に露出させるように前記周壁に形成された開口部を備える装置本体と、
前記開口部を着脱自在に閉塞する蓋体と、
前記周壁内部の前記流路上に配置され、前記弁座に着座して前記流路を閉鎖する閉鎖位置と、前記弁座から離隔して前記流路を開放する開放位置とに変位する弁体と、
前記弁体を前記弁座に着座する方向に常時的に付勢する付勢手段と、
前記開口部から前記弁体を外部に露出させることなく、前記装置本体の外部から前記弁体又は前記付勢手段に作用し、前記弁体の少なくとも一部を前記弁座から強制的に離間させる強制離間機構と、を備え、
前記強制離間機構は、前記弁体又は前記付勢手段に対して磁気的に作用する強制離間用磁石を備え、前記強制離間用磁石は、前記開口部を閉鎖する前記蓋体に設けられ、前記蓋体の取り外し途中に作用することを特徴とする弁装置。 - 前記強制離間機構は、前記蓋体により前記開口部が閉塞された状態で前記弁体を前記弁座から離間させることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の弁装置。
- 排水経路の途中に設けられ、排水を滞留させた状態で前記排水経路を選択的に閉鎖する弁装置であって、
筒状の周壁からなり、前記周壁の一端に形成された上流側開口端、前記周壁の他端に形成された下流側開口端、前記上流側開口端と前記下流側開口端との間に形成された流体の流路、前記周壁内部の前記流路の途中に配置された弁座、及び、前記流路を外部に露出させるように前記周壁に形成された開口部を備える装置本体と、
前記開口部を着脱自在に閉塞する蓋体と、
前記周壁内部の前記流路上に配置され、前記弁座に着座して前記流路を閉鎖する閉鎖位置と、前記弁座から離隔して前記流路を開放する開放位置とに変位する弁体と、
前記弁体を前記弁座に着座する方向に常時的に付勢する付勢手段と、
前記開口部から前記弁体を外部に露出させることなく、前記装置本体の外部から前記弁体又は前記付勢手段に作用し、前記弁体の少なくとも一部を前記弁座から強制的に離間させる強制離間機構と、を備え、
前記装置本体には、前記周壁の側方に延在し、先端に前記開口部を形成する筒壁が形成され、
前記蓋体には、前記筒壁の内面に対向するように延在する外側面を有する閉塞蓋部が形成され、
前記筒壁の内面と前記閉塞蓋部の外側面との間には、前記蓋体と前記開口部を水密に閉鎖するパッキンが介在し、
前記強制離間機構は、前記蓋体に設けられた当接体を備え、
前記蓋体を前記開口部から取り外す操作に従って前記当接体が移動し、前記パッキンにより水密が保たれている間に、前記当接体が前記弁体に当接して前記弁体の少なくとも一部を前記弁座から強制的に離間させることを特徴とする弁装置。 - 前記付勢手段は、前記装置本体に配置された本体側作用部及び前記弁体に配置された弁体側作用部からなり、前記本体側作用部と前記弁体側作用部の間に発生する磁気的引力又は磁気的斥力によって、前記弁体が前記弁座に付勢され、
前記本体側作用部は第1磁性体からなり、前記弁体側作用部は前記第1磁性体に対して牽引又は反発する第2磁性体からなることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の弁装置。 - 排水経路の途中に設けられ、排水を滞留させた状態で前記排水経路を選択的に閉鎖する弁装置であって、
筒状の周壁からなり、前記周壁の一端に形成された上流側開口端、前記周壁の他端に形成された下流側開口端、前記上流側開口端と前記下流側開口端との間に形成された流体の流路、前記周壁内部の前記流路の途中に配置された弁座、及び、前記流路を外部に露出させるように前記周壁に形成された開口部を備える装置本体と、
前記開口部を着脱自在に閉塞する蓋体と、
前記周壁内部の前記流路上に配置され、前記弁座に着座して前記流路を閉鎖する閉鎖位置と、前記弁座から離隔して前記流路を開放する開放位置とに変位する弁体と、
前記弁体を前記弁座に着座する方向に常時的に付勢する付勢手段と、
前記開口部から前記弁体を外部に露出させることなく、前記装置本体の外部から前記弁体又は前記付勢手段に作用し、前記弁体の少なくとも一部を前記弁座から強制的に離間させる強制離間機構と、を備え、
前記付勢手段は、前記装置本体に配置された本体側作用部及び前記弁体に配置された弁体側作用部からなり、前記本体側作用部と前記弁体側作用部の間に発生する磁気的引力又は磁気的斥力によって、前記弁体が前記弁座に付勢され、
前記本体側作用部は第1磁性体からなり、前記弁体側作用部は前記第1磁性体に対して牽引又は反発する第2磁性体からなることを特徴とする弁装置。 - 前記本体側作用部は、前記第2磁性体と協働して前記弁体を前記弁座に付勢する付勢位置と、前記第1磁性体と前記第2磁性体の距離を増大させて付勢力を減衰させる減衰位置とに変位可能であり、前記強制離間機構は、前記本体側作用部を選択的に変位させるように構成されていることを特徴とする請求項6または7に記載の弁装置。
- 前記強制離間機構は、前記第2磁性体に近接することにより、前記第2磁性体との間で磁気的引力又は磁気的斥力を発生させて、前記弁体を前記弁座から離間させるように作用する強制離間磁石を備えることを特徴とする請求項6または7に記載の弁装置。
- 前記本体側作用部は複数の第1磁性体から構成されているとともに、前記弁体側作用部は前記複数の第1磁性体に対応する位置に配置された複数の第2磁性体から構成されており、
前記複数の第1磁性体のうちの少なくとも1つが、前記第2磁性体と協働して前記弁体を前記弁座に付勢する付勢位置と、前記付勢位置から離れて付勢力を減衰させる減衰位置とに変位可能である可動式磁性体であり、
前記強制離間機構は、前記可動式磁性体が前記減衰位置に変位したときに空いたスペースに配置されて、前記第2磁性体と磁気的に協働して前記弁体に前記弁座から離間させるように作用する強制離間磁石を備えることを特徴とする請求項6または7に記載の弁装置。 - 前記複数の第1磁性体のうちの1つが前記可動式磁性体であり、残りが固定式磁性体であることを特徴とする請求項10に記載の弁装置。
- 所定の排水経路を形成する配管部と、
前記排水経路の途中に設置され、前記配管部の一部を構成する上流側配管と下流側配管とを接続する請求項1から11のいずれか一項の弁装置と、を備え、
前記弁装置の前記弁体が閉鎖位置にあるときに、前記弁座と前記弁体との境界が完全に水没するように、排水が前記装置本体内に滞留され、
前記強制離間機構は、前記弁装置による前記上流側配管及び前記下流側配管の接続を解除することなく、前記弁体を前記弁座から離間させて、滞留した排水を下流に流すことが可能であることを特徴とする配管構造。 - 装置本体及び弁体を備え、前記装置本体に配置された本体側作用部及び前記弁体に配置された弁体側作用部の間の磁気的引力又は磁気的斥力によって、前記弁体が前記装置本体の弁座に付勢される弁装置において、前記装置本体の外部から操作して、前記弁体を前記弁座から強制的に離間するための強制離間機構であって、
本体側作用部は、複数の第1磁性体から構成されているとともに、前記弁体側作用部は前記複数の第1磁性体に対応する位置に配置された複数の第2磁性体から構成されており、
前記複数の第1磁性体のうちの少なくとも1つが、前記第2磁性体と協働して前記弁体を前記弁座に付勢する付勢位置と、前記付勢位置から離れて付勢力を減衰させる減衰位置とに変位可能である可動式磁性体であり、
前記可動式磁性体が前記減衰位置に変位したときに空いたスペースに配置されて、前記第2磁性体と磁気的に協働して前記弁体に前記弁座から離間させるように作用する強制離間磁石を備えることを特徴とする強制離間機構。
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