JP7242303B2 - ネットワークデバイス、方法およびプログラム - Google Patents
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Description
他の実施形態のネットワークデバイスは、サーバと通信可能な通知機能と、バックアップデータの対象となるデータを記憶する記憶手段と、を備える。ネットワークデバイスは、管理手段と、送信手段と、更新手段と、指示手段とを有する。管理手段は、ストレージサービスにバックアップデータを送信するためのスケジュール設定に従い、送信タイミングを管理する。送信手段は、前記管理された送信タイミングになった場合に、前記ストレージサービスに、前記記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する。更新手段は、前記バックアップデータの送信に応じて、前記スケジュール設定に従い、送信タイミングを更新する。指示手段は、前記ネットワークデバイスの起動時に、現在時刻が前記管理された送信タイミングを既に過ぎていた場合に、前記通知機能に、バックアップデータの送信に失敗したことを示す第1エラーの前記サーバに対する送信を指示する。また、前記送信手段は、前記ネットワークデバイスに対するバックアップデータの送信指示の入力に応じて、前記管理された送信タイミングによらずに、前記ストレージサービスに、前記記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する。
図1は、第1実施形態のネットワークシステムの全体構成例を示す図である。このネットワークシステムは、例えばHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)に準拠したネットワーク構成を想定している。
ホストサーバ装置105は、印刷デバイス103の保守を行うサービスセンターで運用される。例えば、ホストサーバ装置105は、印刷デバイス103の稼動情報の収集や印刷デバイス103の故障検出等を行い、必要に応じて印刷デバイス103の保守の手配等を行う。
印刷デバイス103は、CPU200、RAM201、ROM202、ネットワークI/F203、システムバス204、デバイスコントローラ205、二次記憶装置206およびプリンタ207を備える。CPU200、RAM201、ROM202、ネットワークI/F203、デバイスコントローラ205および二次記憶装置206は、システムバス204を介して接続されている。
なお、CPUは、Central Processing Unitの略であり、RAMは、Random Access Memoryの略である。ROMは、Read Only Memoryの略である。
ROM202は、不揮発性の記憶媒体であって、組込済みプログラムおよび各種のデータを記憶する。
二次記憶装置206は、プログラムやデータを記憶する不揮発性の記憶媒体であって、例えば、HDD(Hard Disk Drive)などで構成される。
印刷デバイス103は、ソフトウェアモジュールとして、バックアップ機能を担うイベント検知機能300と、ホストサーバ装置105と通信可能な通知機能301とを有する。
ここで、上記のスケジュール設定に従ったストレージサービス106へのバックアップデータの送信処理を、定期バックアップ処理とも称する。イベント検知機能300による定期バックアップ処理の詳細は、図4を用いて後述する。
なお、イベント検知機能300による定期バックアップのスキップ検知処理の詳細は、図5を用いて後述する。
また、通知生成部304は、通知指示部303からの通知指示を受信すると、ホストサーバ装置105へのアラート通知を生成する。このアラート通知は、定期バックアップ処理のスキップを表すメッセージと、定期バックアップ処理の次回実行予定時刻の情報を含む。
なお、通知機能301によるアラート通知の送信処理の詳細は、図6を用いて後述する。
まず、スケジュール判断部302は、定期バックアップ処理の次回実行予定時刻と現在時刻と比較し、次回実行予定時刻が到来したかを判定する(S300)。次回実行予定時刻が到来していなければ(S300のNO)、図4の処理は終了する。この場合、定期バックアップ処理のプログラムが実行されるごとにS300の判定が行われ、イベント検知機能300は、次回実行予定時刻が到来するまではS301以降の処理の実行を待機することになる。
これにより、次回以降の定期バックアップ処理において、S300の処理では更新された次回実行予定時刻に基づき判定が行われる。
まず、スケジュール判断部302は、定期バックアップ処理の次回実行予定時刻を、現在時刻と比較する(S400)。定期バックアップ処理の次回実行予定時刻が現在時刻以降であれば(S400のNO)、図5の処理は終了する。
まず、通知生成部304は、イベント検知機能300から受けたアラート通知の指示に含まれるメッセージおよび時刻の情報を取得する(S500)。そして、通知生成部304は、取得したメッセージおよび時刻の情報を用いてアラートを生成する(S501)。
その後、通知送信部305は、生成したアラートをホストサーバ装置105へ送信し(S502)、図6の処理は終了する。
S402で送信する通知指示の記述例をJSON形式で以下に示す。この通知指示には、アラート種別を表すアラートコード(alert-code)の情報と、アラートの発生時刻(occurrence-time)の情報が含まれる。第1実施形態においてアラートの発生時刻は、定期バックアップ処理の次回実行予定時刻に対応する。
したがって、第1実施形態では、印刷デバイス103からのアラートに基づき、ホストサーバ装置105からの通知を受けたサービスマン等は、印刷デバイス103で定期バックアップ処理のスキップが発生したことを把握できる。
第2実施形態では、バックアップ処理のスキップと強制電源断をイベント検知機能300が検知する構成について説明する。
例えば、実行中処理判断部600は、バックアップデータの作成が開始され、かつバックアップデータの送信が完了していないときには、未完了のバックアップ処理があると判定する。
ステップS700にて、実行中処理判断部600は、バックアップRAM201aを参照し、未完了のバックアップ処理があるかを判定する。未完了のバックアップ処理がある場合にはステップS701に処理が移行する。一方、未完了のバックアップ処理がない場合にはステップS706に処理が移行する。
未完了のバックアップ処理が定期的な処理である場合にはステップS702に処理が移行する。一方、未完了のバックアップ処理が手動処理である場合にはステップS703に処理が移行する。
次回実行予定時刻が現在時刻よりも前である場合にはステップS704に処理が移行する。一方、次回実行予定時刻が現在時刻以降である場合にはステップS705に処理が移行する。
なお、手動バックアップ処理の強制電源断は、手動バックアップ処理の実行中に何らかの理由で印刷デバイス103の電源がオフになった場合に相当する。
次回実行予定時刻が現在時刻よりも前である場合にはステップS707に処理が移行する。一方、次回実行予定時刻が現在時刻以降である場合には、検知されるイベントがないため、図8の処理が終了する。
なお、第2実施形態においても、上記のアラート通知の指示を受けて通知機能301がアラート通知の送信処理(図6参照)を実行する。
図9は、アラートを受けたホストサーバ装置105によって提供されるユーザインタフェース画面800の一例を示している。ユーザインタフェース画面800は、第1実施形態および第2実施形態で共通するが、図9では、第2実施形態のアラートを受けたときのユーザインタフェース画面800の例を示す。
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
103 印刷デバイス
105 ホストサーバ装置
106 ストレージサービス
200 CPU
201a バックアップRAM
206 二次記憶装置
300 イベント検知機能
301 通知機能
302 スケジュール判断部
303 通知指示部
306 スケジュール更新部
307 バックアップ部
Claims (18)
- サーバと通信可能な通知機能と、バックアップデータの対象となるデータを記憶する記憶手段と、を備えるネットワークデバイスであって、
ストレージサービスにバックアップデータを送信するためのスケジュール設定に従い、送信タイミングを管理する管理手段と、
前記管理された送信タイミングになった場合に、前記ストレージサービスに、前記記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する送信手段と、
前記バックアップデータの送信に応じて、前記スケジュール設定に従い、送信タイミングを更新する更新手段と、
前記ネットワークデバイスの起動時に、現在時刻が前記管理された送信タイミングを既に過ぎていた場合に、前記通知機能に、バックアップデータの送信に失敗したことを示す第1エラーの前記サーバに対する送信を指示する指示手段と、を有し、
前記指示手段は、前記ネットワークデバイスの起動時に、現在時刻までに前記スケジュール設定に基づく複数回のバックアップデータの送信に失敗している場合であっても、前記管理された送信タイミングによるバックアップデータの送信に失敗したことを示す前記第1エラーの前記サーバに対する送信を指示する
ことを特徴とするネットワークデバイス。 - 前記スケジュール設定には、定期的に前記バックアップデータを送信するためのタイミングを計算するための時間情報が設定される
ことを特徴とする請求項1に記載のネットワークデバイス。 - 前記指示手段は、前記通知機能に対する前記第1エラーの指示に、前記管理された送信タイミングを示す時間情報を含める
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のネットワークデバイス。 - 前記送信手段は、前記ネットワークデバイスに対するバックアップデータの送信指示の入力に応じて、前記管理された送信タイミングによらずに、前記ストレージサービスに、前記記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のネットワークデバイス。 - 前記ネットワークデバイスの起動時に、前記送信指示の入力に応じたバックアップデータの送信に失敗したことが検知された場合に、
前記指示手段は、前記通知機能に、前記第1エラーとは異なるバックアップデータの送信に失敗したことを示す第2エラーの前記サーバに対する送信を指示する
ことを特徴とする請求項4に記載のネットワークデバイス。 - 前記ネットワークデバイスの起動時に、前記送信指示の入力に応じたバックアップデータの送信に失敗したことが検知された場合に、現在時刻が前記管理された送信タイミングを過ぎていなければ、
前記指示手段は、前記通知機能に、前記第1エラーの送信を指示することなく、前記第2エラーの前記サーバに対する送信を指示する
ことを特徴とする請求項5に記載のネットワークデバイス。 - 前記ネットワークデバイスの起動時に、前記送信指示の入力に応じたバックアップデータの送信に失敗したことが検出され、かつ現在時刻が前記管理された送信タイミングを既に過ぎていた場合に、
前記指示手段は、前記通知機能に、前記第1エラーおよび前記第2エラーの前記サーバに対する送信を指示する
ことを特徴とする請求項5に記載のネットワークデバイス。 - 前記ネットワークデバイスの起動時に、前記管理された送信タイミングでのバックアップの処理が未完了であることを検知した場合に、
前記指示手段は、前記通知機能に、前記管理された送信タイミングでのバックアップが完了する前に電源がオフされたことを示す第3エラーの前記サーバに対する送信を指示する
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載のネットワークデバイス。 - 前記指示手段は、前記通知機能に、前記第3エラーの前記サーバに対する送信を指示するときには、前記第1エラーの前記サーバに対する送信を指示しない
ことを特徴とする請求項8に記載のネットワークデバイス。 - サーバと通信可能な通知機能と、バックアップデータの対象となるデータを記憶する記憶手段と、を備えるネットワークデバイスであって、
ストレージサービスにバックアップデータを送信するためのスケジュール設定に従い、送信タイミングを管理する管理手段と、
前記管理された送信タイミングになった場合に、前記ストレージサービスに、前記記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する送信手段と、
前記バックアップデータの送信に応じて、前記スケジュール設定に従い、送信タイミングを更新する更新手段と、
前記ネットワークデバイスの起動時に、現在時刻が前記管理された送信タイミングを既に過ぎていた場合に、前記通知機能に、バックアップデータの送信に失敗したことを示す第1エラーの前記サーバに対する送信を指示する指示手段と、を有し、
前記送信手段は、前記ネットワークデバイスに対するバックアップデータの送信指示の入力に応じて、前記管理された送信タイミングによらずに、前記ストレージサービスに、前記記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する
ことを特徴とするネットワークデバイス。 - 前記指示手段は、前記通知機能に対する前記第1エラーの指示に、前記管理された送信タイミングを示す時間情報を含める
ことを特徴とする請求項10に記載のネットワークデバイス。 - 前記ネットワークデバイスの起動時に、前記送信指示の入力に応じたバックアップデータの送信に失敗したことが検知された場合に、
前記指示手段は、前記通知機能に、前記第1エラーとは異なるバックアップデータの送信に失敗したことを示す第2エラーの前記サーバに対する送信を指示する
ことを特徴とする請求項10または請求項11に記載のネットワークデバイス。 - 前記ネットワークデバイスの起動時に、前記送信指示の入力に応じたバックアップデータの送信に失敗したことが検知された場合に、現在時刻が前記管理された送信タイミングを過ぎていなければ、
前記指示手段は、前記通知機能に、前記第1エラーの送信を指示することなく、前記第2エラーの前記サーバに対する送信を指示する
ことを特徴とする請求項12に記載のネットワークデバイス。 - 前記ネットワークデバイスの起動時に、前記送信指示の入力に応じたバックアップデータの送信に失敗したことが検出され、かつ現在時刻が前記管理された送信タイミングを既に過ぎていた場合に、
前記指示手段は、前記通知機能に、前記第1エラーおよび前記第2エラーの前記サーバに対する送信を指示する
ことを特徴とする請求項12に記載のネットワークデバイス。 - サーバと通信可能な通知機能と、バックアップデータの対象となるデータを記憶する記憶手段と、を備えるネットワークデバイスにおける方法であって、
ストレージサービスにバックアップデータを送信するためのスケジュール設定に従い、送信タイミングを管理する工程と、
前記管理された送信タイミングになった場合に、前記ストレージサービスに、前記記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する工程と、
前記バックアップデータの送信に応じて、前記スケジュール設定に従い、送信タイミングを更新する工程と、
前記ネットワークデバイスの起動時に、現在時刻が前記管理された送信タイミングを既に過ぎていた場合に、前記通知機能に、バックアップデータの送信に失敗したことを示す第1エラーの前記サーバに対する送信を指示する工程と、を有し、
前記送信を指示する工程では、前記ネットワークデバイスの起動時に、現在時刻までに前記スケジュール設定に基づく複数回のバックアップデータの送信に失敗している場合であっても、前記管理された送信タイミングによるバックアップデータの送信に失敗したことを示す前記第1エラーの前記サーバに対する送信を指示する
ことを特徴とするネットワークデバイスにおける方法。 - ストレージサービスにバックアップデータを送信するためのスケジュール設定に従い、送信タイミングを管理する工程と、
前記管理された送信タイミングになった場合に、前記ストレージサービスに、バックアップデータの対象となるデータが記憶される記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する工程と、
前記バックアップデータの送信に応じて、前記スケジュール設定に従い、送信タイミングを更新する工程と、
コンピュータの起動時に、現在時刻が前記管理された送信タイミングを既に過ぎていた場合に、サーバと通信可能な通知機能に、バックアップデータの送信に失敗したことを示す第1エラーの前記サーバに対する送信を指示する工程と、をコンピュータに実行させ、
前記送信を指示する工程では、前記コンピュータの起動時に、現在時刻までに前記スケジュール設定に基づく複数回のバックアップデータの送信に失敗している場合であっても、前記管理された送信タイミングによるバックアップデータの送信に失敗したことを示す前記第1エラーの前記サーバに対する送信を指示する
プログラム。 - サーバと通信可能な通知機能と、バックアップデータの対象となるデータを記憶する記憶手段と、を備えるネットワークデバイスにおける方法であって、
ストレージサービスにバックアップデータを送信するためのスケジュール設定に従い、送信タイミングを管理する工程と、
前記管理された送信タイミングになった場合に、前記ストレージサービスに、前記記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する工程と、
前記バックアップデータの送信に応じて、前記スケジュール設定に従い、送信タイミングを更新する工程と、
前記ネットワークデバイスの起動時に、現在時刻が前記管理された送信タイミングを既に過ぎていた場合に、前記通知機能に、バックアップデータの送信に失敗したことを示す第1エラーの前記サーバに対する送信を指示する工程と、を有し、
前記送信する工程では、前記ネットワークデバイスに対するバックアップデータの送信指示の入力に応じて、前記管理された送信タイミングによらずに、前記ストレージサービスに、前記記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する
ことを特徴とするネットワークデバイスにおける方法。 - ストレージサービスにバックアップデータを送信するためのスケジュール設定に従い、送信タイミングを管理する工程と、
前記管理された送信タイミングになった場合に、前記ストレージサービスに、バックアップデータの対象となるデータが記憶される記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する工程と、
前記バックアップデータの送信に応じて、前記スケジュール設定に従い、送信タイミングを更新する工程と、
コンピュータの起動時に、現在時刻が前記管理された送信タイミングを既に過ぎていた場合に、サーバと通信可能な通知機能に、バックアップデータの送信に失敗したことを示す第1エラーの前記サーバに対する送信を指示する工程と、をコンピュータに実行させ、
前記送信する工程では、前記コンピュータに対するバックアップデータの送信指示の入力に応じて、前記管理された送信タイミングによらずに、前記ストレージサービスに、前記記憶手段に記憶されたデータから作成されるバックアップデータを送信する
プログラム。
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