JP6405967B2 - 売上データ処理装置及びプログラム - Google Patents
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Description
また、本発明に係るプログラムは、購入合計額に対する支払いとして、釣銭が出る種類と釣銭が出ない種類が混在した複数種類の金券を使用可能な売上データ処理装置に用いられるコンピュータを、前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の金券のそれぞれについて、少なくとも使用提示枚数の入力を受け付ける受付手段、前記受付手段により受け付けた使用提示枚数に基づいて充当する金券を調整する調整手段、として機能させ、前記調整手段は、前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の金券のうち前記釣銭が出ない種類の金券を前記購入合計額を超えない範囲で順番に前記購入合計額に充当していったときに前記購入合計額との差分が最も小さくなるように前記釣銭が出ない種類の金券の充当順序を調整することによって前記釣銭が出ない種類の金券を前記購入合計額を超えない範囲で充当した後、前記釣銭が出る種類の金券を充当することを特徴とする。
売上データ処理装置1は、店舗に設けられ、オペレータの操作に基づいて購買された商品の登録処理、金券充当処理等を行う。
図2は、金券設定ファイル142のデータ格納例を示す図である。図2に示すように、金券設定ファイル142には、「金券識別コード」、「金券の種類」、「額面」、「釣り」のフィールドが設けられており、売上データ処理装置1で使用可能な各金券の情報が記憶されている。「金券識別コード」フィールドには、金券の種類を識別するための識別情報が記憶されている。「金券の種類」フィールドには、その金券の種類(名称)が記憶されている。「額面」フィールドには、その金券の価値に相当する額面金額が記憶されている。「釣り」フィールドには、その金券が釣銭の出るものか出ないものかを識別する情報が記憶されている。図2においては、「なし」は釣銭が出ないことを示し、「あり」は釣銭が出ることを示している。なお、本実施形態では、釣銭が出る種類の金券を釣銭あり金券、釣銭が出ない種類の金券を釣銭なし金券と呼ぶ。
次に、売上データ処理装置1の動作について説明する。本実施形態においては、入力部11のモードスイッチが登録モードに設定されている場合の動作について説明する。
枚数入力欄R1は、その金券を支払いに使用する枚数を入力するための欄である。本実施形態においては、額面が金券設定ファイル142に登録されていない額面任意の金券については枚数入力欄R1が設けられておらず、CPU10により自動的に1枚で入力されることとするが、枚数入力欄R1を設けてオペレータが入力部11により枚数を入力できるようにしてもよい。
金額入力欄R2は、その金券の額面金額を入力する欄である。金券設定ファイル142に額面金額が登録されている種類の金券については、金額入力欄R2は省略されており、CPU10により自動的に金券設定ファイル142に登録されている額面金額が読み出されて自動的に入力されるようになっている。これにより、オペレータが額面金額を入力する手間を省くことができる。勿論、全ての種類の金券に対して金額入力欄R2を設けてオペレータが入力する構成としてもよい。
合計金額表示欄R3は、入力欄R1又はR2に入力された枚数又は金額から算出される、その金券の合計金額を表示する欄である。
金券の一覧の下には、金券合計額表示欄R4、購入合計額表示欄R5、釣銭金額表示欄R6が設けられている。金券合計額表示欄R4は、支払いに使用する全金券の合計額を表示する欄である。購入合計額表示欄R5は、一取引での商品の購入合計額を表示する欄である。釣銭金額表示欄R6は、入力された金券で支払いを行うことにより発生する釣銭の金額を表示する欄である。
残額メモリ133の値が0であると判断した場合(ステップS5;YES)、CPU10は、表示部12に表示されている金券一括入力画面121の釣銭金額表示欄R6に0を表示する(ステップS6)。
次いで、CPU10は、まだ充当されていない余剰の金券(釣銭なし、釣銭ありを含む)があるか否かを判断する(ステップS7)。余剰の金券があると判断した場合(ステップS7;YES)、CPU10は、金券一括入力画面121に余剰の金券の種類と枚数を表示して返金ガイダンス(図7参照)を行い(ステップS8)、金券充当処理を終了する。余剰の金券がないと判断した場合(ステップS7;NO)、CPU10は、金券充当処理を終了する。
保留にした釣銭なし金券が存在しないと判断した場合(ステップS22;NO)、CPU10は、表示部12に表示されている金券一括入力画面121に入金不足である旨を表示し(ステップS30)、金券充当処理を終了する。
残金券がないと判断した場合(ステップS29;NO)、CPU10は、表示部12に表示されている金券一括入力画面121に入金不足である旨を表示し(ステップS30)、金券充当処理を終了する。
このように、顧客から余剰の金券を預かってしまった場合には、余剰となる金券の種類及び枚数が表示されるので、オペレータは、返却すべき金券の種類及び枚数を一瞥して認識することができ、釣銭とともに漏れなく余剰の金券の返却することが可能となる。
従って、支払いに使用される金券に釣銭ありの金券と釣銭なしの金券とが混在している場合に、入力された金券の組み合わせでは釣銭が出せない場合を除き、顧客に釣銭を出すことができるので、オペレータによる金券の入力順(登録順)による顧客の不利益が生じないようにすることができる。
例えば、上記実施形態においては、金券のみを支払いに充当する場合を例にとり説明したが、現金は釣銭が出て額面が任意の金券として取り扱うことができるので、金券一括入力画面121に現金の金額入力欄R2を設け、現金を釣銭が出て額面が任意の金券と同じアルゴリズムで扱うこととしてもよい。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
[付記]
<請求項1>
購入合計額に対する支払いとして、釣銭が出る種類と釣銭が出ない種類が混在した複数種類の金券を使用可能な売上データ処理装置であって、
前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の各金券について、釣銭が出るか否かを示す情報として金券の種類と、額面金額と、枚数とを入力する入力手段と、
前記入力手段により入力された各金券の種類、額面金額及び枚数に基づいて、前記各金券の前記購入合計額への充当順序を調整する調整手段と、
を備え、
前記調整手段は、前記釣銭が出ない種類の金券を優先して前記購入合計額に充当していき、最後に前記釣銭が出る種類の金券を充当するように前記各金券の前記購入合計額への充当順序を調整する売上データ処理装置。
<請求項2>
購入合計額に対する支払いとして、釣銭が出る種類と釣銭が出ない種類が混在した複数種類の金券を使用可能な売上データ処理装置であって、
前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の各金券について、釣銭が出るか否かを示す情報として金券の種類と、額面金額と、枚数とを入力する入力手段と、
前記購入合計額を超えない範囲で前記釣銭が出ない種類の金券を順番に前記購入合計額に充当していったときに前記購入合計額との差分が最も小さくなるように前記釣銭が出ない種類の金券の充当順序を調整し、前記釣銭が出ない種類の金券を前記購入合計額を超えない範囲で充当した後、前記釣銭が出る種類の金券を充当する調整手段と、
を備える売上データ処理装置。
<請求項3>
前記購入合計額の支払いに使用する各金券の種類、額面金額及び枚数を一括して入力するための金券一括入力画面を表示する表示手段を備え、
前記入力手段は、前記金券一括入力画面上での入力操作に基づいて前記支払いに使用する各金券の種類、額面金額及び枚数を入力する請求項1又は2に記載の売上データ処理装置。
<請求項4>
前記金券一括入力画面には、前記売上データ処理装置で使用可能な各金券の種類が表示され、表示された各金券の種類に対応してその金券の枚数及び金額の入力欄が設けられており、
前記入力手段は、前記入力欄からの額面金額と枚数の入力操作に基づいて、その入力欄に対応する金券の種類、額面金額及び枚数を入力する請求項3に記載の売上データ処理装置。
<請求項5>
前記売上データ処理装置で使用可能な各金券の種類と、額面金額と、釣銭が出るか出ないかを示す情報とを対応付けて記憶する記憶手段を備え、
前記金券一括入力画面において、前記記憶手段に額面金額が登録されている種類の金券については額面金額の入力欄が省略されており、
前記入力手段は、前記記憶手段に額面金額が登録されている種類の金券については、前記記憶手段から前記額面金額を読み出して入力する請求項4に記載の売上データ処理装置。
<請求項6>
前記購入合計額に前記金券を充当した結果、前記支払いに充当されなかった余剰の金券が存在する場合は、当該余剰の金券の種類と枚数とを前記表示手段に表示させる表示制御手段を備える請求項3〜5の何れか一項に記載の売上データ処理装置。
<請求項7>
購入合計額に対する支払いとして、釣銭が出る種類と釣銭が出ない種類が混在した複数種類の金券を使用可能な売上データ処理装置に用いられるコンピュータを、
前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の各金券について、釣銭が出るか否かを示す情報として金券の種類と、額面金額と、枚数とを入力する入力手段、
前記入力手段により入力された各金券の種類、額面金額及び枚数に基づいて、前記各金券の前記購入合計額への充当順序を調整する調整手段、
として機能させ、
前記調整手段は、前記釣銭が出ない種類の金券を優先して前記購入合計額に充当していき、最後に前記釣銭が出る種類の金券を充当するように前記各金券の前記購入合計額への充当順序を調整するプログラム。
<請求項8>
購入合計額に対する支払いとして、釣銭が出る種類と釣銭が出ない種類が混在した複数種類の金券を使用可能な売上データ処理装置に用いられるコンピュータを、
前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の各金券について、釣銭が出るか否かを示す情報として金券の種類と、額面金額と、枚数とを入力する入力手段、
前記購入合計額を超えない範囲で前記釣銭が出ない種類の金券を順番に前記購入合計額に充当していったときに前記購入合計額との差分が最も小さくなるように前記釣銭が出ない種類の金券の充当順序を調整し、前記釣銭が出ない種類の金券を前記購入合計額を超えない範囲で充当した後、前記釣銭が出る種類の金券を充当する調整手段、
として機能させるためのプログラム。
10 CPU
11 入力部
12 表示部
13 RAM
131 購入合計額メモリ
132 金券登録メモリ
133 残額メモリ
14 記憶部
141 処理プログラム
142 金券設定ファイル
143 商品ファイル
15 通信部
16 印刷部
17 ドロア
18 計時部
19 バス
Claims (7)
- 購入合計額に対する支払いとして、釣銭が出る種類と釣銭が出ない種類が混在した複数種類の金券を使用可能な売上データ処理装置であって、
前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の金券のそれぞれについて、少なくとも使用提示枚数の入力を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により受け付けた使用提示枚数に基づいて充当する金券を調整する調整手段と、
を備え、
前記調整手段は、前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の金券のうち前記釣銭が出ない種類の金券を前記購入合計額を超えない範囲で順番に前記購入合計額に充当していったときに前記購入合計額との差分が最も小さくなるように前記釣銭が出ない種類の金券の充当順序を調整することによって前記釣銭が出ない種類の金券を前記購入合計額を超えない範囲で充当した後、前記釣銭が出る種類の金券を充当する売上データ処理装置。 - 前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の金券のそれぞれについて少なくとも使用提示枚数を一括して入力するための金券一括入力画面を表示する表示手段を備え、
前記受付手段は、前記金券一括入力画面に対するユーザからの入力操作に基づいて前記支払いに使用する複数種類の金券のそれぞれについて前記使用提示枚数の入力を受け付ける請求項1に記載の売上データ処理装置。 - 前記金券一括入力画面には、当該売上データ処理装置で使用可能な各金券の種類が表示され、表示された各金券の種類に対応させてその金券の使用提示枚数の入力欄が設けられており、
前記受付手段は、前記入力欄への使用提示枚数の入力操作に基づいて、その入力欄に対応する金券の種類に対しての使用提示枚数を受け付ける請求項2に記載の売上データ処理装置。 - 前記受付手段は、前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の金券のそれぞれについて、さらに額面金額の入力を受け付け、
前記調整手段は、前記受付手段により受け付けた前記使用提示枚数と前記額面金額とに基づいて充当する金券を調整する請求項1から3の何れか一項に記載の売上データ処理装置。 - 当該売上データ処理装置で使用可能な各金券の種類と、額面金額と、釣銭が出るか出ないかを示す情報とを対応付けて記憶する記憶手段を備え、
前記受付手段は、前記記憶手段に額面金額が登録されている種類の金券については前記額面金額に対する入力の受け付けを省略する請求項4に記載の売上データ処理装置。 - 前記購入合計額に前記金券を充当した結果、前記支払いに充当されなかった余剰の金券が存在する場合は、当該余剰の金券の種類と枚数とを表示手段に表示させる表示制御手段を備える請求項1から5の何れか一項に記載の売上データ処理装置。
- 購入合計額に対する支払いとして、釣銭が出る種類と釣銭が出ない種類が混在した複数種類の金券を使用可能な売上データ処理装置に用いられるコンピュータを、
前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の金券のそれぞれについて、少なくとも使用提示枚数の入力を受け付ける受付手段、
前記受付手段により受け付けた使用提示枚数に基づいて充当する金券を調整する調整手段、
として機能させ、
前記調整手段は、前記購入合計額の支払いに使用する複数種類の金券のうち前記釣銭が出ない種類の金券を前記購入合計額を超えない範囲で順番に前記購入合計額に充当していったときに前記購入合計額との差分が最も小さくなるように前記釣銭が出ない種類の金券の充当順序を調整することによって前記釣銭が出ない種類の金券を前記購入合計額を超えない範囲で充当した後、前記釣銭が出る種類の金券を充当するプログラム。
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