JP7088630B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
まず、図1から図6を参照し、第1実施形態について説明する。
図1は、第1実施形態の画像形成装置1の外観を模式的に示す斜視図である。図1では、スキャナ部12の図示は省略している。図2は、画像形成装置1のシステム構成例を示すブロック図である。例えば、画像形成装置1は、複合機(MFP:Multi Function Peripheral)である。ただし、画像形成装置1は、上記例に限らず、複写機またはプリンタなどでもよい。
図1および図2に示すように、例えば、画像形成装置1は、筐体11、スキャナ部12、給紙部13、プリンタ部14、排紙部15、コントロールパネル16、および制御部17を備えている。
トップカバー31は、「第1外装部材」の一例である。トップカバー31は、筐体11の一部として、画像形成装置1の外郭の一部を形成している。例えば、トップカバー31は、画像形成装置1の上面(筐体11の上面)の一部を形成している。トップカバー31は、筐体11の前部11aに配置されている。トップカバー31は、定着部22の上方に配置されている。例えば、トップカバー31は、筐体11の左端部と右端部との間に亘るように、筐体11の全幅に亘って設けられている(図1参照)。
ステイ部材32は、「第1通風ガイド」の一例である。本願でいう「通風ガイド」とは、ダクトを形成する部材に限定されない。「通風ガイド」とは、風の流れを案内する部材を広く意味する。例えば、「通風ガイド」は、通風路となる空間の全長および全幅に亘って設けられる必要はなく、通風路となる空間の全長および全幅に対して部分的に設けられた部材でもよい。言い換えると、「通風ガイド」とは、通風路の少なくとも一部を規定する部材であればよい。
排熱路形成部材33は、「第2通風ガイド」の一例である。
図6は、トップカバー31およびステイ部材32が取り外された状態における排熱路形成部材33を示す斜視図である。図6に示すように、排熱路形成部材33は、定着部22および搬送路Tを通るシートSにより温められた空気を画像形成装置1の外部に排気する排熱路を形成する部材である。排熱路形成部材33は、筐体11の幅方向に延びている。
送風部34は、少なくとも1つのファンにより形成されている。例えば、送風部34は、トップカバー31の第2端部31e2に隣り合う。送風部34は、筐体11の幅方向において、第1空間S1および第2空間S2に面する。送風部34は、第1空間S1および第2空間S2の内部の空気を画像形成装置1の外部に向けて排気する。例えば、送風部34は、第1空間S1および第2空間S2の内部の空気を、画像形成装置1の右側方に排気する。ただし、送風部34は、複数のファンによって形成されてもよい。
本実施形態では、送風部34が駆動されると、図3に矢印A1で示すように、筐体11の外部の冷たい空気が、トップカバー31の前壁31bとコントロールパネル16の第2面16bとの間の隙間gaを通り、冷却風として第1開口部41から第1空間S1に流入する。そして、図5に矢印A1で示すように、第1開口部41から第1空間S1に流入した空気は、トップカバー31の長手方向に沿って第1空間S1を流れる。第1開口部41から第1空間S1に流入した空気の一部は、トップカバー31の内面に沿って流れる。これにより、トップカバー31の冷却が促進される。また、第1開口部41から第1空間S1に流入した空気の一部は、第1空間S1と第2空間S2とを仕切る仕切り壁W1に沿って流れる。これにより、仕切り壁W1の冷却が促進される。第1空間S1を流れた空気は、送風部34により第1空間S1から画像形成装置1の外部に排気される。
ここで、例えば、フロントローリングタイプの画像形成装置1によれば、画像形成装置1の小型化を図りやすい。さらに、フロントローリングタイプの画像形成装置1によれば、紙詰まり時に必要な部品に対するアクセスが容易になる。一方で、フロントローリングタイプの画像形成装置1によれば、定着部22および加熱されたシートSが通る搬送路Tがオペレータに近い位置に配置されるため、オペレータの比較的近くにあるトップカバー31およびコントロールパネル16が温かくなる。しかしながら、トップカバー31およびコントロールパネル16の冷却のため、筐体11内に冷却風を単純に入れると、定着部22の温度が低下する場合がある。定着部22の温度が低下すると、定着部22の消費電力が増加してしまう。
次に、図7から図16を参照し、第2実施形態について説明する。第2実施形態は、フロントカバー61の背後にも通風路が形成される点で、第1実施形態とは異なる。なお、第2実施形態において以下に説明する以外の構成は、第1実施形態と同様である。このため、同一または類似の機能を有する構成には、同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図7に示すように、本実施形態の画像形成装置1の冷却構造30は、トップカバー31、ステイ部材32、排熱路形成部材33、ADUユニットU、第1スポンジ部材81、第2スポンジ部材82、および送風部34を含む。
フロントカバー61は、「第2外装部材」の一例である。フロントカバー61は、筐体11の一部として、画像形成装置1の外郭の一部を形成している。フロントカバー61は、略鉛直方向に沿って延びている。例えば、フロントカバー61は、画像形成装置1の前面(筐体11の前面)の一部を形成している。フロントカバー61の少なくとも一部は、定着部22と略水平方向で並ぶ。
図8に示すように、複数の第3開口部43は、フロントカバー61の天井面61cにおいて、筐体11の幅方向に並べられている。第3開口部43は、フロントカバー61の天井面61cに設けられることで、オペレータから見え難い。
通風路形成部材62は、「第3通風ガイド」の一例である。
図9は、後述する搬送ガイド63が取り外された状態における通風路形成部材62を示す斜視図である。図9に示すように、通風路形成部材62は、フロントカバー61の内面に取り付けられている。例えば、通風路形成部材62は、筐体11の幅方向において、フロントカバー61の中央部に設けられている。通風路形成部材62は、後壁62a、第1側壁62b、および第2側壁62cを有する。後壁62aは、フロントカバー61の内面から離れている。例えば、第1側壁62bは、後壁62aの左端部からフロントカバー61に向けて延びている。第2側壁62cは、後壁62aの右端部からフロントカバー61に向けて延びている。これにより、通風路形成部材62は、前方が開放された凹状に形成されている。
図7に示すように、排熱路形成部材33は、通風路形成部材62と、トップカバー31との間に位置した張出部33eを有する。張出部33eは、第1空間S1に連通する少なくとも1つ(例えば複数)の第1穴71を有する。第1穴71は、通風路形成部材62の上方に位置する。
搬送ガイド63は、「第4通風ガイド」の一例である。
図11は、搬送ガイド63を示す斜視図である。図11に示すように、搬送ガイド63は、通風路形成部材62を覆うようにして、フロントカバー61の内面または通風路形成部材62に取り付けられる。例えば、搬送ガイド63は、筐体11の幅方向において、フロントカバー61の中央部に設けられている。搬送ガイド63は、後壁63a、第1側壁63b、および第2側壁63cを有する。後壁63aは、通風路形成部材62の後壁62aから離れている。後壁63aは、両面印刷時におけるシートSの搬送路Tb(反転パス)の一面を規定している。すなわち、後壁63aは、両面印刷時にシートSが接することで、シートSを案内する。第1側壁63bは、後壁63aの左端部からフロントカバー61に向けて延びている。第2側壁63cは、後壁63aの右端部からフロントカバー61に向けて延びている。これにより、搬送ガイド63は、前方が開放された凹状に形成されている。
第1スポンジ部材81は、「第1弾性部材」の一例である。例えば、第1スポンジ部材81は、トップカバー31と通風路形成部材62との間に位置する。本実施形態では、第1スポンジ部材81は、排熱路形成部材33の張出部33eと通風路形成部材62との間に位置することで、トップカバー31と通風路形成部材62との間に位置する。第1スポンジ部材81は、排熱路形成部材33と通風路形成部材62との間に挟まれて、排熱路形成部材33と通風路形成部材62との間で弾性変形する。これにより、第1スポンジ部材81は、第1穴71および第2穴72の周囲において、排熱路形成部材33と通風路形成部材62との間の第1隙間g1を塞いでいる。第1スポンジ部材81は、第1穴71と第2穴72とを連通させる第1連通口81aを有する。第3空間S3は、通風路形成部材62の第2穴72、第1スポンジ部材81の第1連通口81a、および排熱路形成部材33の第1穴71を通じて、第1空間S1に連通する。
第2スポンジ部材82は、「第2弾性部材」の一例である。第2スポンジ部材82は、排熱路形成部材33と搬送ガイド63との間に位置する。第2スポンジ部材82は、排熱路形成部材33と搬送ガイド63との間に挟まれて、排熱路形成部材33と搬送ガイド63との間で弾性変形する。これにより、第2スポンジ部材82は、第3穴73および第4穴74の周囲において、排熱路形成部材33と搬送ガイド63との間の第2隙間g2を塞いでいる。第2スポンジ部材82は、第3穴73と第4穴74とを連通させる第2連通口82aを有する。第4空間S4は、搬送ガイド63の第4穴74、第2スポンジ部材82の第2連通口82a、および排熱路形成部材33の第3穴73を通じて、第2空間S2に連通する。
本実施形態では、送風部34が駆動されると、第1実施形態で説明した矢印A1の空気の流れに加え、図15に矢印A2で示すように、筐体11の外部の冷たい空気が冷却風として第3開口部43から第3空間S3に流入する。そして、第3開口部43から第3空間S3に流入した空気は、上方に向けて第3空間S3内を流れる。第3開口部43から第3空間S3に流入した空気の一部は、フロントカバー61の内面に沿って流れる。これにより、フロントカバー61の冷却が促進される。また、第3開口部43から第3空間S3に流入した空気の一部は、第3空間S3と第4空間S4とを仕切る仕切り壁W2に沿って流れる。これにより、仕切り壁W2の冷却が促進される。第3空間S3を流れた空気は、通風路形成部材62の第2穴72、第1スポンジ部材81の第1連通口81a、および排熱路形成部材33の第1穴71を通り、第1空間S1に流入する。第1空間S1に流入した空気は、第1開口部41を通じて第1空間S1に流入した空気と合流して、画像形成装置1の外部に排気される。
Claims (3)
- 定着部と、
外部に開口し、冷却風が流入する第1開口部を有し、前記定着部の上方に配置される第1外装部材と、
前記定着部と前記第1外装部材との間に配置され、前記第1外装部材との間に前記第1開口部に連通し前記冷却風が前記第1外装部材の内面に沿って流入するように形成された第1空間を形成した第1通風ガイドと、
前記定着部と前記第1通風ガイドとの間に配置され、前記第1空間に比べて前記定着部の近くに位置する第2開口部を有し、前記第2開口部に連通する第2空間を前記第1通風ガイドとの間に形成する第2通風ガイドと、
前記第1空間と前記第2空間を仕切る第1壁と、
前記第1空間に流入した空気および前記第2空間の内部の空気を排気する送風部と、
前記第1空間に流入する空気に触れる、操作指示の入力を受け付けるコントロールパネルと、
外部に開口した第3開口部を有し、少なくとも一部が前記定着部と略水平方向に並ぶ第2外装部材と、
前記定着部と前記第2外装部材との間に配置され、前記第2外装部材との間に前記第3開口部に連通する第3空間を形成した第3通風ガイドと、
前記定着部と前記第3通風ガイドとの間に配置され、前記第3空間に比べて前記定着部の近くに位置した第4開口部を有して前記第3通風ガイドとの間に前記第4開口部に連通する第4空間を形成した第4通風ガイドと、
を備える画像形成装置。 - 前記第2外装部材および前記第3通風ガイドの少なくとも一方は、前記第3空間を前記第1空間に連通させる開口部を有し、
前記第3通風ガイドおよび前記第4通風ガイドの少なくとも一方は、前記第4空間を前記第2空間に連通させる開口部を有する、
請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記第1外装部材および前記第1通風ガイドの少なくとも一方と、前記第2外装部材および前記第3通風ガイドの少なくとも一方との間に位置し、前記第1空間と前記第3空間とを連通させる第1連通口を有した第1弾性部材、および、
前記第1通風ガイドおよび前記第2通風ガイドの少なくとも一方と、前記第3通風ガイドおよび前記第4通風ガイドの少なくとも一方との間に位置し、前記第2空間と前記第4空間とを連通させる第2連通口を有した第2弾性部材、
の少なくとも一方をさらに備える、
請求項1に記載の画像形成装置。
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