JP7187861B2 - 売上データ処理装置および売上データ処理プログラム - Google Patents
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Description
を備える。
売上データ処理装置1は、ドロア17の上に筐体が設けられた小店舗向けのコンパクトタイプのECRである。なお、ドロア17は、売上データ処理装置1の筐体と分離して配置可能である。
入力部15は、7行6列のマトリックス状に配置されたキー群を含み、これらキー群は4つのブロックに分割されている。売上登録に用いられるキーは、主に左下のブロックと右下のブロックに配置されている。ここでは、キー群のうち左下のブロックと右下のブロックとを主に説明し、左上のブロックの一部と右上のブロックの説明を省略する。
売上データ処理装置1は、個々の操作者の異なる表示認識力に対応できるよう、表示態様として、所定の文字サイズと所定のレイアウトの定義された表示態様120A~120Cの3つのパターンを備えている。なお、図4A~4Cは、表示態様120A~120Cの文字サイズとレイアウトを示すものであり、記載された文字情報は操作者の入力に応じて更新される。
表示態様120(120A~120C)は商品明細情報を表示する。すなわち、表示態様120は商品情報を表示する商品情報欄121(121A~121C)と、個数情報を表示する個数情報欄122(122A~122C)と、金額情報を表示する金額情報欄123(123A~123C)とを含んで構成される。
商品情報欄121A~121C、個数情報欄122A~122C、金額情報欄123A~123Cの縦幅、横幅のレイアウトは、文字サイズにあわせて予め設定されている。縦幅については、例えば、文字サイズが大きいほど広くなるように設定される。横幅については、例えば、金額情報欄123および個数情報欄122の横幅を、金額情報および個数情報が欠けることなく表示可能な幅とし、残りの幅を使って商品情報欄121を可能な限り広くするように設定される。本実施形態では、レイアウトは文字サイズを基準に設定されているが、操作者にとって見やすいレイアウトでさえあれば、他の要素が基準にされてもよい。たとえば、画面上の余白をどれだけとるかを基準にレイアウトを設定することなどが考えられる。
表示態様120Cではこの省略を、付帯情報のみを省略記号と置き換えることで行い、文字サイズを大きくした場合も、商品名情報は省略せずにそのまま表示する。具体的には、「アイスクリーム(チョコレート)」の付帯情報である「チョコレート」を省略記号に置き換えている。省略記号には、例えば三点リーダ等が該当し、操作者が商品情報の省略を認識できる文字、記号等を使用することができる。
表示態様120Dの構成は表示態様120Cと同一だが、省略の方法のみが異なる。商品情報欄121Dでは、商品情報の文字列を、商品名情報と付帯情報の区別なく商品情報欄121Dの横幅で表示できる長さに省略する。具体的には「アイスクリーム(チョコレート)」を「アイスクリーム(…」、「スクリュードライバー」を「スクリュードライ…」のように省略している。このように、商品情報欄121Dの横幅いっぱいに文字列を表示するように省略することにより、限られた表示領域を有効に活用することができる。このような省略により、例えば、商品名情報の文字列長によっては、第1の実施形態では省略されていた付帯情報の一部を表示することができる場合も考えられる。商品名は同一で付帯情報のみが異なる商品を多く取り扱うような場合は、本変形例の省略の方法も有益である。
まず、操作者は、自分に割り振られた担当者番号(識別情報)を入力部15の置数キー21で入力し、「担当者/部門シフト」キーを押すことで、売上データ処理装置1にサインインする(ステップS10)。
入力されたキーが「訂正/中止」キー27か、「戻」キー28か、「C」キー29であった場合は、操作者が訂正入力を行ったと判定し(ステップS16:訂正入力)、CPU11はペナルティ処理を行った後(ステップS17)、次のキー入力を待機する。このとき、CPU11は訂正入力を入力速度の測定の対象に含めず、入力キー数としてカウントアップしない。
このような処理により、一見入力速度が早くても入力が不正確で手戻りが多い操作者について、実質的な入力速度を算出し、適切な表示態様120を選択することができる。
売上データ処理装置4は、入力部と表示部とを兼ねたタッチパネルディスプレイ42と、筐体左側に設けられた客用表示部45および印刷部46とを含んで構成される。なお、不図示のドロアは、売上データ処理装置4の筐体と分離して配置される。
右側の「9」~「0」,「00」,「・」等からなる置数キー65は、預かり金の入力に用いられる。「戻る」キー66は、操作者が売上入力の誤りに気づき、売上登録画面5Aに戻るときに用いられる。「訂正」キー67は、操作者が数値の入力を誤ったときに用いられる。「現金」キー69は、現金による支払いの際の、預り金の入力の完了のときに用いられる。その他の支払い手段キー70は、現金払い以外の、貸し売り、クレジット、商品券等の支払い方法を選択した場合に用いられる。「別々会計」キー71は、テーブルの複数の客が別々の支払いを希望する場合に用いられる。
第2の実施形態の売上データ処理装置4は、個々の操作者の異なる表示認識力に対応できるよう、表示態様として、所定の文字サイズと所定のレイアウトの定義された表示態様530A~530Cの3つのパターンを備えている。図12~14は、表示態様530A~530Cの文字サイズとレイアウトを示すものであり、記載された文字情報は操作者の入力に応じて更新される。
商品明細情報欄52(52A~52C)は商品明細情報を表示する。すなわち、商品明細情報欄52は商品情報を表示する商品情報欄521(521A~521C)と、個数情報を表示する個数情報欄522(522A~522C)と、金額情報を表示する金額情報欄523(523A~523C)とを含んで構成される。
表示態様530Cではこの省略を、付帯情報のみを省略記号と置き換えることで行い、文字サイズを大きくした場合も、商品名情報は省略されずにそのまま表示される。具体的には、「ハンバーグ(煮込み)」の付帯情報である「煮込み」を省略記号に置き換え、「ハンバーグ(チーズ)」の付帯情報である「チーズ」を省略記号に置き換えている。省略記号には、例えば三点リーダ等が該当し、操作者が商品情報の省略を認識できる文字、記号等を使用することができる。
表示態様530Dの構成は基本的に表示態様530Cと同一だが、省略の方法のみが異なる。商品情報欄521Dでは、商品情報の文字列を、商品名情報と付帯情報の区別なく商品情報欄521Dの横幅で表示できる長さに省略する。具体的には「ハンバーグ(煮込み」を「ハンバーグ(煮…」、「ハンバーグ(チーズ)」を「ハンバーグ(チ…」、「スクリュードライバー」を「スクリュード…」のように省略している。このように、商品情報欄521Dの横幅いっぱいに文字列を表示するように省略することにより、限られた表示領域を有効に活用することができる。このような省略により、例えば、商品名情報の文字列長によっては、第2の実施形態では省略されていた付帯情報の一部を表示することができる。商品名は同一で付帯情報のみが異なる商品を多く取り扱うような場合は本変形例の省略の方法も有益である。
まず、操作者は、タッチパネルディスプレイ42に表示されたサインオン画面で、自分の名前の表示された担当者キーをタップするか、または自分に割り振られた担当者番号を入力することにより、自分の識別情報を入力し、売上データ処理装置4にサインインする(ステップS30)。
入力されたキーがリターン記号キー60か、「戻る」キー66か、「訂正」キー67か、「C」キー68であった場合は、操作者が訂正入力を行ったと判定し(ステップS46:訂正入力)、CPU41はペナルティ処理を行った後(ステップS47)、次のキー入力を待機する。このとき、CPU41は訂正入力を入力速度の測定の対象に含めず、入力キー数としてカウントアップしない。
このような処理により、一見入力速度が早くても入力が不正確で手戻りが多い操作者について、実質的な入力速度を算出し、適切な表示態様530を選択することができる。
〔付記〕
キー操作による操作者からの情報入力を受け付ける入力部と、
表示部の表示態様を、前記情報入力の速度に応じて更新する制御部と、
を備える売上データ処理装置。
《請求項2》
前記制御部は、前記情報入力の速度が閾値よりも遅いとき、前記表示態様を、より大きな文字サイズとレイアウトが定義された所定の表示態様に切り替える
ことを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。
《請求項3》
前記制御部は、前記情報入力の速度が閾値よりも遅いとき、前記表示態様の文字サイズをより大きく表示させると共に、前記表示態様のレイアウトを前記文字サイズに合わせて調整する、
ことを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。
《請求項4》
前記制御部は、前記情報入力の速度が前記閾値よりも遅いとき、いずれかの表示項目に係る文字情報の表示の省略を行う、
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の売上データ処理装置。
《請求項5》
前記制御部は、前記省略において、1つの商品明細情報を1行に収める、
ことを特徴とする請求項4に記載の売上データ処理装置。
《請求項6》
前記制御部は、前記省略において、表示させる前記文字サイズに応じて、商品名情報の付帯情報を省略する
ことを特徴とする請求項4に記載の売上データ処理装置
《請求項7》
前記制御部は、前記省略において、表示させる前記文字サイズに応じて、商品名情報の末尾の文字列を省略する、
ことを特徴とする請求項4に記載の売上データ処理装置
《請求項8》
前記制御部は、前記情報入力の速度が閾値よりも速いとき、前記表示態様を、より小さな文字サイズとレイアウトが定義された所定の表示態様に切り替える
ことを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。
《請求項9》
前記制御部は、前記情報入力の速度が閾値以上に速いとき、前記表示態様の文字サイズをより小さく表示させると共に、前記表示態様のレイアウトを前記文字サイズに合わせて調整する、
ことを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。
《請求項10》
前記制御部は、所定の区切り入力ごとに前記情報入力の速度を算出し、前記表示部による表示を、前記情報入力の速度に応じて更新する、
ことを特徴とする請求項1ないし9のうちいずれか1項に記載の売上データ処理装置。
《請求項11》
前記入力部は、前記操作者の識別情報の入力を受け付け、
前記制御部は、前記操作者の識別情報が入力されたとき、前記操作者による前回の情報入力の速度に応じた表示態様で、前記表示部に情報を表示させる、
ことを特徴とする請求項1ないし10のうちいずれか1項に記載の売上データ処理装置。
《請求項12》
前記制御部は、前記入力部が情報入力の訂正入力を受け付けた際、当該訂正入力を入力に含めず、かつ前記情報入力の速度から所定値を減算する、
ことを特徴とする請求項1ないし10のうちいずれか1項に記載の売上データ処理装置。
《請求項13》
入力部と表示部とを備えるコンピュータに、
前記入力部により情報入力を受け付ける工程、
前記情報入力の速度に応じた表示態様で前記表示部に情報を表示させる工程、
を実行させるための売上データ処理プログラム。
12 表示部
120A,120B,120C,120D,530A,530B,530C,530D 表示態様
121A,121B,121C,121D,521A,521B,521C,521D 商品情報欄
122A,122B,122C,122D,522A,522B,522C,522D 個数情報欄
123A,123B,123C,123D,523A,523B,523C,523D 金額情報欄
13 RAM
14 記憶部
141 売上データ処理プログラム
142 キャッシャー情報
15 入力部
16 印刷部
17 ドロア
18 計時部
21 置数キー
22 「部門」キー
23 「小計」キー
24 「現/預」キー
25 「信」キー
26 「券」キー
27 「訂正/中止」キー
28 「戻」キー
29 「C」キー
4 売上データ処理装置
41 CPU
42 タッチパネルディスプレイ
43 RAM
44 記憶部
441 売上データ処理プログラム
442 キャッシャー情報
45 客用表示部
46 印刷部
47 ドロア
48 計時部
5A 売上登録画面
51 テーブル情報欄
511A,511B,511C,511D テーブルNo情報欄
512A,512B,512C,512D 客数情報欄
513A,513B,513C,513D 担当者情報欄
52 商品明細情報欄
53 伝票情報欄
60 リターン記号キー
61 「仮締め」キー
63 「支払い」キー
64 商品入力キー
5B 締め画面
67 「訂正」キー
68 「C」キー
69 「現金」キー
70 その他の支払い手段キー
71 「別々会計」キー
Claims (12)
- キー操作による操作者からの情報入力を受け付ける入力部と、
表示部の表示態様を、前記情報入力の速度に応じて更新する制御部と、
を備え、
前記情報入力の速度が閾値よりも遅いとき、いずれかの表示項目に係る文字情報の一部を省略記号に置き換えて表示する売上データ処理装置。 - 前記制御部は、前記情報入力の際に、特定のキーが操作された場合には、前記表示態様の更新を行わない
ことを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。 - 前記制御部は、前記情報入力の速度が前記閾値よりも遅いとき、前記表示態様を、より大きな文字サイズとレイアウトが定義された所定の表示態様に切り替える
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の売上データ処理装置。 - 前記制御部は、前記情報入力の速度が前記閾値よりも遅いとき、前記表示態様の文字サイズをより大きく表示させると共に、前記表示態様のレイアウトを前記文字サイズに合わせて調整する、
ことを特徴とする請求項3に記載の売上データ処理装置。 - 前記制御部は、1つの商品明細情報が1行に収まるように前記文字情報の一部を前記省略記号に置き換える、
ことを特徴とする請求項4に記載の売上データ処理装置。 - 前記制御部は、表示させる前記文字サイズに応じて、商品名情報の付帯情報を前記省略記号に置き換える、
ことを特徴とする請求項3ないし5のいずれか1項に記載の売上データ処理装置。 - 前記制御部は、前記情報入力の速度が閾値よりも速いとき、前記表示態様を、より小さな文字サイズとレイアウトが定義された所定の表示態様に切り替える
ことを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。 - 前記制御部は、前記情報入力の速度が閾値以上に速いとき、前記表示態様の文字サイズをより小さく表示させると共に、前記表示態様のレイアウトを前記文字サイズに合わせて調整する、
ことを特徴とする請求項1に記載の売上データ処理装置。 - 前記制御部は、所定の区切り入力ごとに前記情報入力の速度を算出し、前記表示部による表示を、前記情報入力の速度に応じて更新する、
ことを特徴とする請求項1ないし8のうちいずれか1項に記載の売上データ処理装置。 - 前記入力部は、前記操作者の識別情報の入力を受け付け、
前記制御部は、前記操作者の識別情報が入力されたとき、前記操作者による前回の情報入力の速度に応じた表示態様で、前記表示部に情報を表示させる、
ことを特徴とする請求項1ないし9のうちいずれか1項に記載の売上データ処理装置。 - 前記制御部は、前記入力部が情報入力の訂正入力を受け付けた際、当該訂正入力を入力に含めず、かつ前記情報入力の速度から所定値を減算する、
ことを特徴とする請求項1ないし9のうちいずれか1項に記載の売上データ処理装置。 - 入力部と表示部とを備えるコンピュータに、
前記入力部により情報入力を受け付ける工程、
前記情報入力の速度に応じた表示態様で前記表示部に情報を表示させる工程、
前記情報入力の速度が閾値よりも遅いとき、いずれかの表示項目に係る文字情報の一部を省略記号に置き換えて表示する工程、
を実行させるための売上データ処理プログラム。
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JP2018137112A JP7187861B2 (ja) | 2018-07-20 | 2018-07-20 | 売上データ処理装置および売上データ処理プログラム |
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JP2018137112A JP7187861B2 (ja) | 2018-07-20 | 2018-07-20 | 売上データ処理装置および売上データ処理プログラム |
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Family
ID=69170044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2018137112A Active JP7187861B2 (ja) | 2018-07-20 | 2018-07-20 | 売上データ処理装置および売上データ処理プログラム |
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JP2017207988A (ja) | 2016-05-19 | 2017-11-24 | テクマトリックス株式会社 | 顧客サービスシステム、オペレータスキル判定方法及びオペレータスキル判定プログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1011664A (ja) * | 1996-06-21 | 1998-01-16 | Tec Corp | 商品販売登録データ処理装置 |
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2018
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JP2017207988A (ja) | 2016-05-19 | 2017-11-24 | テクマトリックス株式会社 | 顧客サービスシステム、オペレータスキル判定方法及びオペレータスキル判定プログラム |
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