JP7151128B2 - 積層体、包装材料及び包装体 - Google Patents
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Description
したがって、本発明の解決しようとする課題は、高い開封容易性、強度及び耐内容物性を有する包装体を作製することのできる積層体を提供することである。
また、本発明の解決しようする課題は、該積層体を構成材料とする包装材料及び包装体を提供することである。
本発明の積層体10は、図1に示すように、基材11と、ラミネート層12及びシール層13とを備えるシーラント層14とを備える。
基材として、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリブチレンテレフタレート(PBT)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリエチレンテレフタレート-イソフタレート共重合体及びテレフタル酸-シクロヘキサンジメタノール-エチレングリコール共重合体等のポリエステル系樹脂、ナイロン6及びナイロン6,6等のポリアミド系樹脂、ポリエチレン(PE)、ポリプロピレン(PP)及びポリメチルペンテン等のポリオレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル-酢酸ビニル共重合体、エチレン-酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール及びポリビニルピロリドン(PVP)等のビニル系樹脂、ポリアクリレート、ポリメタアクリレート及びポリメチルメタアクリレート等の(メタ)アクリル系樹脂、ポリイミド及びポリエーテルイミド等のポリイミド系樹脂、スチレン系樹脂、並びにセロファン、セルロースアセテート、ニトロセルロース、セルロースアセテートプロピオネート(CAP)及びセルロースアセテートブチレート(CAB)等のセルロース系樹脂等から構成されるフィルム(以下、単に「樹脂フィルム」という。)を使用することができる。
上記した樹脂の中でも、包装体としたときの強度及び開封容易性という観点から、PET等のポリエステル系樹脂及びナイロン6等のポリアミド系樹脂が好ましい。また、これら樹脂は、本発明の積層体により作製された包装材料又は包装体に対し、炭酸ガスレーザーが照射された際、該レーザー光線を吸収し、部分的に消失して切り取り部を形成させることができるため好ましい。
なお、本発明において、「(メタ)アクリル」とは「アクリル」と「メタクリル」の両方を包含することを意味する。
また、樹脂フィルムは、無延伸のものであっても、一軸延伸のものであっても、二軸延伸のものであってもよいが、機械的強度という観点からは、二軸延伸のものであることが好ましい。
蒸着膜としては、例えば、ケイ素(Si)、アルミニウム(Al)、マグネシウム(Mg)、カルシウム(Ca)、カリウム(K)、スズ(Sn)、ナトリウム(Na)、ホウ素(B)、チタン(Ti)、鉛(Pb)、ジルコニウム(Zr)、イットリウム(Y)等の無機物または無機酸化物を含む蒸着膜を使用することができる。
画像の形成方法は、特に限定されるものではなく、グラビア印刷法、オフセット印刷法、フレキソ印刷法等の従来公知の印刷法を挙げることができる。これらの中でも、生産性の観点から、グラビア印刷法が好ましい。
また、画像形成に使用する着色剤についても特に限定されるものではなく、例えば、チタン白、亜鉛華、弁柄、朱、群青、コバルトブルー、チタン黄、黄鉛、カーボンブラック等の無機顔料、イソインドリノンイエロー、ハンザイエローA、キナクリドンレッド、パーマネントレッド4R、フタロシアニンブルー、インダスレンブルーRS、アニリンブラック等の有機顔料(あるいは染料も含む)、アルミニウム、真鍮、等の金属粉末からなる金属顔料、二酸化チタン被覆雲母、塩基性炭酸鉛等の箔粉からなる真珠光沢(パール)顔料、蛍光顔料等を用いることができる。
シーラント層は、ラミネート層及びシール層を備える。
シーラント層が備えるラミネート層は、C-4LLDPE及びLDPEを含む。本発明において、C-4LLDPEとは、エチレンと、炭素数が4個のα-オレフィンとの共重合体を指す。
また、本発明において、LDPE及びC-4LLDPEの密度は0.931g/cm3未満とする。
シーラント層が備えるシール層は、C-4LLDPE及びC-6LLDPEを含む。本発明において、C-6LLDPEとは、エチレンと、炭素数が6個のα-オレフィンとの共重合体を指す。また、本発明において、C-6LLDPEの密度は0.931g/cm3未満とする。
シール層の形成に用いられる樹脂組成物のMFRは、0.1g/10分以上、3.5g/10分以下であることが好ましく、0.1g/10分以上、3.3g/10分以下であることがより好ましい。シール層の形成に用いられる樹脂組成物のMFRを上記数値範囲内とすることにより、包装体の耐内容物性をより向上することができる。
なお、本発明において、樹脂組成物のMFRは、JIS K 6922-1に準拠して測定する。
本発明の積層体は、基材と、シーラント層との間に、その他の層を備えていてもよい。
本発明の積層体は、その他の層として、ガスバリア層を備えていてもよく、例えば、アルミニウムやマグネシウム等の金属箔や、エチレン-ビニルアルコール共重合体、ポリアミド系樹脂等のガスバリア性樹脂を含む樹脂層等が挙げられる。
本発明の包装材料は、上記積層体を構成材料として含む。
一実施形態において、包装材料は、2枚の積層体を、シール層が向かい合うように重ね合わせ、開口部となる一辺を除く、周辺端部をヒートシールすることにより作製することができる。
また、他の形態においては、1枚の積層体をシール層が内側となるように折りたたみ、開口部となる一辺を除く、周辺端部をヒートシールすることにより作製することができる。
また、上記積層体をヒートシールすることにより、筒状の胴部を作製し、上記積層体又はその他の材料からなる底材とヒートシールすることにより、スタンディングパウチ型の包装材料を作製することができる。
また、シール方式は、ヒートシールに限定されず、インパルスシール、高周波シール、超音波シール等を利用することにより行うことができる。
本発明の包装体は、上記包装材料に内容物を充填し、開口部をヒートシールすることにより作製することができる。
また、開封容易性の観点から、図2に示されるような、包装体20が内側に湾曲した湾曲部22を備えていてもよい。
さらに、レーザー光線などにより形成される切り取り部23を備えていてもよい。
基材として、厚さ15μmのポリアミド系樹脂フィルム(ユニチカ(株)製、ON-RT)を用意した。
なお、樹脂組成物(A)のMFRは、1.7g/10分であり、その密度は、0.921であった。
また、樹脂組成物(B)のMFRは、1.7g/10分であり、その密度は、0.918であった。
積層フィルムが備えるラミネート層の厚さを110μmに、シール層の厚さを20μmに変更した以外は、実施例1と同様にして、本発明の積層体を作製した。
ラミネート層形成に使用した樹脂組成物(A)を、C4-LLDPE(プライムポリマー社製、ネオゼックス2012F、MFR:1.5g/10分、密度:0.920)と、LDPE((日本ポリエチレン社製、LF441MD1、MFR:2.0g/10分、密度:0.924)と、スリップ剤(住友化学社製、EMB-10)と、を50:49:1の割合で含む樹脂組成物(C)に、シール層形成に使用した樹脂組成物(B)を、C4-LLDPE(プライムポリマー社製、ネオゼックス2012F、MFR:1.5g/10分、密度:0.920)と、C6-LLDPE(プライムポリマー社製、エボリューSP1520、MFR:2.0g/10分、密度:0.913)と、スリップ剤(住友化学社製、EMB-10)と、を50:49:1の割合で含む樹脂組成物(D)に変更した以外は、実施例1と同様にして、本発明の積層体を作製した。
なお、樹脂組成物(C)のMFRは、1.8であり、その密度は、0.922であった。
また、樹脂組成物(D)のMFRは、1.8であり、その密度は、0.917であった。
シール層形成に使用した樹脂組成物(B)を、C6-LLDPE(プライムポリマー社製、エボリューSP1520、MFR:2.0g/10分、密度:0.913)と、スリップ剤と、を99:1の割合で含む樹脂組成物(E)に変更した以外は、実施例1と同様にして、積層体を作製した。
シール層形成に使用した樹脂組成物(B)を、樹脂組成物(A)に変更した以外は、実施例1と同様にして、積層体を作製した。
ラミネート層形成に使用した樹脂組成物(A)を、樹脂組成物(B)に変更した以外は、実施例1と同様にして、積層体を作製した。
ラミネート層形成に使用した樹脂組成物(A)を、樹脂組成物(B)に、シール層形成に使用した樹脂組成物(B)を、樹脂組成物(A)に変更した以外は、実施例1と同様にして、積層体を作製した。
ラミネート層形成に使用した樹脂組成物(A)を、C4-LLDPE(プライムポリマー社製、ネオゼックス2012F、MFR:1.5g/10分、密度:0.920)と、スリップ剤と、を99:1の割合で含む樹脂組成物(F)に変更した以外は、実施例1と同様にして、積層体を作製した。
各実施例及び比較例において得られた積層体を150mm×150mmのサイズにカットしたものを2枚準備した。これらをシール層同士が向かい合うように、を重ね合わせ、一辺を除いた三辺をヒートシール(ヒートシール温度:160℃、加熱時間:1秒、シール巾:10mm)し、耐内容物性試験用の包装材料を形成した。
(評価基準)
A:包装体からの内容物の漏れが確認されなかった。
NG:包装体からの内容物の漏れが確認された。
厚さ15μmのポリアミド系樹脂フィルム(ユニチカ(株)製、ON-RT)と、厚さ130μmのPEフィルム((株)アイセロ製、L-103)とを、接着剤(ロックペイント(株)製、RU-40/H-4)を介して積層し、底材を作製した。
上記のようにして作製した包装体を開封し、その容易性を以下の評価基準に基づいて、評価した。評価結果を表1にまとめた。
(評価基準)
A:力をほとんど加えることなく、開封することができた。
NG:力を強く加える必要があり、伸びや千切れが発生する等、実用上問題があった
上記開封容易性試験において作製した包装体を5℃で24時間冷却後、150cmの高さから、包装体の胴部を地面と水平にした状態で、硬い床に10回自由落下させた。該試験を10袋ずつ行い、破損の有無を目視により観察し、以下の評価基準に基づいて、強度を評価した。評価結果を表1にまとめた。
A:10袋全てにおいて破損が確認できなかった
NG:10袋中1袋以上において破損が確認され、実用上問題があった。
Claims (9)
- 基材と、ラミネート層及びシール層を備えるシーラント層とを備え、
前記ラミネート層及び前記シール層が、共押出し製膜されてなり、
前記ラミネート層が、C-4LLDPE及びLDPEを含み、
前記シール層が、C-4LLDPE及びC-6LLDPEを含み、
前記ラミネート層において、前記C-4LLDPEの含有量が50質量%以上であり、前記LDPEの含有量が30質量%以上であり、
前記ラミネート層の厚さが、60μm以上、140μm以下であり、
前記シール層の厚さが、10μm以上、40μm以下であり、
前記シール層と、前記ラミネート層との厚さの比(前記シール層の厚さ/前記ラミネート層の厚さ)が、5/100以上、40/100以下である、
ことを特徴とする、積層体。 - 前記シール層の形成に用いられる樹脂組成物のMFRが、0.1g/10分以上、3.5g/10分以下である、請求項1に記載の積層体。
- 前記ラミネート層におけるC-4LLDPEと、LDPEとの含有量比(C-4LLDPE/LDPE)が、質量基準で、25/75以上、75/25以下である、請求項1又は2に記載の積層体。
- 前記シール層におけるC-4LLDPEと、C-6LLDPEとの含有量比(C-4LLDPE/C-6LLDPE)が、質量基準で、25/75以上、75/25以下である、請求項1~3のいずれか一項に記載の積層体。
- 前記ラミネート層において、前記C-4LLDPEの含有量が50質量%以上70質量%以下であり、前記LDPEの含有量が30質量%以上50質量%以下である、請求項1~4のいずれか一項に記載の積層体。
- 前記ラミネート層及び前記シール層が、インフレーション法により共押出し製膜されてなる、請求項1~5のいずれか一項に記載の積層体。
- 前記基材の厚さが、5μm以上、60μm以下であり、
前記シーラント層の厚さが、200μm以下であり、
前記ラミネート層の厚さが、100μm以上、140μm以下であり、
前記シール層の厚さが、10μm以上、30μm以下である、
請求項1~6のいずれか一項に記載の積層体。 - 請求項1~7のいずれか一項に記載の積層体を構成材料とする、包装材料。
- 請求項1~7のいずれか一項に記載の積層体を構成材料とし、内容物が、界面活性剤及び過酸化水素の少なくとも一方を含む、包装体。
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