JP7180859B2 - 開閉バルブ用ハンドルの操作装置 - Google Patents

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Description

本発明は、開閉バルブ用ハンドルに接続して開閉操作を行うための開閉バルブ用ハンドルの操作装置に関する。
従来、ハンドルを回転させて対象の開閉操作を行う場合に、ハンドル側に接続して動力で回転させる技術が使用されている。
このようなハンドル側に接続して動力で回転させる技術として、例えば、特許文献1で開示されたような技術がある。当該技術は、可搬式の駆動装置にモータを装備し、駆動装置のハンドルを持って保持し、モータの出力軸を手動ハンドルの回転軸に連結部を介して接続し、モータの動力により手動ハンドルを回転させるものである。
特開2017-203331号公報
上述の従来技術では、駆動装置を手で保持して操作を行わなければならず、モータの出力軸を手動ハンドルの回転軸に接続する連結部構成が必要で、操作作業が煩雑であり、効率が悪いという問題点がある。
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたものであり、手動ハンドルに簡単に連結することが出来、踏面に載置起立させて安定して操作できるようにして、操作作業が容易であり、作業効率を改善した開閉バルブ用ハンドルの操作装置を提供することを目的としている。
本発明の第1の態様は、スタンドフレーム上部に駆動源固定部を介して電動駆動部を設定固定し、電動駆動部の出力軸に減速機構を介して開閉バルブ用ハンドル開閉操作を行うためのハンドルクランプ部を連動連設した開閉バルブ用ハンドルの操作装置において、スタンドフレームは、垂直支持板を上下位置調整自在に取付け、垂直支持板前面に減速機構を、垂直支持板後面に駆動部を、それぞれ装着し、さらに、減速機構の減速出力部には仮想円環上の複数位置に開閉バルブ用ハンドルのスポークに当接自在のクランプバーを突設したハンドルクランプ部を連動連設したことを特徴とする開閉バルブ用ハンドルの操作装置である。
この第1の態様によれば、開閉バルブ用ハンドルの操作装置を使用するには、開閉バルブ用ハンドルにスタンドフレーム上部を臨ませ、ハンドルクランプ部の仮想円環上の複数位置に突設されたクランプバーを開閉バルブ用ハンドルのスポークに当接させる。
そこで、駆動源固定部を介してスタンドフレーム上に設定固定された電動駆動部を作動させると、電動駆動部の出力軸に、駆動部の出力軸前方のスタンドフレームに設置されて減速機構を介して、その減速出力部に連動連設された開閉操作を行うためのハンドルクランプ部が回動する。これにより、開閉バルブ用ハンドルが回転駆動され、開閉バルブが開くことになる。なお、同様にして駆動部を逆回転させれば、開閉バルブは閉じられる。
そして、ハンドルクランプ部に突設されたクランプバーを開閉バルブ用ハンドルのスポークから離せば、開閉バルブ用ハンドルの操作装置を搬送移動して別の現場で使用することができる。
さらに、スタンドフレームに垂直支持板を上下位置調整自在に取付けたので、開閉バルブ用ハンドルの高さに操作装置の垂直支持板の高さを容易に合わせることが出来、使い勝手の良い開閉バルブ用ハンドルの操作装置とすることが出来る。また、垂直支持板前面に減速機構を、後面に駆動部を装着したので、取付状態を簡単化し、軽量で使い勝手の良い開閉バルブ用ハンドルの操作装置とすることが出来る。
また、本発明の第2の態様は、駆動部は電動ドライバーであることを特徴とする態様1に記載の開閉バルブ用ハンドルの操作装置である。
第2の態様により、駆動部を電動ドライバーとしたので、市販の安価な電動ドライバーを使用することが出来、安価で単純な構造とすることが出来る。
また、本発明の第3の態様は、駆動部はDCモータであることを特徴とする態様1に記載の開閉バルブ用ハンドルの操作装置である。
第3の態様によれば、駆動部をDCモータとしたので、安定したDCモータを使用して、安定した性能の開閉バルブ用ハンドルの操作装置とすることが出来る。
また、本発明の第4の態様は、駆動源固定部は電動ドライバーの左右ステーを固定するステー係合部と、電動ドライバーの下部ケースを支持する支持フレームと、より構成したことを特徴とする態様1乃至3の何れか1項に記載の開閉バルブ用ハンドルの操作装置である。
第4の態様によれば、駆動源固定部のステー係合部に電動ドライバーの左右ステーを固定し、支持フレームに電動ドライバーの下部ケースを支持するようにしたので、電動ドライバーを使用する構成として適切なものとすることが出来る。
また、本発明の第5の態様は、ハンドルクランプ部は中心部を減速機構の減速出力部に連動連設したバー支持円環板と、該円環板の周縁に複数個突設したクランプバーと、より構成したことを特徴とする態様1乃至4の何れか1項に記載の開閉バルブ用ハンドルの操作装置である。
第5の態様によれば、ハンドルクランプ部を、中心部を減速機構の減速出力部に連動連設したバー支持円環板と、該円環板の周縁に複数個突設したクランプバーと、より構成したので、開閉バルブ用ハンドルに操作装置を容易かつ確実に接続することが出来、使い勝手の良い開閉バルブ用ハンドルの操作装置とすることが出来る。
また、本発明の第の態様は、スタンドフレームは、側面視略L字状に構成し、下部突出部は足踏み固定フレームとしたことを特徴としたことを特徴とする態様1乃至の何れか1項に記載の開閉バルブ用ハンドルの操作装置である。
の態様によれば、スタンドフレームは、側面視略L字状に構成し、下部突出部は足踏み固定フレームとしたので、スタンドフレームを基礎として、各構成部品を装着することが出来、構成として合理的なものとなる。また、下部突出部は足踏み固定フレームとしたので、開閉バルブ用のハンドル操作装置を使用するとき、足踏み固定フレームを踏んで体重をかければ、操作装置が安定して使い勝手が良い。
請求項1の発明によれば、開閉バルブ用ハンドルの操作装置を使用するには、開閉バルブ用ハンドルにスタンドフレーム上部を臨ませ、ハンドルクランプ部の仮想円環上の複数位置に突設されたクランプバーを開閉バルブ用ハンドルのスポークに当接させる。このように、容易に操作装置を使用状態にすることが出来、操作が容易で、取り扱い性も良好であるという効果を有する。
駆動源固定部を介してスタンドフレーム上部に設定固定された電動駆動部を作動させると、電動駆動部の出力軸に、駆動部の出力軸前方のスタンドフレームに設置されて減速機構を介して、その減速出力部に連動連設された開閉操作を行うためのハンドルクランプ部が回動する。これにより、開閉バルブ用ハンドルが回転駆動され、開閉バルブが開くことになる。なお、同様にして駆動部を逆回転させれば、開閉バルブは閉じられる。このように、動力により開閉バルブ用ハンドルが回転駆動するので、作業能率が向上するという効果がある。
そして、ハンドルクランプ部に突設されたクランプバーを開閉バルブ用ハンドルのスポークから離せば、開閉バルブ用ハンドルの操作装置を搬送移動して別の現場で使用することが出来るので、使い勝手がく、汎用性があるという効果を有する。
さらに、スタンドフレームに垂直支持板を上下位置調整自在に取付けたので、開閉バルブ用ハンドルの高さに操作装置の垂直支持板の高さを容易に合わせることが出来、垂直支持板前面に減速機構を、後面に駆動部を装着したので、簡単な構成で、軽量で使い勝手の良い装置となるという効果を有する。
請求項2の発明によれば、
駆動部を電動ドライバーとしたので、市販の安価な電動ドライバーを使用することが出来、安価で単純な構造とすることが出来、コスト低減に寄与するという効果を有する。
請求項3の発明によれば、駆動部をDCモータとしたので、安定したDCモータを使用して、安定した性能の開閉バルブ用ハンドルの操作装置とすることが出来、性能が向上した装置となるという効果がある。
請求項4の発明によれば、駆動源固定部のステー係合部に電動ドライバーの左右ステーを固定し、支持フレームに電動ドライバーの下部ケースを支持するようにしたので、電動ドライバーを使用する構成として適切なものとなり、組立性の良い開閉バルブ用ハンドルの操作装置とすることが出来るという効果を有する。
請求項5の発明によれば、ハンドルクランプ部を、中心部を減速機構の減速出力部に連動連設したバー支持円環板と、該円環板の周縁に複数個突設したクランプバーと、より構成したので、開閉バルブ用ハンドルに操作装置を容易かつ確実に接続することが出来、使い勝手の良好な装置となるという効果を有する。
請求項6の発明によれば、スタンドフレームに垂直支持板を上下位置調整自在に取付けたので、開閉バルブ用ハンドルの高さに操作装置の垂直支持板の高さを容易に合わせることが出来、垂直支持板前面に減速機構を、後面に駆動部を装着したので、簡単な構成で、軽量で使い勝手の良い装置となるという効果を有する。
請求項の発明によれば、スタンドフレームは、側面視略L字状に構成し、下部突出部は足踏み固定フレームとしたので、スタンドフレームを基礎として、各構成部品を装着することができ、下部突出部は足踏み固定フレームとしたので、開閉バルブ用ハンドルの操作装置を使用するとき、足踏み固定フレームを踏んで体重をかければ、操作装置が安定して、使い勝手がく、構成として合理的なものになるという効果を有する。
本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置を示す要部分解斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置を背部側から見た斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置の側面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置の背面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置を示し図4のC部の拡大図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置を示し図4のA-B部の拡大図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置の減速機構の正面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置の減速機構の平面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置の減速機構の縦断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置のバー支持円環板の正面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置のバー支持円環板の側面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置のバー支持円環板の背面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置を背部側から見た斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置の側面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置の背面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置を示す図14のD部の拡大図である。
次に、図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施の形態と称する)を説明する。以下の図面において、同一または類似の部分には同一または類似の符号を付している。ただし、図面は、模式的なものであり、各部の寸法の比率等は現実のものとは必ずしも一致しない。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれることは勿論である。
<1.第1の実施の形態>
図1~図4は、本発明の第1の実施の形態に係る開閉バルブ用ハンドルの操作装置1の構成例を示す図である。
図1及び図2に示すように、各構成部を装着するスタンドフレーム10は、側枠柱11を上端部と下端部とで、上辺材12と下辺材13とで連結し、下部突出部14とで側面視略L字状に構成してある。下部突出部14には足踏み固定フレーム15を設けてある。足踏み固定フレーム15はU字形をしており、端部14aが枢支ブラケット11aにより側枠柱11に枢着され、U字形の短辺部分には接地駒16が装着されている。また、足踏み固定フレーム15は連結部材15aにより側枠柱11の下端部に固結されている。側枠柱11の中間部は連結材17aにより連結されている。そして図5に示すように、下辺材13から枢支軸13aが突設され、枢支軸13aに移動輪17が枢支されている。
図1~図4に示すように、スタンドフレーム10上部には、駆動源固定部20を介して電動駆動部30を設定固定してあり、第1の実施の形態では電動駆動部30は電動ドライバー31である。電動駆動部30の出力軸32に減速機構40を介して開閉バルブ用ハンドルHの開閉操作を行うためのハンドルクランプ部50を連動連設してある。駆動源固定部20は垂直支持板21に駆動源支持部25が設置されて成り、垂直支持板21はスタンドフレーム10に上下位置調整自在に取付けられている。垂直支持板21の側辺部は摺動駒22,23によりスタンドフレーム10の側枠柱11に摺動可能に嵌合している。一方の摺動駒23に必要により摺動を抑えるクランプレバー24が設けられている。垂直支持板21前面に減速機構40を、後面側の駆動源支持部25に電動駆動部30である電動ドライバー31を装着してある。
図1で解るように、駆動源固定部20の駆動源支持部25は、保持ブラケット26により装着板27が垂直支持板21の後面側に突出形成されている。装着板27には、電動ドライバー31に設けられた左右ステー33を固定するステー係合部28と、電動ドライバー31の蓄電池が収納されている下部ケース34を支持するU字形の支持フレーム29とが後方に突き出すよう設けられている。ステー係合部28には電動ドライバー31に設けられた左右ステー33を嵌め込む挟持口28aが開設されている。
図1及び図7~図9に示すように、減速機構40は電動駆動部30の出力軸32前方でスタンドフレーム10に支持された垂直支持板21に設置され、減速機構40の減速出力部41にはハンドルクランプ部50を連動連設してある。減速機構40は、保持筐体42に、小プーリー43が中心軸44により軸受44a,44bを介して枢支され、大プーリー45が中心軸46により軸受46a,46bを介して枢支されている。小プーリー43と大プーリー45との間にはタイミングベルト47が巻き掛けられている。そして、小プーリー43の中心軸44には入力受部48が設けられ電動ドライバー31の出力軸32が嵌合されており、大プーリー45の中心軸46に設けられている減速出力部41にはハンドルクランプ部50の接続部55が勘合されている。
図1及び図10~図12に示すように、ハンドルクランプ部50は中心部を減速機構40の減速出力部41に連動連設したバー支持円環板52の周縁にクランプバー51が複数個突設されて成る。バー支持円環板52は開閉バルブ用ハンドルHに対応する仮想円環であり、クランプバー51は、仮想円環上の複数位置に開閉バルブ用ハンドルHのスポーク56に当接自在に配置されていて、支持軸51aによりウレタン材の円筒形のものが支持されている。また、バー支持円環板52は円板材に軽減孔53が穿設され、前面側には開閉バルブ用ハンドルHに吸着する磁石54が設置され、後面側には、減速機構40の減速出力部41が固結される接続部55が設けられている。
図1及び図6に示すように、スタンドフレーム10と駆動源固定部20の垂直支持板21との間には、上下位置調整機構60が設けられている。スタンドフレーム10の上部には後方に突出するU字形の持ち手19が固設され、持ち手19に調整接続板61が固設され、調整接続板61と下方に位置する駆動源固定部20の垂直支持板21との間には台形ねじである調整ボルト62が架設されている。調整接続板61には調整ボルト62の上端部を回動可能に支持する枢支部63が設けられ、駆動源固定部20の垂直支持板21には、調整ボルト62が螺合するナット64を有する調整受部65が設けられている。調整接続板61から上方に突出した調整ボルト62の上端突部にはハンドル円板66が固結され、ハンドル円板66の端縁部には調整ハンドル67が設けられている。
開閉バルブ用ハンドルの操作装置1の操作手順は次のとおりである。まず操作装置1を使用場所に搬送する。搬送してから、スタンドフレーム10の上部で後方に突出するU字形の持ち手19、あるいは上辺材12を掴んで、足踏み固定フレーム15の接地駒16を浮かせるように操作装置1を前方に傾け、移動輪17を転がしながら使用場所に移動する。開閉バルブ用ハンドルHにスタンドフレーム10上部を臨ませ、上下位置調整機構60により駆動源固定部20を上下させて高さ位置調整を行う。上下位置調整機構60の調整ハンドル67を掴んでハンドル円板66を回転させると、調整ボルト62が、駆動源固定部20の垂直支持板21側の調整受部65のナット64に対して回動され、相対的にナット64が移動し、回転方向に応じて駆動源固定部20の垂直支持板21が上下に移動し、開閉バルブ用ハンドルHの高さに合わせることが出来る。垂直支持板21の上下移動に応じてハンドルクランプ部50と、その仮想円環上の複数位置に突設されたクランプバー51も上下に移動調整される。高さ位置調整が出来たら、ハンドルクランプ部50の仮想円環上の複数位置に突設されたクランプバー51を開閉バルブ用ハンドルHのスポーク56に当接させる。
磁石54を開閉バルブ用ハンドルHに吸着させ、スタンドフレーム10の足踏み固定フレーム15を踏めば接地駒16が踏面に押し付けられ、開閉バルブ用ハンドルの操作装置1の姿勢が安定する。そこで、スタンドフレーム10上部の駆動源固定部20に設定固定された電動駆動部30の電動ドライバー31の起動レバーを引いて作動させると、電動駆動部30である電動ドライバー31の出力軸32前方の、スタンドフレーム10に支持された垂直支持板21に設置された減速機構40を介して、その減速出力部41に連動連設された開閉操作を行うためのハンドルクランプ部50が回動する。ハンドルクランプ部50に設けられたクランプバー51により、開閉バルブ用ハンドルHが回転駆動され、開閉バルブが開閉することになる。電動駆動部30の電動ドライバー31の出力軸32の回転方向により開閉バルブ用ハンドルHの回転方向が定まり、開閉バルブは開閉する。
開閉バルブ用ハンドルHの操作が終了したら、ハンドルクランプ部50に突設されたクランプバー51を開閉バルブ用ハンドルHのスポーク56から離せば、磁石54も開閉バルブ用ハンドルHから離れ、フリーになった開閉バルブ用ハンドルの操作装置1を他の使用場所に搬送移動して使用することが出来る。
スタンドフレーム10は、側面視略L字状に構成し、下部突出部14は足踏み固定フレーム15としたので、スタンドフレーム10を基礎として、各構成部品を装着することが出来、構成として合理的なものになる。また、下部突出部14には足踏み固定フレーム15を設けたので、開閉バルブ用ハンドルの操作装置1を使用するとき安定する。
駆動源固定部20のステー係合部28に電動ドライバー31の左右ステー33を固定し、支持フレーム29に電動ドライバーの蓄電池が収納された下部ケース34を支持するようにしたので、電動ドライバーを使用する構成として適切なものとすることが出来る。
スタンドフレーム10に垂直支持板21を上下位置調整自在に取付けたので、開閉バルブ用ハンドルHの高さに操作装置1の垂直支持板21の高さを容易に合わせることが出来、使い勝手の良い開閉バルブ用ハンドルの操作装置1とすることが出来る。また、垂直支持板21前面に減速機構40を、後面に電動駆動部30を装着したので、取付状態を簡単化し、軽量で使い勝手の良い開閉バルブ用ハンドルHの操作装置1とすることが出来る。
電動駆動部30を電動ドライバー31としたので、市販の安価な電動ドライバーを使用することが出来、安価で単純な構造とすることが出来る。
ハンドルクランプ部50を、中心部を減速機構40の減速出力部41に連動連設したバー支持円環板52と、該円環板52の周縁に複数個突設したクランプバー51と、より構成したので、開閉バルブ用ハンドルHに操作装置1を容易かつ確実に接続することが出来、使い勝手の良い開閉バルブ用ハンドルの操作装置1とすることが出来る。
<2.第2の実施の形態>
図13~図15は本発明の第2の実施の形態を示している。第2の実施の形態は、電動駆動部30をDCモータ35とした開閉バルブ用ハンドルの操作装置1aである。その他の構成は本発明の第1の実施の形態の構成と同様であるため、説明を省略する。なお、第2の実施の形態では、スタンドフレーム10の下部に関連資材の収納部2が設けられている。
電動駆動部30のDCモータ35は、モータ本体36に減速器37を備えている。そして、支持筒38aに支持された出力軸39が前方に突出しており、出力軸39の先端39aにハンドルクランプ部50の接続部55が接続して装着されている。DCモータ35の電源は、蓄電池または商用電源を用いる。
第2の実施の形態によれば、電動駆動部30はDCモータ35としたため、安定したDCモータ35を使用して、安定した性能の開閉バルブ用ハンドルの操作装置1とすることが出来る。
1,1a 開閉バルブ用ハンドルの操作装置
10 スタンドフレーム
14 下部突出部
15 足踏み固定フレーム
16 接地駒
17 移動輪
20 駆動源固定部
21 垂直支持板
25 駆動源支持部
28 ステー係合部
29 支持フレーム
30 駆動部
31 電動ドライバー
32 出力軸
33 左右ステー
35 DCモータ
40 減速機構
41 減速出力部
42 保持筐体
43 小プーリー
45 大プーリー
47 タイミングベルト
50 ハンドルクランプ部
51 クランプバー
52 バー支持円環板
55 接続部
60 上下位置調整機構
61 調整接続板
62 調整ボルト
64 ナット
65 調整受部
66 ハンドル円板
67 調整ハンドル

Claims (6)

  1. スタンドフレーム上部に駆動源固定部を介して電動駆動部を設定固定し、
    電動駆動部の出力軸に減速機構を介して開閉バルブ用ハンドル開閉操作を行うためのハンドルクランプ部を連動連設した開閉バルブ用ハンドルの操作装置において、
    スタンドフレームは、垂直支持板を上下位置調整自在に取付け、
    垂直支持板前面に減速機構を、
    垂直支持板後面に駆動部を、それぞれ装着し、
    さらに、減速機構の減速出力部には仮想円環上の複数位置に開閉バルブ用ハンドルのスポークに当接自在のクランプバーを突設したハンドルクランプ部を連動連設したことを特徴とする開閉バルブ用ハンドルの操作装置。
  2. 駆動部は電動ドライバーであることを特徴とする請求項1に記載の開閉バルブ用ハンドルの操作装置。
  3. 駆動部は、DCモータであることを特徴とする請求項1に記載の開閉バルブ用ハンドルの操作装置。
  4. 駆動源固定部は電動ドライバーの左右ステーを固定するステー係合部と、
    電動ドライバーの下部ケースを支持する支持フレームと、
    より構成したことを特徴とする請求項に記載の開閉バルブ用ハンドルの操作装置。
  5. ハンドルクランプ部は中心部を減速機構の減速出力部に連動したバー支持円環板と、
    該円環板の周縁に複数個突設したクランプバーと、
    より構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の開閉バルブ用ハンドルの操作装置。
  6. スタンドフレームには、側面視L字状に構成し、下部突出部は足踏み固定フレームとしたことを特徴とする請求項1乃至請求項の何れか1項に記載の開閉バルブ用ハンドルの操作装置。
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