JP7188364B2 - 車椅子乗客拘束構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車椅子乗客拘束構造に関する。
乗降用扉が設けられていない右側壁側の折り畳み座席を折り畳み、その空いたスペースに前向き姿勢の車椅子を前後に1台ずつ固定可能としたバスは、従来から知られている(例えば、特許文献1参照)。また、車室の中央部における右側のスペースに、前向き姿勢の車椅子を前後に1台ずつ固定可能とし、車室の後部におけるスペースに、前向き姿勢の車椅子を左右に1台ずつ固定可能としたバスも、従来から知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2015-85068号公報 特開2001-47969号公報
ところで、高速で走行する可能性のあるバス等の車両では、車椅子の乗客を後向き姿勢で拘束するのが一般的である。しかしながら、車椅子の乗客によっては、車椅子に乗ったまま前向き姿勢で車両に乗車したいとの要望も多い。一方、車椅子の乗客が前向き姿勢で車両に乗車していると、その車両が前面衝突したときには、その乗客にサブマリン現象が発生する可能性がある。
すなわち、腹部にシートベルトを装着した車椅子の乗客には、車両の前面衝突時に、車幅方向から見て、車両前方側への荷重とシートベルトによる車両斜め後方下側への荷重との合成により、車両斜め前方下側へ向けて荷重が発生することがある。そのため、車椅子の座面強度が不足していると、車椅子の乗客は、その車両斜め前方下側へ移動してしまう(サブマリン現象が発生してしまう)可能性がある。
そこで、本発明は、車椅子の乗客が前向き姿勢で乗車している車両が前面衝突しても、その車椅子の乗客にサブマリン現象が発生するのを抑制できる車椅子乗客拘束構造を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る請求項1に記載の車椅子乗客拘束構造は、車椅子の乗客が前向き姿勢で乗車するために車室に設定された車椅子スペースと、前記車椅子スペースに乗車した車椅子の乗客の腹部を拘束するシートベルトと、前記車椅子スペースの車体後方側に設けられた縦壁と、前記縦壁に支持され、前記車椅子の座面を車体下方側から保持する保持部材と、を備えている。
請求項1に記載の発明によれば、縦壁に支持された保持部材により、前向き姿勢で乗車している車椅子の座面が車体下方側から保持される。つまり、車椅子の座面強度の不足が保持部材によって抑制される。したがって、その車椅子の乗客が乗車している車両が前面衝突し、車椅子の乗客に車両斜め前方下側へ向けて荷重が発生しても、その荷重が保持部材によって受け止められる。よって、車椅子の乗客が車両斜め前方下側へ移動するのが抑制され、車椅子の乗客にサブマリン現象が発生するのが抑制される。
また、請求項2に記載の車椅子乗客拘束構造は、請求項1に記載の車椅子乗客拘束構造であって、前記保持部材は、前記縦壁に対して車体上下方向の位置を調整可能に構成されている。
請求項2に記載の発明によれば、縦壁に対して保持部材の車体上下方向の位置が調整可能になっている。したがって、車椅子の種類(仕様の違い)によって座面の高さが異なっても、それに対応可能となる。
また、請求項3に記載の車椅子乗客拘束構造は、請求項1又は請求項2に記載の車椅子乗客拘束構造であって、前記保持部材は、前記縦壁に対して格納及び展開可能に構成されている。
請求項3に記載の発明によれば、縦壁に対して保持部材が格納及び展開可能になっている。したがって、車椅子の乗客が乗車していないときには、保持部材を格納することができる。これにより、保持部材が邪魔になるのが抑制され、車室のスペースが有効活用される。
また、請求項4に記載の車椅子乗客拘束構造は、請求項1又は請求項2に記載の車椅子乗客拘束構造であって、前記保持部材は、前記縦壁に対して着脱可能に構成されている。
一般に、車椅子の後部下側には、車椅子を折り畳み易くするためのクロスパイプがある。そのため、保持部材が縦壁に対して取り外し不能に設けられていると、車椅子の後退に伴い、保持部材を相対的に車体後方側からクロスパイプの間を通して車椅子の座面の下面側へ挿入することになり、保持部材の幅を大きく採ることが困難になる。これに対し、請求項4に記載の発明によれば、縦壁に対して保持部材が着脱可能になっている。したがって、保持部材を車体前方側から車椅子の座面の下面側へ挿入することが可能となり、保持部材の幅を大きく採ることが可能となる。
また、請求項5に記載の車椅子乗客拘束構造は、請求項1~請求項4の何れか1項に記載の車椅子乗客拘束構造であって、前記保持部材は、該保持部材に対して格納及び展開可能に構成され、該保持部材の前部を車体下方側から支持する支持部材を有している。
請求項5に記載の発明によれば、保持部材が、その前部を車体下方側から支持する支持部材を有している。したがって、保持部材の前部に伝達される荷重は、支持部材を介して車室の床へ伝達される。よって、車両が前面衝突したときの保持部材の耐荷重が向上される。
また、請求項6に記載の車椅子乗客拘束構造は、請求項5に記載の車椅子乗客拘束構造であって、前記支持部材は、その長さを調整可能に構成されている。
請求項6に記載の発明によれば、支持部材の長さが調整可能になっている。したがって、車椅子の種類(仕様の違い)によって座面の高さが異なっても、それに対応可能となる。
また、請求項7に記載の車椅子乗客拘束構造は、請求項5又は請求項6に記載の車椅子乗客拘束構造であって、前記支持部材の下端部は、車室の床に設置された係止部に係止可能に構成されている。
請求項7に記載の発明によれば、支持部材の下端部が、車室の床に設置された係止部に係止される。したがって、保持部材の前部に伝達される荷重は、支持部材及び係止部を介して車室の床へ効率よく伝達される。よって、車両が前面衝突したときの保持部材の耐荷重がより一層向上される。
以上のように、本発明によれば、車椅子の乗客が前向き姿勢で乗車している車両が前面衝突しても、その車椅子の乗客にサブマリン現象が発生するのを抑制することができる。
本実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を備えたバスを示す側面図である。 第1実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を示す側面図である。 第1実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を示す正面図である。 第1実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を構成するサポートフレームを示す平面図である。 第1実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を構成するサポートフレームの展開状態を示す側面図である。 第1実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を構成するサポートフレームの格納状態を示す側面図である。 第1実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を構成するサポートフレームに設けられたサポートレッグの長さ調整手段を拡大して示す断面図である。 第1実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を構成するサポートフレームに設けられたサポートレッグの下端部がアンカーに係止されている状態を示す正面図である。 第1実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を構成する縦壁に設けられたガイドバーを示す側面図である。 第2実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を構成するサポートフレームを示す平面図である。 第2実施形態に係る車椅子乗客拘束構造を構成するサポートフレームの着脱構造を拡大して示す側面図である。
以下、本発明に係る実施の形態について、図面を基に詳細に説明する。本実施形態に係る車椅子乗客拘束構造10(図2参照)は、車椅子80(図2参照)の乗客Pを含む不特定多数の乗客が乗車する乗合自動車に適用され、その乗合自動車に前向き姿勢で乗車した車椅子80の乗客Pに対するものである。そこで、以下においては、乗合自動車として、バス12(図1参照)を例に採って説明する。
なお、その説明の便宜上、各図において適宜示す矢印UPをバス12の車体上方向、矢印FRをバス12の車体前方向、矢印RHをバス12の車体右方向とする。したがって、以下の説明で、特記することなく上下、前後、左右の方向を記載した場合は、車体上下方向の上下、車体前後方向の前後、車体左右方向(車幅方向)の左右を示すものとする。また、バス12を車幅方向から見た場合を「側面視」とし、車体前方側から見た場合を「正面視」とする。
<第1実施形態>
まず、第1実施形態に係る車椅子乗客拘束構造10について説明する。図1に示されるように、バス12の後部には、縦壁20が設けられている。この縦壁20は、例えばバス12の後壁14から突出された4個(上下及び左右に1個ずつ)のブラケット16に支持されており、その下端部は、車室Sの床18(図2参照)に接触している。なお、縦壁20の下端部は、車室Sの床18から離れていてもよい。
図2、図3に示されるように、縦壁20の高さは、車椅子80の高さよりも高く、かつ車椅子80に着座している大人の乗客Pの高さよりも低くなるように形成されている。そして、縦壁20の幅は、車椅子80のバックサポート82(図3参照)とほぼ同じ幅に形成されている。つまり、縦壁20は、車椅子80の手押しハンドル84の間に配置可能になっている。なお、縦壁20の厚みは、縦壁20の剛性が充分に確保される程度の厚みとなっていればよい。
縦壁20の前方側は、車椅子80の乗客Pが前向き姿勢で乗車するために車室Sに設定された車椅子スペースWsとなっている。換言すれば、車椅子スペースWsの後方側に縦壁20が配置されている。そして、車椅子スペースWsに乗車した車椅子80の乗客Pは、シートベルト22(図2参照)によって、その腹部が拘束されるようになっている。
また、縦壁20には、第1実施形態における保持部材としてのサポートフレーム30が設けられている。このサポートフレーム30は、縦壁20の前方側に設定された車椅子スペースWsに乗車した車椅子80の座面86の下面側に配置され、その座面86を下方側から保持するように構成されている。
すなわち、車椅子80の乗客Pは、縦壁20へ向けて後退しつつ車椅子スペースWsに乗車するが、その際、展開状態の(後述するサポートレッグ50は格納状態の)サポートフレーム30が、相対的に後方側からクロスパイプ88の上部の隙間Gを通って挿入される。これにより、サポートフレーム30の後述するクッション部28が、車椅子80の座面86の下面側(真下)に配置される。
図4、図5に示されるように、サポートフレーム30は、車椅子80の座面86の下面側に配置される展開状態において、前後方向が長手方向となる平面視略矩形環状(枠状)の本体部32と、その本体部32に嵌めることで取り付けられたクッション部28と、を有している。
本体部32は、金属製のパイプで構成されており、その幅は、車椅子80に設けられたクロスパイプ88の上部の隙間Gを通過できる程度の幅とされている。そして、本体部32の左右両外側面の後端部が、それぞれ左右一対の平板状のブラケット42に枢支連結されている。各ブラケット42は、矩形平板状とされた支持プレート40の左右両端の下部から前方側へ突出されており、各ブラケット42の間に本体部32の後部が配置されている。
また、支持プレート40の後面部は、縦壁20に設けられたガイドレール(図示省略)に沿って上下方向に移動可能に、かつ任意の位置で停止可能に支持されている。これにより、サポートフレーム30の高さ位置(上下方向の位置)が調整可能になる構成になっている。なお、支持プレート40をガイドレールに沿って上下方向へ移動及び停止させる構成は、例えば公知のシートベルトアジャスタブルアンカーと同等の構成が採用可能である。
また、本体部32の後部上面には、それぞれ平板状のブラケット34が上方へ向けて一体に突設されており、支持プレート40の左右両端の上部にも、左右一対の平板状のブラケット44が前方へ向けて一体に突設されている。そして、各ブラケット34と各ブラケット44とが、それぞれ連結部材46によって連結されている。
各連結部材46は、2枚の細長い平板状のプレート46A、46Bで構成されており、プレート46Aの一端部とプレート46Bの一端部とが枢支連結されている。そして、プレート46Aの他端部がブラケット34に枢支連結され、プレート46Bの他端部がブラケット44に枢支連結されている。この連結部材46により、展開状態とされたサポートフレーム30が、支持プレート40及びガイドレールを介して、縦壁20に支持される構成になっている。
クッション部28は、弾性変形可能な材料で所定長さ(車椅子80の座面86における前後方向の長さとほぼ同じ長さ)の筒状に形成されており、本体部32に前方側から嵌められて、その本体部32に取り付けられるようになっている。換言すれば、本体部32が、クッション部28の内側に挿入され、所定の位置でクッション部28が本体部32にネジ止め等の固定手段によって固定されるようになっている。なお、ここで言う所定の位置とは、クッション部28を車椅子80の座面86の真下に配置可能な位置である。
また、サポートフレーム30は、縦壁20に対して格納及び展開可能に構成されている。すなわち、ブラケット42に枢支連結されている部分を回動支点としてサポートフレーム30の前端部を上方へ向かって回動させる。これにより、連結部材46が折り畳まれ(プレート46Aとプレート46Bとの枢支連結部分が回動し)、図6に示されるように、サポートフレーム30が縦壁20に沿って配置される。
なお、サポートフレーム30を縦壁20に保持させるための保持具として、縦壁20の前面における上端部には、例えば面ファスナー48のループ部48Aが設けられており、縦壁20の上面には、その面ファスナー48のフック部48Bが設けられている。したがって、格納状態のサポートフレーム30は、その本体部32の前端部に面ファスナー48のループ部48Aを通して面ファスナー48のフック部48Bに貼り付けることにより、不用意に展開状態とならないように、縦壁20に保持される。
また、図4に示されるように、展開状態とされたサポートフレーム30の前部には、車幅方向に延在する2本の支持ロッド36、38が前後に並んで架設されている。そして、図2、図3、図5に示されるように、前側の支持ロッド36の車幅方向略中央部には、左右一対の平板状のブラケット36Aが下方へ向かって一体に突出され、後側の支持ロッド38の車幅方向略中央部には、平板状のブラケット38Aが下方へ向かって一体に突出されている。
また、サポートフレーム30の前部(支持ロッド36)には、その前部を下方側から支持する支持部材としてのサポートレッグ50が設けられている。図3に示されるように、サポートレッグ50は、金属製のパイプで略逆「T」字状に形成された本体部52を有しており、その本体部52の車幅方向に延在する下端部52Aが、床18の上面に接触した状態で配置されるようになっている。そして、本体部52の上方へ向かって延在する円筒部53には、金属製で円筒状のロッド54が挿入されて係止固定されている。
具体的に説明すると、図7に示されるように、ロッド54の下端部における周面には、開口部54Aが形成されており、その開口部54Aから突出可能となる突出部材60が、ロッド54の下端部に設けられている。すなわち、突出部材60の上端部62が、ロッド54における開口部54Aの上側の内周面に設けられたブラケット55に枢支連結され、その枢支連結されている部分を中心に回動することで、突出部材60が開口部54Aから突出及び開口部54Aへ没入可能になっている。
また、ロッド54における開口部54Aの下側の内周面には、付勢部材としての板バネ64の一端部が取り付けられており、板バネ64の他端部が、突出部材60の下端部をロッド54の径方向外側に向けて付勢している。つまり、突出部材60は、板バネ64の付勢力により、常に開口部54Aから突出する方向へ付勢されている。そして、本体部52の円筒部53には、その突出部材60が径方向内側から挿通される開口部53Aが、円筒部53の軸方向に沿って等間隔に複数形成されている。
したがって、本体部52の円筒部53に対するロッド54の突出量(サポートレッグ50の長さ)を調整するときには、突出部材60を板バネ64の付勢力に抗して径方向内側へ押し込み、ロッド54を円筒部53の軸方向へ移動させ、所望の高さ位置における開口部53Aから、その突出部材60を突出させる。これにより、突出部材60が開口部53Aに係止され、ロッド54が円筒部53に固定される。このように、サポートレッグ50は、その長さが調整可能になっている(長さ調整手段によって伸縮可能になっている)。
また、図5、図6に示されるように、サポートレッグ50は、サポートフレーム30に対して格納及び展開可能に構成されている。すなわち、ロッド54の上端部が、支持ロッド36に形成された左右一対のブラケット36Aの間に配置され(図3参照)、その左右一対のブラケット36Aに枢支連結されている。そして、ロッド54の上部には、ブラケット58が後方へ向かって一体に突出されており、そのブラケット58と、支持ロッド38に形成されたブラケット38Aと、が連結部材56によって連結されている。
連結部材56も、2枚の細長い平板状のプレート56A、56Bで構成されており、プレート56Aの一端部とプレート56Bの一端部とが枢支連結されている。そして、プレート56Aの他端部がブラケット58に枢支連結され、プレート56Bの他端部がブラケット38Aに枢支連結されている。以上のような構成により、サポートレッグ50が、サポートフレーム30の前部に回動可能に設けられ、サポートフレーム30に対して格納及び展開可能になっている。
すなわち、サポートレッグ50は、例えばサポートフレーム30が格納状態とされるのに伴い、ブラケット36Aに枢支連結されている部分が回動支点とされて回動し、連結部材56が折り畳まれる(プレート56Aとプレート56Bとの枢支連結部分が回動する)。これにより、サポートレッグ50は、図6に示されるように、サポートフレーム30に沿って配置される格納状態を採る。なお、格納状態のサポートレッグ50も、図示しない面ファスナー等の保持具により、サポートフレーム30に保持される。
また、サポートレッグ50は、サポートフレーム30がクロスパイプ88の上部の隙間Gを通って車椅子80の座面86の下面側に配置されてから、その本体部52が、ブラケット36Aに枢支連結されている部分を回動支点として前方側へ回動され、連結部材56が伸ばされる(プレート56Aとプレート56Bとの枢支連結部分が回動される)。これにより、図2、図3、図5に示されるように、サポートレッグ50が展開状態とされる。なお、図2、図3では、連結部材46、56の図示を省略している。
以上のような構成とされた第1実施形態に係る車椅子乗客拘束構造10において、次にその作用について説明する。
バス12に車椅子80の乗客Pが乗車する際には、面ファスナー48のループ部48Aをフック部48Bから剥離し、サポートフレーム30を展開状態にする。なお、このとき、サポートレッグ50は格納状態のままとする。また、必要に応じて、支持プレート40をガイドレールに沿って移動させ、サポートフレーム30の高さ位置を車椅子80の座面86の高さ位置に合わせる(サポートフレーム30の上下方向の位置を調整する)。
バス12に乗車した車椅子80の乗客Pは、縦壁20へ向けて後退しつつ車椅子スペースWsに乗車する。すると、展開状態の(サポートレッグ50は格納状態の)サポートフレーム30が、相対的に後方側からクロスパイプ88の上部の隙間Gを通って挿入される。これにより、サポートフレーム30のクッション部28が、車椅子80の座面86の真下に配置される。
次いで、サポートレッグ50の本体部52を前方側へ回動させ、サポートレッグ50を展開状態とする。そして、必要に応じて、円筒部53に対するロッド54の突出量を調整する。つまり、突出部材60を所望の開口部53Aから突出させて係止固定し、サポートレッグ50の長さを調整する。そして、サポートレッグ50の本体部52における下端部52Aを床18の上面に接触させる。
以上により、サポートフレーム30は、その後端部が縦壁20に支持され、その前部がサポートレッグ50を介して床18に支持される。そして、前向き姿勢で乗車している車椅子80の座面86が、そのサポートフレーム30のクッション部28によって下方側から保持される。つまり、車椅子80の座面強度の不足が、サポートフレーム30のクッション部28によって抑制される。
したがって、バス12が前面衝突し、車椅子80の乗客Pに斜め前方下側へ向けて荷重が発生しても、その荷重がサポートフレーム30のクッション部28によって受け止められる。よって、車椅子80の乗客Pが斜め前方下側へ移動するのを抑制することができ、車椅子80の乗客Pにサブマリン現象が発生するのを抑制することができる。
また、上記したように、サポートフレーム30は、縦壁20に対して上下方向の位置(高さ位置)が調整可能になっている。そして、サポートレッグ50の長さも調整可能になっている。したがって、車椅子80の種類(仕様の違い)によって座面86の高さが異なっていても、それに対応することができる。
また、サポートフレーム30は、その前部を下方側から支持するサポートレッグ50を有している。したがって、サポートフレーム30の後端部に伝達される荷重は、ブラケット42及び支持プレート40等を介して縦壁20(後壁14)に伝達されるが、サポートフレーム30の前部に伝達される荷重は、サポートレッグ50を介して車室Sの床18へ伝達される。よって、バス12が前面衝突したときのサポートフレーム30の耐荷重を向上させることができる。
また、サポートフレーム30は、縦壁20に対して格納可能になっている。したがって、車椅子80の乗客Pがバス12に乗車していないときには、サポートフレーム30(サポートレッグ50を含む)を縦壁20に沿って配置することができる。これにより、サポートフレーム30(サポートレッグ50を含む)が邪魔になるのを抑制することができ、車室Sのスペースを有効活用することができる。
(変形例)
なお、図8に示されるように、車室Sの床18に、正面視略逆「U」字状とされた係止部としてのアンカー26を設置するようにしてもよい。そして、サポートレッグ50における本体部52の下端部に、例えばISOFIX方式のコネクタ66を設けるようにしてもよい。つまり、サポートレッグ50(本体部52)の下端部を床18に設けられたアンカー26に係止固定するようにしてもよい。
このような構成によれば、サポートレッグ50(本体部52)の下端部が床18の上面に対して滑動することがなく、サポートフレーム30の前部に伝達される荷重を、サポートレッグ50及びアンカー26を介して車室Sの床18へ効率よく伝達することができる。したがって、バス12が前面衝突したときのサポートフレーム30の耐荷重をより一層向上させることができる。
さらに、図9に示されるように、縦壁20の上部に、車椅子80の乗客Pの胸部を拘束するガイドバー24を設けるようにしてもよい。ガイドバー24は、金属製又は樹脂製のパイプで構成されており、正面視略逆「U」字状に形成されるとともに、車椅子80の乗客Pに対する拘束状態で屈曲部24Aが上方側となる側面視略「L」字状に形成されている。そして、ガイドバー24の左右両端部は、縦壁20の側面に枢支連結されている。
このようなガイドバー24を設ければ、バス12が前面衝突したときには、車椅子80の乗客Pの胸部が拘束されるとともに、車椅子80の乗客Pがガイドバー24を把持することも可能となるため、車椅子80の乗客Pに斜め前方下側へ向けて荷重が発生しても、その車椅子80の乗客Pが斜め前方下側へ移動するのを抑制することができ、車椅子80の乗客Pにサブマリン現象が発生するのを抑制することができる。なお、ガイドバー24は、シートベルト22の代わりに設ける構成としてもよい。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態に係る車椅子乗客拘束構造10について説明する。なお、第1実施形態と同等の部位には、同じ符号を付して詳細な説明(共通する作用も含む)は、適宜省略する。
図10に示されるように、第2実施形態おけるサポートフレーム70は、前後方向が長手方向となる平面視略矩形環状(枠状)の本体部72が、第1実施形態におけるサポートフレーム30の本体部32よりも幅広に形成されている。そして、図10、図11に示されるように、本体部72の後端部には、左右一対のISOFIX方式のコネクタ74が後方側へ向かって突出するように設けられている。なお、サポートフレーム70の前部には、車幅方向に延在する2本の支持ロッド76、78が前後に並んで架設されている。
また、縦壁20には、その前面に取り付けられたガイドレール(図示省略)に沿って上下方向に移動可能に構成された左右一対の支持プレート41が設けられている、各支持プレート41は、同期して上下方向へ移動及び任意の位置で停止可能に構成されている。そして、各支持プレート41の前面には、後方側が開放された平面視略「U」字状のアンカー68が設けられており、各コネクタ74は、各アンカー68に係止固定可能に構成されている。
つまり、このサポートフレーム70は、ISOFIX方式を利用した着脱構造により、縦壁20に対して着脱可能に構成されている。したがって、車椅子80の構造(仕様)によらず、サポートフレーム70を車椅子80の前方側から挿入することが可能となり、サポートフレーム70の幅を、車椅子80の座面86の幅に合わせて大きく採ることができる。
詳細に説明すると、一般に、車椅子80の後部下側(バックサポート82の真下)には、車椅子80を折り畳み易くするためのクロスパイプ88がある。そのため、第1実施形態におけるサポートフレーム30のように縦壁20に対して取り外し不能に設けられていると、そのサポートフレーム30は、相対的に後方側からクロスパイプ88の上部の隙間Gを通して挿入することになり、その幅を大きく採ることが困難になる。
これに対し、第2実施形態におけるサポートフレーム70の場合には、縦壁20に対して着脱可能になっており、クロスパイプ88の上部の隙間Gを通すのは、コネクタ74のみで済む。したがって、上記の通り、サポートフレーム70を車椅子80の前方側から挿入することが可能となるため、サポートフレーム70の幅を大きく採ることができる。これにより、バス12が前面衝突し、車椅子80の乗客Pに斜め前方下側へ向けて荷重が発生しても、その荷重がサポートフレーム70のクッション部28によってより効果的に受け止められる。
なお、このサポートフレーム70は、車椅子80の乗客Pが乗車していないときには、縦壁20から取り外され、バス12の後壁14又は縦壁20の後面等に設けられたホルダー(図示省略)に収納されるようになっている。また、図10に示されるように、このサポートフレーム70(支持ロッド76)にも、サポートレッグ50が設けられており、そのサポートレッグ50と縦壁20とでサポートフレーム70が支持されるようになっている。また、サポートレッグ50の本体部52における下端部52Aの長さは、第1実施形態のときと同じ長さとされていてもよいし、サポートフレーム70の幅に合わせて車幅方向に長く形成されていてもよい。
以上、本実施形態に係る車椅子乗客拘束構造10について、図面を基に説明したが、本実施形態に係る車椅子乗客拘束構造10は、図示のものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、適宜設計変更可能なものである。例えば、縦壁20は、バス12の床18に立設された(又はルーフに垂設された)左右一対のポール(図示省略)からそれぞれ前方側へ向かって突出された上下一対のブラケット16に支持される構成とされていてもよい。
また、突出部材60を付勢する付勢部材は、板バネ64に限定されるものではなく、例えばコイルバネ(図示省略)等であってもよい。また、サポートフレーム30を格納したとき(縦壁20に沿って配置したとき)に、そのサポートフレーム30を縦壁20に保持するための保持具は、面ファスナー48に限定されるものではなく、例えば回動可能なフック(図示省略)等であってもよい。
また、第1実施形態におけるサポートフレーム30(サポートレッグ50を含む)及び第2実施形態におけるサポートフレーム70(サポートレッグ50を含む)は、それぞれ車椅子80の乗客Pが乗車していないときには、健常者の乗客が着座する補助席として利用することが可能になっている。
10 車椅子乗客拘束構造
20 縦壁
22 シートベルト
24 ガイドバー
26 アンカー(係止部)
30 サポートフレーム(保持部材)
50 サポートレッグ(支持部材)
70 サポートフレーム(保持部材)
80 車椅子
86 座面
P 乗客
S 車室
Ws 車椅子スペース

Claims (7)

  1. 車椅子の乗客が前向き姿勢で乗車するために車室に設定された車椅子スペースと、
    前記車椅子スペースに乗車した車椅子の乗客の腹部を拘束するシートベルトと、
    前記車椅子スペースの車体後方側に設けられた縦壁と、
    前記縦壁に支持され、前記車椅子の座面を車体下方側から保持する保持部材と、
    を備えた車椅子乗客拘束構造。
  2. 前記保持部材は、前記縦壁に対して車体上下方向の位置を調整可能に構成されている請求項1に記載の車椅子乗客拘束構造。
  3. 前記保持部材は、前記縦壁に対して格納及び展開可能に構成されている請求項1又は請求項2に記載の車椅子乗客拘束構造。
  4. 前記保持部材は、前記縦壁に対して着脱可能に構成されている請求項1又は請求項2に記載の車椅子乗客拘束構造。
  5. 前記保持部材は、該保持部材に対して格納及び展開可能に構成され、該保持部材の前部を車体下方側から支持する支持部材を有する請求項1~請求項4の何れか1項に記載の車椅子乗客拘束構造。
  6. 前記支持部材は、その長さを調整可能に構成されている請求項5に記載の車椅子乗客拘束構造。
  7. 前記支持部材の下端部は、車室の床に設置された係止部に係止可能に構成されている請求項5又は請求項6に記載の車椅子乗客拘束構造。
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