JP7240754B2 - 加湿装置 - Google Patents

加湿装置 Download PDF

Info

Publication number
JP7240754B2
JP7240754B2 JP2021013285A JP2021013285A JP7240754B2 JP 7240754 B2 JP7240754 B2 JP 7240754B2 JP 2021013285 A JP2021013285 A JP 2021013285A JP 2021013285 A JP2021013285 A JP 2021013285A JP 7240754 B2 JP7240754 B2 JP 7240754B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
blowing
steam
guide path
cooled
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2021013285A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2022116878A (ja
Inventor
岩男 神子島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2021013285A priority Critical patent/JP7240754B2/ja
Publication of JP2022116878A publication Critical patent/JP2022116878A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7240754B2 publication Critical patent/JP7240754B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Humidification (AREA)

Description

本発明は、蒸気式(スチーム式)の加湿装置(加湿器)に関するものである。
これまで様々な方式の加湿器が開発されているが、ヒーターで水を加熱して水蒸気を発生させ、この水蒸気や水滴(霧)を含む加湿用混合気(加湿蒸気)を噴出させて室内を加湿する蒸気式加湿器は、その加湿能力が高く好評である。
しかし、短時間で万遍なく室内を加湿するには、高出力ヒーターを利用して加湿量を高めなければならず、そのため、加湿蒸気の温度は送風ファンで噴出する間に多少冷却されるもののその噴出温度は80度近い高温となる。
このように蒸気式の加湿器は、加湿能力が高く、煮沸消毒効果もあり衛生的であるなどの利点はあるが、噴出する加湿蒸気の温度が高いため設置場所や安全性を確保するための配慮を要することになり、またそのために室内を短時間で万遍なく加湿することは容易ではない。
本発明は、このような問題を解決するもので、水蒸気発生部で多量に生成される高温の水蒸気を外気と混合させ冷却し、さらにこの水蒸気または水滴を含む加湿用混合気(加湿蒸気)を吹き出し部(噴出口)に蛇行案内誘導してその間でさらに冷却し、この十分に冷却された加湿用混合気(加湿蒸気)を吹き出し用送風装置(サーキュレーター)で送風飛散させることで、加湿能力が高く、衛生的で、安全性に優れ、短時間にして広範囲に加湿蒸気を飛散させることができ、容易にして万遍なく室内を加湿できる極めて優れた蒸気式の加湿装置を提供することを目的としている。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
タンク1から随時補給される加熱用水槽部2の水3が加熱部4により加熱されて水蒸気5を発生させる水蒸気発生部6と、この水蒸気発生部6で発生する前記水蒸気5が装置機体7外から導入される外気8と混合されて冷却される混合冷却部9と、この混合冷却部9で発生する前記水蒸気5または水滴を含む加湿用混合気10が上部の吹き出し部12に蛇行案内誘導されて冷却される蛇行案内路部11と、この蛇行案内路部11により蛇行案内誘導される前記加湿用混合気10を、前記吹き出し部12から外方へ送風飛散させる吹き出し用送風装置13と、が備えられている構成であり、前記吹き出し用送風装置13は、回転するサーキュレーターファンが送風方向を上側向きにして設けられている構成とされ、この吹き出し用送風装置13の周辺部に前記加湿用混合気10が案内誘導されこの送風力により上部の前記吹き出し部12から外方へ送風飛散させる構成とされていることを特徴とする加湿装置に係るものである。
また前記装置機体7の下部の前記水蒸気発生部6の前記加熱用水槽部2の上部、またはこの加熱用水槽部2と前記蛇行案内路部11との間の案内路部、またはこの蛇行案内路部11の下部に、前記導入される外気8と前記水蒸気5とが混合され冷却される前記混合冷却部9が設けられ、前記装置機体7に外気導入用送風装置14が設けられ、この外気導入用送風装置14により前記外気8が前記装置機体7内に導入され前記混合冷却部9に送風案内誘導されて前記水蒸気5と混合されて前記水蒸気5が冷却され、この外気8と混合され冷却される前記水蒸気5または水滴を含む前記加湿用混合気10は、前記蛇行案内路部11により上部へ蛇行案内誘導されこの間でさらに冷却され、前記吹き出し用送風装置13により前記吹き出し部12から外方へ送風飛散される構成とされていることを特徴とする請求項1記載の加湿装置に係るものである。
また前記水蒸気発生部6の前記加熱用水槽部と前記吹き出し部12との間に設ける前記蛇行案内路部11は、前記装置機体7から着脱自在で且つ分解自在な管パーツ15からなる誘導管で構成され分解掃除自在な構成とされていることを特徴とする請求項1、2のいずれか1項に記載の加湿装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、水蒸気発生部で多量に生成される高温の水蒸気を外気と混合させ冷却し、さらにこの水蒸気または水滴を含む加湿用混合気(加湿蒸気)を吹き出し部(噴出口)に蛇行案内誘導してその間でさらに冷却し、この十分に冷却された加湿用混合気(加湿蒸気)を吹き出し用送風装置(サーキュレーター)で送風飛散させることで、加湿能力が高く、衛生的で、安全性に優れ、短時間にして広範囲に加湿蒸気を飛散させることができ、容易にして万遍なく室内を加湿できる極めて優れた蒸気式の加湿装置となる。
本実施例の正面から見た概略構成外観図である。 本実施例の正面から見た概略構成外観図であって、この装置機体内の蛇行案内路部の概略構成を点線で示した説明斜視図である。 本実施例の背面から見た概略構成外観図である。 本実施例の説明正断面図である。 本実施例の説明側断面図である。 本実施例の蛇行案内路部を構成する管パーツを示す説明分解斜視図である。
本発明の最適な実施形態を図面に基づいて本発明の作用を示し簡単に説明する。
装置機体7の水蒸気発生部6で多量の水蒸気5が発生する。すなわち、タンク1から随時補給される水蒸気発生部6の加熱用水槽部2の水3は、たとえば加湿量を高めるため高出力ヒーターを採用した加熱部4で加熱され短時間で多量の水蒸気5が生成され、上部の吹き出し部12へと案内誘導される。
この水蒸気発生部6で発生する水蒸気5の噴出量(加湿量)は多量であり高温であるが、混合冷却部9で装置機体7外から引き込み導入される外気8と混合されて冷却され、さらにこの混合冷却部9で発生する多量の前記水蒸気5または水滴(霧)を含む加湿用混合気10(加湿蒸気)は、蛇行案内路部11を介して上部の吹き出し部12に蛇行案内誘導されその間でさらに冷却される。
この蛇行案内路部11により蛇行案内誘導された前記加湿用混合気10は、前記外気8との混合と前記蛇行案内により、たとえば案内路長が長くなるだけでなく内面に衝突する蛇行案内誘導により、十分に冷却され(たとえば70度以下の安全な温度に低下した状態となり)、この安全な温度に冷却された加湿用混合気10(加湿蒸気)は、上部の吹き出し部12から吹き出し用送風装置13(サーキュレーター)により装置機体7外方へ送風飛散される。
このように短時間で多量の高温の水蒸気が発生するため加湿能力に優れ、衛生的であるとともに、噴出時には十分に温度が低下した加湿蒸気を放出できるため設置場所や安全性の配慮が減じられ、しかもこのように十分に冷却された加湿蒸気を放出できる構成のため、遠方への送風飛散が可能な吹き出し用送風装置13(サーキュレーター)を備えることができ、これにより加湿蒸気を一挙に遠方へ送風飛散させるとともに、室内を撹拌あるいは室内に流動気流を生じさせることができることとなるため、室内を短時間にして広範囲に衛生的な加湿蒸気で加湿でき、室内を容易にして万遍なく加湿できる優れた蒸気式加湿器となる。
本発明の具体的な実施例1について図面に基づいて説明する。
本実施例では、取り換え補給自在なカートリッジ式タンク1から補給路を介して水3が随時補給される加熱用水槽部2に、この水槽部2内の水3を短時間で加熱して多量の水蒸気を発生させる高出力ヒーターを加熱部4として底部に設けた水蒸気発生部6を装置機体7の下部に設けている。
また、この水蒸気発生部6で発生する水蒸気5が装置機体7外から、後述する外気導入用送風装置14により引き込み導入される外気8と混合され冷却される混合冷却部9を、前記水蒸気発生部6の上部に設けている。本実施例では、この混合冷却部9を、前記水蒸気発生部6の前記加熱用水槽部2の上部、すなわちこの加熱用水槽部2と蛇行案内路部11との間の案内路部の下部(蛇行案内路部11の基部ともいえる)に設けた構成としている。
具体的には、前記装置機体7の下部の水蒸気発生部6の側部に、前記外気導入用送風装置14を設け、この外気導入用送風装置14により外気8を装置機体7内に引き込むとともに送風して、この外気8が外気案内路を介して水蒸気発生部6の加熱用水槽部2の下部をまわってこの加熱用水槽部2の側部から上部に送風案内誘導されて、前記混合冷却部9に送風排出される構成とし、この混合冷却部9内で送風導入された外気8と前記水蒸気5とが混合撹拌されて、水蒸気5は冷却され、この外気8と混合され冷却された前記水蒸気5または水滴(霧)を含む加湿用混合気10(加湿蒸気)となって、この混合冷却部を下部とする蛇行案内路部11に送風案内誘導され、上部の吹き出し部12へ案内誘導され、その間でさらに冷却され、上部の吹き出し用送風装置13(サーキュレーター)によりこの吹き出し部12から外方へ送風飛散される構成としている。
すなわち、本実施例では、水蒸気発生部6の上部の混合冷却部9で多量に発生させる高温の水蒸気5と外気8とを、この外気8の送風導入により撹拌接触させて冷却するとともに、この水蒸気5または水滴を含む加湿用混合気10(加湿蒸気)を生じさせて、これを蛇行案内路部11により上部の吹き出し部12に蛇行案内誘導させることで、この間でさらに冷却する構成とし、この蛇行案内誘導された前記加湿用混合気10を上部の吹き出し部12から強力な送風力により遠方まで送風飛散できる吹き出し用送風装置13(サーキュレーター)により送風飛散させる構成としている。
さらに説明すると、本実施例の前記吹き出し用送風装置13は、回転するサーキュレーターファンの送風方向が上側向きとなるように装置機体7の上面部に設けた構成とし、この吹き出し用送風装置13の周辺部に前記加湿用混合気10が案内誘導されこの上面部の前記吹き出し部12からその強力な送風により遠方まで送風飛散されるとともに、このサーキュレーター送風により室内を撹拌し加湿を万遍に行き渡す気流を生じさせる構成としている。
すなわち、このサーキュレーター13によりさらに多量の外気を取り込みながら上方に強力送風することで(送風力は調整可能に構成している)、加湿蒸気10(霧)はさらに冷却されて装置上方に送風拡散され、使用室内の隅々までこの加湿蒸気10を行き届かせる効果を発揮し、スピーディーに適正湿度に到達させることができるように構成している。
また、本実施例の前記水蒸気発生部6の前記加熱用水槽部と前記吹き出し部12との間に設ける前記蛇行案内路部11は、単に上方に案内する直管状とせずに、蛇行あるいは迂回案内する蛇行案内管状に構成し、具体的には加湿蒸気10を横方向に案内したり管路を狭めたりした構成として蛇行部分を形成して加湿蒸気が管内面に衝突するような天面部や傾斜面部を形成して、管路長を長いだけでなくこの内面衝突により温度低下が十分に生じるように構成している。
また、本実施例では、このように構成した蛇行案内管状の蛇行案内路部11を、前記装置機体7のパネルを外して内部から着脱取り出し自在で、且つ分解自在な樹脂製管パーツ15からなる樹脂製の誘導管で構成して、これらパーツ分解により分解掃除自在な構成とし、良好に衛生を保てる構成としている。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 タンク
2 加熱用水槽部
3 水
4 加熱部
5 水蒸気
6 水蒸気発生部
7 装置機体
8 外気
9 混合冷却部
10 加湿用混合気
11 蛇行案内路部
12 吹き出し部
13 吹き出し用送風装置
14 外気導入用送風装置
15 管パーツ

Claims (3)

  1. タンクから随時補給される加熱用水槽部の水が加熱部により加熱されて水蒸気を発生させる水蒸気発生部と、
    この水蒸気発生部で発生する前記水蒸気が装置機体外から導入される外気と混合されて冷却される混合冷却部と、
    この混合冷却部で発生する前記水蒸気または水滴を含む加湿用混合気が上部の吹き出し部に蛇行案内誘導されて冷却される蛇行案内路部と、
    この蛇行案内路部により蛇行案内誘導される前記加湿用混合気を、前記吹き出し部から外方へ送風飛散させる吹き出し用送風装置と、が備えられている構成であり、
    前記吹き出し用送風装置は、回転するサーキュレーターファンが送風方向を上側向きにして設けられている構成とされ、この吹き出し用送風装置の周辺部に前記加湿用混合気が案内誘導されこの送風力により上部の前記吹き出し部から外方へ送風飛散させる構成とされていることを特徴とする加湿装置。
  2. 前記装置機体の下部の前記水蒸気発生部の前記加熱用水槽部の上部、またはこの加熱用水槽部と前記蛇行案内路部との間の案内路部、またはこの蛇行案内路部の下部に、前記導入される外気と前記水蒸気とが混合され冷却される前記混合冷却部が設けられ、
    前記装置機体に外気導入用送風装置が設けられ、
    この外気導入用送風装置により前記外気が前記装置機体内に導入され前記混合冷却部に送風案内誘導されて前記水蒸気と混合されて前記水蒸気が冷却され、この外気と混合され冷却される前記水蒸気または水滴を含む前記加湿用混合気は、前記蛇行案内路部により上部へ蛇行案内誘導されこの間でさらに冷却され、前記吹き出し用送風装置により前記吹き出し部から外方へ送風飛散される構成とされていることを特徴とする請求項1記載の加湿装置。
  3. 前記水蒸気発生部の前記加熱用水槽部と前記吹き出し部との間に設ける前記蛇行案内路部は、前記装置機体から着脱自在で且つ分解自在な管パーツからなる誘導管で構成され分解掃除自在な構成とされていることを特徴とする請求項1、2のいずれか1項に記載の加湿装置。
JP2021013285A 2021-01-29 2021-01-29 加湿装置 Active JP7240754B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021013285A JP7240754B2 (ja) 2021-01-29 2021-01-29 加湿装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2021013285A JP7240754B2 (ja) 2021-01-29 2021-01-29 加湿装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2022116878A JP2022116878A (ja) 2022-08-10
JP7240754B2 true JP7240754B2 (ja) 2023-03-16

Family

ID=82749489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2021013285A Active JP7240754B2 (ja) 2021-01-29 2021-01-29 加湿装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7240754B2 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000356370A (ja) 1999-06-11 2000-12-26 Matsushita Electric Works Ltd 加湿器
JP2001254976A (ja) 2000-03-09 2001-09-21 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 加湿器
JP2001336791A (ja) 2000-05-26 2001-12-07 Hitachi Hometec Ltd 加湿器
JP2001336792A (ja) 2000-05-26 2001-12-07 Matsushita Electric Works Ltd 加湿器とこれを用いた加湿器付空気清浄器
JP2006189221A (ja) 2005-01-07 2006-07-20 Mitsubishi Electric Corp 加湿器
JP2013174387A (ja) 2012-02-24 2013-09-05 Kan Hyon Un 加熱蒸気を利用した温風器、並びに乾燥機
JP2014202472A (ja) 2013-12-27 2014-10-27 アイリスオーヤマ株式会社 加湿機構
JP2015081710A (ja) 2013-10-22 2015-04-27 三菱電機株式会社 流体搬送装置
JP2019190817A (ja) 2018-04-23 2019-10-31 アイリスオーヤマ株式会社 加湿器

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04151325A (ja) * 1990-10-15 1992-05-25 Nippondenso Co Ltd 加湿装置
JP3902320B2 (ja) * 1998-03-05 2007-04-04 三洋電機株式会社 蒸気発生装置
JP4040813B2 (ja) * 1999-10-14 2008-01-30 シャープ株式会社 加湿装置
JP2001116303A (ja) * 1999-10-14 2001-04-27 Matsushita Seiko Co Ltd 加湿装置
TW201118321A (en) * 2009-07-28 2011-06-01 Kaz Europe Sa Combination warm and cool mist humidifier
KR101400930B1 (ko) * 2012-10-31 2014-06-27 전자부품연구원 자외선 발광 다이오드 모듈을 구비한 살균 가습기 및 이를 이용한 살균 방법
CN105546705A (zh) * 2016-02-26 2016-05-04 成都众孚理想科技有限公司 一种智能旋喷式室内加湿装置
KR102069767B1 (ko) * 2018-06-07 2020-01-23 엘지전자 주식회사 공기청정기

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000356370A (ja) 1999-06-11 2000-12-26 Matsushita Electric Works Ltd 加湿器
JP2001254976A (ja) 2000-03-09 2001-09-21 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 加湿器
JP2001336791A (ja) 2000-05-26 2001-12-07 Hitachi Hometec Ltd 加湿器
JP2001336792A (ja) 2000-05-26 2001-12-07 Matsushita Electric Works Ltd 加湿器とこれを用いた加湿器付空気清浄器
JP2006189221A (ja) 2005-01-07 2006-07-20 Mitsubishi Electric Corp 加湿器
JP2013174387A (ja) 2012-02-24 2013-09-05 Kan Hyon Un 加熱蒸気を利用した温風器、並びに乾燥機
JP2015081710A (ja) 2013-10-22 2015-04-27 三菱電機株式会社 流体搬送装置
JP2014202472A (ja) 2013-12-27 2014-10-27 アイリスオーヤマ株式会社 加湿機構
JP2019190817A (ja) 2018-04-23 2019-10-31 アイリスオーヤマ株式会社 加湿器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2022116878A (ja) 2022-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN205878456U (zh) 加湿装置及空调系统
KR20170008777A (ko) 벽걸이형 에어컨
JP7240754B2 (ja) 加湿装置
JP2016017672A (ja) 流体搬送装置
JP6288207B2 (ja) 流体搬送装置
JP2007032890A (ja) 加熱調理器
CN110786764B (zh) 用于发汗并清洗身体的喷雾产生装置
US3265859A (en) Air distribution assembly for an electric baseboard heating system
CN213666879U (zh) 一种具有热风装置的抽屉
JP6504841B2 (ja) 加熱調理装置
JPH11248206A (ja) 蒸気発生装置
JP2009106339A (ja) 髪ケア装置
JP2007209438A (ja) サウナ装置
JP4832674B2 (ja) 気化式加湿機
JP2006029695A (ja) 蒸気調理器
EP1395874B1 (en) Lamphouse
CN217209635U (zh) 一种取暖加湿器
JP6728999B2 (ja) 加湿器
JP2002195614A (ja) 温風暖房機
JP7137444B2 (ja) 恒温恒湿装置及び加湿空気供給装置
CN215260261U (zh) 一种加湿器
CN209819706U (zh) 吊顶式空调室内机及空调器
US20230204249A1 (en) Humidifying apparatus and domestic appliance
JP2016130598A (ja) 加湿器
JPS6246114Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20211118

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20221121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230202

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230227

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7240754

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150