JP7221201B2 - 包装箱 - Google Patents
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Description
図1から図6は、本発明の第1実施形態に係る包装箱10を示す。図1に示すように、この包装箱10は、四角筒状の外周部12と、外周部12の下端開口を塞ぐ下蓋部(第2連続板)18と、外周部12の上端開口を塞ぐ上蓋部(第1連続板)24とを備える汎用ケースである。外周部12には、開封用の破断部35,42と切込部44が設けられている。本実施形態では、破断部35,42と切込部44を設けることで、包装箱10の意図した開封と、包装箱10の剛性低下の抑制の両立を図る。
包装箱10は、図2に示す一枚のブランクを所定部位で折り曲げて固着することで形成されている。ブランクは、周知の紙器打抜装置によって紙製の段ボールシートを打ち抜いて形成されている。段ボールシートは、表ライナと裏ライナの間に波状の中しんを配設した構成である。図2中の一点鎖線は、肉厚を圧縮するように裏ライナの方から罫を入れて形成した汎用罫線である。図2中の実線は、裏ライナから表ライナにかけて刃を入れて形成した切断線、及び打ち抜きによる形状線(辺)である。なお、後述する図9中の二点鎖線は、肉厚を圧縮するように表ライナの方から罫を入れて形成した逆罫線である。
図1及び図6に示すように、包装箱10には、上蓋部24側と下蓋部18側に二分割するために、第1操作部30、第1破断部35、第2操作部37、及び第2破断部42が設けられている。また、包装箱10には、上蓋部24側と下蓋部18側の分割と同時に、上蓋部24側を展開状態に解体するために、切込部44が設けられている。第1操作部30と第1破断部35は端板13A,13Bにそれぞれ形成され、第2操作部37と第2破断部42は側板14A,14Bにそれぞれ形成されている。切込部44は、端板13A,13Bと側板14A,14Bの間の折曲線16上にそれぞれ形成されている。
図1及び図2に示すように、第1破断部35の第1操作部30側の端35aは、第1操作部30の第1破断線32と第2破断線33の交点に位置されている。第2破断部42の第2操作部37側の端42aは、第2操作部37の第1破断線39と第2破断線40の交点に位置されている。但し、これらの端35a,42aは、操作部30,37の操作によって、破断部35,42に沿った外周部12の破断を実現できる範囲で、間隔をあけて配置してもよい。
図1及び図2に示すように、端板13A,13Bには、第1破断部35に沿った破断を促進するための補助折曲線46,47が1組設けられている。また、側板14A,14Bには、第2破断部42に沿った破断を促進するための補助折曲線48,49が2組設けられている。具体的には、側板14A,14Bには、第2操作部37を中心として、端板13A側に1組の補助折曲線48,49が設けられ、端板13B側に残りの1組の補助折曲線48,49が設けられている。
包装箱10を開封する場合、例えば、先に上蓋部24側に位置する第1破断部35に沿って端板13A,13Bを破断する。詳しくは、折曲線31、第1破断線32、及び第2破断線33で囲まれた内部を手で押し、図4に示すように、第1操作部30を開口させる。
図7から図12は第2実施形態の包装箱50を示す。図7に示すように、この包装箱50は、四角筒状の外周部52と、外周部52の両端の開口を塞ぐ蓋部60,60とを備えるラップアラウンドケースである。外周部52は、底板(第2連続板)53、天板(第1連続板)54、及び一対の側板55A,55Bで構成されている。個々の蓋部60は、一対の内フラップ61,61、及び一対の外フラップ63A,63Bで構成されている。包装箱50には、第1破断部35が内フラップ61にそれぞれ形成され、第2破断部42が側板55A,55Bにそれぞれ形成され、切込部44が内フラップ61と側板55A,55Bの間の折曲線62にそれぞれ形成されている。
図7及び図8に示すように、底板53と天板54は、XY平面に沿って延びる概ね同一の長方形状であり、Z方向に間隔をあけて対向配置され、側板55A,55Bと蓋部60,60の端に連設されている。側板55A,55Bは、ZX平面に沿って延びる概ね同一の長方形状であり、Y方向に間隔をあけて蓋部60,60の両端に対向配置されている。
図7から図9に示すように、内フラップ61には、外フラップ63Aの操作により内フラップ61を破断するための第1破断部35が設けられている。本実施形態の内フラップ61には、先端から側板55A,55Bに向けて、Y方向に切り欠いた切欠部67が形成されている。第1破断部35は、この切欠部67(先端側)から折曲線62に向けて、外フラップ63Aの折曲線64に沿って延びている。また、第1破断部35を形成するZ方向の高さ位置は、外フラップ63Bの全高よりも天板54側に偏っている。図8に最も明瞭に示すように、第2実施形態の第1破断部35には、第1破断部35を構成する複数の切断線のうちの1本に、下向きに傾斜したガイド部が形成されている。
図7に示すように、包装箱50を開封する場合、例えば、先に外フラップ63A,63Bの間に手を差し込み、矢印αで示すように、天板54側の外フラップ63AをX方向外向きかつZ方向上向きに引っ張る。これにより、第1破断部35に沿って内フラップ61が破断される。そして、この破断は、第1破断部35の端35bから切込部44に至ることで止まる。
図13Aから図13Gは、折曲線16,62上に形成する切込部44の変形例を示す。切込部44は、図13Aと図13Bのように形成位置を変更してもよいし、図13Cから図13Eのように一部又は全体を傾斜させてもよいし、図13Fと図13Gのように複数の切断線によって構成してもよい。
12…外周部
13A,13B…端板(第1側板)
14A,14B…側板(第2側板)
15…貼着板
16…折曲線(第1辺)
18…下蓋部(第2連続板)
19A,19B…内フラップ
20…折曲線(第2辺と対向する辺)
21A,21B…外フラップ
22…折曲線(第3辺と対向する辺)
24…上蓋部(第1連続板)
25A,25B…内フラップ
26…折曲線(第2辺)
27A,27B…外フラップ
28…折曲線(第3辺)
30…第1操作部
31…折曲線
32…第1破断線
33…第2破断線
35…第1破断部
35a…第1操作部側の端
35b…第1辺側の端
37…第2操作部
38…折曲線
39…第1破断線
40…第2破断線
42…第2破断部
42a…第2操作部側の端
42b…第1辺側の端
42A…第1破断線
42B…第2破断線
42C…第3破断線
44…切込部
44a…上蓋部側の端
44b…下蓋部側の端
46…第1補助折曲線
47…第2補助折曲線
48…第1補助折曲線
49…第2補助折曲線
50…包装箱
52…外周部
53…底板(第2連続板)
54…天板(第1連続板)
55A,55B…側板
56…貼着板
57…折曲線(第3辺)
60…蓋部
61…内フラップ
62…折曲線(第1辺)
63A…外フラップ(第1外フラップ)
63B…外フラップ(第2外フラップ)
64…折曲線(第2辺)
65…折曲線
67…切欠部
70…面取り板
71…面取り板
Claims (8)
- 第1辺と、前記第1辺に交差する第2辺を有する第1側板と、
前記第1辺と前記第2辺に交差する第3辺を有し、前記第1辺に連設され、前記第1側板に対して折り曲げられた第2側板と、
前記第1側板に設けられ、前記第2辺に向けて操作される第1操作部と、
前記第2側板に設けられ、前記第3辺に向けて操作される第2操作部と、
前記第1側板に設けられ、前記第1操作部側から前記第1辺に向けて前記第2辺に沿って延びる第1破断部と、
前記第2側板に設けられ、前記第2操作部側から前記第1辺に向けて前記第3辺に沿って延びる第2破断部と、
前記第1側板の前記第1辺上に設けられた切込部と
を備え、
前記第1破断部の前記第1辺側の端と、前記第2破断部の前記第1辺側の端とは、前記第1側板の前記第1辺が延びる方向に間隔をあけて位置するとともに、定められた第1の間隔をあけて位置し、
前記第1破断部の前記端と前記切込部は、前記第1の間隔よりも小さい第2の間隔をあけて位置し、
前記第2破断部の前記端と前記切込部は、前記第1の間隔よりも小さい第3の間隔をあけて位置しており、
前記切込部のうち前記第1側板の前記第2辺側に位置する一端は、前記第1破断部及び前記第2破断部よりも前記第2辺側に位置し、
前記切込部のうち前記第1側板の前記第2辺と対向する対向辺側に位置する他端は、前記第1破断部の前記端と前記第2破断部の前記端のうち少なくとも前記第2辺側に位置する方よりも前記対向辺側に位置し、
前記第1操作部の操作による前記第1破断部に沿った前記第1側板の破断、前記第2操作部の操作による前記第2破断部に沿った前記第2側板の破断、及びこれらの破断のいずれかに引き続く前記切込部を起点とする前記第1辺に沿った破断によって、開封可能である、包装箱。 - 前記切込部の前記他端は、前記第1破断部の前記端と前記第2破断部の前記端のうち少なくとも前記対向辺側に位置する方よりも前記第2辺側に位置する、請求項1に記載の包装箱。
- 前記第1側板は、対向して一対配置され、
前記第2側板は、前記第1側板の両端に対向して一対配置されており、
前記第1側板の前記第2辺と、前記第2側板の前記第3辺とにそれぞれ連設された第1連続板と、
前記第1側板の前記第2辺と対向する辺と、前記第2側板の前記第3辺と対向する辺とにそれぞれ連設された第2連続板と
を更に備え、
前記第1破断部に沿った前記第1側板の破断、前記第2破断部に沿った前記第2側板の破断、及び前記切込部を起点とする前記第1辺に沿った破断によって、前記第1連続板側と前記第2連続板側とに分割される、請求項1又は2に記載の包装箱。 - 前記切込部の前記一端は、前記第1側板の前記第2辺に対して30mm以上の間隔をあけて位置している、請求項1から3のいずれか1項に記載の包装箱。
- 前記切込部の前記他端は、前記第1側板の前記対向辺に対して30mm以上の間隔をあけて位置している、請求項1から4のいずれか1項に記載の包装箱。
- 前記切込部の全長は2mm以上20mm以下である、請求項1から5のいずれか1項に記載の包装箱。
- 第1辺を有する内フラップと、
前記内フラップの前記第1辺に交差する第2辺を有し、前記内フラップの外面に固着され、前記第2辺に向けて開封操作される第1外フラップと、
前記内フラップの前記第1辺と前記第1外フラップの前記第2辺と交差する第3辺を有し、前記内フラップの前記第1辺に連設され、前記内フラップに対して折り曲げられた側板と、
前記側板に設けられ、前記第3辺に向けて操作される操作部と、
前記内フラップに設けられ、前記内フラップの前記第1辺と対向する先端側から前記第1辺に向けて前記第1外フラップの前記第2辺に沿って延びる第1破断部と、
前記側板に設けられ、前記操作部側から前記第1辺に向けて前記第3辺に沿って延びる第2破断部と、
前記内フラップの前記第1辺上に設けられた切込部と
を備え、
前記第1破断部の前記第1辺側の端と、前記第2破断部の前記第1辺側の端とは、前記内フラップの前記第1辺が延びる方向に間隔をあけて位置するとともに、定められた第1の間隔をあけて位置し、
前記第1破断部の前記端と前記切込部は、前記第1の間隔よりも小さい第2の間隔をあけて位置し、
前記第2破断部の前記端と前記切込部は、前記第1の間隔よりも小さい第3の間隔をあけて位置しており、
前記切込部のうち前記第1外フラップの前記第2辺側に位置する一端は、前記第1破断部及び前記第2破断部よりも前記第2辺側に位置し、
前記切込部のうち前記第1外フラップの前記第2辺と対向する対向辺側に位置する他端は、前記第1破断部の前記端と前記第2破断部の前記端のうち少なくとも前記第2辺側に位置する方よりも前記対向辺側に位置し、
前記第1外フラップの操作による前記第1破断部に沿った前記内フラップの破断、前記操作部の操作による前記第2破断部に沿った前記側板の破断、及びこれらの破断のいずれかに引き続く前記切込部を起点とする前記第1辺に沿った破断によって、開封可能である、包装箱。 - 対向配置された一対の前記内フラップと、前記内フラップにそれぞれ固着された前記第1外フラップと、前記内フラップの前記第1辺に沿って前記第1外フラップに並べて前記内フラップにそれぞれ固着された第2外フラップとを有し、間隔をあけて対向配置された一対の前記側板の両端に対向配置された一対の蓋部と、
前記第1外フラップと前記側板にそれぞれ連設された第1連続板と、
前記第2外フラップと前記側板にそれぞれ連設された第2連続板と
を更に備え、
前記第1破断部に沿った前記内フラップの破断、前記第2破断部に沿った前記側板の破断、及び前記切込部を起点とする前記第1辺に沿った破断によって、前記第1連続板側と前記第2連続板側とに分割される、請求項7に記載の包装箱。
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