JP7215914B2 - 包装箱 - Google Patents
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第2の態様では、前記第5破断線は、一端が前記第2折曲部上に配置され、他端が前記第2フラップ上に配置され、前記第1側板から前記第3破断線に向けて、前記第2折曲部から離れる向きへ延びている。
第3の態様では、前記第5破断線は、前記第2折曲部に対して同一直線上に設けられている。
これらの態様では、前記第3破断線における前記第4破断線側の端と前記第4破断線における前記第3破断線側の端との間隔は、前記第3破断線における前記第5破断線側の端と前記第5破断線における前記第3破断線側の端との間隔よりも狭い。
これらの態様によれば、第3破断線に沿って第2フラップを破断した後、第4破断線に沿って第2側板を確実に破断でき、第5破断線を設けたことにより第2折曲部が破断されることを効果的に抑制できる。
第5の態様では、前記第5破断線は、一端が前記第1折曲部上に配置され、他端が前記第1フラップ上に配置され、前記第2側板から前記第2破断線に向けて、前記第1折曲部から離れる向きへ延びている。
又は、前記第5破断線は、前記第1折曲部に対して同一直線上に設けられてもよい。
これらの態様では、前記第1破断線における前記第2破断線側の端と前記第2破断線における前記第1破断線側の端との間隔は、前記第1破断線における前記第5破断線側の端と前記第5破断線における前記第1破断線側の端との間隔よりも狭い。
これらの態様によれば、第1破断線に沿って第1側板を破断した後、第2破断線に沿って第1フラップを確実に破断でき、第5破断線を設けたことにより第1折曲部が破断されることを効果的に抑制できる。
図1から図12は本発明の第1実施形態に係る包装箱10を示す。図1及び図2に示すように、包装箱10は、四角筒状の外周壁15と、外周壁15の両端の開口をそれぞれ塞ぐ一対の蓋壁30とを備えるラップアラウンドケースである。本実施形態では、物品の開封作業性と取出作業性を向上するために、外周壁15に破断線44,47が設けられるとともに、蓋壁30に破断線45,46が設けられ、廃棄時の解体作業性を向上するために、外周壁15と蓋壁30の稜部に破断線50が設けられている。
図7に示す第1開封状態、図8に示す第2開封状態、及び図9に示す第3開封状態のうちのいずれかに選択的に開封できるように、包装箱10は構成されている。図1及び図2に示すように、これらの開封状態を実現するために、包装箱10には、1つの操作部42、及び4種の破断線44~47が設けられている。
図1及び図3に示すように、破断線44~47による包装箱10の開封作業性を向上するために、天板16、一対の外フラップ33、及び側板17には、補助折曲線52~54が設けられている。また、一対の内フラップ31には切欠部55がそれぞれ設けられている。さらに、天板16及び側板19には補助折曲線56,57が設けられている。
図13から図18は第1実施形態の包装箱10の変形例を示す。これらの変形例は、分離体を解体するための破断線50の構成を変更した点で、第1実施形態と相違する。なお、これらの変形例においても、図4Aに示す破断線46Aの端46bと破断線47Aの端47dとの間隔D1、及び破断線46Aの端46bと破断線50Aの端50bとの間隔D2の関係、並びに図4Bに示す破断線44の端44bと破断線45の端45cとの間隔D3、及び破断線44の端44bと破断線50Cの端50cとの間隔D4の関係は、第1実施形態と同様に設定される。
図19及び図20は第2実施形態の包装箱10を示す。この包装箱10は、天板16と底板18間の寸法である包装箱10の全高を低くした点、及び破断線46,47とは異なる破断部60を内フラップ31,32と側板17,19に更に設けた点で、第1実施形態の包装箱10と相違する。
図21及び図22は第3実施形態の包装箱10を示す。この包装箱10は、側板17、内フラップ31、外フラップ33、天板16の順で破断し、側板19側は破断しないように設計した点で、第1実施形態と相違する。
2 表ライナ
3 裏ライナ
4 中しん
10 包装箱
11,11A,11B 分離体
15 外周壁
16 天板(第1側板)
17 側板(第2側板)
18 底板
19 側板(第3側板)
20 付代部
21 折曲部
21’ 折曲線
22 折曲部
22’ 折曲線
23 折曲部
23’ 折曲線
24 折曲部
24’ 折曲線
30 蓋壁
31 内フラップ(第2フラップ)
32 内フラップ
33 外フラップ(第1フラップ)
34 外フラップ
35 折曲部(第2折曲部)
35’ 折曲線
36 折曲部(第3折曲部)
36’ 折曲線
37 折曲部(第1折曲部)
37’ 折曲線
38 折曲部
38’ 折曲線
40 接着部
42 操作部
42a 折曲線
42b 第1破断線
42c 第2破断線
44 破断線(第1破断線)
44a 切断線
44b 端
45 破断線(第2破断線)
45a 第1切断線
45b 第2切断線
45c 端
46,46A 破断線(第3破断線)
46,46B 破断線(第6破断線)
46a 切断線
46b 端
47,47A 破断線(第4破断線)
47,47B 破断線(第7破断線)
47a 切断線
47b 直線部
47c 傾斜部
47d 端
48 切込部
50,50A~50D 破断線(第5破断線)
50a 切断線
50b~50d 端
52 補助折曲線
52a 折曲線
52b 折曲線
53 補助折曲線
54 補助折曲線
55 切欠部
55a 傾斜辺
56 補助折曲線
56a 折曲線
57 補助折曲線
60 破断部
61 破断線
61a ライナカット線
62 操作部
62a 第1切断線
62b 第2切断線
Claims (11)
- 第1側板、及び前記第1側板に対して交差する方向に延びる第2側板を有する筒状の外周壁と、
前記第1側板の両端に第1折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の開口の一部を塞ぐように前記第1側板に対してそれぞれ折り曲げられた一対の第1フラップと、
前記第2側板の両端に第2折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の前記開口の一部を塞ぐように前記第2側板に対してそれぞれ折り曲げられ、前記第1フラップに固着された一対の第2フラップと、
前記両端の第1折曲部のうちの一方から他方に向けて延びるように、前記第1側板に設けられた第1破断線と、
前記一対の第1フラップにそれぞれ設けられ、前記第1破断線と連続するように前記第1折曲部から前記第1フラップの先端に向けてそれぞれ延びる一対の第2破断線と、
前記一対の第2フラップにそれぞれ設けられ、前記第2フラップの先端から前記第2折曲部に向けてそれぞれ延びる一対の第3破断線と、
前記第2側板に設けられ、前記一対の第3破断線と連続するように前記両端の第2折曲部のうちの一方から他方に向けて延びる第4破断線と、
前記第1折曲部における前記第1破断線及び前記第2破断線よりも前記第2側板側、並びに前記第2折曲部における前記第3破断線及び前記第4破断線よりも前記第1側板側のうち、少なくとも一方に沿って設けられた第5破断線と
を備え、
前記第5破断線は、一端が前記第2折曲部上に配置され、他端が前記第2側板上に配置され、前記第1側板から前記第4破断線に向けて、前記第2折曲部から離れる向きへ延びている、包装箱。 - 第1側板、及び前記第1側板に対して交差する方向に延びる第2側板を有する筒状の外周壁と、
前記第1側板の両端に第1折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の開口の一部を塞ぐように前記第1側板に対してそれぞれ折り曲げられた一対の第1フラップと、
前記第2側板の両端に第2折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の前記開口の一部を塞ぐように前記第2側板に対してそれぞれ折り曲げられ、前記第1フラップに固着された一対の第2フラップと、
前記両端の第1折曲部のうちの一方から他方に向けて延びるように、前記第1側板に設けられた第1破断線と、
前記一対の第1フラップにそれぞれ設けられ、前記第1破断線と連続するように前記第1折曲部から前記第1フラップの先端に向けてそれぞれ延びる一対の第2破断線と、
前記一対の第2フラップにそれぞれ設けられ、前記第2フラップの先端から前記第2折曲部に向けてそれぞれ延びる一対の第3破断線と、
前記第2側板に設けられ、前記一対の第3破断線と連続するように前記両端の第2折曲部のうちの一方から他方に向けて延びる第4破断線と、
前記第1折曲部における前記第1破断線及び前記第2破断線よりも前記第2側板側、並びに前記第2折曲部における前記第3破断線及び前記第4破断線よりも前記第1側板側のうち、少なくとも一方に沿って設けられた第5破断線と
を備え、
前記第5破断線は、一端が前記第2折曲部上に配置され、他端が前記第2フラップ上に配置され、前記第1側板から前記第3破断線に向けて、前記第2折曲部から離れる向きへ延びている、包装箱。 - 第1側板、及び前記第1側板に対して交差する方向に延びる第2側板を有する筒状の外周壁と、
前記第1側板の両端に第1折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の開口の一部を塞ぐように前記第1側板に対してそれぞれ折り曲げられた一対の第1フラップと、
前記第2側板の両端に第2折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の前記開口の一部を塞ぐように前記第2側板に対してそれぞれ折り曲げられ、前記第1フラップに固着された一対の第2フラップと、
前記両端の第1折曲部のうちの一方から他方に向けて延びるように、前記第1側板に設けられた第1破断線と、
前記一対の第1フラップにそれぞれ設けられ、前記第1破断線と連続するように前記第1折曲部から前記第1フラップの先端に向けてそれぞれ延びる一対の第2破断線と、
前記一対の第2フラップにそれぞれ設けられ、前記第2フラップの先端から前記第2折曲部に向けてそれぞれ延びる一対の第3破断線と、
前記第2側板に設けられ、前記一対の第3破断線と連続するように前記両端の第2折曲部のうちの一方から他方に向けて延びる第4破断線と、
前記第1折曲部における前記第1破断線及び前記第2破断線よりも前記第2側板側、並びに前記第2折曲部における前記第3破断線及び前記第4破断線よりも前記第1側板側のうち、少なくとも一方に沿って設けられた第5破断線と
を備え、
前記第5破断線は、前記第2折曲部に対して同一直線上に設けられている、包装箱。 - 前記第2側板と対向する第3側板と、
前記第3側板の両端に第3折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の前記開口の一部を塞ぐように前記第3側板に対してそれぞれ折り曲げられ、前記第1フラップに固着された一対の第3フラップと、
前記一対の第3フラップにそれぞれ設けられ、前記第3フラップの先端から前記第3折曲部に向けてそれぞれ延びる一対の第6破断線と、
前記第3側板に設けられ、前記一対の第6破断線と連続するように前記両端の第3折曲部のうちの一方から他方に向けて延びる第7破断線と
をさらに備える、請求項1から3のいずれか1項に記載の包装箱。 - 前記第3破断線における前記第4破断線側の端と前記第4破断線における前記第3破断線側の端との間隔は、前記第3破断線における前記第5破断線側の端と前記第5破断線における前記第3破断線側の端との間隔よりも狭い、請求項1から4のいずれか1項に記載の包装箱。
- 前記第5破断線は、一端が前記第1折曲部上に配置され、他端が前記第1側板上に配置され、前記第2側板から前記第1破断線に向けて、前記第1折曲部から離れる向きへ延びている、請求項1から5のいずれか1項に記載の包装箱。
- 前記第5破断線は、一端が前記第1折曲部上に配置され、他端が前記第1フラップ上に配置され、前記第2側板から前記第2破断線に向けて、前記第1折曲部から離れる向きへ延びている、請求項1から5のいずれか1項に記載の包装箱。
- 前記第5破断線は、前記第1折曲部に対して同一直線上に設けられている、請求項1から5のいずれか1項に記載の包装箱。
- 第1側板、及び前記第1側板に対して交差する方向に延びる第2側板を有する筒状の外周壁と、
前記第1側板の両端に第1折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の開口の一部を塞ぐように前記第1側板に対してそれぞれ折り曲げられた一対の第1フラップと、
前記第2側板の両端に第2折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の前記開口の一部を塞ぐように前記第2側板に対してそれぞれ折り曲げられ、前記第1フラップに固着された一対の第2フラップと、
前記両端の第1折曲部のうちの一方から他方に向けて延びるように、前記第1側板に設けられた第1破断線と、
前記一対の第1フラップにそれぞれ設けられ、前記第1破断線と連続するように前記第1折曲部から前記第1フラップの先端に向けてそれぞれ延びる一対の第2破断線と、
前記一対の第2フラップにそれぞれ設けられ、前記第2フラップの先端から前記第2折曲部に向けてそれぞれ延びる一対の第3破断線と、
前記第2側板に設けられ、前記一対の第3破断線と連続するように前記両端の第2折曲部のうちの一方から他方に向けて延びる第4破断線と、
前記第1折曲部における前記第1破断線及び前記第2破断線よりも前記第2側板側、並びに前記第2折曲部における前記第3破断線及び前記第4破断線よりも前記第1側板側のうち、少なくとも一方に沿って設けられた第5破断線と
を備え、
前記第5破断線は、一端が前記第1折曲部上に配置され、他端が前記第1側板上に配置され、前記第2側板から前記第1破断線に向けて、前記第1折曲部から離れる向きへ延びている、包装箱。 - 第1側板、及び前記第1側板に対して交差する方向に延びる第2側板を有する筒状の外周壁と、
前記第1側板の両端に第1折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の開口の一部を塞ぐように前記第1側板に対してそれぞれ折り曲げられた一対の第1フラップと、
前記第2側板の両端に第2折曲部を介してそれぞれ連設され、前記外周壁の前記開口の一部を塞ぐように前記第2側板に対してそれぞれ折り曲げられ、前記第1フラップに固着された一対の第2フラップと、
前記両端の第1折曲部のうちの一方から他方に向けて延びるように、前記第1側板に設けられた第1破断線と、
前記一対の第1フラップにそれぞれ設けられ、前記第1破断線と連続するように前記第1折曲部から前記第1フラップの先端に向けてそれぞれ延びる一対の第2破断線と、
前記一対の第2フラップにそれぞれ設けられ、前記第2フラップの先端から前記第2折曲部に向けてそれぞれ延びる一対の第3破断線と、
前記第2側板に設けられ、前記一対の第3破断線と連続するように前記両端の第2折曲部のうちの一方から他方に向けて延びる第4破断線と、
前記第1折曲部における前記第1破断線及び前記第2破断線よりも前記第2側板側、並びに前記第2折曲部における前記第3破断線及び前記第4破断線よりも前記第1側板側のうち、少なくとも一方に沿って設けられた第5破断線と
を備え、
前記第5破断線は、一端が前記第1折曲部上に配置され、他端が前記第1フラップ上に配置され、前記第2側板から前記第2破断線に向けて、前記第1折曲部から離れる向きへ延びている、包装箱。 - 前記第1破断線における前記第2破断線側の端と前記第2破断線における前記第1破断線側の端との間隔は、前記第1破断線における前記第5破断線側の端と前記第5破断線における前記第1破断線側の端との間隔よりも狭い、請求項6から10のいずれか1項に記載の包装箱。
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