JP7245920B2 - クリップ及びクリップ取付構造 - Google Patents
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Description
そして、上記クリップでは、ピン部が第2挿入位置にあるときには、第1係合爪と第2被係合部とが係合するため、ピン部の挿入方向と反対側への移動が制限される。すなわち、ピン部が第2挿入位置にあるときには、第1係合爪と第2被係合部との係合により、ピン部が筒状部内に保持される。
また、保持部材にクリップの雄部材が複数設けられているため、保持部材の一回の押し込み作業で、複数のクリップを車体に同時に取り付けることができる。すなわち、上記クリップ取付構造では、車体にクリップを取り付けるための押し込み作業の工数を低減することができる。
次に、本開示の一実施形態に係るクリップ及びクリップ取付構造を図1~図14を用いて説明する。
まず、固定型202、可動型204及びスライド型206を型閉じし、雄部材22を成形するための空洞部208を形成する。
まず、固定型212、可動型214及びスライド型216を型閉じし、雌部材40を成形するための空洞部218を形成する。
また、前述の雌部材40の製造に用いる金型210では、成形面219Aを有する固定型212に対して、成形面219Bを有する可動型214が型開き及び型閉じの方向に移動可能に構成されているが、本開示はこの構成に限定されない。例えば、固定型212を移動可能な可動型とし、可動型214を移動しない固定型としてもよい。
クリップ20では、まず、雄部材22の頭部24を押しながらピン部26を雌部材40の筒状部42の内側に第1挿入位置まで挿入する。ピン部26が第1挿入位置まで挿入されると、図12に示されるように、ピン部26と係合爪44が係合する。具体的には、ピン部26の係合凹部34に筒状部42の係合爪44の爪部44Bの先端部が嵌って、係合凹部34と係合爪44が係合する。この係合により、ピン部26が筒状部42に対して抜け出し方向に移動するのが制限される。このように、ピン部26が第1挿入位置にあるときは、係合凹部34と係合爪44が係合しているため、雄部材22と雌部材40の仮組付け状態が保持される。
このようにして、クリップ20と共にリテーナ104が車体102に取り付けられる。
そして、クリップ20では、ピン部26が第2挿入位置にあるときには、係合爪44と係合凹部36とが係合するため、ピン部26の挿入方向と反対側への移動が制限される。すなわち、ピン部26が第2挿入位置にあるときには、係合爪44と係合凹部36との係合により、ピン部26が筒状部42内に保持される。
次に第2実施形態のクリップについて図15~図29を用いて説明する。なお、第1実施形態のクリップ60と同一の構成についてはその説明を省略する。
また、車体102の取付孔102Aは、係合爪86を弾性変形させずに筒状部82を挿入可能なサイズの第1領域R1と、第1領域R1に隣接し、係合爪86を弾性変形させることで筒状部82を挿入可能な大きさであり第1領域R1よりもサイズが小さい第2領域と、を有している。ここで、本実施形態の取付孔102Aは、略正方形のため、対角線上が第1領域となり、対向する2辺間が第2領域となる。なお、本開示はこの構成に限定されるものではない。例えば、取付孔102Aを楕円、長孔等としてもよい。
まず、固定型252、可動型254及びスライド型256を型閉じし、雄部材62を成形するための空洞部258を形成する。
まず、固定型262、可動型264及びスライド型266を型閉じし、雌部材80を成形するための空洞部268を形成する。
また、前述の雌部材80の製造に用いる金型260では、成形面269Aを有する固定型262に対して、成形面269Bを有する可動型264が型開き及び型閉じの方向に移動可能に構成されているが、本開示はこの構成に限定されない。例えば、固定型262を移動可能な可動型とし、可動型264を移動しない固定型としてもよい。
クリップ60では、まず、雄部材62の頭部64を押しながらピン部66を雌部材80の筒状部82の内側に第1挿入位置まで挿入する。ピン部66が第1挿入位置まで挿入されると、図25に示されるように、ピン部66と係合爪84が係合する。具体的には、ピン部66の係合凹部74に筒状部82の係合爪84の先端部が嵌って、係合凹部74と係合爪84が係合する。この係合により、ピン部66が筒状部82に対して抜け出し方向に移動するのが制限される。このように、ピン部66が第1挿入位置にあるときは、係合凹部74と係合爪84が係合しているため、雄部材62と雌部材80の仮組付け状態が保持される。
このようにして、クリップ60と共にリテーナ106が車体102に取り付けられる。
そして、クリップ60では、ピン部66が第2挿入位置にあるときには、係合爪84と係合凹部76とが係合するため、ピン部66の挿入方向と反対側への移動が制限される。すなわち、ピン部66が第2挿入位置にあるときには、係合爪84と係合凹部76との係合により、ピン部66が筒状部82内に保持される。
本明細書に記載された全ての文献、特許出願、および技術規格は、個々の文献、特許出願、および技術規格が参照により取り込まれることが具体的かつ個々に記された場合と同程度に、本明細書中に参照により取り込まれる。
22 雄部材
24 頭部
26 ピン部
26A 一端部
26B 他端部
28 許容部
30 阻止部
34 係合凹部(第1被係合部)
36 係合凹部(第2被係合部)
38 環状凸部
40 雌部材
42 筒状部
44 係合爪(第1係合爪)
46 係合爪(第2係合爪)
48 係合爪(第3係合爪)
50 フランジ部
52 シール部(第1シール部)
54 シール部(第2シール部)
60 クリップ
62 雄部材
64 頭部
66 ピン部
66A 一端部
66B 他端部
68 許容部
70 阻止部
74 係合凹部(第1被係合部)
76 係合凹部(第2被係合部)
78 環状凸部
80 雌部材
82 筒状部
84 係合爪(第1係合爪)
86 係合爪(第2係合爪)
90 フランジ部
92 シール部(第1シール部)
94 シール部(第2シール部)
96 操作レバー
102 車体
102A 取付孔
104 リテーナ(保持部材)
106 リテーナ(保持部材)
Claims (8)
- 頭部と、前記頭部から突出する棒状のピン部とを有する雄部材と、
取付部材に形成された取付孔に挿入されると共に内側に前記ピン部が挿入される筒状部と、前記筒状部に設けられ、前記ピン部の第1挿入位置と前記第1挿入位置よりも挿入方向奥側の第2挿入位置とで前記ピン部にそれぞれ係合する第1係合爪と、前記筒状部に設けられ、前記筒状部の内外方向へ弾性変形可能とされ、前記筒状部が前記取付孔に挿入されると前記取付孔の縁部に係合する第2係合爪と、を有する雌部材と、
を備え、
前記頭部の外形は、前記雌部材の外形よりも大きく、
前記ピン部には、前記ピン部が前記第1挿入位置にあるときに前記第2係合爪の前記筒状部内側への弾性変形を許容する許容部と、前記許容部よりも前記頭部側に位置し、前記ピン部が前記第2挿入位置にあるときに前記第2係合爪を前記筒状部内側から支持して前記第2係合爪の前記筒状部内側への弾性変形を阻止する阻止部と、が設けられている、クリップ。 - 前記第2係合爪は、前記ピン部が前記第2挿入位置にあるときに前記阻止部によって前記筒状部外側へ向けて押し出されている、請求項1に記載のクリップ。
- 前記頭部には、前記ピン部を取り囲む環状凸部が設けられており、
前記雌部材は、前記筒状部の挿入方向と反対側の端部から前記挿入方向と直交する方向に張り出すフランジ部と、前記フランジ部の外周から張り出し、前記ピン部が前記第2挿入位置にあるときに前記環状凸部に当接する弾性変形可能な環状の第1シール部と、前記フランジ部の外周から張り出し、前記筒状部が前記取付孔に挿入されると前記取付孔の周辺部に当接する弾性変形可能な環状の第2シール部と、を有する、請求項1又は請求項2に記載のクリップ。 - 前記ピン部には、前記ピン部が前記第1挿入位置にあるときに前記第1係合爪と係合し、前記ピン部の挿入方向と反対側への移動を制限する第1被係合部と、前記ピン部が前記第2挿入位置にあるときに前記第1係合爪と係合し、前記ピン部の挿入方向と反対側への移動を制限する第2被係合部とが設けられている、請求項1~請求項3のいずれか1項に記載のクリップ。
- 前記筒状部には、周方向で前記第1係合爪と異なる位置に第3係合爪が設けられており、
前記ピン部には、前記第2挿入位置にあるときに前記第3係合爪と係合する第3被係合部が設けられている、請求項4に記載のクリップ。 - 前記取付孔は、前記第2係合爪を弾性変形させずに前記筒状部を挿入可能なサイズの第1領域と、前記第1領域に隣接し、前記第2係合爪を弾性変形させることで前記筒状部を挿入可能な大きさであり前記第1領域よりもサイズが小さい第2領域と、を有し、
前記筒状部は、前記ピン部を軸として前記ピン部に対して相対回転可能とされ、
前記雌部材には、前記筒状部を回転させるための操作部が設けられており、
前記操作部が第1回転位置にあるときは前記第2係合爪が前記取付孔の前記第2領域に位置して前記第2領域の縁部と係合し、前記操作部が第2回転位置にあるときは前記第2係合爪が前記取付孔の前記第1領域に位置して前記第1領域の縁部と非係合とされている、請求項1~5のいずれか1項に記載のクリップ。 - 取付孔が形成された取付部材と、
前記取付部材に取り付けられた請求項1~6のいずれか1項に記載のクリップと、
備えるクリップ取付構造。 - 前記取付部材が車体であり、
前記車体に取り付けられる車両用部品を保持する保持部材に前記クリップの雄部材が複数設けられている、請求項7に記載のクリップ取付構造。
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