JP7111945B2 - 構造解析シミュレーションプログラム、構造解析シミュレーション方法及び情報処理装置 - Google Patents
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Description
構造解析が行われる際、設計データで表される物品の領域に、構造解析のシミュレーションを行う条件(境界条件など)がユーザによる入力によって設定される。その後、物品の形状や解析の目的に応じた要素分割により有限要素が作成されシミュレーションが実行される。そして、シミュレーション結果が、表示装置に表示される。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態の情報処理装置及び構造解析シミュレーション方法の一例を示す図である。
記憶部11は、RAM(Random Access Memory)などの揮発性の記憶装置、または、HDD(Hard Disk Drive)やフラッシュメモリなどの不揮発性の記憶装置である。
設計データ11aは、物品と後述する補助形状を表すデータである。設計データ11aは、物品や補助形状の形状を表す座標情報、物品(またはその物品に含まれる部品)や補助形状の名称のほか、材質情報、形状の種類、色などの属性情報を含んでもよい。なお、その他の属性情報には、品名、型番、図版、表面処理の種類、質量、手配区分、設計者名、備考などがある。
補助形状16aは、部品15bにおいて、解析条件が設定される端面に接するように配置されている。補助形状16bは、部品15aにおいて、解析条件が設定される面(部品15aの円筒面の一部)に接するように配置されている。補助形状16c,16dは、部品15bにおいて、解析条件が設定される線(部品15bの開口部分の稜線)に接するように配置されている。
このような補助形状を表す設計データ11aは、情報処理装置10が設計データの作成用ソフトウェアを実行し、ユーザによる入力を受け付けて、その入力に基づいて、生成されたものでもよい。また、設計データ11aは、たとえば、ネットワークを介して情報処理装置10の外部の装置から取得されたものであってもよい。
また、設計データ11aにおける物品の形状の定義の仕方によっては、解析条件の設定部分を決定する際に、形状を分割するように定義変更を行う場合があるが、その例についても後述する。
次に、第2の実施の形態を説明する。
図2は、情報処理装置のハードウェア例を示すブロック図である。
次に、情報処理装置20の機能及び処理手順を説明する。
情報処理装置20は、設計データ作成部31、解析条件設定部32、シミュレーション実行部33、表示部34、設計データ記憶部35を有する。設計データ作成部31、解析条件設定部32、シミュレーション実行部33、表示部34は、たとえば、CPU21が実行するプログラムモジュールを用いて実装できる。なお、以下の説明では、設計データ作成部31と、その他の機能ブロックは、異なるプログラムモジュールを用いて実装されるものとするが、1つのプログラムモジュールを用いて実装されてもよい。設計データ記憶部35は、たとえば、RAM22またはHDD23に確保した記憶領域を用いて実装できる。
表示部34は、画像信号処理部24を制御して、物品や補助形状の3次元データや、構造解析シミュレーションの結果などをディスプレイ24aの画面上に表示させる。
図4は、情報処理装置が実行する設計データ作成処理の一例の流れを示すフローチャートである。
解析条件の設定部分が、物品の面(またはその一部)である場合、設計データ作成部31は、面またはその一部と位置及び形状が一致する面をもつ補助形状(面または立体)または、面またはその一部だけを内包する補助形状(面または立体)を配置する。たとえば、図1に示した補助形状16aは、解析条件(拘束条件)を設定すべき部品15bの端面と、位置及び形状が一致する面をもつ補助形状である。
図5には、6つの面をもつ物品40が示されている。この物品40において、解析条件を設定すべき設定部分が面41における領域41aである場合、設計データ作成部31は、たとえば、図5に示すように、領域41aだけを内包する(物品40を定義する他の形状が含まれないような)立体50を補助形状として配置する。
物品40において、解析条件を設定すべき設定部分が稜線42である場合、設計データ作成部31は、たとえば、図6に示すように、稜線42だけを内包する(物品40を定義する他の稜線が含まれないような)面51を補助形状として配置する。
物品40において、解析条件を設定すべき設定部分が点43である場合、設計データ作成部31は、たとえば、図7に示すように、点43だけを内包する(物品40を定義する他の点が含まれないような)線52を補助形状として配置する。
図8は、設定部分が立体である場合、その立体だけを内包する補助形状の一例を示す図である。
形状の種類を補助形状の識別情報とする場合には、設計データ作成部31は、たとえば、形状の種類を、“円柱/角柱:拘束”、“円錐/角錐:荷重”などとする。なお、形状の種類は、作成された補助形状の形状とは一致していなくてもよく、補助形状に割り当てられた識別情報として設定されていればよい。
また、識別情報には、解析条件の設定部分に関する情報も含まれていてもよい。たとえば、図1などに示した例では、“補助形状1,面,完全拘束”などと、名称に、設定部分に関する情報が含まれている(この場合、面が設定部分であることが示されている)。同様に、材質情報、形状の種類、色などの属性情報に、解析条件の設定部分に関する情報も含まれていてもよい。
(S20)解析条件設定部32は、設計データ記憶部35に記憶されている設計データ(補助形状を含む)を読み出し、物品と補助形状を表示部34に表示させる。なお、この段階では、画面上で物品と補助形状との区別は行われていない。なお、ユーザによる補助形状の確認が不要である場合には、ステップS20の処理は行われなくてもよい。
(S22)解析条件設定部32は、選択した形状が補助形状であるか否かを判定する。選択した形状が補助形状であるか否かは、前述の識別情報により識別可能である。選択した形状が補助形状である場合、ステップS23の処理が行われ、選択した形状が補助形状ではない場合、ステップS27の処理が行われる。
(解析条件の識別方法)
解析条件設定部32は、補助形状の、名称、材質情報、形状の種類、色などの属性情報の何れかまたは複数に設定された識別情報に含まれる解析条件を識別する。解析条件が、名称、材質情報、形状の種類、色などの属性情報の何れに設定されているか予め決まっている場合には、解析条件設定部32は、その情報だけを検出すればよい。解析条件が、名称、材質情報、形状の種類、色などの属性情報の何れに設定されているかが不確定の場合には、解析条件設定部32は、各情報を探索して、解析条件を識別する。
解析条件の設定部分に関する情報(立体、面、線、点の何れであるかを示す情報)についても識別情報に含まれる場合、解析条件設定部32は、補助形状の、名称、材質情報、形状の種類、色などの属性情報の何れかに含まれる設定部分に関する情報を検出する。設定部分に関する情報が、名称、材質情報、形状の種類、色などの属性情報の何れに設定されているか予め決まっている場合には、解析条件設定部32は、その情報だけを検出すればよい。設定部分に関する情報が、名称、材質情報、形状の種類、色などの属性情報の何れに設定されているかが不確定の場合には、解析条件設定部32は、各情報を探索して、設定部分に関する情報を検出する。
設定部分が面であると決定された場合、立体である補助形状の1つの面が、物品の1つの面(またはその一部)と一致していれば、その面(またはその一部)を解析条件の設定部分であると識別することができる。しかし、物品の形状によっては、補助形状をそのように作成することが難しい場合があり、複数の面が、物品の面と一致する補助形状が作成される可能性がある。
図10では、物品60の内部に、補助形状70が作成された例が示されている。この場合、補助形状70の5つの面が、物品60の面またはその一部と一致している。
なお、解析条件設定部32は、上記5つの面のうち、面を定義する番号が最も小さい面と一致する物品の面(またはその一部)を、解析条件の設定部分としてもよい。
なお、解析条件設定部32は、複数の線のうち、線を定義する番号が最も小さい線と一致する物品の線を、解析条件の設定部分としてもよい。
なお、解析条件設定部32は、複数の点のうち、点を定義する番号が最も小さい点と一致する物品の点を、解析条件の設定部分としてもよい。
(S24)ステップS23の処理後、解析条件設定部32は、物品の形状の定義の変更を実施するか否かを判定する。解析条件設定部32は、補助形状と接する、または補助形状に内包される物品の形状が、設計データにおいて定義されている形状の一部である場合、その形状の定義の変更を実施すると判定する。
図11は、形状の定義の変更例を示す図である。図11には、図1に示した物品15と、補助形状16a~16dが示されている。
たとえば、両端が支持されている板などの物品の自重たわみを解析する際などにおいて、解析を効率化するために、物品に対して対称条件を設定し、物品を特性が対称となる4つの部分領域に分け、解析時にはその1つだけを解析することが行われる。
(S27)解析条件設定部32は、全形状が選択されたか否かを判定し、全形状が選択されていない場合には、ステップS21からの処理を繰り返す。全形状が選択された場合、ステップS28の処理が行われる。
(S29)表示部34は、画像信号処理部24を制御して、構造解析シミュレーションの結果をディスプレイ24aの画面上に表示させる。
また、補助形状に対して、全体が一致する、または全体が内包される形状が物品において複数ある場合でも、それらの形状を、立体、面、線、点の順で優先して設定部分として決定することで、設定部分の識別が容易になる。
なお、前述のように、上記の処理内容は、情報処理装置20にプログラムを実行させることで実現できる。
11 記憶部
11a 設計データ
12 処理部
15 物品
15a,15b 部品
16a~16d 補助形状
Claims (8)
- 物品の構造解析のシミュレーションを行う条件を設定する設定部分に関連付けて配置され、前記条件を含む識別情報が割り当てられた補助形状の形状を表す第1の座標情報と、前記物品の形状を表す第2の座標情報と、を含む設計データが記憶された記憶部から前記設計データを読み出し、
前記識別情報に基づいて、前記設計データから前記補助形状と前記条件とを識別し、
前記設定部分に対して前記条件を設定し、
前記条件に基づいて、前記シミュレーションを実行する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする構造解析シミュレーションプログラム。 - 前記設定部分は、前記物品における点、線、面、または立体であり、前記補助形状は、前記設定部分に接する、または前記設定部分を内包するように配置されている、ことを特徴とする請求項1に記載の構造解析シミュレーションプログラム。
- 前記補助形状には、前記補助形状に接する点、線、面、または立体、もしくは、前記補助形状に内包される点、線、面、または立体の何れに、前記条件を設定するか決定する情報が割り当てられている、ことを特徴とする請求項1または2に記載の構造解析シミュレーションプログラム。
- 前記補助形状に対して、全体が一致する、または全体が内包される形状が前記物品において複数ある場合、前記形状を、立体、面、線、点の順で優先して、前記設定部分として決定する、処理を前記コンピュータに実行させる、ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載の構造解析シミュレーションプログラム。
- 前記設計データにおいて定義されている前記物品の第1の形状を、前記補助形状と接する、または前記補助形状に内包される第2の形状と、前記補助形状と接しない、または前記補助形状に内包されない第3の形状とに分割し、前記第2の形状に前記条件を設定する、処理を前記コンピュータに実行させる、ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の構造解析シミュレーションプログラム。
- 前記補助形状を、表示装置に表示させる処理を前記コンピュータに実行させる、ことを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載の構造解析シミュレーションプログラム。
- コンピュータが実行する構造解析シミュレーション方法であって、
物品の構造解析のシミュレーションを行う条件を設定する設定部分に関連付けて配置され、前記条件を含む識別情報が割り当てられた補助形状の形状を表す第1の座標情報と、前記物品の形状を表す第2の座標情報と、を含む設計データが記憶された記憶部から前記設計データを読み出し、
前記識別情報に基づいて、前記設計データから前記補助形状と前記条件とを識別し、
前記設定部分に対して前記条件を設定し、
前記条件に基づいて、前記シミュレーションを実行する、
ことを特徴とする構造解析シミュレーション方法。 - 物品の構造解析のシミュレーションを行う条件を設定する設定部分に関連付けて配置され、前記条件を含む識別情報が割り当てられた補助形状の形状を表す第1の座標情報と、前記物品の形状を表す第2の座標情報と、を含む設計データを記憶する記憶部と、
前記記憶部から前記設計データを読み出し、前記識別情報に基づいて、前記設計データから前記補助形状と前記条件とを識別し、前記設定部分に対して前記条件を設定し、前記条件に基づいて、前記シミュレーションを実行する処理部と、
を有することを特徴とする情報処理装置。
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