JP2006260436A - 個人情報保護システム - Google Patents

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誠 柴田
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Abstract

【課題】 第三者に個人情報を提供した後にも、当該提供した個人情報の管理を行なうことができる個人情報保護システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、個人情報を第三者に通知する場合に、ユーザの承認を得て、当該個人情報を通知する(S6)と共に、個人情報の通知先、通知した時間などを記憶しておく(S5)。そして、これら記憶した情報をユーザが確認することができる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、個人情報保護システムに関し、特に、オンラインショップ上で購入した商品を決済する場合における個人情報の保護を行なう個人情報保護システムに関する。
近年のネットワーク技術の発達により、オンライショップにてショッピング及びその決済を行なうことが広く行なわれている。このようなオンラインショッピングを行なう際には、個人情報の保護が1つの課題となっている。
従来、個人情報の保護の一つの方法として、個人情報保護システムをコアにして、オンラインショップ、カード会社、運送会社等に顧客の情報を必要最小限にそれぞれ引き渡し、注文、決済、配送を完結するという技術がある(特許文献1参照。)
特開2002−230453号公報
しかしながら、従来の個人情報保護システムは、実際に顧客情報が漏洩してしまった場合に、どこから顧客情報が漏洩したのか見当をつけることができない。取引の件数が少なければ、顧客は顧客情報の漏洩の原因の見当をつけることが可能であるが、取引件数が多くなると、このような見当をつけることは困難となるという問題があった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、第三者に個人情報を提供した後にも、当該提供した個人情報の管理を行なうことができる個人情報保護システムを提供することを目的とする。
本発明の第1の発明によれば、オンラインショップで購入した商品の決済に必要とされる決済情報のうち、前記購入した商品を取り扱う業者に提供されるべき情報を示す提供情報を前記購入した商品を取り扱う業者に提供して良いか否かの指示及び前記購入した商品の決済の識別情報を受け付ける受付手段と、提供して良いとの指示を受け付けた場合に、前記提供情報によって示される情報と、受け付けた決済の識別情報と、提供情報を提供する業者を示す提供者情報とを関連付けてデータベースに記憶する記憶手段と、提供して良いとの指示を受け付けた提供情報によって示される情報を、この提供情報に関連付けられた提供者情報によって示される業者に通知する通知手段とを具備することを特徴とする個人情報保護システム、である。
第2の発明は、第1の発明において、前記決済情報は、決済者の氏名、住所、電話番号及び口座番号或いはクレジットカード番号を含むことを特徴とする。
第3の発明は、第1の発明において、前記記憶手段は、さらに、前記提供情報によって示される情報を通知する際の時刻を示す情報を前記データベースに前記決済の識別情報と関連付けて記憶することを特徴とする。
第4の発明は、第1の発明において、ユーザからの要求に基づいて、前記データベースに記憶された決済の識別情報と、前記提供情報と、提供者情報とを提示する提示手段をさらに具備することを特徴とする。
本発明によれば、第三者に個人情報を提供した後にも、当該提供した個人情報の管理を行なうことができる個人情報保護システムを提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態に係る個人情報保護システムについて説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る個人情報保護システムが使用される環境を説明するための図である。
同図に示すように、インターネットなどのネットワーク1には顧客端末2、オンラインショップ3のWEBサーバ4及び端末5、銀行システム6のWEBサーバ7及び個人情報管理サーバ8及び運送会社の端末9が接続されている。
顧客端末2は、オンライショップ3のWEBサーバ4によって提供されるショッピングサイトにアクセスするなどの処理を行なう。
オンラインショップ3のWEBサーバ4は、ショッピングサイトを提供する処理、注文に関する情報(決済の識別情報、注文された商品名、数量、値段など)を受け付ける処理、受け付けた注文に関する情報を銀行システム6のWEBサーバ7に送信する処理などを行なう。
オンラインショップ3の端末5は、WEBサーバ4の管理などを行なう。
銀行システム6のWEBサーバ7は、オンラインショップ3のWEBサーバ4からの注文に関する情報を受信するとともに、オンライショップ3のWEBサーバ4によって提供されるオンラインショッピングサイトにてショッピングを行ない、注文処理を行なった後の決済を行なうための決済サイトを提供する処理、WEBサーバ4からの注文に関する情報とともに決済サイトにおいて入力される決済情報を個人情報管理サーバ8に送信する処理などを行なう。
銀行システム6の個人情報管理サーバ8は、WEBサーバ4から送信される注文に関する情報やWEBサーバ7によって提供される決済画面において入力される決済情報を受け付け、この受け付けた注文に関する情報及び決済情報に基づいて、後述する本発明の実施の形態に係る処理を行なう。この決済情報は、決済を行なうために必要とされる情報であって、例えば、決裁者の氏名、住所、電話番号、口座番号或いはクレジットカード番号などである。
運送会社端末9は、注文に係る商品の運送を行なう運送会社の端末である。
図2は、個人情報管理サーバの構成を示す図である。
同図に示すように、個人情報管理サーバ8は、バス21にCPU22、通信部23、メモリ24及び記憶装置25が接続されている。
CPU22は、記憶装置27に記憶された個人情報管理プログラム31と協働して、本発明の実施の形態に係る処理全体を司るものである。
通信部23は、ネットワーク1を介した外部装置との通信の制御を司る。
メモリ24は、個人情報管理プログラム31を実行する際に必要とされるワークエリアなどとして使用される。
記憶装置25は、本発明の実施の形態に係る個人情報保護処理に必要とされるデータを格納するためのものであり、例えば、ハードディスクドライブ(HDD)である。この記憶装置25には、個人情報管理プログラム31、決済情報格納テーブル32、提供情報等格納テーブル33及び決済識別情報等格納テーブル34が格納されている。
個人情報管理プログラム31は、CPU22と協働して、本発明の実施の形態に係る個人情報保護処理を実現するものであって、図6及び図7に示すフローチャートの処理を実現するものである。
決済情報格納テーブル32は、図3に示すように、決済に必要とされる決済情報、例えば、決済を行なう者の氏名、住所、電話番号、口座番号或いはクレジットカード番号などを格納する。この決済情報は、個人情報管理サーバ8が予め有しており、WEBサーバ7によって提供される決済画面において決済情報を入力する際に、決済情報を選択するために参照するためなどに使用される。
提供情報等格納テーブル33は、図4に示すように、決済の種別を示す決済種別情報、決済情報のうち、決済情報を購入した商品を取り扱うべき業者に提供する情報を示す提供情報及び提供情報を提供する者を示す提供者情報を格納する。この提供者情報には、提供者の連絡先を示す電子メールアドレスを含むものとする。なお、提供情報は、提供者情報ごとに定めてもよい。
決済識別情報等格納テーブル34は、提供情報の履歴を管理するものであって、図5に示すように、決済種別情報を含む決済識別情報、提供情報、提供者情報及び情報提供日時を格納する。決済識別情報は、購入した商品、数量、購入金額など注文に関する情報に含まれ、決済の識別を示す情報である。また、決済識別情報には、当該決済に係る商品の受け渡しの方法を示す決済種別情が含まれる。この決済種別情報は、例えば、本実施の形態においては、オンライショップ3から運送会社に商品を引き渡し、この引き渡した商品を運送会社が運送することにより当該商品を購入者に引き渡すことを想定していることから、「オンラインショップ、運送会社」となる。
次に、本発明の実施の形態に係る個人情報保護システムの動作について、図6及び図7のフローチャートを参照して説明する
WEBサーバ4によって提供されるショッピングサイト上で商品の注文が顧客端末2のユーザによって行なわれると(S1)、当該注文に関わる決済識別情報を含む商品に関する情報がWEBサーバ7に送られる。
本実施の形態においては、商品に関する情報として、決済識別情報「001」、決済識別情報に含まれる決済種別「オンラインショップ、運送会社」、注文された商品名「机」、数量「1」、値段「39000円」がWEBサーバ7に送られる。
その後、銀行システム6のWEBサーバ7によって提供される決済サイトにおいて決済情報の入力或いは決済情報格納テーブル32に格納されたデータを利用して選択処理が行なわれ(S2)、入力などされた決済情報及びWEBサーバ4からの決済識別情報が個人情報管理サーバ8に送信され、当該個人情報管理サーバ8において決済情報及び決済識別情報が受信される(S3)。
本実施の形態においては、決済情報として、顧客端末2のユーザの氏名、住所及び電話番号、口座番号或いはクレジットカード番号が入力される。
個人情報管理サーバ8は、受信した決済識別情報に含まれる決済種別情報をキーとして、提供情報等格納テーブル33を検索することにより、提供情報及び提供者情報を得て、この得られた提供情報によって示される情報を提供者情報によって示される者に提供してよいか否かの指示を受け付けるためのWEBページをWEBサーバ7によって顧客端末2の端末画面上に表示させる。
例えば、図4に示した提供情報等格納テーブル33に決済種別情報「オンラインショップ、運送会社」、提供情報「氏名、住所、電話番号」、提供者情報「オンラインショップの電子メールアドレス、運送会社の電子メールアドレス」が登録されているとすると、「お客様の氏名、住所、電話番号をオンラインショップ及び運送会社に通知してよろしいですか?」というような確認画面を顧客端末上に表示させる。
個人情報管理サーバ8は、ユーザにより提供情報の提供を許可しない指示を受け付けた場合には処理を終了する。一方、許可するとの指示を受け付けた場合には、図5に示すように、決済識別情報、得られた提供情報によって示される情報及び提供者情報に加えて、現在の日時(提供情報によって示される情報を通知する際の日時)を情報提供日時として記憶する(S5)とともに、得られた提供情報によって示される情報を提供者情報によって示される者に通知する(S6)。この通知は、提供者情報に含まれる提供者の連絡先を示す電子メールアドレスを使用してメールにより行なわれる。
次に、このように記憶された提供情報の履歴を参照する方法について、図7のフローチャートを参照して説明する。
個人情報管理サーバ8は、顧客端末2からキーとなる情報、例えば、決済識別情報などを受信する(S11)。そして、この受信した情報をキーとして、決済識別情報等格納テーブル34を検索することにより、他の情報、すなわち、提供情報によって示される情報、提供者情報によって示される情報及び情報提供日時を得て、これら情報をWEBサーバ7によってWEBページ上に表示させる(S13)。
したがって、本発明の実施の形態に係る個人情報保護システムによれば、決済を行なうと同時に、必要な情報をオンラインショップ及び運送会社に知らせることができる。また、個人情報をいつ誰に知らせたかをデータベース上に登録しておくことにより、ユーザは履歴を確認することができ、その結果、情報漏えいが発覚した場合であっても、何処からどの情報が漏洩をしたかの見当をつけることができる。
なお、上述の実施の形態においては、オンライショップにおける商品の購入を行なう場合について説明したが、例えば、クレジットカード、会員制クラブの入会審査などにも適用することができる。この場合、引き渡す情報としては、住所などの属性情報だけではなく、過去数年間の決済件数、決済金額などの取引履歴を始めとして、借入残高や預貯金などのデータについても、顧客の要望により、引き渡していくものとする。この場合、クレジットカード会社は、この情報をベースに迅速な審査を行なうことができ、顧客は速やかにカードの発行を受けたり、会員制クラブに入会できる。
また、顧客は引越しなどで住所変更が必要な場合、個人情報管理サーバに対し、住所変更を申請すると、併せてこの個人情報管理サーバから届出が必要な会社などに対し、住所変更の通知を行なうようにしてもよい。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
また、実施形態に記載した手法は、計算機(コンピュータ)に実行させることができるプログラム(ソフトウエア手段)として、例えば磁気ディスク(フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク等)、光ディスク(CD−ROM、DVD、MO等)、半導体メモリ(ROM、RAM、フラッシュメモリ等)等の記録媒体に格納し、また通信媒体により伝送して頒布することもできる。なお、媒体側に格納されるプログラムには、計算機に実行させるソフトウエア手段(実行プログラムのみならずテーブルやデータ構造も含む)を計算機内に構成させる設定プログラムをも含む。本装置を実現する計算機は、記録媒体に記録されたプログラムを読み込み、また場合により設定プログラムによりソフトウエア手段を構築し、このソフトウエア手段によって動作が制御されることにより上述した処理を実行する。なお、本明細書でいう記録媒体は、頒布用に限らず、計算機内部あるいはネットワークを介して接続される機器に設けられた磁気ディスクや半導体メモリ等の記憶媒体を含むものである。
本発明の実施の形態に係る個人情報保護システムが使用される環境を説明するための図である。 個人情報管理サーバの構成を示す図である。 決済情報格納テーブルを示す図である。 提供情報等格納テーブルを示す図である。 決済識別情報等格納テーブルを示す図である。 本発明の実施の形態に係る個人情報保護システムの動作について説明するためのフローチャートである。 本発明の実施の形態に係る個人情報保護システムの動作について説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1…インターネット、2…顧客端末、3…オンラインショップ、4…WEBサーバ、5…ショップ端末、6…個人情報管理サーバ、7…WEBサーバ、8…個人情報管理サーバ、9…運送会社の端末、31…個人情報管理プログラム、32…決済情報格納テーブル、33…提供情報等格納テーブル、34…決済識別情報等格納テーブル。

Claims (7)

  1. オンラインショップで購入した商品の決済に必要とされる決済情報のうち、前記購入した商品を取り扱う業者に提供されるべき情報を示す提供情報を前記購入した商品を取り扱う業者に提供して良いか否かの指示及び前記購入した商品の決済の識別情報を受け付ける受付手段と、
    提供して良いとの指示を受け付けた場合に、前記提供情報によって示される情報と、受け付けた決済の識別情報と、提供情報を提供する業者を示す提供者情報とを関連付けてデータベースに記憶する記憶手段と、
    提供して良いとの指示を受け付けた提供情報によって示される情報を、この提供情報に関連付けられた提供者情報によって示される業者に通知する通知手段と
    を具備することを特徴とする個人情報保護システム。
  2. 前記決済情報は、決済者の氏名、住所、電話番号及び口座番号或いはクレジットカード番号を含むことを特徴とする請求項1記載の個人情報保護システム。
  3. 前記記憶手段は、さらに、前記提供情報を通知する際の時刻を示す情報を前記データベースに前記決済の識別情報と関連付けて記憶することを特徴とする請求項1記載の個人情報保護システム。
  4. ユーザからの要求に基づいて、前記データベースに記憶された決済の識別情報と、前記提供情報によって示される情報と、提供者情報とを提示する提示手段をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の個人情報保護システム。
  5. オンラインショップで購入した商品の決済に必要とされる決済情報のうち、前記購入した商品を取り扱う業者に提供されるべき情報を示す提供情報を前記購入した商品を取り扱う業者に提供して良いか否かの指示及び前記購入した商品の決済の識別情報を受け付け、
    提供して良いとの指示を受け付けた場合に、前記提供情報によって示される情報と、受け付けた決済の識別情報と、提供情報を提供する業者を示す提供者情報とを関連付けてデータベースに記憶し、
    提供して良いとの指示を受け付けた提供情報によって示される情報を、この提供情報に関連付けられた提供者情報によって示される業者に通知することを特徴とする個人情報保護システムにおける個人情報保護方法。
  6. 前記記憶ステップは、さらに、前記提供情報によって示される情報を通知する際の時刻を示す情報を前記データベースに前記決済の識別情報と関連付けて記憶することを特徴とする請求項5記載の個人情報保護方法。
  7. ユーザからの要求に基づいて、前記データベースに記憶された決済の識別情報と、前記提供情報によって示される情報と、提供者情報とを提示するステップをさらに具備することを特徴とする請求項5記載の個人情報保護方法。
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