JPH0530225Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530225Y2 JPH0530225Y2 JP1986074075U JP7407586U JPH0530225Y2 JP H0530225 Y2 JPH0530225 Y2 JP H0530225Y2 JP 1986074075 U JP1986074075 U JP 1986074075U JP 7407586 U JP7407586 U JP 7407586U JP H0530225 Y2 JPH0530225 Y2 JP H0530225Y2
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- JP
- Japan
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- printed
- printing
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- credit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000047 product Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006227 byproduct Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は電子式キヤツシユレジスタに関する。
(ロ) 従来の技術
電子式キヤツシユレシスタに於いては、掛売の
管理を行なう為に、スリツププリンタを接続し顧
客毎の掛売カードに掛売内容を印字し、このカー
ドにより掛売の管理を行なつている(例えば特開
昭54−122063号公報参照)。
管理を行なう為に、スリツププリンタを接続し顧
客毎の掛売カードに掛売内容を印字し、このカー
ドにより掛売の管理を行なつている(例えば特開
昭54−122063号公報参照)。
ところで、掛売カードには掛売が発生する度に
前回の掛売印字に続いて印字が行なわれるが、何
行目から印字するかはオペレータが入力する必要
がある為、掛売カードには第5図及び第6図に示
すように既に印字している行数を印字し、オペレ
ータが印字行数を容易に認識できるようにしてい
る。しかし乍ら第5図に示すように左端の桁に印
字するものに於いては、その分掛売内容を印字す
る桁数が減少することになり、又第6図に示すよ
うに最終の行に印字するものに於いては、掛売内
容を印字する行数が減少し掛売カードが有効に利
用されないという問題が有つた。
前回の掛売印字に続いて印字が行なわれるが、何
行目から印字するかはオペレータが入力する必要
がある為、掛売カードには第5図及び第6図に示
すように既に印字している行数を印字し、オペレ
ータが印字行数を容易に認識できるようにしてい
る。しかし乍ら第5図に示すように左端の桁に印
字するものに於いては、その分掛売内容を印字す
る桁数が減少することになり、又第6図に示すよ
うに最終の行に印字するものに於いては、掛売内
容を印字する行数が減少し掛売カードが有効に利
用されないという問題が有つた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は上述の問題点を解消すべくなされたも
ので、行数の印字を改良し掛売カードの有効利用
を計つた電子式キヤツシユレジスタを提供するも
のである。
ので、行数の印字を改良し掛売カードの有効利用
を計つた電子式キヤツシユレジスタを提供するも
のである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は印字行数を計数する手段と、最終デー
タを前記カードの中心線に対し左側に印字するか
右側に印字するかを設定した手段と、該手段の設
定が左側の場合には、最終データを左側に印字し
同じ行の右側に前記計数手段の値を印字し、一方
右側に設定されている場合には、左側に前記計数
手段の値を印字し同じ行の右側に最終データを印
字するよう制御する制御手段で構成したものであ
る。
タを前記カードの中心線に対し左側に印字するか
右側に印字するかを設定した手段と、該手段の設
定が左側の場合には、最終データを左側に印字し
同じ行の右側に前記計数手段の値を印字し、一方
右側に設定されている場合には、左側に前記計数
手段の値を印字し同じ行の右側に最終データを印
字するよう制御する制御手段で構成したものであ
る。
(ホ) 作用
本考案は上述のように構成したので、印字行数
データの印字の為に特別に印字桁及び印字行を確
保する必要がなく、掛売カードの有効利用が計れ
る。
データの印字の為に特別に印字桁及び印字行を確
保する必要がなく、掛売カードの有効利用が計れ
る。
(ヘ) 実施例
以下本考案の実施例を図面と共に説明する。
1は登録データを入力するキーボードで、金額
を置数するテンキー、商品部門別キー、取引別キ
ー及び責任者キー等で構成されている。2はキー
ボード1より入力されたキー信号に基づき、処理
プログラムが予め記憶されているプログラムメモ
リ3のプログラムに従い各種の制御を行なう制御
回路で、マイクロプロセツサで構成されている。
4はキーボード1より入力された登録データが商
品部門別、取引別或は担当者別等に区分して記憶
されるメモリで、制御回路2によりデータの書込
み或は読出しが制御されている。5はキーボード
1より入力された金額データ及び制御回路2によ
り演算処理されたデータが表示される表示器であ
る。6,7はレシート用紙及びジヤーナル用紙に
キーボード1より入力された金額データ及び制御
回路2により演算処理されたデータ等の売上げデ
ータを、制御回路2の制御の下に所定の形式で印
字するレシートプリンタとジヤーナルプリンタで
ある。8は掛売時に第3図に示すような掛売カー
ド9に売上げデータを印字するスリツププリンタ
で、キーボード1より掛売りキーが操作されると
制御回路2の制御の下に掛売カードに所定の形式
で印字を行なう。
を置数するテンキー、商品部門別キー、取引別キ
ー及び責任者キー等で構成されている。2はキー
ボード1より入力されたキー信号に基づき、処理
プログラムが予め記憶されているプログラムメモ
リ3のプログラムに従い各種の制御を行なう制御
回路で、マイクロプロセツサで構成されている。
4はキーボード1より入力された登録データが商
品部門別、取引別或は担当者別等に区分して記憶
されるメモリで、制御回路2によりデータの書込
み或は読出しが制御されている。5はキーボード
1より入力された金額データ及び制御回路2によ
り演算処理されたデータが表示される表示器であ
る。6,7はレシート用紙及びジヤーナル用紙に
キーボード1より入力された金額データ及び制御
回路2により演算処理されたデータ等の売上げデ
ータを、制御回路2の制御の下に所定の形式で印
字するレシートプリンタとジヤーナルプリンタで
ある。8は掛売時に第3図に示すような掛売カー
ド9に売上げデータを印字するスリツププリンタ
で、キーボード1より掛売りキーが操作されると
制御回路2の制御の下に掛売カードに所定の形式
で印字を行なう。
尚プリンタ6,7,8での印字形式は、プログ
ラムメモリ3に予め設定されており、制御回路2
はその形式になるように各々のプリンタ6,7,
8の印字制御を行なう。又スリツププリンタ8で
掛売カード9に印字を行なう場合、最終データを
掛売カード9の中心線に対し左側に印字するか右
側に印字するかを選択可能に構成されており、キ
ーボード1の所定のキー操作により制御回路2内
のフラグのセツトで何れが選択されたかを設定す
るよう構成されている。
ラムメモリ3に予め設定されており、制御回路2
はその形式になるように各々のプリンタ6,7,
8の印字制御を行なう。又スリツププリンタ8で
掛売カード9に印字を行なう場合、最終データを
掛売カード9の中心線に対し左側に印字するか右
側に印字するかを選択可能に構成されており、キ
ーボード1の所定のキー操作により制御回路2内
のフラグのセツトで何れが選択されたかを設定す
るよう構成されている。
次に斯る構成よりなる本考案の動作につき説明
する。
する。
先ず通常の登録業務に於いては、お客の購入商
品についてキーボード1より各々の商品の金額を
入力し商品部門別キーを操作すると、入力された
金額が表示器5に表示されると共に、レシートプ
リンタ6とジヤーナルプリンタ7で印字される。
又制御回路2は操作された商品部門別キーに応じ
メモリ4の所定の領域に入力された金額の累計加
算を行なう。このようにして順次登録を行ない最
終に合計キーを操作すると、制御回路2はそれ迄
に入力された金額の合計処理を行ない、合計金額
を表示器5に表示すると共にプリンタ6,7で印
字しレシートを発行する。そこでお客より現金を
受取りその客に対する取引きが終了し次の客に対
する登録業務に入る。
品についてキーボード1より各々の商品の金額を
入力し商品部門別キーを操作すると、入力された
金額が表示器5に表示されると共に、レシートプ
リンタ6とジヤーナルプリンタ7で印字される。
又制御回路2は操作された商品部門別キーに応じ
メモリ4の所定の領域に入力された金額の累計加
算を行なう。このようにして順次登録を行ない最
終に合計キーを操作すると、制御回路2はそれ迄
に入力された金額の合計処理を行ない、合計金額
を表示器5に表示すると共にプリンタ6,7で印
字しレシートを発行する。そこでお客より現金を
受取りその客に対する取引きが終了し次の客に対
する登録業務に入る。
しかし乍らこの時お客が掛売を希望した時に
は、その客の掛売カード9を用意しスリツププリ
ンタ8に装着してキーボード1で掛売キーを操作
すると、キー信号を検出した制御回路2は、制御
回路2内のバツフアメモリに記憶されている客の
登録データを順次読出し、プログラムメモリ3に
記憶されている所定の形式になるようスリツププ
リンタ8を制御し印字を行なう。この際制御回路
2は第2図に示すように、ステツプS2で印字行
数を計数し、ステツプS3でバツフアメモリより
印字データを読出し、更にステツプS4で最終デ
ータか否かの検出を行ない、最終データでなけれ
ばステツプS5に進みバツフアメモリより読出し
た内容を印字するステツプを繰り返すことによ
り、第3図のように印字を行なう。第3図では左
側に明細が印字され右側に結果を印字するよう印
字形式がプログラムされている。そしてバツフア
メモリの最終のデータが読出されると、制御回路
2はステツプS4からステツプS6に進み、制御回
路2内のフラグの状態をチエツクし、最終データ
を掛売カード9の中心線に対し、左側或は右側の
何れに印字するように設定されているかの検出を
行なう。今右側に印字するよう設定されていると
すると、制御回路2はステツプS7に進み、第3
図に示すように左側にステツプS2で計数した印
字行数の印字を行ない、同じ行の右側にバツフア
メモリより読出したデータの印字を行なう。これ
らのデータを何桁目から印字を開始するかは、プ
ログラムメモリ3に予め設定されており、制御回
路2は予め設定された形式で印字を行なう。この
印字データによりオペレータは何行印字したか容
易に分る。第3図の場合6行印字されたことを示
している。又第3図の場合新規の客の場合であ
り、印字行数カウンタは最初「0」であり、ステ
ツプS1での掛売カードの空送りは行なわれない
ので、掛売カードの最初から印字した状態を示
す。この掛売カードが台帳として店に保管し掛売
りの管理に利用する。
は、その客の掛売カード9を用意しスリツププリ
ンタ8に装着してキーボード1で掛売キーを操作
すると、キー信号を検出した制御回路2は、制御
回路2内のバツフアメモリに記憶されている客の
登録データを順次読出し、プログラムメモリ3に
記憶されている所定の形式になるようスリツププ
リンタ8を制御し印字を行なう。この際制御回路
2は第2図に示すように、ステツプS2で印字行
数を計数し、ステツプS3でバツフアメモリより
印字データを読出し、更にステツプS4で最終デ
ータか否かの検出を行ない、最終データでなけれ
ばステツプS5に進みバツフアメモリより読出し
た内容を印字するステツプを繰り返すことによ
り、第3図のように印字を行なう。第3図では左
側に明細が印字され右側に結果を印字するよう印
字形式がプログラムされている。そしてバツフア
メモリの最終のデータが読出されると、制御回路
2はステツプS4からステツプS6に進み、制御回
路2内のフラグの状態をチエツクし、最終データ
を掛売カード9の中心線に対し、左側或は右側の
何れに印字するように設定されているかの検出を
行なう。今右側に印字するよう設定されていると
すると、制御回路2はステツプS7に進み、第3
図に示すように左側にステツプS2で計数した印
字行数の印字を行ない、同じ行の右側にバツフア
メモリより読出したデータの印字を行なう。これ
らのデータを何桁目から印字を開始するかは、プ
ログラムメモリ3に予め設定されており、制御回
路2は予め設定された形式で印字を行なう。この
印字データによりオペレータは何行印字したか容
易に分る。第3図の場合6行印字されたことを示
している。又第3図の場合新規の客の場合であ
り、印字行数カウンタは最初「0」であり、ステ
ツプS1での掛売カードの空送りは行なわれない
ので、掛売カードの最初から印字した状態を示
す。この掛売カードが台帳として店に保管し掛売
りの管理に利用する。
次に後日前述の客が買物をし再び掛売りを希望
した場合、保管しているこの客の掛売カードを取
り出し前述と同様にしてスリツププリンタ8で印
字を行なうが、この場合前回の印字の続きに印字
する必要がある為、掛売キーの操作に続いて前回
の最終行に印字されている印字行数データをキー
ボード1より入力すると共に、前回迄の掛売合計
金額を入力する。そこで入力データを取込んだ制
御回路2は印字行数カウンタに入力された印字行
数データを設定し、ステツプS1で設定値と等し
い行数だけスタート位置にセツトされている掛売
カードのカード送りを行なう。そしてステツプ
S2により前回の最終印字行の次の行が印字位置
にセツトされる。この状態で制御回路2は前述と
同様にしてバツフアメモリより読出した登録デー
タを第4図に示すように順次印字し、最後には入
力された前回迄の掛売合計金額と今回の合計金額
の加算を行ない、最終的な掛売金額として最終行
に印字を行なう。この場合も前述と同様にして左
側に印字行数の印字を行なう。
した場合、保管しているこの客の掛売カードを取
り出し前述と同様にしてスリツププリンタ8で印
字を行なうが、この場合前回の印字の続きに印字
する必要がある為、掛売キーの操作に続いて前回
の最終行に印字されている印字行数データをキー
ボード1より入力すると共に、前回迄の掛売合計
金額を入力する。そこで入力データを取込んだ制
御回路2は印字行数カウンタに入力された印字行
数データを設定し、ステツプS1で設定値と等し
い行数だけスタート位置にセツトされている掛売
カードのカード送りを行なう。そしてステツプ
S2により前回の最終印字行の次の行が印字位置
にセツトされる。この状態で制御回路2は前述と
同様にしてバツフアメモリより読出した登録デー
タを第4図に示すように順次印字し、最後には入
力された前回迄の掛売合計金額と今回の合計金額
の加算を行ない、最終的な掛売金額として最終行
に印字を行なう。この場合も前述と同様にして左
側に印字行数の印字を行なう。
尚前述の説明では印字行数を最終行の左側に印
字する場合であつたが、左側に売上げデータを印
字するよう設定されている場合には、ステツプ
S8で同様にして右側に印字行数の印字を行なう
ことができる。
字する場合であつたが、左側に売上げデータを印
字するよう設定されている場合には、ステツプ
S8で同様にして右側に印字行数の印字を行なう
ことができる。
又実施例では実際に印字が行なわれた印字行数
を印字しているが、印字行数を印字する際印字行
数カウンタを1増加させ、次に印字する行数を印
字するよう構成しても良い。この場合第2図のス
テツプS1に於いて印字行カウンタに設定される
数値は、入力された数値より−1した数値を設定
するようにする。
を印字しているが、印字行数を印字する際印字行
数カウンタを1増加させ、次に印字する行数を印
字するよう構成しても良い。この場合第2図のス
テツプS1に於いて印字行カウンタに設定される
数値は、入力された数値より−1した数値を設定
するようにする。
更に実施例は掛売カードの場合であつたが、他
のカードの印字にも同様に適用できる。
のカードの印字にも同様に適用できる。
(ト) 考案の効果
上述の如く本考案の電子式キヤツシユレジスタ
は、掛売カードにスリツププリンタにより印字を
行なう際に、最終データの印字が掛売カードの中
心線に対し左側或は右側の何れに印字するように
設定されているかを判断し、同じ行の最終データ
の印字と反対側に印字行数データを印字するよう
構成したことにより、掛売カードの有効利用を計
れるもので、極めて実用的効果大である。
は、掛売カードにスリツププリンタにより印字を
行なう際に、最終データの印字が掛売カードの中
心線に対し左側或は右側の何れに印字するように
設定されているかを判断し、同じ行の最終データ
の印字と反対側に印字行数データを印字するよう
構成したことにより、掛売カードの有効利用を計
れるもので、極めて実用的効果大である。
第1図は本考案の電子式キヤツシユレジスタの
構成を示すブロツク図、第2図は第1図の動作状
態を示すフローチヤート、第3図,第4図は本考
案による印字状態を示す掛売カード、第5図,第
6図は従来の印字状態を示す掛売カードである。 1……キーボード、2……制御回路、8……ス
リツププリンタ、9……掛売カード。
構成を示すブロツク図、第2図は第1図の動作状
態を示すフローチヤート、第3図,第4図は本考
案による印字状態を示す掛売カード、第5図,第
6図は従来の印字状態を示す掛売カードである。 1……キーボード、2……制御回路、8……ス
リツププリンタ、9……掛売カード。
Claims (1)
- スリツププリンタにより掛売カード等に印字を
行なう電子式キヤツシユレジスタに於いて、印字
行数を計数する手段と、最終データを前記カード
の中心線に対し左側に印字するか右側に印字する
かを設定した手段と、該手段の設定が左側の場合
には、最終データを左側に印字し同じ行の右側に
前記計数手段の値を印字し、一方右側に設定され
ている場合には、左側に前記計数手段の値を印字
し同じ行の右側に最終データを印字するよう制御
する制御手段で構成したことを特徴とする電子式
キヤツシユレジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986074075U JPH0530225Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986074075U JPH0530225Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62187395U JPS62187395U (ja) | 1987-11-28 |
JPH0530225Y2 true JPH0530225Y2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=30918968
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986074075U Expired - Lifetime JPH0530225Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0530225Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56164465A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | Tokyo Electric Co Ltd | Accounting machine |
JPS60163194A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-26 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP1986074075U patent/JPH0530225Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56164465A (en) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 | Tokyo Electric Co Ltd | Accounting machine |
JPS60163194A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-26 | 東芝テック株式会社 | 電子キヤツシユレジスタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62187395U (ja) | 1987-11-28 |
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