JP7139887B2 - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7139887B2 JP7139887B2 JP2018204388A JP2018204388A JP7139887B2 JP 7139887 B2 JP7139887 B2 JP 7139887B2 JP 2018204388 A JP2018204388 A JP 2018204388A JP 2018204388 A JP2018204388 A JP 2018204388A JP 7139887 B2 JP7139887 B2 JP 7139887B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- holding plate
- arm
- plate
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q37/00—Metal-working machines, or constructional combinations thereof, built-up from units designed so that at least some of the units can form parts of different machines or combinations; Units therefor in so far as the feature of interchangeability is important
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Description
このような工作装置において、搬送機の工作機械と反対側の位置に複数のワークを収納するストッカを配置することがある。搬送機のアームはストッカからワークを把持して取り出し、工作機械内に搬入する。搬送機及びストッカを囲むように、工作機械に隣接して安全柵が配置される。安全柵の正面には、作業者がワークをストッカに出し入れするための扉が設けてある。
そして、工作機械のテーブルに設けてあり、ワークを保持する治具と、ワークの収納位置との間にずれが発生した場合、アームがワークを把持できなくなる虞があるので、ストッカはずれが生じないように配置する必要がある。
そして、上記構成によれば、保持板を引き出すことにより、ワークを容易に出し入れできる。搬送機及びワークの収納部分を扉付きの安全柵で囲んで、ワークの交換等の作業の都度、扉を開閉して中に入って作業する必要がなく、作業性が良好である。扉の開閉のためのスペースを要さず、搬送装置の奥行き長さを短くでき、工作機械を含む工作装置の設置スペースを縮小化できる。
取付板を基板に対し、一点を支点として回動させることで、容易に保持板の位置を調整できる。
以下、実施の形態1図面に基づいて説明する。図1は前方から見た工作装置10の斜視図、図2は工作装置10の正面図、図3は工作装置10の右側面図、図4は工作装置10の平面図、図5は搬送部3の第2筐体35及び収納体4を除いた状態の工作装置の斜視図である。以下の説明では図に示す上下前後左右を使用する。
工作機械1は、基台12と、該基台12に設けた立柱13とを備える。立柱13は主軸ヘッド17を上下動可能に支持する。主軸ヘッド17は、上下方向を回転軸方向とした主軸14を回転可能に支持する。主軸ヘッド17の上端に主軸モータ15が設けてある。主軸14は主軸モータ15の駆動により回転する。
開閉扉23の右側に搬送装置5の搬送部3が配置してある。
搬送部3は、搬送機30と、第2筐体35を有する。
搬送機30は、支持台31と、アーム32と、案内部33を備える。支持台31は上下に延びた柱状をなす。支持台31の上端部にアーム32が取り付けてある。アーム32は左右に移動する。アーム32の先端部に把持部32aが設けてある。
第2筐体35は上面及び下面が開口し、工作機械1側の左側面に開口部35aを有する。第2筐体35の右側面の一部も開口し、後述する収納体4の第1筐体41の左側面の開口部41aと連通する。
第2筐体35の左側面の上下方向の長さは右側面の長さより短い。即ち第2筐体35の下面は左側面の下端部が右側面の下端部より高い位置にある。下面の下側に第1受け部7が収納される。
第2筐体35の各壁は複数の蓋板からなる。正面の下側の蓋板35b、右側面の蓋板35c、35d、35eは、ネジ止め又は扉形式によって着脱自在である。
第2筐体35の後側面の左側の長辺部分には、接続部37が上下に2個設けてある。接続部37は前後方向に延び、前端面を工作機械1の開閉扉23の周縁の後側部分にネジ止めする。
第2筐体35の正面の中央部には、搬送機30を操作するための操作盤36が設けてある。
基板43は蓋板41cの下部で、第1筐体41の側面間に架け渡してある。基板43は後端縁部の中央部にピン43aを有し、左右の端縁部に、前後方向に複数雌ネジ(図示略)を有する。また基板43の下側には冷却液を受ける第2受け部(図示略)が配置してある。
取付板44は基板43より少し小さく、後端縁部の中央部にピン43aを挿通する挿通孔44dを有し、左右の端縁部に、雌ネジに対応し、左右方向に延びる長孔44cを複数有する。
本実施の形態においては、長孔44cを有するので、取付板44を基板43に対し、角度を付けた状態で固定することができる。即ちピン43a、雌ネジ、挿通孔44d、長孔44c、ネジ44bにより固定構造をなし、ピン43aを支点として、取付板44を時計回り又は反時計回りに回動させて基板43に取り付けることができる。
なお、ピン43a及び挿通孔44dは基板43及び取付板44の後端縁部の中央部に設ける場合に限定されない。基板43及び取付板44の角部及び中央部に設けてもよい。
取付板44の左右の端縁部に、前後方向に延びる第1固定部45が設けてある。第1固定部45の内側には、前後方向に延び、第1固定部45より高さが低い第2固定部46が設けてある。右側の第2固定部46の内側には、第2固定部46より高さは高く、長さは短い第3固定部48が設けてある。第2固定部46の外側の側面に、左右方向を回転軸方向としたローラ47を前後方向に複数取り付けてある。第3固定部48の右側面の上部には、右側面に沿って延び、上部に歯部を有する第1ラック49が設けてある。
取付板44の後端部に、可動部50の後端面に当接するストッパ61を設け、左側のストッパ61に隣接して、テーブル54の後端面を検知するセンサ62を設けてある。
テーブル54の下面の、各第1固定部45の内側には、逆L字状の取付部54aを、L字の短辺部分が下面に当接する状態で取り付けてある。取付部54aのL字の長辺部分と可動部50の外側側面との間に第2案内部53が介在する。テーブル54の下面の、ピニオン52に対応する部分には第2ラック63が設けてある。ピニオン52は第2ラック63と噛み合う。テーブル54は第2案内部53に案内されて、可動部50に対して摺動する。第1ラック49、第2ラック63、ピニオン52の構成により、テーブル54は可動部50に対して2倍量摺動する。
第1固定部45の後端縁側の角部にはノッチ45aが設けられ、テーブル54の後端部にはノッチ45aの先端部と係合する係合部54bが設けてある。
テーブル54は中央部が開口しており、開口縁部の外側に第3受け部56(図9参照)が設けてある。
第1筐体41と第2筐体35とは一体化されてもよく、第1筐体41と第2筐体35とは別体であり、連結により一体化してもよい。
センサ62がテーブル54の後端面を検知した場合、搬送機30を作動させることができる。アーム32が後側に移動し、開口部41aから第1筐体41内に入り、パレット55上のワーク6を把持し、パレット55から取り出す。アーム32は前側に移動し、開口部35aから工作機械1内に入り、治具24がワーク6を保持し、テーブル20上に載置する。テーブル20は主軸14の下側に移動し、ワーク6の加工が行われる。
収納体4のメンテナンスを行う場合、蓋板41b~41gのいずれかを取り外して行う。
なお、蓋板35b~35e、蓋板41b~41gは全てが着脱自在である場合には限定されない。また、これらの蓋板以外に着脱自在の蓋板があってもよい。第1筐体41及び第2筐体35の各側面が複数の蓋板に分かれている場合にも限定されない。
図13は、第2筐体35が工作機械1に対し傾いて取り付けられたときに、取付板44を基板43に対し傾けて固定した状態を示す斜視図である。
本実施形態においては、図13に示す如く、ずれを解消するように、取付板44を基板43に対して傾け、長孔44cにより位置を調整してネジ止めすることができる。
前板57も、前板57が嵌る蓋板41cからずれないように前後方向に回動させ、長孔64aにより位置を調整して、可動部50の側面にネジ止めすることができる。
従って、工作機械1内の治具24とパレット55の位置との間にずれが生じるのが抑制され、アーム32がワーク6を把持できなくなる事態を防止できる。
第1筐体41及び第2筐体35の位置調整を行わずに、テーブル54の位置を調整でき、工作装置10の立ち上げ時間を短縮化できる。
工作機械1の移動により搬送装置5を再設置する際の復旧時間も短縮化できる。
実施の形態2の搬送装置は、引き出し部42のパレット66がテーブル65に対して角度を付けて取り付けるようにしてあること以外は、実施の形態1の搬送装置5と同様の構成を有する。
図14は実施の形態2に係る引き出し部42の斜視図である。図中、図10と同一部分は同一符号を付して詳細な説明は省略する。
テーブル65は後端縁部の中央部にピン65aを有し、左右の端縁部に、前後方向に複数雌ネジ(図示略)を有する。
パレット66はテーブル65と略同じ大きさを有し、後端縁部の中央部にピン65aを挿通する挿通孔66aを有し、左右の端縁部に、雌ネジに対応し、左右方向に延びる長孔66bを複数有する。
本実施の形態においては、長孔66bを有するので、パレット66をテーブル65に対し、角度を付けた状態で固定することができる。即ちピン65a、雌ネジ、挿通孔66a、長孔66b、ネジ66cにより固定構造をなし、ピン65aを支点としてパレット66を回動させてテーブル65に取り付けることができる。
なお、ピン65a及び挿通孔66aはテーブル65及びパレット66の後端縁部の中央部に設ける場合に限定されない。テーブル65及びパレット66の角部及び中央部に設けてもよい。
従って、工作機械1内の治具24とパレット55の位置との間にずれが生じるのが抑制され、アーム32がワーク6を把持できなくなる事態を防止できる。
第1筐体41及び第2筐体35の位置調整を行わずに、テーブル54の位置を調整でき、工作装置10の立ち上げ時間を短縮化できる。
工作機械1の移動により搬送装置5を再設置する際の復旧時間も短縮化できる。
3 搬送部
30 搬送機
32 アーム
35 第2筐体
4 収納体
41 第1筐体
42 引き出し部
43 基板
43a、65a ピン
44 取付板
44b、64b、66c ネジ
44c、64a 長孔
44d、66a 挿通孔
45 第1固定部
49 第1ラック
50 可動部
51 第1案内部
52 ピニオン
53 第2案内部
54、65 テーブル
55、66 パレット
63 第2ラック
5 搬送装置
6 ワーク
Claims (8)
- ワークを把持するアームを有し、該アームが工作機械の内外を移動する搬送機と、
前記アームが出入りする開口部が設けられた筐体に、前記ワークを保持する保持板を引出し可能に収納した収納体と
を備え、
前記収納体は、前記保持板を前記筐体の奥行き方向に対し角度を付けた状態で固定する固定構造を有し、
前記筐体の内部で、側面間に架け渡す基板と、
該基板に取り付けられ、前記奥行き方向に延びる2本の固定部が設けられた取付板と、
前記保持板を支持し、前記固定部に対し案内部を介し摺動する可動部と
を備え、
前記固定構造は、前記取付板を前記基板に対し、一点を支点として回動させて固定する構造である
搬送装置。 - ワークを把持するアームを有し、該アームが工作機械の内外を移動する搬送機と、
前記アームが出入りする開口部が設けられた筐体に、前記ワークを保持する保持板を引出し可能に収納した収納体と
を備え、
前記収納体は、前記保持板を前記筐体の奥行き方向に対し角度を付けた状態で固定する固定構造を有し、
前記筐体の内部で、側面間に架け渡す基板と、
該基板に取り付けられ、前記奥行き方向に延びる2本の固定部が設けられた取付板と、
前記固定部に対し案内部を介し摺動する2本の可動部と、
前記2本の可動部に架け渡され、前記保持板を載置する載置板と
を備え、
前記固定構造は、前記保持板を前記載置板に対し、一点を支点として回動させて固定する構造である
搬送装置。 - ワークを把持するアームを有し、該アームが工作機械の内外を移動する搬送機と、
前記アームが出入りする開口部が設けられた筐体に、前記ワークを保持する保持板を引出し可能に収納した収納体と、
前記保持板が前記収納体に収納されたことを検出するセンサと、
前記筐体の内部で、側面間に架け渡す基板と、
該基板に取り付けられ、前記筐体の奥行き方向に延びる2本の固定部が設けられた取付板と、
前記保持板を支持し、前記固定部に対し案内部を介し摺動する可動部と
を備え、
前記収納体は、前記保持板を前記筐体の奥行き方向に対し角度を付けた状態で固定する固定構造を有し、
前記固定構造は、前記取付板を前記基板に対し、一点を支点として回動させて固定する構造であり、
前記センサにて前記保持板が前記収納体に収納されたことを検出された場合、前記搬送機の移動を許可する
搬送装置。 - ワークを把持するアームを有し、該アームが工作機械の内外を移動する搬送機と、
前記アームが出入りする開口部が設けられた筐体に、前記ワークを保持する保持板を引出し可能に収納した収納体と、
前記保持板が前記収納体に収納されたことを検出するセンサと、
前記筐体の内部で、側面間に架け渡す基板と、
該基板に取り付けられ、前記筐体の奥行き方向に延びる2本の固定部が設けられた取付板と、
前記固定部に対し案内部を介し摺動する2本の可動部と、
前記2本の可動部に架け渡され、前記保持板を載置する載置板と
を備え、
前記収納体は、前記保持板を前記筐体の奥行き方向に対し角度を付けた状態で固定する固定構造を有し、
前記固定構造は、前記保持板を前記載置板に対し、一点を支点として回動させて固定する構造であり、
前記センサにて前記保持板が前記収納体に収納されたことを検出された場合、前記搬送機の移動を許可する
搬送装置。 - 前記基板には、ピン、及び複数の雌ネジが設けられ、
前記取付板には、前記ピンが挿通するピン挿通孔、及び前記雌ネジに対応する長孔が設けられ、
ネジを前記長孔を挿通させて前記雌ネジに締め付けてある
請求項1又は3に記載の搬送装置。 - 前記載置板には、ピン、及び複数の雌ネジが設けられ、
前記保持板には、前記ピンが挿通するピン挿通孔、及び前記雌ネジに対応する長孔が設けられ、
ネジを前記長孔を挿通させて前記雌ネジに締め付けてある
請求項2に記載の搬送装置。 - 前記取付板にはラックが設けられ、
前記可動部には前記ラックと係合するピニオンが設けられている
請求項1から6までのいずれか1項に記載の搬送装置。 - 前板と、
該前板を前記2本の可動部の先端側の側面に接続し、長孔を有する接続部と、
前記長孔に対応して前記側面に設けられた雌ネジと
を備え、
ネジを前記長孔を挿通させて前記雌ネジに締め付けてある
請求項1から7までのいずれか1項に記載の搬送装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018204388A JP7139887B2 (ja) | 2018-10-30 | 2018-10-30 | 搬送装置 |
CN201910977004.8A CN111113154B (zh) | 2018-10-30 | 2019-10-15 | 输送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018204388A JP7139887B2 (ja) | 2018-10-30 | 2018-10-30 | 搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020069561A JP2020069561A (ja) | 2020-05-07 |
JP7139887B2 true JP7139887B2 (ja) | 2022-09-21 |
Family
ID=70495334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018204388A Active JP7139887B2 (ja) | 2018-10-30 | 2018-10-30 | 搬送装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7139887B2 (ja) |
CN (1) | CN111113154B (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000288865A (ja) | 1999-04-08 | 2000-10-17 | Nippon Steel Corp | 切削屑除去装置 |
JP2001104075A (ja) | 1999-10-13 | 2001-04-17 | Hitachi Chem Co Ltd | 引出し及びその引出しを装着した家具 |
JP2008260120A (ja) | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Erowa Ag | 取扱マニピュレータ装置 |
JP2016135522A (ja) | 2015-01-23 | 2016-07-28 | ファナック株式会社 | ワークに対して作業を即時に行うことが可能なシステム |
JP2017094468A (ja) | 2015-11-26 | 2017-06-01 | ファナック株式会社 | ワークが加工される空間を画定するエンクロージャを備える加工システム |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61274837A (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-05 | Kitagawa Tekkosho:Kk | パレツトの位置決めクランプ装置 |
JP2930961B2 (ja) * | 1988-12-09 | 1999-08-09 | 株式会社日平トヤマ | 加工装置 |
DE4118074A1 (de) * | 1991-06-03 | 1992-12-10 | Erowa Ag | Werkzeug- und/oder werkstueckmagazin |
JP2528623Y2 (ja) * | 1991-06-28 | 1997-03-12 | 永大産業株式会社 | スライド式物品収納体の案内装置 |
JP2000117592A (ja) * | 1998-10-12 | 2000-04-25 | Yamagata Casio Co Ltd | 部品搭載装置及び部品供給装置 |
CN201015051Y (zh) * | 2006-10-17 | 2008-01-30 | 海信集团有限公司 | 收款机显示器 |
CN201335901Y (zh) * | 2008-12-30 | 2009-10-28 | 中国工程物理研究院激光聚变研究中心 | 偏振片调节架 |
CN204043902U (zh) * | 2014-08-15 | 2014-12-24 | 陕西重型汽车有限公司 | 具有多角度适应性的组合开关试验工装 |
CN204209495U (zh) * | 2014-10-24 | 2015-03-18 | 汉达精密电子(昆山)有限公司 | Cnc自动上下料装置 |
CN105563218A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-05-11 | 宁波大正工业机器人技术有限公司 | 机床上下料自动操作设备 |
CN205348400U (zh) * | 2016-01-19 | 2016-06-29 | 徐州中煤百甲重钢科技股份有限公司 | 钢柱与钢梁连接板定位装置 |
CN206519586U (zh) * | 2017-02-09 | 2017-09-26 | 慈溪市今日自动化科技有限公司 | 一种桁架送料设备 |
-
2018
- 2018-10-30 JP JP2018204388A patent/JP7139887B2/ja active Active
-
2019
- 2019-10-15 CN CN201910977004.8A patent/CN111113154B/zh active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000288865A (ja) | 1999-04-08 | 2000-10-17 | Nippon Steel Corp | 切削屑除去装置 |
JP2001104075A (ja) | 1999-10-13 | 2001-04-17 | Hitachi Chem Co Ltd | 引出し及びその引出しを装着した家具 |
JP2008260120A (ja) | 2007-04-10 | 2008-10-30 | Erowa Ag | 取扱マニピュレータ装置 |
JP2016135522A (ja) | 2015-01-23 | 2016-07-28 | ファナック株式会社 | ワークに対して作業を即時に行うことが可能なシステム |
JP2017094468A (ja) | 2015-11-26 | 2017-06-01 | ファナック株式会社 | ワークが加工される空間を画定するエンクロージャを備える加工システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN111113154B (zh) | 2022-06-21 |
CN111113154A (zh) | 2020-05-08 |
JP2020069561A (ja) | 2020-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11045916B2 (en) | Machine tool | |
US7189194B1 (en) | Machine tool | |
JP4342474B2 (ja) | 工作機械 | |
EP1935559A2 (en) | Machining center with endless chain tool magazine | |
JP2008260120A (ja) | 取扱マニピュレータ装置 | |
EP3395509A1 (en) | Automated assembly method and automated assembly apparatus | |
JP5084605B2 (ja) | 工作機械 | |
WO2006100898A1 (ja) | 工作機械 | |
US9643256B2 (en) | Machine tool | |
WO2012111166A1 (ja) | 工作機械のパレット移送装置 | |
JP7067419B2 (ja) | 搬送装置 | |
US20010015117A1 (en) | Universal machine tool | |
JP7139887B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP5803756B2 (ja) | 工作機械用カバー | |
US5882286A (en) | Drilling unit for printed circuit boards having two operating heads | |
JP7067418B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP5795929B2 (ja) | 成形品取出機 | |
JP7159556B2 (ja) | 工作装置 | |
JP7166357B2 (ja) | 工作機械 | |
JP2001121301A (ja) | 主軸移動型立形工作機械 | |
KR102299753B1 (ko) | 자동 공구 교환 장치 | |
JP2569216Y2 (ja) | 部品供給装置 | |
JP4804114B2 (ja) | 工作機械 | |
JP6087996B2 (ja) | 成形品取出機 | |
JPH05318260A (ja) | 工作機械用パレット貯留装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210309 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211130 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220329 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220506 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220809 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220822 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7139887 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |