JP7188931B2 - 雨水排水装置 - Google Patents
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Description
図1は、本実施の形態における雨水排水装置10、10´の構成を示す図である。図2は、本実施の形態における雨水排水装置10、10´の平面図である。
雨水排水システム1は、建造物100の屋上105に降った雨水を地面近傍に移動させて下水管に排水する。雨水排水システム1は、図1に示すように、3つの雨水排水装置10と3つの雨水排水装置10´と、を備えている。3つの雨水排水装置10は、建造物100の側面103の近傍に、側面103に沿って並んで配置されている。3つの雨水排水装置10´は、建造物100の側面103に対向する側面104の近傍に、側面104に沿って並んで配置されている。
各々の雨水排水装置10は、流入口11と、サイフォン誘発部12(図3参照)と、立て配管部13と、横引き配管部14と、立て配管部15と、排水部16と、を有する。また、各々の雨水排水装置10´は、流入口11と、サイフォン誘発部12(図3参照)と、立て配管部13と、横引き配管部14と、立て配管部15と、排水部16´と、を有する。
流入口11は、屋上105に形成された開口であり、屋上105に落下した雨水が流入する。
サイフォン誘発部12は、図3に示すように、流入口11を塞ぐように配置されている。
図5は、雨水排水装置10の模式構成図である。図6は、雨水排水装置10´の模式構成図である。
横引き配管部14は、横方向に沿って配置されており、一端が、立て配管部13の下端に繋がっている。横引き配管部14の他端には、後述する立て配管部15が接続されている。また、図では示していないが、横引き配管部14は、立て配管部15側の端が、反対側の端よりも低くなるように若干傾斜して配置されており、立て配管部13から流れ込む雨水を立て配管部15に向かって移動させる。
立て配管部15は、縦方向に沿って配置されており、図5及び図6に示すように、その上端が横引き配管部14に接続されている。立て配管部15はスラブ101を貫通して配置されている。立て配管部15は、15L/s以上の設計流量となるように構成されている。
図7Aは、図5の排水部16近傍を示す側面構成図である。図7Bは、図5の排水部16近傍を示す平面構成図である。
図8Aは、図6の排水部16´近傍を示す側面構成図である。図8Bは、図6の排水部16近傍を示す平面構成図である。
排水部16´の出口配管部73´は、配管83を有する。ここで、排水マス72の側面72bと側面72cの間の互いに対向する側面を72d、72eとすると、配管83は、側面72dに接続されている。
雨水排水装置10、10´では、建造物100の屋上105に降った雨水が凹部102へ流れ込み、流入口11に配置されたサイフォン誘発部12を通って配管21に流れ込む。ここで、サイフォン現象が発生するため、立て配管部13が満管となり、大量の雨水を排水することができる。
次に、実施例を用いて、本発明の雨水排水装置10、10´について更に詳しく説明する。
(実施例1)
実施例1では、上述した実施の形態の構成の雨水排水装置10を用いた。雨水排水装置10における立て配管部13の長さL1(図5参照)を0.6mとし、横引き配管部14の長さL2を1.5mとし、立て配管部15の長さL3を21mとし、入口配管部71の立て配管部15から排水マス72までの長さL4を5mとした。また、配管21、32、61、81の呼び径は75Aであり、配管83の呼び径は150Aとした。
実施例2では、実施例1の雨水排水装置10と比較して、排水部の配管が途中で拡径された点が異なる雨水排水装置を用いた。
実施例3では、配管94の径を150Aとした以外は、実施例2と同様の構成の雨水排水装置10を用いた。このような構成の雨水排水装置に対して、流量30L/sで水を流入口11から流した。その結果、排水マス72からの跳ね出しがなく、溢れもなく問題なし(〇)であった。
実施例4では、実施例1の雨水排水装置10と比較して、エルボ配管82の曲げ角度を変化させた点が異なる雨水排水装置を用いた。
実施例5では、実施例1の雨水排水装置10と比較して、エルボ配管82の曲げ角度を変化させた点が異なる雨水排水装置を用いた。
比較例1では、図13に示すように、実施例1と比較して、排水部16の代わりに、エルボ配管82が設けられていない入口配管部1071を有する排水部1016を備えた雨水排水装置を用いた。
比較例2では、比較例1の構成の雨水排水装置において、流量30L/sで水を流入口11から流した。その結果、排水マス72から跳ね出しおよび溢れが有り、問題があった(×)。
比較例3では、図14に示すように、実施例2と比較して、排水部116の代わりに、エルボ配管82が設けられていない入口配管部1171を有する排水部1116を備えた雨水排水装置を用いた。
(1)
本実施の形態の雨水排水装置10、10´は、流入口11と、サイフォン誘発部12と、排水マス72と、入口配管部71、171、271、371と、出口配管部73、73´と、を備える。流入口11は、雨水が流入する。サイフォン誘発部は、流入口に配置され、サイフォン現象を誘発する。排水マス72は、流入口11に流入した雨水が流れ込む。入口配管部71、171、271、371は、排水マス72に接続され、排水マス72に雨水を導く。出口配管部73、73´は、排水マス72に接続され、排水マス72から雨水が排出される。入口配管部71、171、271、371の排水マス72の外側における管軸Bは、出口配管部73、73´の管軸C、Dよりも上側に配置されている。入口配管部71、171、271、371は、排水マス72の内側に配置され、下方に向かって曲げられたエルボ配管82、282、382(端部の一例)を有する。
本実施の形態の雨水排水装置10では、エルボ配管82、282、382(端部の一例)の下方への曲げ角度は、側面視において、入口配管部71、171、271、371のエルボ配管282の上端282cの延長線Lが、出口配管部73の排水マス72への開口83aの上端83c以下になるように形成されている。
本実施の形態の雨水排水装置10では、エルボ配管82、382(端部の一例)の下方への曲げ角度は、側面視において、入口配管部71、171、371のエルボ配管82、382(端部の一例)の上端82c、382cの延長線Lが、出口配管部73の排水マス72への開口83aの下端83b以下になるように形成されている。
本実施の形態の雨水排水装置10、10´では、排水マス72は、水溜め部72sを有する。水溜め部72sは、出口配管部73の排水マス72への開口83aよりも下側の部分に設けられている。エルボ配管82、282、382(端部の一例)の下方への曲げ角度は、入口配管部71、171、272、372のエルボ配管82、282、382の上端82c、282c、382cの延長線Lが、水溜め部72sと交わるように形成されている。
本実施の形態の雨水排水装置10では、入口配管部171は、インクリーザ93(拡径部の一例)と、配管92(第1配管の一例)と、配管94(第2配管の一例)とを有する。配管92は、インクリーザ93の上流側に接続されている。配管94は、インクリーザ93の下流側に接続され、配管92よりも断面積が大きい。
本実施の形態の雨水排水装置10は、立て配管部15を更に備える。立て配管部15は、15L/s以上の設計流量であって、立て方向に沿って配置されている。入口配管部71、171、272、372は、立て配管部15の下流側に配置されている。
本実施の形態の雨水排水装置10では、排水マス72を含む複数のマスが、立て配管部15の下流側に設けられている場合、複数のマスのうち排水マス72が、第1番目に立て管部に接続されている。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
上記実施の形態の雨水排水装置10´では、エルボ配管82の開口82aは、排水マス72の底面72aに対向するように設けられているが、図15に示すように、傾斜したエルボ配管482が用いられていてもよい。図15に示す排水部416´では、エルボ配管482の上端482c(外周側の端ともいえる)の延長線Lは、側面72cにおける水溜め部72sの上端と交わっている。これにより、エルボ配管482から排出された雨水が排水マス72の底面42aおよび側面42b、42c、42d、42eに直接当たらないため、排水マスからの水の飛び跳ねを抑制することができる。
上記実施の形態および実施例の雨水排水装置10、10´では、入口配管部71、171、271、371は、エルボ配管82、282、382によって下方に曲げられているが、別部材としてのエルボ配管を用いなくても良く、要するに、入口配管部71、171、271、371は、排水マス72の内側において下方に向かって曲げられた構成を有していればよい。
上記実施の形態および実施例の雨水排水装置10、10´では、横引き配管部14、14´に用いられている配管の全部に、オレフィン製であり、外径と肉厚の比であるSDR値が17以上23以下の配管34を用いられているが、全部ではなく、一部に用いられていてもよい。
上記実施の形態の雨水排水装置10、10´では、排水マス72は直方体形状であったが、これに限られるものではなく、例えば、円柱形状等であってもよい。
上記実施の形態の雨水排水装置10´では、出口配管部73´が、隣の雨水排水装置10´の排水マス72に接続されているが、接続されていなくてもよい。
上記実施の形態の雨水排水システム1では、側面103側に3つの雨水排水装置10が配置されており、側面104側に3つの雨水排水装置10´が配置されているが、これに限られるものではなく、例えば、側面103側に雨水排水装置10と雨水排水装置10´が混合して配置されていてもよい。
上記実施の形態では、1つの雨水排水装置10には、流入口11とサイフォン誘発部12と立て配管部13の組が1組設けられているが、複数組設けられていてもよい。この場合、複数組の立て配管部13の下端が横引き配管部14に接続されており、複数の流入口11からの雨水が流れ込む。
上記実施の形態では、雨水排水装置10、10´は、対向する2つの側面103、104にのみ設けられているが、4つの側面全ての近傍に設けられていてもよい。
上記実施の形態の雨水排水装置10では、流路方向に垂直な断面(流路断面)が円形状の配管を用いているが、円形状に限らなくても良く、楕円形状や四角形状等であってもよい。
上記実施の形態の雨水排水装置10、10´では、立て配管部15における配管の内径は同一であるが、立て配管部15の途中に縮径部が設けられており、立て配管部15の途中で配管の断面積が小さくなってもよい。これによって、雨水の勢いを低減することができ、立て配管部15の下端や、排水マス72における水の衝突音を低減することができる。
上記実施の形態では、雨水排水装置10は、建造物100の屋内に配置されているが、これに限られるものではなく、屋外に配置されていてもよい。
11 :流入口
12 :サイフォン誘発部
71 :入口配管部
72 :排水マス
73 :出口配管部
82 :エルボ配管
Claims (5)
- 雨水が流入する流入口と、
前記流入口に配置され、サイフォン現象を誘発するサイフォン誘発部と、
前記流入口に流入した雨水が流れ込む排水マスと、
前記排水マスに接続され、前記排水マスに雨水を導く入口配管部と、
前記排水マスに接続され、前記排水マスから雨水が排出される出口配管部と、を備え、
前記入口配管部の前記排水マスの外側における管軸は、前記出口配管部の管軸よりも上側に配置されており、
前記入口配管部は、前記排水マスの内側に配置され、下方に向かって曲げられた構成を有し、
前記入口配管部は、
拡径部と、
前記拡径部の上流側に接続された第1配管と、
前記拡径部の下流側に接続され、前記第1配管よりも断面積が大きく、前記排水マスの側面を貫通している第2配管と、
前記排水マスの内側において前記第2配管の先端に配置されたエルボ配管と、有し、
下方への曲げ角度は、前記入口配管部の前記管軸に対して垂直な側面視において、前記入口配管部の前記エルボ配管の上端の延長線が、前記出口配管部の前記排水マスへの開口の上端以下になるように形成されている、
雨水排水装置。 - 雨水が流入する流入口と、
前記流入口に配置され、サイフォン現象を誘発するサイフォン誘発部と、
前記流入口に流入した雨水が流れ込む排水マスと、
前記排水マスに接続され、前記排水マスに雨水を導く入口配管部と、
前記排水マスに接続され、前記排水マスから雨水が排出される出口配管部と、を備え、
前記入口配管部の前記排水マスの外側における管軸は、前記出口配管部の管軸よりも上側に配置されており、
前記入口配管部は、前記排水マスの内側に配置され、下方に向かって曲げられた構成を有し、
前記入口配管部は、
拡径部と、
前記拡径部の上流側に接続された第1配管と、
前記拡径部の下流側に接続され、前記第1配管よりも断面積が大きく、前記排水マスの側面を貫通している第2配管と、
前記排水マスの内側において前記第2配管の先端に配置されたエルボ配管と、を有し、
下方への曲げ角度は、前記入口配管部の前記管軸に対して垂直な側面視において、前記入口配管部の前記エルボ配管の上端の延長線が、前記出口配管部の前記排水マスへの開口の下端以下になるように形成されている、
雨水排水装置。 - 雨水が流入する流入口と、
前記流入口に配置され、サイフォン現象を誘発するサイフォン誘発部と、
前記流入口に流入した雨水が流れ込む排水マスと、
前記排水マスに接続され、前記排水マスに雨水を導く入口配管部と、
前記排水マスに接続され、前記排水マスから雨水が排出される出口配管部と、を備え、
前記入口配管部の前記排水マスの外側における管軸は、前記出口配管部の管軸よりも上側に配置されており、
前記入口配管部は、前記排水マスの内側に配置され、下方に向かって曲げられた構成を有し、
前記入口配管部は、
拡径部と、
前記拡径部の上流側に接続された第1配管と、
前記拡径部の下流側に接続され、前記第1配管よりも断面積が大きく、前記排水マスの側面を貫通している第2配管と、
前記排水マスの内側において前記第2配管の先端に配置されたエルボ配管と、を有し、
前記排水マスは、前記出口配管部の前記排水マスへの開口よりも下側の部分に水溜め部を有し、
下方への曲げ角度は、前記入口配管部の前記管軸に対して垂直な側面視において、前記入口配管部の前記エルボ配管の上端の延長線が、前記水溜め部と交わるように形成されている、
雨水排水装置。 - 15L/s以上の設計流量であって、立て方向に沿って配置された立て管部を備え、
前記入口配管部は、前記立て管部の下流側に配置されている、
請求項1~3のいずれか1項に記載の雨水排水装置。 - 前記排水マスを含む複数のマスが、前記立て管部の下流側に設けられている場合、前記複数のマスのうち前記排水マスが、第1番目に前記立て管部に接続されている、
請求項4に記載の雨水排水装置。
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