JP7131978B2 - 電力用半導体駆動装置及び電力変換装置 - Google Patents
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Description
図1は、実施形態の電力変換装置の構成例を示す図である。図2は、第1の実施形態のゲート駆動装置の構成例を示す図である。
モジュールM1は、ゲート駆動装置10により駆動される電力用スイッチング素子1(図2)を含む。電力変換装置100は、ゲート駆動装置10により駆動されるモジュールM1を用いて、電源PSから供給される電力を所望の電力に変換して、変換した電力を負荷LDに供給する。例えば、電力変換装置100は、インバータであり、負荷LDに対する電力の供給を調整する。
モジュールM1は、1又は複数の電力用スイッチング素子1を備える。図2に示すモジュールM1は、例えば、電力用スイッチング素子1と、ゲート抵抗2とを含む。
ゲート駆動装置10は、例えば、電圧検出回路20と、切替スイッチ30(第1切替スイッチ)と、切替スイッチ40(第2切替スイッチ)と、ゲート抵抗11(第1ゲート抵抗)と、サージ電圧抑制用ゲート抵抗12(第2ゲート抵抗)と、ゲートドライブ回路13と、正バイアスゲート電圧源15と、負バイアスゲート電圧源16とを備える。
第1状態は、ゲートドライブ回路13が電力用スイッチング素子1のON/OFF制御信号CSとして、電力用スイッチング素子1をオフ状態にするための信号(オフ状態指令信号)を出力している期間に、電力用スイッチング素子1のドレイン・ソース間電圧が電圧検出回路20の検知電圧以下の場合に生じる。上記の場合、切替スイッチ30がオフ状態を維持することにより、スイッチング素子41がオン状態になる。これにより、切替スイッチ40はオン状態になる。
ゲートドライブ回路13が出力端子からオフ状態指令信号を出力すると、その出力端子の電位は、例えば、負バイアスゲート電圧源16と同等の電位(以下、単に同電位という。)になる。上記の場合、スイッチング素子41のソースが負バイアスゲート電圧源16と同電位になり、かつ、定電圧ダイオード46が正バイアスゲート電圧源でアバランシブレークダウンすることで、基準電位に対する負バイアスゲート電圧源16の電圧が、抵抗47、抵抗42、及び抵抗43によって分圧される。スイッチング素子41のゲート・ソース間に上記の抵抗43の両端に生じる電圧が掛ることで、スイッチング素子41がオン動作する。
この第2状態は、ゲートドライブ回路13が電力用スイッチング素子1のON/OFF制御信号CSとして、電力用スイッチング素子1をオン状態にするための信号(オン状態指令信号)を出力している期間に生じる。上記の場合、下記のように切替スイッチ30とスイッチング素子41の状態によらずに、切替スイッチ40は、オン状態になる。
ゲートドライブ回路13がオン状態指令信号を出力すると、その電位は、例えば、正バイアスゲート電圧源15と同電位になる。上記の場合、スイッチング素子41のソースが正バイアスゲート電圧源15と同電位になり、スイッチング素子41のゲート・ソース間の電位差が無くなり、スイッチング素子41がオフ状態になる。
この第3状態は、ゲートドライブ回路13がオフ状態指令信号を出力している期間に電圧検出回路20が検知電圧以上を検出した場合に生じる。上記の場合、切替スイッチ40は、上記の第1状態とは異なりオフ状態になる。
ゲートドライブ回路13がオフ状態指令信号を出力している期間に、電圧検出回路20が検知電圧以上を検出する場合、スイッチング素子31がオン状態になるため、切替スイッチ30はオン状態になる。これにより、スイッチング素子41がオフ状態になる。
この第4状態は、ゲートドライブ回路13がオン状態指令信号を出力している期間に、電力用スイッチング素子1の過電圧状態が検出された場合に生じる。つまり、この第4の状態は、第2状態で電力用スイッチング素子1の過電圧状態が発生した際に生じる。上記の場合、切替スイッチ40は、下記のように切替スイッチ30の状態によらずに、上記の第2状態と同様にオン状態になる。
なお、第4状態も第2状態と同様に、ゲートドライブ回路13がオン状態指令信号を出力している期間にあたる。上記の場合、電力用スイッチング素子1のゲート電流は、スイッチング素子41の還流ダイオード41Dを通って電力用スイッチング素子1のゲートに注入される。
なお、スイッチング素子41は、ゲートドライブ回路13がオン状態指令信号を出力しているためオフ状態になる。また、切替スイッチ30は、第4状態の場合も第3状態と同様にオン状態を維持するが、そもそもスイッチング素子41が上記の通りオフ状態になるため、スイッチング素子41の状態を切り替えるように作用することはない。
また、ゲート電圧Vgsが増加するにつれて、ドレイン電流Idが増加する。それにつれて、ドレイン・ソース間電圧Vdsが低下する。
図4は、第2の実施形態のゲート駆動装置10Aの構成例を示す図である。本実施形態のゲート駆動装置10Aは、上述の第1の実施形態の切替スイッチ30に代えて、切替スイッチ30Aを備える点が異なる。
ゲート駆動装置10AとモジュールM1は、電力変換装置100Aに含まれる。ゲート駆動装置10Aは、電圧検出回路20と、切替スイッチ30A(第1切替スイッチ)と、切替スイッチ40(第2切替スイッチ)と、ゲート抵抗11(第1ゲート抵抗)と、サージ電圧抑制用ゲート抵抗12(第2ゲート抵抗)と、ゲートドライブ回路13と、正バイアスゲート電圧源15と、負バイアスゲート電圧源16とを備える。なおスイッチ部60Aは、切替スイッチ30Aと、切替スイッチ40とを含む。
図5は第3実施形態の電力用半導体駆動装置の構成例を示す図である。本実施形態の電力用半導体駆動装置Bは、上述の第2の実施形態の電力用半導体駆動装置Aに対して、ダイオード17を備える点が異なり、定電圧ダイオード34を保護すること、負バイアスゲート電圧源16の破壊を防止することなどを可能にする。
ゲート駆動装置10BとモジュールM1は、電力変換装置100Bに含まれる。ゲート駆動装置10Bは、電圧検出回路20と、切替スイッチ30A(第1切替スイッチ)と、切替スイッチ40(第2切替スイッチ)と、ゲート抵抗11(第1ゲート抵抗)と、サージ電圧抑制用ゲート抵抗12(第2ゲート抵抗)と、ゲートドライブ回路13と、正バイアスゲート電圧源15と、負バイアスゲート電圧源16と、ダイオード17とを備える。なおスイッチ部60Aは、切替スイッチ30Aと、切替スイッチ40とを含む。
図6は、第4の実施形態のゲート駆動装置10Cの構成例を示す図である。本実施形態のゲート駆動装置10Cは、上述の第1実施形態のゲート駆動装置10に、ショットキーバリアダイオード48を新たに備える。
ゲート駆動装置10CとモジュールM1は、電力変換装置100Cに含まれる。ゲート駆動装置10Cは、電圧検出回路20と、切替スイッチ30(第1切替スイッチ)と、切替スイッチ40C(第2切替スイッチ)と、ゲート抵抗11(第1ゲート抵抗)と、サージ電圧抑制用ゲート抵抗12(第2ゲート抵抗)と、ゲートドライブ回路13と、正バイアスゲート電圧源15と、負バイアスゲート電圧源16とを備える。
実施形態に共通する第1変形例について説明する。
図7は、実施形態の変形例のモジュールMPの構成例を示す図である。本実施形態のモジュールMPは、上述の第1実施形態のゲート駆動装置10などにより駆動される。
実施形態に共通する第2変形例について説明する。
図8は、実施形態の変形例のモジュールM2の構成例を示す図である。
電力変換装置100Dは、モジュールM2とゲート駆動装置10Pとゲート駆動装置10Nを備える。電力変換装置100Dは、例えば、ハーフブリッジ型のインバータである。
実施形態に共通する第3変形例について説明する。
Claims (12)
- 電力用スイッチング素子の状態を制御するための信号を出力するゲートドライブ回路と前記電力用スイッチング素子のゲートとの間を接続する接続導体に設けられる第一ゲート抵抗と、
前記接続導体に設けられ、前記第一ゲート抵抗に直列に接続される第二ゲート抵抗と、
前記電力用スイッチング素子のドレイン・ソース間の過電圧状態を検出する電圧検出回路と、
前記第二ゲート抵抗の迂回経路側に設けられ、前記ゲートドライブ回路が前記電力用スイッチング素子をオン状態に制御するためのオン状態指令信号を出力する場合に前記迂回経路を経て前記オン状態指令信号を前記電力用スイッチング素子のゲートに供給し、前記ゲートドライブ回路が前記電力用スイッチング素子をオフ状態に制御するためのオフ状態指令信号を出力している間に前記過電圧状態が検出されない場合に前記迂回経路を経て前記オフ状態指令信号を前記電力用スイッチング素子のゲートへ供給し、前記ゲートドライブ回路が前記オフ状態指令信号を出力している間に前記過電圧状態が検出された場合に前記第二ゲート抵抗を経て前記オフ状態指令信号を前記電力用スイッチング素子のゲートへ供給させるスイッチ部と
を備え、
前記スイッチ部は、
前記電圧検出回路によって前記過電圧状態が検出されるとオン状態になる第1切替スイッチと、
前記第二ゲート抵抗には並列回路があり、前記第1切替スイッチがオン状態になることにより前記並列回路をオフ状態にする第2切替スイッチと、
を備え、
前記第2切替スイッチは、
前記並列回路を遮断するように設けられたスイッチング素子を含み、
前記第1切替スイッチは、
前記スイッチング素子を制御するための制御用スイッチング素子と、
アノード側が前記制御用スイッチング素子のソース側に接続され、カソード側が前記電圧検出回路との接続点に接続される第2定電圧ダイオードと、
前記制御用スイッチング素子のゲートに第1端が接続され第2端が前記接続点に接続される第1抵抗と、
前記制御用スイッチング素子のゲート・ソース間に接続される第2抵抗と、
を備える電力用半導体駆動装置。 - 前記電圧検出回路は、
前記電力用スイッチング素子のドレイン端子に接続され、前記電力用スイッチング素子のドレイン・ソース間の電圧が閾値とした電圧を超えた時にカソードからアノードへ向かう方向に電流を流す第1定電圧ダイオード
を備える請求項1に記載の電力用半導体駆動装置。 - 前記第2切替スイッチがオフ状態になることで前記電力用スイッチング素子のゲート抵抗の抵抗値が前記第二ゲート抵抗の抵抗値分増加する、
請求項1に記載の電力用半導体駆動装置。 - 前記電圧検出回路により前記過電圧状態が検知されない場合、前記第1切替スイッチはオフ状態になる、
請求項1から請求項3の何れか1項に記載の電力用半導体駆動装置。 - 前記第2切替スイッチは、
前記過電圧状態が検出されずに前記ゲートドライブ回路が前記電力用スイッチング素子をターンオンさせる際、及び前記過電圧状態が検出されずに前記電力用スイッチング素子をターンオフさせる際にオン状態になる、
請求項1から請求項4の何れか1項に記載の電力用半導体駆動装置。 - 前記接続点にアノード側が接続され、カソード側が前記電力用スイッチング素子のソースに接続される第1ダイオード
を備える請求項1に記載の電力用半導体駆動装置。 - 前記第2切替スイッチのスイッチング素子に並列に接続され、アノード側が前記ゲートドライブ回路に、カソード側が前記第一ゲート抵抗と前記第二ゲート抵抗との間の前記接続導体に接続される第2ダイオード
を備える請求項1から請求項6の何れか1項に記載の電力用半導体駆動装置。 - 前記電力用スイッチング素子は、
複数のユニポーラトランジスタを電気的に接続したものである、
請求項1から請求項7の何れか1項に記載の電力用半導体駆動装置。 - 前記複数のユニポーラトランジスタは、
互いに並列に接続されている、
請求項8に記載の電力用半導体駆動装置。 - 前記電力用スイッチング素子を含むモジュールの内部に形成される前記電力用スイッチング素子のゲート抵抗の抵抗値が、前記第一ゲート抵抗の抵抗値より大きい、
請求項1から請求項9の何れか1項に記載の電力用半導体駆動装置。 - 電力用スイッチング素子のゲートに電気的に接続されるゲート信号出力端子と、
前記電力用スイッチング素子のゲート信号出力端子と接続される第一ゲート抵抗と、
前記第一ゲート抵抗と前記電力用スイッチング素子のスイッチングを制御するゲートドライブ回路との間に接続される第二ゲート抵抗と、
前記電力用スイッチング素子のドレイン端子に接続され、前記電力用スイッチング素子のドレイン・ソース間の電圧が閾値電圧を超えた時にカソードからアノードへ向かう方向に電流を流す第1定電圧ダイオードを含む電圧検出回路と、
前記電力用スイッチング素子のドレイン・ソース間の電圧が前記電圧検出回路の閾値電圧を超える場合にアノードへ向かう電流によってオン動作する第1スイッチング素子を含む第1切替スイッチと、
前記第1切替スイッチがオン動作することでオフ動作する第2スイッチング素子を含み、前記第二ゲート抵抗に並列に接続され、前記第一ゲート抵抗にソース側が接続されている第2切替スイッチと、
を備え、
前記第1切替スイッチは、さらに
アノード側が前記第1スイッチング素子のソース側に接続され、カソード側が前記電圧検出回路との接続点に接続される第2定電圧ダイオードと、
前記第1スイッチング素子のゲートに第1端が接続され第2端が前記接続点に接続される第1抵抗と、
前記第1スイッチング素子のゲート・ソース間に接続される第2抵抗と、
を備え、
前記第2切替スイッチがオフ動作することで前記電力用スイッチング素子のゲート抵抗の抵抗値が前記第二ゲート抵抗の抵抗値分増加する、
電力用半導体駆動装置。 - 請求項1から請求項11の何れか1項に記載の電力用半導体駆動装置と、
前記電力用スイッチング素子と、
を備える電力変換装置。
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