JP7181044B2 - 情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
情報処理装置、情報処理システム、情報処理方法、及びプログラム Download PDFInfo
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図1は、実施形態に係る情報処理システム1の構成例を示す図である。図1において、情報処理システム1は、サーバ10、端末20A、端末20B、端末20C、端末20D(以下で、区別する必要がない場合は、単に「端末20」と称する)を有する。なお、端末20の数は図1の例に限定されない。
図2は、実施形態に係るサーバ10、及び端末20のハードウェア構成例を示す図である。以下では、サーバ10を例として説明する。図2のサーバ10は、それぞれバスBで相互に接続されているドライブ装置100、補助記憶装置102、メモリ装置103、CPU104、インタフェース装置105、表示装置106、及び入力装置107等を有する。
次に、図3、及び図4を参照し、実施形態に係るサーバ10、及び端末20の機能構成について説明する。図3は、実施形態に係るサーバ10、及び端末20の機能ブロック図である。
サーバ10は、記憶部11を有する。記憶部11は、例えば、補助記憶装置102等を用いて実現される。記憶部11は、ユーザDB(データベース)111、商品DB112、ウォッチDB113、コメントDB114、取り置きDB115、及びやることDB116等を記憶する。商品DB112、ウォッチDB113、コメントDB114、取り置きDB115、及びやることDB116については後述する。
図4は、実施形態に係るユーザDB111の一例について示す図である。図4の例では、ユーザDB111には、ユーザIDに対応付けて、パスワード、名前、Eメール、電話番号、ユーザの画像、自己紹介文、アカウント作成日時、及びアカウント状態等が記憶されている。
端末20は、受付部21、制御部22、及び送信部23を有する。これら各部は、端末20にインストールされた1以上のプログラムが、端末20のCPUに実行させる処理により実現される。
次に、図5A、及び図5Bを参照し、情報処理システム1の処理について説明する。図5A、及び図5Bは、実施形態に係る情報処理システム1の処理の一例を示すシーケンス図である。図6は、実施形態に係る商品DB112の一例を示す図である。図7Aから図7Kは、実施形態に係る端末20の表示画面の一例を示す図である。図8は、実施形態に係るウォッチDB113の一例を示す図である。図9は、実施形態に係るコメントDB114の一例を示す図である。図10は、実施形態に係る取り置きDB115の一例を示す図である。図11は、実施形態に係るやることDB116の一例を示す図である。
図6の例では、商品DB112には、商品IDに対応付けて、出品者のユーザID、購入者のユーザID、商品状態、商品名、価格(円)、商品説明、商品の画像、カテゴリー、商品のブランド名、商品の色、サイズ、発送方法(配送方法)、ウォッチ数、コメント数、出品日時、及び更新日時等が記憶されている。商品IDは、ユーザから出品された商品の識別情報である。
図8の例では、ウォッチDB113には、ウォッチIDに対応付けて、商品ID、ウォッチしているユーザのユーザID、及びウォッチ日時が記憶されている。ウォッチIDは、ウォッチの識別情報である。ウォッチ日時は、当該ユーザが商品IDに係る商品のウォッチをした日時である。
図9の例では、コメントDB114には、コメントIDに対応付けて、商品ID、コメントしたユーザのユーザID、メッセージ、及びコメント日時が記憶されている。コメントIDは、コメントの識別情報である。メッセージは、コメントとして入力されたテキスト等のメッセージである。コメント日時は、当該ユーザが商品IDに係る商品のコメントをした日時である。
図10の例では、取り置きDB115には、取り置きIDに対応付けて、商品ID、出品者のユーザID、商品を取り置きされているユーザのユーザID、取り置き状態、取り置き開始日時、及び取り置き期間が記憶されている。取り置きIDは、取り置きの識別情報である。取り置き状態は、取り置きIDに係る取り置きの状態であり、例えば、「取り置き中」、「取り置き完了」、「ユーザによるキャンセル」、「運営者によるキャンセル」等を含んでもよい。「取り置き中」は、商品を取り置きされているユーザのみが、商品IDに係る商品の購入が可能な状態である。「取り置き完了」は、商品を取り置きされているユーザにより、商品IDに係る商品の購入操作が行われた後の状態である。
図11の例では、やることDB116には、やることIDに対応付けて、商品ID、実行するユーザのユーザID、実行されるユーザのユーザID、やることの種別、及び期限が記憶されている。やることIDは、やることの識別情報である。実行するユーザのユーザIDは、やることIDに係るアクションを実行するユーザのユーザIDである。実行されるユーザのユーザIDは、やることIDに係るアクションを実行されるユーザのユーザIDである。やることの種別は、やることIDに係るアクションの種別であり、例えば、「発送」、「返信」、「取り置き商品の購入」等を含んでもよい。「発送」は、出品した商品を発送(出荷)することである。「返信」は、取引相手のユーザからの購入要求等に対してメッセージを返信することである。「取り置き商品の購入」は、取り置きされている商品の購入操作をすることである。期限は、やることIDに係るアクションが行われるべき期限である。
上述したステップS25の処理の際の表示画面例では、ある商品の出品者であるユーザAが取り置き操作をすると、サーバ10の取置部13は、端末20AでのユーザAの操作では取り置きをキャンセルできないようにする例について説明した。これに代えて、サーバ10の取置部13は、出品者であるユーザAが取り置き操作をした後、端末20AでのユーザAの操作で取り置きをキャンセルできるようにしてもよい。
また、サーバ10の取置部13は、取り置きDB115において、ユーザBに対して取り置きされている当該一の商品に対する取り置き状態を、「取り置き中」から「ユーザによるキャンセル」に変更することにより、当該一の商品を取り置きがされる前と同様な状態に戻す。これにより、他のユーザが当該一の商品を購入できるようになる。
次に、図14、図15Aから図15Cを参照し、取り置きがキャンセルされた場合の情報処理システム1の処理について説明する。図14は、実施形態に係る取り置きがキャンセルされた場合の情報処理システム1の処理の一例を示すシーケンス図である。図15Aから図15Cは、実施形態に係る端末20の表示画面の一例を示す図である。
サーバ10の仲介部12は、図15Cの例では、ユーザCの画像1521A、名前1521B、及びコメント1521Cに対応付けて「この購入者に取り置きをする」ボタン1521Dを表示させている。また、ユーザBの画像1522A、名前1522B、及びコメント1522Cと、ユーザBの画像1523A、名前1523B、及びコメント1523Cとに対しては、「この購入者に取り置きをする」ボタンを非表示にしている。
上述した図5A、及び図5B等の例では、出品者が取り置きボタンを押下した後、出品者の操作により価格等を変更する例について説明した。これに代えて、出品者が取り置きボタンを押下すると、自動で価格等が変更されるようにしてもよい。
上述した図7D等の例では、商品に対する各コメントのメッセージに対応付けて、取り置きボタンを端末20Aに表示させる例について説明した。これに代えて、またはこれに加えて、サーバ10の仲介部12は、商品に対してウォッチを設定している各ユーザの一覧において、当該各ユーザに対応付けて取り置きボタンを端末20Aに表示させてもよい。これにより、例えば、いいね等を設定したユーザに対し、より簡単な操作で取り置きをすることができる。
サーバ10は、例えば1以上のコンピュータにより構成されるクラウドコンピューティングにより、情報処理システムとして実現されていてもよい。この場合、例えば、記憶部11は、クラウド上のサーバが有する構成としてもよい。
従来、仲介システムを介してユーザ間で商品の取引を行う際、仲介システムにより提供されるチャット等の機能を用いて購入希望者が出品者と値下げ等の交渉をし、交渉が成立すると、出品者は「○○様専用」等と指定して出品していた。しかし、従来、他のユーザも当該商品を購入できるため、当該交渉が無駄になる場合がある。
10 サーバ
11 記憶部
111 ユーザDB
112 商品DB
113 ウォッチDB
114 コメントDB
115 取り置きDB
116 やることDB
12 仲介部
13 取置部
14 表示制御部
15 送信部
20 端末
21 受付部
22 制御部
23 送信部
Claims (14)
- 商品の売買を仲介する情報処理装置であって、
販売される第1商品の情報を第1ユーザの端末から受信すると、前記第1商品を前記第1ユーザ以外の複数のユーザに対して購入可能とする仲介部と、
前記第1商品の購入が可能なユーザを前記複数のユーザに含まれる第2ユーザに限定する要求を前記第1ユーザの端末から受信した場合、前記第1商品を購入できないように表示させる情報を、前記複数のユーザのうち前記第2ユーザ以外のユーザの端末に対して送信する送信部と、を有する情報処理装置。 - 前記送信部は、前記第2ユーザにより入力された前記第1商品に関する情報に対応付けて、前記第1商品の購入が可能なユーザを前記第2ユーザに限定するための操作用のオブジェクトを表示させる情報を、前記第1ユーザの端末に対して送信する、
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記送信部は、前記複数のユーザによりそれぞれ入力された前記第1商品に関する各情報に対応付けて、前記第1商品の購入が可能なユーザを当該各情報に対応付けられたユーザに限定するための各操作用のオブジェクトを表示させる情報を、前記第1ユーザの端末に対して送信し、
前記第1商品の購入が可能なユーザを前記第2ユーザに限定する要求を前記第1ユーザの端末から受信した場合、前記第2ユーザ以外の各ユーザによりそれぞれ入力された前記第1商品に関する各情報に対応付けられた当該各操作用のオブジェクトを非表示または無効として表示させる情報を、前記第1ユーザの端末に対して送信する、
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記第1商品に関する情報は、前記第1商品に対するメッセージ、画像、音声、及び所定の設定をしたことの通知の少なくとも一つを含む、
請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記第1商品の購入が可能なユーザを前記第2ユーザに限定する要求を前記第1ユーザの端末から受信した場合、前記第1商品の購入が可能なユーザを前記第2ユーザに限定するための操作用のオブジェクトを、当該限定を解除するための操作用のオブジェクトに変更して表示させる情報を、前記第1ユーザの端末に対して送信する、
請求項2から4のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記送信部は、前記第1商品に対して所定の設定をした各ユーザに対応付けて、前記第1商品の購入が可能なユーザを当該各ユーザに限定するための各操作用のオブジェクトを表示させる情報を、前記第1ユーザの端末に対して送信する、
請求項1から5のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記第1商品を購入できないように表示させる情報は、
前記第2ユーザ以外のユーザの端末で表示される購入可能な商品の一覧の表示画面において、前記第1商品以外の商品を表示させる情報である、
請求項1から6のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記送信部は、前記第1商品の購入が可能なユーザを前記第2ユーザに限定する期間を指定する要求を前記第1ユーザの端末から受信した場合、当該期間中は、前記第1商品を購入できないように表示させる情報を、前記第2ユーザ以外のユーザの端末に対して送信する、
請求項1から7のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記仲介部は、前記第1商品の購入が可能なユーザを前記第2ユーザに限定する要求を前記第1ユーザの端末から受信した後、前記第1商品の価格、及び前記第1商品の配送方法の少なくとも一つを含む条件を変更する要求を前記第1ユーザの端末から受信した場合、変更された条件で前記第1商品を前記第2ユーザに対して購入可能とする、
請求項1から8のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記送信部は、前記第1商品の購入が可能なユーザを前記第2ユーザに限定することが解除された場合、前記第1商品に対する限定が解除されたことを示す通知を、前記第1商品に対して所定の設定をしたユーザの端末、及び前記第1商品に対するメッセージを入力したユーザの端末の少なくとも一方に送信する、
請求項1から9のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 前記仲介部は、前記第1商品の購入が可能なユーザを前記第2ユーザに限定することが解除された場合、前記第1商品の購入が可能なユーザを前記第2ユーザに限定する要求を前記第1ユーザの端末から受信した後に変更された、前記第1商品の価格、及び前記第1商品の発送方法の少なくとも一つを含む条件を、変更前の条件に戻す、
請求項1から10のいずれか一項に記載の情報処理装置。 - 複数の端末と、商品の売買を仲介する情報処理装置とを有する情報処理システムであって、
前記情報処理装置は、
販売される第1商品の情報を第1ユーザの端末から受信すると、前記第1商品を前記第1ユーザ以外の複数のユーザに対して購入可能とする仲介部と、
前記第1商品の購入が可能なユーザを前記複数のユーザに含まれる第2ユーザに限定する要求を前記第1ユーザの端末から受信した場合、前記第1商品を購入できないように表示させる情報を、前記複数のユーザのうち前記第2ユーザ以外の第3ユーザの端末に対して送信する送信部と、を有し、
前記第1ユーザの端末は、
前記第1ユーザの操作に応答して、販売される第1商品の情報を前記情報処理装置に送信し、
前記第1ユーザの操作に応答して、前記第1商品の購入が可能なユーザを前記第2ユーザに限定する要求を前記情報処理装置に送信し、
前記第3ユーザの端末は、
前記第1商品を購入できないように表示させる情報を前記情報処理装置から受信すると、前記第1商品を購入するための表示画面で、前記第1商品を購入できないように表示する、
情報処理システム。 - 商品の売買を仲介する情報処理装置が、
販売される第1商品の情報を第1ユーザの端末から受信すると、前記第1商品を前記第1ユーザ以外の複数のユーザに対して購入可能とする処理と、
前記第1商品の購入が可能なユーザを前記複数のユーザに含まれる第2ユーザに限定する要求を前記第1ユーザの端末から受信した場合、前記第1商品を購入できないように表示させる情報を、前記複数のユーザのうち前記第2ユーザ以外のユーザの端末に対して送信する処理と、を実行する情報処理方法。 - 商品の売買を仲介する情報処理装置に、
販売される第1商品の情報を第1ユーザの端末から受信すると、前記第1商品を前記第1ユーザ以外の複数のユーザに対して購入可能とする処理と、
前記第1商品の購入が可能なユーザを前記複数のユーザに含まれる第2ユーザに限定する要求を前記第1ユーザの端末から受信した場合、前記第1商品を購入できないように表示させる情報を、前記複数のユーザのうち前記第2ユーザ以外のユーザの端末に対して送信する処理と、を実行させるプログラム。
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