JP7134635B2 - 耐力壁構造およびその製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、木造軸組工法における耐力壁構造およびその製造方法に関する。
木造建築物の製造方法の一つとして、一般に、柱材と横架材とを方形枠状に組み立てて軸組で支える構造を施工する木造軸組工法が知られている。木造軸組工法においては、例えば耐震性能を向上させるために、耐力面材を含む耐力壁パネルを構造軸材に固定して耐力壁構造を施工する方法が知られている。そして、耐力壁パネルとして、大壁方式および真壁方式の耐力壁パネルが従来技術として知られている。大壁方式の耐力壁パネルの場合は、中央の縦枠材に耐力面材が取り付けられ、真壁方式の耐力壁パネルの場合は、中央の縦枠材、左右の縦枠材、および上下の横枠材で構成された枠体に耐力面材が取り付けられる。
例えば、特許文献1には、建築物の柱に当接する当接部が形成された平板と、平板の面上に設けられ、柱に固定するための縦枠材とを備える、大壁方式の耐力壁パネルが記載されている。
また、特許文献2には、真壁方式の耐力壁パネルをその枠材内面側から構造軸材に釘打ちして固定してなる耐力壁構造が記載されている。当該耐力壁パネルは、下枠材と上枠材と左右の縦枠材とで矩形状をなすと共に左右の縦枠材の中間に縦枠材と平行な一本または複数本の中枠材を設けてなる矩形枠体の少なくとも片側面に、矩形状の構造用合板からなる面材を釘打ちして構成されている。
特開2017-66666号公報 特開2011-226166号公報
耐力壁パネルを構造軸材に固定する方法として、大壁方式の場合は、耐力壁パネルの外周から構造軸材に釘打ちして固定する方法が一般的であり、真壁方式の場合は、構造軸材の内側に耐力壁パネルを納め、耐力壁パネルの枠材の内側から構造軸材に釘打ちして固定する方法が一般的である。つまり、大壁方式、真壁方式の何れの耐力壁パネルであっても、当該耐力壁パネルを構造軸材に釘打ちして固定する必要がある。
このとき、耐力壁パネルの固定(釘打ち)に時間が掛かると共に、釘打ち技能(釘打ちの精度、釘打ち機の空気圧の調整等)が十分ではない等、施工者の技能が未熟な場合には、耐力壁パネルを取り付けても木造建築物が設計通りの耐震性能を発揮することができない(強度が低減してしまう)という問題があることを本願発明者らは見出した。また、木材は乾燥状態によって釘との摩擦力が変化するため、耐力壁パネルの取り付け強度にばらつきが生じるという問題もあることを本願発明者らは見出した。
さらに、大壁方式の耐力壁パネルの外側面に断熱材および/または吸音材を取り付ける場合には、釘打ちした後に断熱材および/または吸音材を取り付ける必要があり、作業効率に劣るという問題もある。また、真壁方式の耐力壁パネルは、釘打ちのための空間部分を枠体の内側に確保する必要があるため、予め取り付けることができる断熱材および/または吸音材の厚さに制約があり、断熱材および/または吸音材が比較的薄く若しくは小さくなってしまうという問題もある。
本発明の一態様は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、施工者の技能に左右されずに、設計通りの耐震性能等の性能(地震や風等の水平方向の荷重に対して抵抗する性能)を安定して発揮することができる、木造軸組工法における耐力壁構造およびその製造方法を提供することを主たる目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の一態様に係る耐力壁構造は、木造軸組工法における耐力壁構造であって、構造軸材と耐力壁パネルとを備え、上記構造軸材は固定用冶具Aを備え、上記耐力壁パネルは固定用冶具Aと結合する固定用冶具Bを備え、上記固定用冶具Aと上記固定用冶具Bとの結合によって耐力壁パネルが構造軸材に固定されていることを特徴としている。
本発明の一態様に係る耐力壁構造は、上記固定用冶具Aおよび上記固定用冶具Bを二組以上備えることがより好ましい。
本発明の一態様に係る耐力壁構造は、上記固定用冶具Aと上記固定用冶具Bとの結合が解除可能であることがより好ましい。
また、上記課題を解決するために、本発明の一態様に係る耐力壁構造の製造方法は、木造軸組工法における耐力壁構造の製造方法であって、構造軸材に取り付けられた固定用冶具Aと、耐力壁パネルに取り付けられた固定用冶具Bとを結合して、上記耐力壁パネルを上記構造軸材に固定する固定工程を含むことを特徴としている。
本発明の一態様に係る耐力壁構造の製造方法は、上記固定工程では、耐力壁パネルの固定位置に向かって、上記耐力壁パネルをその耐力面材の表面に垂直な方向に水平移動させることで上記構造軸材に固定することがより好ましい。
本発明の一態様に係る耐力壁構造の製造方法は、上記固定用冶具Aと上記固定用冶具Bとの結合が、耐力壁パネルの固定位置に上記耐力壁パネルを押し込むことによって行われることがより好ましい。
本発明の一態様に係る耐力壁構造の製造方法は、上記固定工程の前に、固定用冶具Aの構造軸材への取り付け、および、固定用冶具Bの耐力壁パネルへの取り付けを行う冶具取り付け工程を含むことがより好ましい。
本発明の一態様に係る耐力壁構造の製造方法は、上記固定工程の前に、耐力壁パネルの耐力面材の内側面および/または外側面に、断熱材および/または吸音材を取り付ける断熱・吸音材取り付け工程を含むことがより好ましい。また、本発明の一態様に係る耐力壁構造の製造方法は、耐力壁パネルの枠体または耐力壁構造の構造軸材と面一になるように、耐力壁パネルに断熱材および/または吸音材を取り付けることがより好ましい。
本発明の一態様によれば、施工現場で耐力壁パネルを構造軸材に釘打ちして固定する必要が無く、簡易に施工することができるので、工期を短縮することができると共に、施工者の技能に左右されずに、設計通りの耐震性能等の性能(地震や風等の水平方向の荷重に対して抵抗する性能)を安定して発揮することができる、木造軸組工法における耐力壁構造およびその製造方法を提供することができるという効果を奏する。
本発明の一実施の形態に係る大壁方式の耐力壁構造の構成を分解して示す概略の斜視図である。 図1の耐力壁構造の、(a)は耐力壁パネルを構造軸材との当接面側から見た平面図であり、(b)は構造軸材を耐力壁パネルとの当接面側から見た平面図である。 図1の耐力壁構造の耐力壁パネルが備える固定用冶具の一例を示す断面図である。 本発明の一実施の形態に係る真壁方式の耐力壁構造の構成を分解して示す概略の斜視図である。 図4の耐力壁構造の耐力壁パネルが備える固定用冶具の一例を示す斜視図である。 (a)は本発明の一実施の形態に係る大壁方式の耐力壁構造における耐力壁パネルの他の構成を示す側面図であり、(b)は上記大壁方式の耐力壁構造の構成を示す側面図である。 (a)は本発明の一実施の形態に係る真壁方式の耐力壁構造における耐力壁パネルの他の構成を示す側面図であり、(b)は上記真壁方式の耐力壁構造の構成を示す側面図である。
以下、本発明の実施の形態について詳細に説明する。但し、本発明はこれに限定されるものではなく、記述した範囲内で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。尚、本明細書においては特記しない限り、数値範囲を表す「A~B」は、「A以上、B以下」を意味する。また、「質量」と「重量」は同義語であると見なす。
〔耐力壁構造〕
本発明の一実施の形態における耐力壁構造は、木造軸組工法における耐力壁構造であって、構造軸材と耐力壁パネルとを備え、上記構造軸材は固定用冶具Aを備え、上記耐力壁パネルは固定用冶具Aと結合する固定用冶具Bを備え、上記固定用冶具Aと上記固定用冶具Bとの結合によって耐力壁パネルが構造軸材に固定されている。
以下、本発明の一実施の形態における耐力壁構造に関して説明する。
(木造軸組工法)
木造軸組工法は、木造建築物の製造方法の一つであり、柱材と横架材とを方形枠状に組み立てて軸組(耐力面材、構造軸材)で支える構造を施工する方法である。
(構造軸材)
構造軸材は、構成部材として柱材と横架材とを備えている。柱材は、地面に対して垂直方向に立てられて施工される部材である。横架材は、土台、梁、桁、および胴差し等といった、地面に対して水平方向に架けられて施工される部材である。
構造軸材は、基本的には、土台に、柱材が垂直方向に立てられて固定され、固定された二本以上の柱材に横架材が水平方向に架けられて固定されることによって矩形状に形成される。
構造軸材の組み立て方法は、従来の方法を採用することができ、組み立てた構造軸材が所定の強度を満足する方法であればよく、特に制限されない。構造軸材の組み立て方法としては、例えば、各部材に仕口の加工を施して部材同士を固定する方法でもよく、金物を用いて部材同士を固定する方法でもよい。
(耐力壁パネル)
耐力壁パネルは、木造軸組工法の建築物に取り付けることにより、当該建築物の壁の強度を高め、木造建築物の耐震性能等の性能(地震や風等の水平方向の荷重に対して抵抗する性能)を向上させる部材である。耐力壁パネルは、大壁方式であっても真壁方式であってもよい。耐力壁パネルは、上棟後の構造軸材に取り付けられる。耐力壁パネルを構造軸材に固定することにより、筋交いを用いることなく、所定の強度を有する耐力壁構造を製造(施工)することができる。
耐力面材は、木造建築物の耐震性能等の性能を向上させる部材であり、例えば構造用合板等で構成されているが、その材質は特に制限されない。
耐力壁パネルは、断熱効果および/または吸音効果を高めるために、断熱材および/または吸音材(以下、「断熱・吸音材」と称する)を備えていてもよい。断熱・吸音材は、断熱効果および/または吸音効果を有する部材であればよく、例えば、発泡ポリスチレンやウレタン等が挙げられるが、特に制限されない。断熱・吸音材の耐力壁パネルへの取り付けは、施工現場で行ってもよいが、本発明の一実施の形態における耐力壁構造では、施工現場で耐力壁パネルを構造軸材に釘打ちして固定する必要が無いので、耐力壁パネルの製造時に取り付けることができる。即ち、本発明の一実施の形態における耐力壁構造では、耐力壁パネルを構造軸材に固定して耐力壁構造を製造(施工)する前、具体的には、後述する固定工程の前に、耐力壁パネルに断熱・吸音材を取り付けることができる。好ましくは、後述する固定工程の前に、耐力壁パネルの耐力面材の内側面および/または外側面に断熱・吸音材を取り付けることができる。ここで、耐力面材の「内側面」とは、枠材または枠体との接触面側の面を指す。耐力面材の「外側面」とは、当該内側面に背向する面を指す。そして、耐力面材の内側面に断熱・吸音材を取り付ける場合には、耐力壁パネルの枠体または耐力壁構造の構造軸材と面一になるように取り付けることがより好ましい。
従って、例えば真壁方式の耐力壁パネルの製造時に、耐力壁パネルに断熱・吸音材を取り付ける場合には、釘打ちのための空間部分を枠体の内側に確保する必要が無いので、従来と比較して分厚い断熱・吸音材を取り付けることができる。それゆえ、真壁方式の耐力壁パネルの断熱効果および/または吸音効果を向上させることができる。また、耐力壁パネルの製造時に断熱・吸音材を取り付けることにより、施工現場における作業時間を短縮することができると共に、取り付け状態が施工者の技能に左右されない。尚、断熱・吸音材を耐力壁パネルに取り付ける具体的な方法は、特に制限されない。
(固定用冶具)
構造軸材が備える固定用冶具Aと、耐力壁パネルが備える固定用冶具Bとが一対となって固定用冶具が構成され、当該固定用冶具によって耐力壁パネルが構造軸材に固定される。固定用冶具Aと固定用冶具Bとで構成される固定用冶具は、機械的(物理的)に結合する構成であってもよく、磁力によって結合する構成であってもよい。固定用冶具が機械的に結合する構成である場合には、凸形状の治具は、固定用冶具Aおよび固定用冶具Bのどちら側であってもよい。尚、固定用冶具は、凸形状の複数の治具が凹形状の一つの治具に結合する構成であってもよい。また、固定用冶具は、構造が互いに異なる複数種類の固定用冶具を組み合わせて用いることもできる。尚、本発明における「結合」には、「係止」の概念は含まれない。
固定用冶具Aおよび固定用冶具Bは、所定の強度を有する耐力壁構造が得られるように耐力壁パネルを構造軸材に固定することができる機械的強度を備えている材質から構成されていればよく、特に制限されない。固定用冶具の材質としては、例えば、金属、樹脂、磁性体、およびこれらの組み合わせ等が挙げられる。また、固定用冶具Aおよび固定用冶具Bは、耐力壁パネルを構造軸材に固定することができる大きさを備えていればよく、特に制限されない。固定用冶具Aおよび固定用冶具Bの重量は、施工者の負担が軽減されるように、より軽い方が好ましい。
また、固定用冶具が凸形状の治具と凹形状の治具とが機械的に結合する構成である場合には、例えば、凹形状の治具に凸形状の治具が差し込まれて固定されることによって結合される構成であってもよく、いわゆるドアおよび扉等に設けられているラッチおよび箱受の組み合わせによって結合される構成であってもよい。即ち、固定用冶具Aおよび固定用冶具Bは、耐力壁パネルを構造軸材に固定することができる機械的強度を発揮することができる構成であればよく、その具体的な形状は特に制限されない。
耐力壁構造に含まれる固定用冶具の数は、所定の強度を有する耐力壁構造が得られるように耐力壁パネルを構造軸材に固定することができる数であればよく、特に制限されないが、二つ以上であることがより好ましい。つまり、耐力壁構造は、上記固定用冶具Aおよび上記固定用冶具Bを二組以上備えていることがより好ましく、四組以上備えていることがさらに好ましい。固定用冶具の数が多いほど、耐力壁構造に掛かる力がそれぞれの固定用冶具に分散されるので好適である。また、固定用冶具を二つ以上備える場合には、固定箇所に掛かる力が均等に分散され易いように、等間隔に取り付けることが好ましい。
上記固定用冶具Aと上記固定用冶具Bとの結合は、例えばリフォーム時における耐力壁パネルの取り外し、或いは建て替え時における耐力壁構造の解体を考慮して、さらには、施工現場で耐力壁パネルを誤った位置や場所に固定した場合の施工のやり直しを考慮して、解除可能であることがより好ましい。これにより、木造建築物のリフォームおよび解体を容易に行うことができる。
本発明の一態様によれば、固定用冶具Aと固定用冶具Bとを結合することにより、安定した強度で耐力壁パネルを固定することができる。また、複数の固定用冶具Aおよび固定用冶具Bを一度に(同時に)結合することができる。
従って、本発明の一態様によれば、施工現場で耐力壁パネルを構造軸材に釘打ちして固定する必要が無く、簡易に施工することができるので、工期を短縮することができると共に、施工者の技能に左右されずに、設計通りの耐震性能等の性能を安定して発揮することができる、木造軸組工法における耐力壁構造を提供することができる。本発明の一実施の形態における耐力壁構造は、木造建築物を構成している部材の一部として用いることができる。
以下、大壁方式の耐力壁構造および真壁方式の耐力壁構造に関して、固定用冶具が機械的に結合する構成である場合を例に挙げてさらに詳述する。
(大壁方式の耐力壁構造)
大壁方式の耐力壁構造に関して、図1~図3を参照して説明する。
図1,2に示すように、本発明の一実施の形態に係る大壁方式の耐力壁構造100は、構造軸材3と、大壁方式の耐力壁パネル1と、を備えている。
構造軸材3は、柱材20、土台21、および梁22を備えている。具体的には、構造軸材3は、二本の柱材20が土台21に、当該土台21の長辺に対して柱材20の長辺が垂直方向(図1でY方向)になるようにして土台21の両端に固定され、梁22が上記二本の柱材20に、土台21の長辺に対して梁の長辺が平行(図1でX方向)になるようにして固定されて構成されている。構造軸材3には、図2に示すように、大壁方式の耐力壁パネル1の耐力面材10との当接面に、固定用冶具Aである凹形状の治具(以下、「凹型冶具」と称する)4a~4dが取り付けられている。上記凹型冶具4a~4dは、矩形状の構造軸材3における上記当接面の四隅に埋め込まれている。
大壁方式の耐力壁パネル1は、耐力面材10、縦枠材11、上枠材12、下枠材13、および断熱・吸音材14を備えている。縦枠材11は、耐力面材10の中央部に、縦枠材11の長辺が垂直方向(Y方向)になるように取り付けられている。上枠材12は、その長辺の中心が縦枠材11の上面と接するように、かつ、上枠材12の長辺が水平方向(X方向)になるように取り付けられている。下枠材13は、その長辺の中心が縦枠材11の下面と接するように、かつ、下枠材13の長辺が水平方向(X方向)になるように上枠材12と平行に取り付けられている。大壁方式の耐力壁パネル1の耐力面材10には、図1,2に示すように、構造軸材3との当接面に、固定用冶具Bである凸形状の治具(以下、「凸型冶具」と称する)5a~5dが取り付けられている。上記凸型冶具5a~5dは、矩形状の耐力面材10の四隅における、凹型冶具4a~4dと対向する位置に埋め込まれている。
大壁方式の耐力壁構造100は、凹型冶具4a~4dと、これに対向する凸型冶具5a~5dとの結合により、構造軸材3に大壁方式の耐力壁パネル1が固定されて構成されている。
図3に示すように、固定用冶具を構成する凹型冶具4a~4dおよび凸型冶具5a~5dによる結合の一例を挙げると、例えば、凹型冶具4a~4dの内部に凸型冶具5a~5dの突起部が嵌り、凹型冶具4a~4dの内部にある部材が凸型冶具5a~5dの突起部を挟み込むことによって両者が結合するようになっている。これにより、構造軸材3に大壁方式の耐力壁パネル1が固定される。尚、大壁方式の耐力壁構造は、凸型冶具5a~5dおよび凹型冶具4a~4dの取り付け位置を入れ替え、凸型冶具5a~5dを構造軸材3に取り付け、凹型冶具4a~4dを耐力面材10に取り付けた構成であってもよい。
(真壁方式の耐力壁構造)
真壁方式の耐力壁構造に関して、図4,5を参照して説明する。尚、大壁方式の耐力壁構造と同様の構造に関しては、その説明を省略する。
図4に示すように、本発明の一実施の形態に係る真壁方式の耐力壁構造200は、構造軸材3と、真壁方式の耐力壁パネル2と、を備えている。
矩形状の構造軸材3には、真壁方式の耐力壁パネル2との当接面に、凹型冶具4e~4hが取り付けられている。上記凹型冶具4e~4hは、構造軸材3における上記当接面の中央に埋め込まれている。
真壁方式の耐力壁パネル2は、耐力面材10、三本の縦枠材11、上枠材12、下枠材13、および断熱・吸音材14を備えている。中央の縦枠材11は、耐力面材10の中央部に、当該縦枠材11の長辺が垂直方向(Y方向)になるように取り付けられている。両端の縦枠材11は、耐力面材10の水平方向(X方向)の両端部に、その上面が上枠材12に接し、かつ、その下面が下枠材13に接するように垂直方向(Y方向)に取り付けられている。耐力面材10の大きさは、両端の縦枠材11、上枠材12および下枠材13で構成される枠体の大きさと同じである。
真壁方式の耐力壁パネル2の上記枠体には、構造軸材3との当接面に、固定用冶具Bである凸型冶具5e~5hが取り付けられている(便宜上、凸型冶具5f~5hはそれぞれF~G方向から見た正面図として表現されている)。上記凸型冶具5e~5hは、枠体の中央における凹型冶具4e~hと対向する位置に埋め込まれている。
真壁方式の耐力壁構造200は、凹型冶具4e~hと、これに対向する凸型冶具5e~5hとの結合により、構造軸材3に真壁方式の耐力壁パネル2が固定されて構成されている。
固定用冶具を構成する凹型冶具4e~hおよび凸型冶具5e~5hによる結合の一例を挙げると、例えば、図5に示すように、凸型冶具5e~5hはラッチであり、図4に示すように、凹型冶具4e~4hはこれを受ける箱受である。そして、凹型冶具4e~hの内部に凸型冶具5e~5hが嵌ることによって両者が結合するようになっている。これにより、構造軸材3に真壁方式の耐力壁パネル2が固定される。尚、真壁方式の耐力壁構造は、凸型冶具5e~5hおよび凹型冶具4e~4hの取り付け位置を入れ替え、凸型冶具5e~5hを構造軸材3に取り付け、凹型冶具4e~4hを耐力壁パネル2の枠体に取り付けた構成であってもよい。
さらに、耐力壁構造は、断熱・吸音材を、耐力面材の内側面に備える替わりに、耐力面材の外側面に備えていてもよく、或いは、内側面および外側面の両方に備えていてもよい。耐力面材の外側面に断熱・吸音材を備えている耐力壁構造の構造を、図6および図7を参照して説明する。
図6は、図1のX方向に相当する方向から見た本発明の一実施の形態に係る大壁方式の耐力壁構造における耐力壁パネルの他の構成を示す側面図(a)、および、上記大壁方式の耐力壁構造の構成を示す側面図(b)である。図6に示すように、大壁方式の耐力壁構造100’は、大壁方式の耐力壁構造100(図1)の構成に加えて、さらに断熱・吸音材15を耐力壁パネル1’における耐力面材の外側面に備えている。これにより、大壁方式の耐力壁構造100’は、大壁方式の耐力壁構造100よりもさらに断熱効果および/または吸音効果が高くなっている。本発明の一態様によれば、施工現場で耐力壁パネル1’を構造軸材に釘打ちして固定する必要が無く、固定工程の前に、耐力面材の外側面に断熱・吸音材15を取り付けることができるので、簡易に施工することができ、また、工期を短縮することができる。
図7は、図4のX方向に相当する方向から見た本発明の一実施の形態に係る真壁方式の耐力壁構造における耐力壁パネルの他の構成を示す側面図(a)、および、上記真壁方式の耐力壁構造の構成を示す側面図(b)である。図7に示すように、真壁方式の耐力壁構造200’は、真壁方式の耐力壁構造200(図4)の構成に加えて、さらに断熱・吸音材15を耐力壁パネル2’における耐力面材の外側面に備えている。これにより、真壁方式の耐力壁構造200’は、真壁方式の耐力壁構造200よりもさらに断熱効果および/または吸音効果が高くなっている。また、固定工程の前に、耐力面材の外側面に断熱・吸音材15を取り付けることができる。
以上のように、本発明の一実施の形態における耐力壁構造は、木造建築物の建築、即ち、木造建築物を施工する木造軸組工法において好適に用いられる。
〔耐力壁構造の製造方法〕
本発明の一実施の形態における耐力壁構造の製造方法は、木造軸組工法における耐力壁構造の製造方法であって、構造軸材に取り付けられた固定用冶具Aと、耐力壁パネルに取り付けられた固定用冶具Bとを結合して、上記耐力壁パネルを上記構造軸材に固定する固定工程を含む方法である。また、本発明の一実施の形態における耐力壁構造の製造方法は、上記固定工程の前に、固定用冶具Aの構造軸材への取り付け、および、固定用冶具Bの耐力壁パネルへの取り付けを行う冶具取り付け工程を含む方法である。
さらに、本発明の一実施の形態における耐力壁構造の製造方法は、上記固定工程の前に、耐力壁パネルの耐力面材の内側面および/または外側面に、断熱・吸音材を取り付ける断熱・吸音材取り付け工程を含む方法である。また、当該製造方法は、耐力壁パネルの枠体または耐力壁構造の構造軸材と面一になるように、耐力壁パネルに断熱・吸音材を取り付けることがより好ましい。
以下、本発明の一実施の形態における耐力壁構造の製造方法に関して説明する。但し、上述した耐力壁構造において説明した内容と重複する内容に関しては、その説明を簡略化または省略することとする。
<冶具取り付け工程>
冶具取り付け工程は、固定工程の前に、固定用冶具Aの構造軸材への取り付け、および、固定用冶具Bの耐力壁パネルへの取り付けを行う工程である。具体的には、固定用冶具が機械的(物理的)に結合する構成である場合を例に挙げると、冶具取り付け工程では、構造軸材に凸型冶具または凹型冶具を取り付け、耐力壁パネルに、構造軸材の冶具と対となる冶具を取り付ける。即ち、構造軸材に取り付けた固定用冶具Aが凸型冶具である場合には、耐力壁パネルに固定用冶具Bとして凹型冶具を取り付け、構造軸材に取り付けた固定用冶具Aが凹型冶具である場合には、耐力壁パネルに固定用冶具Bとして凸型冶具を取り付ける。
また、構造軸材は、各部材に固定用冶具Aを取り付けてから、部材同士を組み立てることが好ましい。例えば、固定用冶具Aの取り付けを木材加工場等で行い、固定用冶具Aが取り付けられた構造軸材の各部材の組み立てのみを施工現場で行うことにより、構造軸材を効率的に施工することができる。
耐力壁パネルは、各部材に固定用冶具Bを取り付けてから組み立ててもよいし、各部材を組み立ててから固定用冶具Bを取り付けてもよい。固定用冶具Bの取り付けを木材加工場または組み立て工場等で行うことにより、耐力壁パネルを効率的に施工することができる。
固定用冶具を構造軸材および耐力壁パネルに取り付ける方法は、固定用冶具の種類にもよるが、耐力壁パネルを構造軸材に取り付けて固定したときに固定用冶具が外れない方法であれば特に制限されず、例えば、ビス止めする方法が挙げられる。
<断熱・吸音材取り付け工程>
断熱・吸音材取り付け工程は、固定工程の前に、耐力壁パネルの耐力面材の内側面および/または外側面に断熱・吸音材(断熱材および/または吸音材)を取り付ける工程である。耐力面材の内側面に断熱・吸音材を取り付ける場合には、耐力壁パネルの枠体または耐力壁構造の構造軸材と面一になるように、断熱・吸音材を取り付けることがより好ましい。耐力壁パネルの組み立て工場等で耐力壁パネルに断熱・吸音材を取り付けることにより、耐力壁パネルを効率的に施工することができると共に、施工者の技能に左右されずに均一な断熱・吸音効果が得られる。また、固定工程の前に断熱・吸音材取り付け工程を行うことにより、工期を短縮することができる。
断熱・吸音材取り付け工程は、冶具取り付け工程の前に行ってもよく、冶具取り付け工程の後に行ってもよい。
<固定工程>
固定工程は、構造軸材に取り付けられた固定用冶具Aと、耐力壁パネルに取り付けられた固定用冶具Bとを結合して、上記耐力壁パネルを上記構造軸材に固定する工程であり、これによって耐力壁構造が製造(施工)される。固定用冶具Aと固定用冶具Bとを結合することによって耐力壁パネルを構造軸材に固定することができるので、即ち、施工現場で耐力壁パネルを構造軸材に釘打ちして固定する必要が無く、簡易に施工することができるので、工期を短縮することができると共に、施工者の技能に左右されずに、設計通りの耐震性能等の性能を安定して発揮することができる。
耐力壁パネルの構造軸材への固定は、建築物の外側から内側に向かって、つまり、耐力壁パネルの固定位置に向かって、上記耐力壁パネルをその耐力面材の表面に垂直な方向(図1,4ではZ方向)に水平移動させることによって行われることがより好ましい。これにより、耐力壁パネルを施工者の頭上に持ち上げたり、クレーンを使用して耐力壁パネルを複雑に移動させたりする必要が無いので、作業効率が向上すると共に、作業をより安全に行うことができる。尚、真壁方式の耐力壁パネルの場合には、構造軸材への固定を、建築物の内側から外側に向かって当該耐力壁パネルを水平移動させることによって行ってもよい。
また、本発明の一実施の形態における耐力壁構造の製造方法では、上記固定用冶具Aと上記固定用冶具Bとの結合が、耐力壁パネルの固定位置に上記耐力壁パネルを押し込むことによって行われることがより好ましい。これにより、工具を用いることなく、耐力壁パネルに取り付けられた固定用冶具Bと構造軸材に取り付けられた固定用冶具Aとを簡単な動作で結合させることができるので、施工者の技能に左右されずに、簡易に施工することができる。
以上のように、本発明の一実施の形態における耐力壁構造の製造方法は、木造建築物の建築、即ち、木造建築物を施工する木造軸組工法において好適に利用することができる。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
本発明の一態様に係る耐力壁構造およびその製造方法は、木造建築物の建築、即ち、木造建築物を施工する木造軸組工法において好適に用いられる。
1 大壁方式の耐力壁パネル
2 真壁方式の耐力壁パネル
3 構造軸材
4a~4h 凹型冶具(凹形状の治具、固定用冶具A)
5a~5h 凸型冶具(凸形状の治具、固定用冶具B)
10 耐力面材
11 縦枠材
12 上枠材
13 下枠材
14 断熱・吸音材
20 柱材
21 土台
22 梁
100 大壁方式の耐力壁構造
200 真壁方式の耐力壁構造

Claims (8)

  1. 木造軸組工法における耐力壁構造であって、
    構造軸材と耐力壁パネルとを備え、
    上記構造軸材は固定用冶具Aを備え、
    上記耐力壁パネルは固定用冶具Aと結合する固定用冶具Bを備え、
    上記固定用冶具Aと上記固定用冶具Bとの結合によって耐力壁パネルが構造軸材に固定されており、
    上記固定用冶具Aおよび上記固定用冶具Bを四組以上備え
    上記耐力壁パネルが、真壁方式の耐力壁パネルであり、
    上記固定用冶具Aがラッチであり、
    上記固定用冶具Bが箱受である、耐力壁構造。
  2. 上記固定用冶具Aと上記固定用冶具Bとの結合が解除可能である、請求項1に記載の耐力壁構造。
  3. 木造軸組工法における耐力壁構造の製造方法であって、
    構造軸材に取り付けられた固定用冶具Aと、耐力壁パネルに取り付けられた固定用冶具Bとを結合して、上記耐力壁パネルを上記構造軸材に固定する固定工程を含み、
    上記固定用冶具Aと上記固定用冶具Bとの結合が、耐力壁パネルの固定位置に上記耐力壁パネルを押し込むことによって行われ、
    上記耐力壁構造は、上記固定用冶具Aおよび上記固定用冶具Bを四組以上備える、耐力壁構造の製造方法。
  4. 上記固定工程では、耐力壁パネルの固定位置に向かって、上記耐力壁パネルをその耐力面材の表面に垂直な方向に水平移動させることで上記構造軸材に固定する、請求項に記載の耐力壁構造の製造方法。
  5. 木造軸組工法における耐力壁構造の製造方法であって、
    構造軸材に取り付けられた固定用冶具Aと、耐力壁パネルに取り付けられた固定用冶具Bとを結合して、上記耐力壁パネルを上記構造軸材に固定する固定工程を含み、
    上記固定用冶具Aと上記固定用冶具Bとの結合が、耐力壁パネルの固定位置に上記耐力壁パネルを押し込むことによって行われる、耐力壁構造の製造方法。
  6. 上記固定工程の前に、固定用冶具Aの構造軸材への取り付け、および、固定用冶具Bの耐力壁パネルへの取り付けを行う冶具取り付け工程を含む、請求項3~5の何れか一項に記載の耐力壁構造の製造方法。
  7. 上記固定工程の前に、耐力壁パネルの耐力面材の内側面および/または外側面に、断熱材および/または吸音材を取り付ける断熱・吸音材取り付け工程を含む、請求項3~6の何れか一項に記載の耐力壁構造の製造方法。
  8. 耐力壁パネルの枠体または耐力壁構造の構造軸材と面一になるように、耐力壁パネルに断熱材および/または吸音材を取り付ける、請求項に記載の耐力壁構造の製造方法。
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