JP7160713B2 - ドレン中和器 - Google Patents

ドレン中和器 Download PDF

Info

Publication number
JP7160713B2
JP7160713B2 JP2019023403A JP2019023403A JP7160713B2 JP 7160713 B2 JP7160713 B2 JP 7160713B2 JP 2019023403 A JP2019023403 A JP 2019023403A JP 2019023403 A JP2019023403 A JP 2019023403A JP 7160713 B2 JP7160713 B2 JP 7160713B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
neutralizer
neutralizing agent
water
full
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019023403A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020131056A (ja
Inventor
健太 星野
輝明 小島
敦 倉繁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Corona Corp
Original Assignee
Corona Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Corona Corp filed Critical Corona Corp
Priority to JP2019023403A priority Critical patent/JP7160713B2/ja
Publication of JP2020131056A publication Critical patent/JP2020131056A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7160713B2 publication Critical patent/JP7160713B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B30/00Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]

Landscapes

  • Details Of Fluid Heaters (AREA)

Description

本発明は、潜熱回収型給湯機に組み込まれるドレン中和器に関するものである。
従来例として、熱交換器で発生した強酸性のドレンの中和処理を行うドレン中和器において、その容器内の水位の異常な上昇を検知するための水位検知用の満水電極を備えたものが知られている。このドレン中和器では、給湯器の制御部へ繋がる一対の満水電極が容器内の上部に並設されており、ドレン排出経路の凍結や詰まり等によって容器内の水位がこれら両満水電極の配設部にまで達し、その下端が共にドレンに浸漬すると、電気的に導通するようになっている。(例えば、特許文献1参照)
また、従来例のドレン中和器内を図6-7で説明する。ドレン中和器の容器aの上面にドレン導入口bと満水電極cを、容器aの側面にドレン排水口dを有し、ドレン導入口bの下方の中和剤収容室e内に中和剤fを備え、給湯機の輸送時等に中和剤fが満水電極cと接触することで給湯機の誤作動が発生することを防止するために、中和剤fと満水電極cの間に網状の中和剤押さえgを備えている。
特開2009-189931号公報
このようなドレン中和器は、ドレン導入口bから落下するドレンが網状の中和剤押さえgに衝突する際に不特定な方向へ飛び跳ねる。そして、飛び跳ねた水滴が満水電極cに付着することによって満水電極cの誤検知が発生する恐れが有った。
上記課題を解決するために、本発明では、容器の上面にドレン導入口と満水電極を、前記容器の側面にドレン排水口を有し、
前記ドレン導入口の下方には中和剤収容室と、該中和剤収容室内に中和剤を備え、
前記中和剤と前記満水電極の間に中和剤押さえを備え、
前記ドレン導入口と前記満水電極は一方向に並べて配置し、
略垂直に立設して前記中和剤収容室内を区画する仕切壁と、
前記仕切壁によって区画された第1中和室と、
を備え、
前記第1中和室は前記ドレン導入口の下方に位置し、
前記中和剤押さえは前記一方向に直交する他方向に並べた複数の棒状部材で形成し
前記棒状部材は第1中和室を囲む前記仕切壁の対向する一方の上端部から他方の上端部にわたって架設するように配置したものである。
本発明では、ドレン導入口と満水電極は一方向に並べて配置し、中和剤押さえは前記一方向に直交する他方向に並べた複数の棒状部材で形成することで、中和剤押さえから満水電極方向へのドレンの飛び跳ねを防止することができ、満水電極の誤検知を防止することができる。
また、棒状部材の他方向断面形状は、他方向に向かって傾斜する傾斜部を有することで、棒状部材表面の水はけをスムーズにし、更なる中和剤押さえから満水電極方向へのドレンの飛び跳ねを防止することができる。
また、中和剤押さえはドレン導入口に対向して中和剤収容室上部に架設して配置し、棒状部材の延設方向と直交する断面は円形状にすることで、中和剤押さえの取り付けを簡単にすることができる。
本実施形態における給湯機の概略説明図。 同中和器の展開斜視図。 同中和剤収容室の平面図。 同ドレンの飛び跳ねを説明する要部拡大斜視図。 同棒状部材の拡大断面図。 従来例の中和器の概略説明図。 同ドレンの飛び跳ねを説明する要部拡大斜視図。
本発明の一実施形態のドレン中和器を図1-4に基づいて説明する。
1は本実施形態の潜熱回収型熱源機としての潜熱回収型給湯機、2は石油等の燃料を燃焼させるバーナ、3はバーナ2に燃焼用の空気を供給する送風機、4はバーナ2の上方に備えられた燃焼室、5は燃焼室4内に収容された熱交換部である。
前記熱交換部5は、バーナ2の燃焼により発生した燃焼ガスから顕熱を回収し一次受熱管6を流通する被加熱流体としての水を加熱するフィンチューブ式の一次熱交換器7と、一次熱交換器7を通過した燃焼ガスから潜熱を回収し二次受熱管8を流通する被加熱流体としての水を加熱する二次熱交換器9とから構成されており、一次熱交換器7、二次熱交換器9の順に通過した燃焼ガスは排気口10より潜熱回収型給湯機1外に排気される。
11は燃焼ガス中の水蒸気が二次熱交換器9の二次受熱管8を流通する水と熱交換して露点以下の温度となることにより生成される強酸性のドレンを回収するドレン受けで、二次熱交換器9の下方に配置されているものである。また、12はドレン受け11で回収されたドレンを中和器13に導くドレン導入管である。
前記中和器13は、上面を開口した長方体の容器14と、この容器14の上面をパッキン15を介して閉じる蓋16を備えている。中和器13内にはドレンの水位を検知する水位検知手段としての一対の満水電極17を備えた水位検知室18と、水位検知室18と連通し炭酸カルシウムからなる中和剤19が充填され二次熱交換器9で発生したドレンを貯留して中和する中和剤収容室20とを有しいる。水位検知室18の上壁にはドレン導入管12からのドレンを水位検知室18内に導入させる筒状のドレン導入口21が形成される。中和剤収容室20の一側壁には中和剤収容室20内に貯留され中和されたドレンを中和器13外に排出させる水平方向に延設された筒状のドレン排出口22が形成されている。
前記中和剤収容室20は、水位検知室15の下方で、容器14底面から略垂直に立設した仕切壁23によって、ドレンの流れ方向として上流側に位置する第1中和室24と、ドレンの流れ方向として下流側に位置する第2中和室25と、第2中和室25の更に下流に位置する第3中和室26を区画され形成している。また、仕切壁23の下端側には第1中和室24と第2中和室25とを連通する第1連通部27と、第2中和室25と第3中和室26を連通する第2連通部28を有する。また、第3中和室26の一側壁に形成されたドレン排出口22は、満水電極17の下端の高さ位置よりも下側に位置する。
前記水位検知室18にはドレン導入口21と満水電極17が並んで配置され、水位検知室18の底面はパッキン15に備える角穴15aで第1中和室24の上面と連通している。そして、水位検知室18と第1中和室24の間に中和剤押さえ29を備えている。この中和剤押さえ29は給湯機の輸送時や設置の際に中和剤19(直径約15~20mmの炭酸カルシウムの塊)が満水電極17と接触することを防止して給湯機の誤作動が発生することを防止する。また、中和剤押さえ29は仕切壁23の上端部23aに、角穴15aの長手方向(ドレン導入口21と満水電極17の並び方向と直交する方向)を横切る様に、多数の棒状部材30を約10mm間隔で平行に架設して配置している。
31はドレン排出口22に接続され中和器13から排出される中和後のドレンを外部に排水するドレン排水管、33は給水源から供給される水を熱交換器5に流通させる給水管、34は熱交換器5で加熱された湯を流通させ、所定箇所に設けられた給湯栓(図示せず)に湯を供給する給湯管、35は給水管33から分岐した給水バイパス管である。
36は給湯管34と給水バイパス管35との接続部に設けられ、給湯管34からの湯と給水バイパス管35からの水とを混合し、その混合比を可変できる混合弁、37は給水管33に設けられ給水温度を検出する給水温度センサ、38は給水管33に設けられ流量を検出する流量センサ、39は給湯管34に設けられ熱交換器5で加熱された湯の温度を検出する熱交出口温度センサ、40は混合弁36より下流側の給湯管34に設けられ混合弁36で混合された湯の温度を検出する給湯温度センサである。
41は潜熱回収型給湯機1の操作指示を行うリモコンで、リモコン41には、潜熱回収型給湯機1の運転のオンオフを指示する運転スイッチ42や、給湯温度を設定するための給湯温度設定スイッチなどの操作部43や、潜熱回収型給湯機1の状態や給湯設定温度などを表示する表示部44を備えている。
45はマイクロコンピュータを主体として、この潜熱回収型給湯機1の満水電極17、給水温度センサ37、流量センサ38、熱交出口温度センサ39、給湯温度センサ40の信号やリモコン41からの信号を受け、送風機3、混合弁36等の各アクチュエータの駆動を制御する制御手段であり、前記制御手段45は、潜熱回収型給湯機1の運転時間を積算して記憶するタイマ46を有している。このタイマ46が所定積算時間をカウントすることで、中和剤19が消耗して無くなる前に表示部44に中和剤19の補充を促す表示を実施する。
次に、この一実施形態の潜熱回収型給湯機1の動作について説明する。
前記リモコン41の運転スイッチ42がオン状態のときに、所定箇所に設けられた給湯栓(図示せず)が開栓され、流量センサ38が最低作動流量以上の流量を検出して燃焼要求が発生したと制御手段45が判断すると、送風機3および燃料ポンプ(図示せず)を駆動させバーナ2での燃焼を開始させるものである。
前記バーナ2の燃焼により発生した燃焼ガスは、一次熱交換器7を流通し、一次熱交換器7を通過した後、二次熱交換器9を流通し、二次熱交換器9を通過した後、排気口10から潜熱回収型給湯機1外へ排出されるものである。また、給水源から供給された水は、給水管33から供給され、給水管33から二次受熱管8に導かれ、二次受熱管8から一次受熱管6へと順に流通して、二次熱交換器9および一次熱交換器7にて燃焼ガスとの熱交換により加熱され、そして、一次受熱管6から給湯管34へ導かれ、混合弁36の開度調整によって給湯設定温度に温調された湯が最終的に給湯栓から給湯される。
この時、二次熱交換器9において、二次受熱管8を流通する水と燃焼ガスとが熱交換され、燃焼ガス中の水蒸気が露点以下となることにより生成されたドレンは、ドレン受け11で回収されてドレン導入管12を介して中和器13のドレン導入口21に流入する。ドレンはドレン導入口21から水位検知室18内を第1中和室24に向かって落下する際に、中和剤押さえ29の棒状部材30に衝突して水跳ねが生じることがある。このとき、棒状部材30はドレン導入口21と満水電極17の並び方向に水平に延長して配置し、かつ、棒状部材30は前記並び方向に直交する他方向に多数並べて形成することで、棒状部材30に衝突したドレンの飛び跳ねる方向は前記並び方向に直交する方向になり、ドレン導入口21から満水電極17方向へのドレンの飛び跳ねを防止することができる。そして、ドレンは第1中和室24、第2中和室25、第3中和室26を通過する間に中和処理された後、ドレン排出口22から中和器13外に排出され、所定箇所の下水に排水される。
前記棒状部材30の前記並び方向に直交断面形状は円形であるが(図5-1)、棒状部材30の上面に傾斜部30aを備えることで(図5ー2、3)、満水電極17方向へのドレンの飛び跳ねを更に防止することができる。
また、中和器13のメンテナンス時期到来の判定について説明すると、中和器13に充填される中和剤(炭酸カルシウム)の充填量は予め決められており、その充填量に対して中和可能な総ドレン量も中和剤(炭酸カルシウム)と水(ドレン)との化学反応式から容易に導出できる。本実施形態では、タイマ46が所定積算時間(給湯機の運転積算時間)をカウントすることで、中和剤19が消耗して無くなる前に表示部44に中和剤19の交換または補充、あるいは中和器13自体の交換といった中和器13のメンテナンス時期が到来したと判断し、その旨を報知するものである。
以上のように本発明によれば、ドレン導入口21と満水電極17は一方向に並べて配置し、中和剤押さえ29は前記一方向に直交する他方向に並べた多数の棒状部材30で形成することで、中和剤押さえ29から満水電極17方向へのドレンの飛び跳ねを防止することができる。
また、棒状部材30の他方向断面形状は、他方向に向かって傾斜する傾斜部30aを有することで、棒状部材30表面の水はけをスムーズにし、更なる中和剤押さえ29から満水電極17方向へのドレンの飛び跳ねを防止することができる。
また、中和剤押さえ29はドレン導入口21に対向して中和剤収容室20上部に架設して配置し、棒状部材30の延設方向と直交する断面は円形状にすることで、中和剤押さえ29の取り付けを簡単にすることができる。
なお、本発明は先に説明した一実施形態に限定されるものでなく、本実施形態では、潜熱回収型給湯機1を例に挙げて説明したが、床暖房パネルやパネルコンベクタ等の放熱端末を有し、バーナで加熱した温水を循環させて暖房運転を行える潜熱回収型の温水暖房装置に適用してもよいものである。
また、本実施形態で用いたその他の構成は一例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図しておらず、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
13 中和器
14 容器
17 満水電極
18 水位検知室
19 中和剤
20 中和剤収容室
21 ドレン導入口
22 ドレン排出口
23 仕切壁
24 第1中和室
25 第2中和室
26 第3中和室
29 中和剤押さえ
30 棒状部材
30a 傾斜部

Claims (3)

  1. 容器の上面にドレン導入口と満水電極を、前記容器の側面にドレン排水口を有し、
    前記ドレン導入口の下方には中和剤収容室と、該中和剤収容室内に中和剤を備え、
    前記中和剤と前記満水電極の間に中和剤押さえを備え、
    前記ドレン導入口と前記満水電極は一方向に並べて配置し、
    略垂直に立設して前記中和剤収容室内を区画する仕切壁と、
    前記仕切壁によって区画された第1中和室と、
    を備え、
    前記第1中和室は前記ドレン導入口の下方に位置し、
    前記中和剤押さえは前記一方向に直交する他方向に並べた複数の棒状部材で形成し
    前記棒状部材は第1中和室を囲む前記仕切壁の対向する一方の上端部から他方の上端部にわたって架設するように配置したことを特徴とするドレン中和器。
  2. 前記棒状部材の前記他方向断面形状は、前記他方向に向かって傾斜する傾斜部を有することを特徴とする請求項1に記載のドレン中和器。
  3. 前記中和剤押さえは前記ドレン導入口に対向して前記中和剤収容室上部に架設して配置し、
    前記棒状部材の延設方向と直交する断面は円形状であることを特徴とする請求項1に記載のドレン中和器。
JP2019023403A 2019-02-13 2019-02-13 ドレン中和器 Active JP7160713B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019023403A JP7160713B2 (ja) 2019-02-13 2019-02-13 ドレン中和器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019023403A JP7160713B2 (ja) 2019-02-13 2019-02-13 ドレン中和器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020131056A JP2020131056A (ja) 2020-08-31
JP7160713B2 true JP7160713B2 (ja) 2022-10-25

Family

ID=72261781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019023403A Active JP7160713B2 (ja) 2019-02-13 2019-02-13 ドレン中和器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7160713B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003320380A (ja) 2002-04-25 2003-11-11 Noritz Corp ドレン中和槽
JP2006250415A (ja) 2005-03-09 2006-09-21 Noritz Corp 凝縮水中和器およびこれを備えた給湯装置
JP2009000599A (ja) 2007-06-20 2009-01-08 Noritz Corp 凝縮水中和器およびこれを備えた温水装置
JP2010029811A (ja) 2008-07-30 2010-02-12 Noritz Corp 中和装置、並びに、潜熱回収型給湯装置
JP2017087158A (ja) 2015-11-12 2017-05-25 大阪瓦斯株式会社 酸性液の中和処理器

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59183890A (ja) * 1983-04-04 1984-10-19 Kogata Gas Reibou Gijutsu Kenkyu Kumiai 中和処理装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003320380A (ja) 2002-04-25 2003-11-11 Noritz Corp ドレン中和槽
JP2006250415A (ja) 2005-03-09 2006-09-21 Noritz Corp 凝縮水中和器およびこれを備えた給湯装置
JP2009000599A (ja) 2007-06-20 2009-01-08 Noritz Corp 凝縮水中和器およびこれを備えた温水装置
JP2010029811A (ja) 2008-07-30 2010-02-12 Noritz Corp 中和装置、並びに、潜熱回収型給湯装置
JP2017087158A (ja) 2015-11-12 2017-05-25 大阪瓦斯株式会社 酸性液の中和処理器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020131056A (ja) 2020-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10794792B2 (en) Leak detection system
US10480822B2 (en) Condensate neutralizer device
JP2011106761A (ja) 中和装置及びこれを備えた潜熱回収型給湯器
JP2009150576A (ja) 中和器を備えた温水装置
JP7160713B2 (ja) ドレン中和器
JP5778597B2 (ja) 中和装置およびこれを有する給湯装置
JP7169901B2 (ja) ドレン中和器
JP5367603B2 (ja) 潜熱回収型給湯機
JP2010169293A (ja) 潜熱回収型給湯機
JP5778614B2 (ja) 中和装置およびこれを有する給湯装置
JP5758319B2 (ja) 中和装置およびこれを有する給湯装置
JP7280176B2 (ja) ドレン中和器
JP7191721B2 (ja) ドレン中和器
JP5165605B2 (ja) 潜熱回収型給湯機
JP7303735B2 (ja) ドレン中和器
JP5999420B2 (ja) 熱源機
US11137316B2 (en) Leak detection system
JP5819208B2 (ja) 中和装置およびこれを有する給湯装置
JP5207749B2 (ja) 中和器と中和器を備える燃焼装置
JP2013150942A (ja) 中和装置およびこれを有する給湯装置
JP7264470B2 (ja) 給湯器
KR101071290B1 (ko) 식기세척기용 가스부스터
JP6559593B2 (ja) ドレン中和装置
JP2006090656A (ja) 温水暖房装置
JP2009034588A (ja) 中和装置、並びに、給湯装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210716

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220413

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220510

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220615

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20221011

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20221013

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7160713

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150