JP7132675B2 - グロメット - Google Patents

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本発明は、グロメットに関し、詳しくは、ヒンジを介して閉じた一対の挟持体によってワイヤーハーネスを挟み込んだ状態でパネル部材に形成される貫通孔に装着可能なグロメットに関する。
従来、例えば、図10~11に示すグロメット101が既に知られている。このグロメット101は、一対の挟持体110、120と、この一対の挟持体110、120を開閉可能に結合するヒンジ130とを備えるように構成されている。このように構成されているグロメット101は、ヒンジ130を介して閉じた一対の挟持体110、120によってワイヤーハーネス141を挟み込んだ状態でパネル部材102に形成される貫通孔102aに装着可能となっている(図12参照)。これにより、パネル部材102の貫通孔102aにワイヤーハーネス141を貫通させた状態で貫通孔102aを塞ぐことができる。したがって、ワイヤーハーネス141を貫通させたパネル部材102の内側に異物が入り込むことを簡便に防止できる。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2013-225957号公報
しかしながら、上述した従来の技術では、ワイヤーハーネス141の挟み込みをし易くするために、グロメット101のヒンジ130を一般部(グロメット101の一般的な部位のことであり、ここでは、一対の挟持体110、120)より薄肉に形成することがある。そのため、例えば、自動車のボデー下に設けられるバッテリパックを覆う板金等のパネル部材102の貫通孔102aにグロメット101を装着した場合、自動車の走行時の飛び石が装着したグロメット101のヒンジ130に当たってしまうことがあった。したがって、この当たったヒンジ130が破損してしまうことがあった。
本発明は、このような事情に鑑みなされたものであって、本発明が解決しようとする課題は、ワイヤーハーネスを挟み込むために一対の挟持体を開閉するヒンジを一般部より薄肉に形成していても、このヒンジの破損を防止できるグロメットを提供することである。
本開示の1つの特徴によると、グロメットは、一対の挟持体と、一対の挟持体を開閉可能に結合するヒンジとを備え。このグロメットは、ヒンジを介して閉じた一対の挟持体によってワイヤーハーネスを挟み込んだ状態でパネル部材に形成される貫通孔に装着可能となっている。一方の挟持体には、ヒンジ軸に対して交差した状態でヒンジを覆うヒンジカバーが形成されている。
そのため、例えば、自動車のボデー下に設けられるバッテリパックを覆う板金等のパネル部材の貫通孔にグロメットを装着した場合、従来技術で説明したように、自動車の走行時の飛び石が装着したグロメットのヒンジに当たるような事があっても、ヒンジカバーがそれを防止できる。したがって、このグロメットのヒンジの破損を防止できる。なお、このように破損を防止できると、従来技術の説明と同様に、ワイヤーハーネスの挟み込みをし易くするために、グロメットのヒンジを一般部より薄肉に形成できる。
本開示の他の特徴によると、一対の挟持体には、ヒンジを収容する切欠がそれぞれ形成されている。ヒンジカバーは、ヒンジと共に両切欠を覆うように形成されている。
そのため、例えば、両切欠からパネル部材の内側に飛び石が入り込むことを防止できる。
本発明の実施形態に係るグロメットの全体斜視図であり、一対の挟持体を開いた状態を示している。 図1を裏側から見た斜視図である。 図1を正面から見た図である。 図1において、一対の挟持体を閉じた状態を示している。 図4を裏側から見た斜視図である。 図4を正面から見た図である。 図4を上側から見た図である。 図4を後側から見た図である。 図1のグロメットの使用例を示す図である。 従来技術に係るグロメットの全体斜視図であり、一対の挟持体を開じた状態を示している。 図10において、一対の挟持体を閉じた状態を示している。 図10のグロメットの使用例を示す図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1~9を用いて説明する。まず、図1~8を参照して、本発明の実施形態に係るグロメット1の全体構成を説明する。このグロメット1は、図1~3からも明らかなように、主として、上下に対を成す一対の挟持体10、20と、この上下に対を成す一対の挟持体10、20を開閉可能に結合するヒンジ30とから構成されている。以下に、これら上下に対を成す一対の挟持体10、20とヒンジ30とを個別に説明する。
はじめに、下側の挟持体10から説明していく。この下側の挟持体10の表面(意匠面)の先端側には、後述する上側の挟持体20の案内突起21をガイド可能な案内溝11が形成されている。また、この下側の挟持体10の内壁面には、後述する上側の挟持体20の係合縁23に係合可能な係合爪12aを有する撓み片12が形成されている。また、この下側の挟持体10の内壁面には、後述する上側の挟持体20の撓み片22の係合爪22aを係合可能に傾斜面13aを介して裏面(反意匠面)側に向けて張り出す係合縁13が形成されている。
また、この下側の挟持体10の内壁面には、後述するワイヤーハーネス保持部40を形成する半円状の凹み14が形成されている。また、この下側の挟持体10の内壁面の基端側には、切欠15が形成されている。また、この下側の挟持体10の外壁面には、後述する板金2の開口2aに係合可能な2個の装着爪16が形成されている。また、この下側の挟持体10の表面には、立ち上がり状に段差部17aを有するヒンジカバー17が形成されている。
このヒンジカバー17は、後述するヒンジ30のヒンジ軸31に対して直交した状態でヒンジ30と後述する両切欠15、25とを覆うように形成されている。すなわち、このヒンジカバー17は、後述するヒンジ30の側面と共に後述する両切欠15、25とを覆うように形成されている。また、このヒンジカバー17における下側の挟持体10の先端側には、内側に向けて張り出す張出部17bが形成されている。下側の挟持体10は、このように構成されている。この下側の挟持体10が、特許請求の範囲に記載の「一方の挟持体」に相当する。
次に、上側の挟持体20を説明する。この上側の挟持体20の表面(意匠面)の先端側には、下側の挟持体10の案内溝11にガイド可能な案内突起21が形成されている。また、この上側の挟持体20の内壁面には、下側の挟持体10の係合縁13に係合可能な係合爪22aを有する撓み片22が形成されている。また、この上側の挟持体20の内壁面には、下側の挟持体10の撓み片12の係合爪12aを係合可能に傾斜面23aを介して裏面(反意匠面)側に向けて張り出す係合縁23が形成されている。
また、この上側の挟持体20の内壁面には、後述するワイヤーハーネス保持部40を形成する半円状の凹み24が形成されている。また、この上側の挟持体20の内壁面の基端側には、切欠25が形成されている。また、この上側の挟持体20の外壁面には、後述する板金2の開口2aに係合可能な装着爪26が形成されている。上側の挟持体20は、このように構成されている。
最後に、ヒンジ30を説明する。このヒンジ30は、下側の挟持体10の基端側と、上側の挟持体20の基端側とを繋ぎ弾性変形可能に略U字状に形成されている。なお、このヒンジ30は、下側の挟持体10の切欠15と上側の挟持体20の切欠25とを跨ぐように、これら切欠15、25に収容されている。このヒンジ30により下側の挟持体10と上側の挟持体20とが相対的に近づけたり遠ざけたりすることができる。
したがって、これら下側の挟持体10と上側の挟持体20とを開閉できる。このヒンジ30は、後述するワイヤーハーネス41の挟み込みをし易くするために、一対の挟持体10、20の一般部(グロメット1の一般的な部位のことであり、ここでは、一対の挟持体10、20)より薄肉に形成されている。ヒンジ30は、このように構成されている。これら下側の挟持体10と上側の挟持体20とヒンジ30とは、剛性を有する合成樹脂によって一体的に成形されている。グロメット1は、このように構成されている。
続いて、上述したグロメット1の作用を説明する。図1~3に示すような下側の挟持体10と上側の挟持体20とを遠ざけた状態から、すなわち、これら下側の挟持体10と上側の挟持体20とを開いた状態から、下側の挟持体10と上側の挟持体20とを相対的に近づけていく。すると、下側の挟持体10の撓み片12が撓みながら、この撓んだ撓み片12の係合爪12aが上側の挟持体20の傾斜面23aに乗り上げていく。
これと同時に、上側の挟持体20の撓み片22が撓みながら、この撓んだ撓み片22の係合爪22aが下側の挟持体10の傾斜面13aに乗り上げていく。このとき、下側の挟持体10の案内溝11に上側の挟持体20の案内突起21がガイドされていく(入り込んでいく)。そのため、相対的に近づけた下側の挟持体10と上側の挟持体20との間に位置ズレが生じることがない。したがって、これらの乗り上げをスムーズに行うことができる。
やがて、下側の挟持体10の撓み片12の係合爪12aが上側の挟持体20の傾斜面23aを乗り越えると、この乗り越えた下側の挟持体10の係合爪12aが上側の挟持体20の係合縁23に係合する。これと同時に、上側の挟持体20の撓み片22の係合爪22aが下側の挟持体10の傾斜面13aを乗り越えると、この乗り越えた上側の挟持体20の係合爪22aが下側の挟持体10の係合縁13に係合する。
これらの係合により、下側の挟持体10と上側の挟持体20とを相対的に近づけた状態に保持(ロック)できる(図4~8参照)。すなわち、これら下側の挟持体10と上側の挟持体20とを閉じた状態に保持できる。このように保持できると、下側の挟持体10と凹み14と上側の挟持体20の凹み24とによってワイヤーハーネス41を保持可能なワイヤーハーネス保持部40を確保できる。
したがって、下側の挟持体10と凹み14または上側の挟持体20の凹み24にワイヤーハーネス41を受けた状態で、これら下側の挟持体10と上側の挟持体20とを閉じた状態に保持させると、確保したワイヤーハーネス保持部40にワイヤーハーネス41を挟み込むことができる。そして、板金2の開口2aにワイヤーハーネス41を挟み込んだ状態のグロメット1を入れ込むと、この入れ込んだグロメット1の各装着爪16、26が開口2aの縁に係合する。
これにより、パネル部材の貫通孔である板金2の開口2aにグロメット1を装着できる(図9参照)。そのため、板金2の開口2aにワイヤーハーネス41を貫通させた状態で開口2aを塞ぐことができる。したがって、従来技術と同様に、ワイヤーハーネス41を貫通させた板金2の内側に異物が入り込むことを簡便に防止できる。
本発明の実施形態に係るグロメット1は、上述したように構成されている。この構成によれば、下側の挟持体10の表面には、ヒンジカバー17が形成されている。このヒンジカバー17は、ヒンジ30のヒンジ軸31に対して直交した状態でヒンジ30を覆うように形成されている。そのため、例えば、自動車のボデー下に設けられるバッテリパック(いずれも図示しない)を覆う板金2の開口2aにグロメット1を装着した場合、従来技術で説明したように、自動車の走行時の飛び石が装着したグロメット1のヒンジ30に当たるような事があっても、ヒンジカバー17がそれを防止できる。したがって、このグロメット1のヒンジ30の破損を防止できる。なお、このように破損を防止できると、従来技術の説明と同様に、ワイヤーハーネス41の挟み込みをし易くするために、グロメット1のヒンジ30を一般部より薄肉に形成できる。
また、ヒンジカバー17は、下側の挟持体10の表面に立ち上がり状に段差部17aを有するように形成されている。そのため、段差部17aによって下側からの飛び石がヒンジ30に当たることを防止できる。また、ヒンジカバー17における下側の挟持体10の先端側には、内側に向けて張り出す張出部17bが形成されている。そのため、張出部17bによって先端側からの飛び石がヒンジ30に当たることを防止できる。
また、この構成によれば、ヒンジカバー17は、ヒンジ30と両切欠15、25とを覆うように形成されている。そのため、両切欠15、25から板金2の内側に飛び石が入り込むことを防止できる。
なお、本発明の実施形態に係るグロメット1にあっては、上記した実施の形態に限定されるものではなく、次のように適宜個所を変更して構成するようにしてもよい。ヒンジカバー17は、ヒンジ30のヒンジ軸31に対して直交した状態でヒンジ30と両切欠15、25とを覆うように形成されている形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、ヒンジカバー17は、ヒンジ30のヒンジ軸31に対して交差した状態でヒンジ30と両切欠15、25とを覆うように形成されている形態でも構わない。
また、凹み14、24は、1個でなく、複数であっても構わない。その場合、グロメット1によって複数のワイヤーハーネス41を挟み込むことができる。また、ヒンジカバー17は、下側の挟持体10の表面でなく、上側の挟持体20の表面に形成されていても構わない。
1 グロメット
2 板金(パネル部材)
2a 開口(貫通孔)
10 下側の挟持体(一方の挟持体)
17 ヒンジカバー
20 上側の挟持体
30 ヒンジ
41 ワイヤーハーネス

Claims (3)

  1. 一対の挟持体と、一対の挟持体を開閉可能に結合するヒンジと、を備えており、
    ヒンジを介して閉じた一対の挟持体によってワイヤーハーネスを挟み込んだ状態でパネル部材に形成される貫通孔に装着可能なグロメットであって、
    一方の挟持体には、ヒンジ軸に対して交差した状態でヒンジを覆うヒンジカバーが形成されおり、
    ヒンジカバーの先端側には、内側に向けて張り出す張出部が形成されているグロメット。
  2. 請求項1に記載のグロメットであって、
    ヒンジカバーは、一対の挟持体が開状態、閉状態のいずれの状態であっても、正面視におけるヒンジの全てを覆っているグロメット。
  3. 請求項1~2のいずれか1項に記載のグロメットであって、
    一対の挟持体には、ヒンジを収容する切欠がそれぞれ形成されており、
    ヒンジカバーは、ヒンジと共に両切欠を覆うように形成されているグロメット。
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