JP5541349B2 - 半導体装置 - Google Patents
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以下、第1の実施形態について図1ないし図3を参照しながら説明する。負荷駆動装置1(半導体装置に相当)は、例えば車両に搭載された電子制御装置に用いられるもので、外部回路(図示せず)から入力される駆動信号に従ってオンオフ動作を行うことで、バッテリ電圧VBの供給を受けた誘導性負荷であるコイル2に電流を流す。負荷駆動装置1は、素子モジュール3と駆動IC4とから構成されている。
第1検出電圧=(C1/(C1+C2))・VDS …(1)
Vth<(C1/(C1+C2))・Vm1<(C1/(C1+C2))・VDSS…(2)
Vth>(C1/(C1+C2))・Vm2>(C1/(C1+C2))・VB …(3)
第2検出電圧=(C3/(C3+C4))・VDS …(4)
VGS=(CGD/(CGD+CGS))・VDS …(5)
第2の実施形態について図4を参照しながら説明する。負荷駆動装置21の駆動IC22は制御回路23を備えている。制御回路23は、電源12の端子間に出力端子n2を挟んで直列に接続された抵抗24とMOSFET14とからなるインバータ回路を備えている。MOSFET14のしきい値電圧は、上述したしきい値電圧Vthに等しく設定されている。
第3の実施形態について図5を参照しながら説明する。負荷駆動装置25の駆動IC26は制御回路27を備えている。制御回路27は、電源12の端子間に出力端子n2を挟んで直列に接続されたMOSFET13と抵抗28とからなるインバータ回路を備えている。第1検出電圧がしきい値電圧Vthを超えると、MOSFET13がオフするように構成されている。
第4の実施形態について図6を参照しながら説明する。負荷駆動装置29は、素子モジュール30と駆動IC4とから構成されており、素子モジュール30は、FET5、第1電圧検出回路31Aおよび第2電圧検出回路31Bから構成されている。
第5の実施形態について図7を参照しながら説明する。負荷駆動装置32は、素子モジュール33と駆動IC4とから構成されており、素子モジュール33は、FET5、第1電圧検出回路34Aおよび第2電圧検出回路34Bから構成されている。
第6の実施形態について図8を参照しながら説明する。負荷駆動装置35は、素子モジュール36と駆動IC4とから構成されており、素子モジュール36は、FET5、第1電圧検出回路37Aおよび第2電圧検出回路37Bから構成されている。
第7の実施形態について図9を参照しながら説明する。負荷駆動装置38は、素子モジュール39と駆動IC4とから構成されており、素子モジュール39は、FET5、第1電圧検出回路40Aおよび第2電圧検出回路40Bから構成されている。電圧検出回路40A、40Bは、それぞれ第1の実施形態の電圧検出回路6A、6Bに対し、コンデンサC2、C4の共通接続ノードn3とFET5のソースとの間に共通回路としてのコンデンサC5を備えている。コンデンサC5は、コンデンサC2、C4が有すべき容量のうち共通する容量の一部を、コンデンサC2、C4に代わって有している。
V3=(CA+CB)/(CA+CB+C5)・VDS …(6)
V1=1/(C1+C2)・(C1・VDS+C2・V3) …(7)
V2=1/(C3+C4)・(C3・VDS+C4・V3) …(8)
第8の実施形態について図10を参照しながら説明する。負荷駆動装置41は、素子モジュール42と駆動IC4とから構成されており、素子モジュール42は、FET5、第1電圧検出回路43Aおよび第2電圧検出回路43Bから構成されている。ノードn3とFET5のソースとの間には、電圧検出回路43A、43Bで共用する共通回路44を備えている。第1回路43Aaないし第4回路43Bbの構成は、図6に示した第1回路31Aaないし第4回路31Bbと同様である。共通回路44も、同様にコンデンサC5と抵抗R9との直列回路により構成されている。
第9の実施形態について図11を参照しながら説明する。負荷駆動装置45は、素子モジュール46と駆動IC4とから構成されており、素子モジュール46は、FET5、第1電圧検出回路47Aおよび第2電圧検出回路47Bから構成されている。ノードn3とFET5のソースとの間には、電圧検出回路47A、47Bで共用する共通回路48を備えている。第1回路47Aaないし第4回路47Bbの構成は、図7に示した第1回路34Aaないし第4回路34Bbと同様である。共通回路48も、同様にコンデンサC5と抵抗R9との直列回路に対し抵抗R10が並列接続された構成を備えている。
第10の実施形態について図12を参照しながら説明する。負荷駆動装置49は、素子モジュール50と駆動IC4とから構成されており、素子モジュール50は、FET5、第1電圧検出回路51Aおよび第2電圧検出回路51Bから構成されている。ノードn3とFET5のソースとの間には、電圧検出回路51A、51Bで共用する共通回路52を備えている。第1回路51Aaないし第4回路51Bbの構成は、図8に示した第1回路37Aaないし第4回路37Bbと同様である。共通回路52も、同様にコンデンサC5と抵抗R10との並列回路により構成されている。
C2・C5(C3+C4):
C1・C5(C3+C4):
C4・C5(C1+C2):
C3・C5(C1+C2):
C1・C2(C2+C4)+(C1+C2)C3・C4 …(9)
本実施形態によれば、第6、第7の実施形態と同様の作用、効果が得られる。なお、抵抗R5〜R8、R10の抵抗値は、分圧比の安定化と抵抗損失との兼ね合いから決定すればよい。
第11の実施形態について図13を参照しながら説明する。負荷駆動装置53は、素子モジュール54と駆動IC55とから構成されており、素子モジュール54は、FET5と電圧検出回路56とから構成されている。
第12の実施形態について図14を参照しながら説明する。負荷駆動装置57は、素子モジュール58と駆動IC55とから構成されており、素子モジュール58は、FET5と電圧検出回路59とから構成されている。電圧検出回路59は、FET5のドレインとソースとの間に出力端子n1を挟んで直列に接続された抵抗R11、R12(第1回路、第2回路に相当)から構成されている。抵抗R11、R12は、R11:R12=(5〜500):1程度の比であって、抵抗損失が低減するように比較的高い抵抗値に設定されている。
第13の実施形態について図15を参照しながら説明する。負荷駆動装置60は、素子モジュール61と駆動IC55とから構成されており、素子モジュール61は、FET5とツェナーダイオードZD1(電圧検出回路)とから構成されている。この構成は、第11の実施形態に示した負荷駆動装置53からツェナーダイオードZD2を削除した構成に等しい。
第14の実施形態について図16および図17を参照しながら説明する。負荷駆動装置62は、素子モジュール3と駆動IC63とから構成されている。駆動IC63において、第1電圧検出回路6Aの出力端子n1AとFET5のソースとの間に保護回路64が設けられており、第2電圧検出回路6Bの出力端子n1BとFET5のソースとの間に保護回路65が設けられている。
第15の実施形態について図18を参照しながら説明する。負荷駆動装置66は、素子モジュール3と駆動IC67とから構成されている。駆動IC67が備えるスイッチ回路68において、MOSFET11と並列に抵抗69が接続されている。抵抗69の抵抗値Rpは、通常のゲート抵抗Rgon、Rgoffの10倍程度の値に設定されている。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形、拡張を行うことができる。
第14の実施形態で説明した保護回路64、65は、第2〜第10、第15の実施形態に対しても同様に適用できる。この場合、保護回路64、65のうち何れか一方だけを適用してもよい。また、第11〜第13の実施形態に対しても保護回路64または65を適用できる。
第1〜第10、第14、第15の実施形態で説明した第1電圧検出回路および第2電圧検出回路および第11〜第13の実施形態で説明した電圧検出回路は、FET5のドレイン・ソース間に印加される電圧VDSに応じた検出電圧を出力する回路であればよく、必ずしも第1回路と第2回路の直列回路または第3回路と第4回路の直列回路から構成する必要はない。
Claims (15)
- ゲート端子(G)と第1端子(S)との間に印加されるゲート電圧に応じて第2端子(D)と第1端子(S)との間の導通状態を変化させるスイッチング素子(5)と、
前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に印加される電圧に応じた第1検出電圧を出力する第1電圧検出回路(6A,31A,34A,37A,40A,43A,47A,51A)と、
前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に印加される電圧に応じた第2検出電圧を出力する第2電圧検出回路(6B,31B,34B,37B,40B,43B,47B,51B)と、
前記スイッチング素子のゲート端子に繋がるゲート駆動線(10)に直列に設けられ、制御信号に応じて高インピーダンス状態または低インピーダンス状態に切り替わるスイッチ回路(8,68)と、
前記第2電圧検出回路の出力端子と前記スイッチング素子のゲート端子との間に接続され、当該出力端子からゲート端子の向きに電流を流す一方向性素子(15)と、
前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に前記スイッチング素子の電圧保護動作が行われるべき範囲の電圧が印加されたときに前記第1電圧検出回路が出力する第1検出電圧よりも低く設定され、且つ、前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に前記スイッチング素子の電圧保護動作が不要とされるべき範囲の電圧が印加されたときに前記第1電圧検出回路が出力する第1検出電圧よりも高く設定されたしきい値電圧を有し、前記第1検出電圧が前記しきい値電圧以下になるときには前記スイッチ回路を低インピーダンス状態に切り替え、前記第1検出電圧が前記しきい値電圧を超えるときには前記スイッチ回路を高インピーダンス状態に切り替える前記制御信号を出力する制御回路(9,23,27)とを備え、
前記第1検出電圧が前記制御回路のしきい値電圧以下のときに、前記第2検出電圧が前記スイッチング素子のゲートしきい値電圧と前記一方向性素子の通電電圧とを加えた電圧よりも低くなり、前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に前記電圧保護動作が行われるべき範囲の電圧が印加されたときに、前記第2検出電圧が前記スイッチング素子のゲートしきい値電圧と前記一方向性素子の通電電圧とを加えた電圧よりも高くなるように、前記第2電圧検出回路の分圧比が設定されていることを特徴とする半導体装置。 - 前記第1電圧検出回路は、前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に、前記第1検出電圧の出力端子を挟んで直列に接続された第1回路(C1,31Aa,34Aa,37Aa,43Aa,47Aa,51Aa)と第2回路(C2,31Ab,34Ab,37Ab,43Ab,47Ab,51Ab)を備えており、
前記第2電圧検出回路は、前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に、前記第2検出電圧の出力端子を挟んで直列に接続された第3回路(C3,31Ba,34Ba,37Ba,43Ba,47Ba,51Ba)と第4回路(C4,31Bb,34Bb,37Bb,43Bb,47Bb,51Bb)を備えていることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 前記第1ないし第4回路は、それぞれコンデンサ(C1,C2,C3,C4)を備えて構成されていることを特徴とする請求項2記載の半導体装置。
- 前記第1回路と第2回路および/または前記第3回路と第4回路は、前記コンデンサと直列に抵抗(R1,R2,R3,R4)を備えていることを特徴とする請求項3記載の半導体装置。
- 前記第1ないし第4回路は、コンデンサと抵抗との直列回路から構成されている場合には当該直列回路と並列に抵抗(R5,R6,R7,R8)を備え、コンデンサから構成されている場合には当該コンデンサと並列に抵抗(R5,R6,R7,R8)を備えていることを特徴とする請求項4記載の半導体装置。
- 前記第1回路と第2回路および/または前記第3回路と第4回路は、前記コンデンサと並列に抵抗(R5,R6,R7,R8)を備えていることを特徴とする請求項3記載の半導体装置。
- 前記第1電圧検出回路および前記第2電圧検出回路は、前記第2回路および前記第4回路と前記スイッチング素子の第1端子との間に当該第1、第2電圧検出回路で共用する共通回路(C5,44,48,52)を備えていることを特徴とする請求項2ないし6の何れかに記載の半導体装置。
- 前記共通回路は、コンデンサおよび/または抵抗の接続構成に関して、前記第1回路と第2回路または前記第3回路と第4回路と同じ構成を備えていることを特徴とする請求項7記載の半導体装置。
- ゲート端子(G)と第1端子(S)との間に印加されるゲート電圧に応じて第2端子(D)と第1端子(S)との間の導通状態を変化させるスイッチング素子(5)と、
前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に印加される電圧に応じた第1検出電圧を出力する電圧検出回路(56,59,ZD1)と、
前記スイッチング素子のゲート端子に繋がるゲート駆動線に直列に設けられ、制御信号に応じて高インピーダンス状態または低インピーダンス状態に切り替わるスイッチ回路(8,68)と、
前記電圧検出回路の出力端子と前記スイッチング素子のゲート端子との間に接続され、当該出力端子からゲート端子の向きに電流を流す一方向性素子(15)と、
前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に前記スイッチング素子の電圧保護動作が行われるべき範囲の電圧が印加されたときに前記電圧検出回路が出力する第1検出電圧よりも低く設定され、且つ、前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に前記スイッチング素子の電圧保護動作が不要とされるべき範囲の電圧が印加されたときに前記電圧検出回路が出力する第1検出電圧よりも高く設定され、且つ、前記スイッチング素子のゲートしきい値電圧と前記一方向性素子の通電電圧とを加えた電圧よりも低く設定されたしきい値電圧を有し、前記第1検出電圧が前記しきい値電圧以下になるときには前記スイッチ回路を低インピーダンス状態に切り替え、前記第1検出電圧が前記しきい値電圧を超えるときには前記スイッチ回路を高インピーダンス状態に切り替える前記制御信号を出力する制御回路(9)とを備え、
前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に前記電圧保護動作が行われるべき範囲の電圧が印加されたときに、前記第1検出電圧が前記スイッチング素子のゲートしきい値電圧と前記一方向性素子の通電電圧とを加えた電圧よりも高くなるように、前記電圧検出回路の分圧比が設定されていることを特徴とする半導体装置。 - 前記電圧検出回路は、前記スイッチング素子の第2端子と第1端子との間に出力端子を挟んで直列に接続された第1回路(ZD1,R11)と第2回路(ZD2,R12)から構成されていることを特徴とする請求項9記載の半導体装置。
- 前記第1回路と第2回路は、それぞれ抵抗(R11,R12)から構成されていることを特徴とする請求項10記載の半導体装置。
- 前記第1回路と第2回路は、それぞれ印加電圧が規定電圧を超えるときに通電状態に移行する通電回路(ZD1,ZD2)から構成されていることを特徴とする請求項10記載の半導体装置。
- 前記通電回路は、ダイオード、ツェナーダイオード、MOSトランジスタおよびバイポーラトランジスタの中から選択された1または複数の半導体素子から構成されており、その順方向電圧、ツェナー電圧、しきい値電圧またはこれらの電圧の組み合わせにより前記規定電圧が構成されていることを特徴とする請求項12記載の半導体装置。
- 前記制御回路は、前記制御信号を出力するのに必要な直流電圧を供給する電源線間に、前記しきい値電圧を持つトランジスタ(13,14)によって構成されるインバータ回路を備え、前記トランジスタのゲートに前記第1検出電圧が与えられていることを特徴とする請求項1ないし13の何れかに記載の半導体装置。
- 前記スイッチング素子は、GaNデバイスであることを特徴とする請求項1ないし14の何れかに記載の半導体装置。
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