JP7076008B2 - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Description
これに対し、配管接続部を燃料ポンプの外周部に配置し、かつ配管接続部には、車両上下方向および車両前後方向の少なくとも一方向を向いて延びる配管ジョイントを備えている。これにより、メンテナンス時等において配管ジョイントに燃料配管のテンションが車幅方向で作用した場合にも、配管ジョイントが車幅方向を向くように回動して燃料配管のテンションを緩和する。これにより、燃料ポンプの車幅方向のずれが許容されるため、配管ジョイント周辺に掛かる負荷を抑えることができる。
図1は、実施形態に係る鞍乗り型車両の左側面を示す図である。本実施形態に係る鞍乗り型車両は自動二輪車1である。
図1に示すように、自動二輪車1の車体フレームFは、前端部に配置されるヘッドパイプ11と、ヘッドパイプ11から後斜め下方へ延出するメインフレーム12と、ヘッドパイプ11上のメインフレーム12との連結部の下方位置から下方に延出するダウンフレーム13と、を備えている。メインフレーム12の後部領域は、下方に湾曲して延出する下方延出部としてのピボットフレーム14を構成している。メインフレーム12は、車幅方向中央に配置された単一のフレーム部材(例えば丸鋼管)で構成されている。
図1、図2に示すように、自動二輪車1は、エンジン2に燃料を供給するための燃料供給装置40を備えている。燃料供給装置40は、エンジン2の燃料を貯留する燃料タンク50と、燃料タンク50の外部に設けられ、燃料タンク50内の燃料を燃料タンク50外へ吐出する燃料ポンプ38と、エンジン2に対する吸気通路36に設けられ、燃料ポンプ38から吐出された燃料を吸気通路36に噴射する燃料噴射弁としてのインジェクタ39と、を備えている。
図2~図4、図6~図8に示すように、燃料ポンプ38は、全体的に一方向(長手方向)に長い筒状の外形状をなしている。燃料ポンプ38は、長手方向を車幅方向に向けて配置されている。図中線C1は燃料ポンプ38の長手方向(軸方向)に沿う軸線、線C2は燃料ポンプ38の車幅方向中心をそれぞれ示している。
図9、図10に示すように、ポンプケース60は、半割筒状の一対のケース半体60L,60Uに分割構成されている。ケース半体60L,60Uは、燃料ポンプ38に装着して車載した際に、ポンプケース60の上部を構成するケース半体60U(上部側のケース半体60U)と、燃料ポンプ38に装着して車載した際に、ポンプケース60の下部を構成するケース半体60L(下部側のケース半体60L)と、に分けられる。
左保持部62の車幅方向内側におけるノズル用開口63を避けた下部後側には、径方向外側に向かって延びる下後延出片64が設けられている。下後延出片64は、例えば下部側のケース半体60Lに一体形成されている。
図2、図3に示すように、ケース付き燃料ポンプ38は、車両構成部材(車体フレームF)に支持されている。燃料ポンプ38は、ポンプケース60に覆われた状態で、ポンプケース60を介して金属製の左右ステー71,72に保持されている。左右ステー71,72は、車体フレームFのピボットフレーム14の左右側部に対し、それぞれ車幅方向外側から締め込まれるボルト71a,72aによって締結固定されている。
図3、図4に示すように、車体後部右側には、バッテリーボックス57が配置されている。バッテリーボックス57は、車幅方向外側に開放する中空直方体状のボックス本体57aを形成している。ボックス本体57aは、車載電源である直方体状のバッテリー56をほぼ整合状態で収納する。ボックス本体57aの車幅方向外側の開放部分には、バッテリー56を収納位置に保持するバッテリー押さえ56aが着脱可能に取り付けられている。
これに対し、自動二輪車1は、ノズル部45を燃料ポンプ38の外周部に配置し、かつノズル部45には車両上下方向を向いて延びるホースジョイント49を備えている。これにより、メンテナンス時等においてホースジョイント49に吐出ホース43のテンションが車幅方向で作用した場合にも、ホースジョイント49が車幅方向を向くように回動して吐出ホース43のテンションを緩和する。これにより、燃料ポンプ38の車幅方向のずれを許容するため、ホースジョイント49周辺に掛かる負荷を抑えることができる。特に、比較的高圧の吐出燃料を送給する吐出ホース43の意図せぬ外れを抑止することができる。
配管ジョイントは、ジョイント本体を上向きに延ばす構成に限らず、ジョイント本体を下向きに延ばす構成でもよい。配管ジョイントは、燃料ポンプの前端に配置される構成に限らず、燃料ポンプの外周部であれば前後または上下の何れに配置される構成でもよい。配管ジョイントは、車両上下方向にジョイント本体を延ばす構成に限らず、車両上下方向および車両前後方向の少なくとも一方向にジョイント本体を延ばす構成であればよい。配管ジョイントを介して燃料ポンプに接続される燃料配管は、吐出配管に限らず、吐出配管、フィード配管およびリターン配管の少なくとも一つであればよい。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、実施形態の構成要素を周知の構成要素に置き換える等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
CL 車両左右中心(車幅方向中心)
2 エンジン
12 メインフレーム(車体フレーム部材)
50 燃料タンク
H 幅
36 吸気通路
38 燃料ポンプ
39 インジェクタ(燃料噴射弁)
41 燃料ホース、フィードホース(燃料配管、フィード配管)
42 燃料ホース、リターンホース(燃料配管、リターン配管)
43 燃料ホース、吐出ホース(燃料配管、吐出配管)
44 通路側ホースジョイント(通路側配管ジョイント)
45 ノズル部(配管接続部)
46 フィードノズル
47 リターンノズル
48 吐出ノズル
49 ホースジョイント(配管ジョイント)
49a ジョイント本体
49b 取り付け部
Claims (4)
- エンジン(2)と、
前記エンジン(2)の燃料を貯留する燃料タンク(50)と、
前記燃料タンク(50)の外部に配置され、燃料噴射弁(39)に前記燃料タンク(50)内の燃料を供給する燃料ポンプ(38)と、を備え、
前記燃料ポンプ(38)は、軸方向に長い筒状の外形状をなし、前記軸方向を車幅方向に向けて配置され、
前記軸方向から見て、前記燃料ポンプ(38)の外周部には、前記燃料ポンプ(38)の外側に突出し、前記燃料ポンプ(38)の外部から燃料配管(41~43)を接続可能とする配管接続部(45)が配置され、
前記配管接続部(45)は、前記燃料ポンプ(38)の外側で車両上下方向および車両前後方向の少なくとも一方向を向いて延びる配管ジョイント(49)を備え、
前記配管ジョイント(49)は、車両上下方向および車両前後方向の少なくとも一方向を向いて延びるジョイント本体(49a)と、前記ジョイント本体(49a)の基端部からL字状をなすように延び、前記配管接続部(45)に軸回りで回動可能に取り付けられる取り付け部(49b)と、を備えている、
鞍乗り型車両(1)。 - エンジン(2)と、
前記エンジン(2)の燃料を貯留する燃料タンク(50)と、
前記燃料タンク(50)の外部に配置され、前記エンジン(2)に吸入空気を導く吸気通路(36)に設けられた燃料噴射弁(39)に前記燃料タンク(50)内の燃料を供給する燃料ポンプ(38)と、を備え、
前記燃料ポンプ(38)は、軸方向に長い筒状の外形状をなし、前記軸方向を車幅方向に向けて配置され、
前記軸方向から見て、前記燃料ポンプ(38)の外周部には、前記燃料ポンプ(38)の外側に突出し、前記燃料ポンプ(38)の外部から燃料配管(41~43)を接続可能とする配管接続部(45)が配置され、
前記配管接続部(45)は、前記燃料ポンプ(38)の外側で車両上下方向および車両前後方向の少なくとも一方向を向いて延びる配管ジョイント(49)を備え、
前記燃料配管(41~43)は、前記燃料タンク(50)の燃料供給部に接続されるフィード配管(41)と、前記燃料タンク(50)の燃料戻し部に接続されるリターン配管(42)と、前記燃料噴射弁(39)に接続される吐出配管(43)と、を備え、
前記吐出配管(43)と、前記フィード配管(41)および前記リターン配管(42)とは、前記吸気通路(36)を挟んで車幅方向で振り分けて配置されている、
鞍乗り型車両(1)。 - エンジン(2)と、
前記エンジン(2)の燃料を貯留する燃料タンク(50)と、
前記燃料タンク(50)の外部に配置され、燃料噴射弁(39)に前記燃料タンク(50)内の燃料を供給する燃料ポンプ(38)と、を備え、
前記燃料ポンプ(38)は、軸方向に長い筒状の外形状をなし、前記軸方向を車幅方向に向けて配置され、
前記軸方向から見て、前記燃料ポンプ(38)の外周部には、前記燃料ポンプ(38)の外側に突出し、前記燃料ポンプ(38)の外部から燃料配管(41~43)を接続可能とする配管接続部(45)が配置され、
前記配管接続部(45)は、前記燃料ポンプ(38)の外側で車両上下方向および車両前後方向の少なくとも一方向を向いて延びる配管ジョイント(49)を備え、
前記配管接続部(45)および配管ジョイント(49)は、鞍乗り型車両(1)の車幅方向中心(CL)よりも車幅方向一側に偏って配置され、
前記配管ジョイント(49)を介して前記配管接続部(45)に接続される燃料配管(43)は、前記配管ジョイント(49)から車幅方向他側に向かって延びており、
前記燃料ポンプ(38)の上方に配置され、前記エンジン(2)に吸入空気を導く吸気通路(36)を備え、
前記燃料配管(43)は、前記燃料噴射弁(39)に接続される吐出配管(43)であり、
前記吐出配管(43)は、前記吸気通路(36)の車幅方向他側を通って前記吸気通路(36)の上方に至り、
前記燃料噴射弁(39)は、前記吸気通路(36)の上方で前記鞍乗り型車両(1)の車幅方向中心(CL)よりも車幅方向一側に、前記吐出配管(43)を接続するための通路側配管ジョイント(44)を備えている、
鞍乗り型車両(1)。 - エンジン(2)と、
前記エンジン(2)の燃料を貯留する燃料タンク(50)と、
前記燃料タンク(50)の外部に配置され、燃料噴射弁(39)に前記燃料タンク(50)内の燃料を供給する燃料ポンプ(38)と、を備え、
前記燃料ポンプ(38)は、軸方向に長い筒状の外形状をなし、前記軸方向を車幅方向に向けて配置され、
前記軸方向から見て、前記燃料ポンプ(38)の外周部には、前記燃料ポンプ(38)の外側に突出し、前記燃料ポンプ(38)の外部から燃料配管(41~43)を接続可能とする配管接続部(45)が配置され、
前記配管接続部(45)は、前記燃料ポンプ(38)の外側で車両上下方向および車両前後方向の少なくとも一方向を向いて延びる配管ジョイント(49)を備え、
前記燃料ポンプ(38)の上方に配置され、前記エンジン(2)に吸入空気を導く吸気通路(36)と、
前記吸気通路(36)の上方に配置される車体フレーム部材(12)と、を備え、
前記燃料配管(41~43)の内、前記燃料噴射弁(39)に接続される吐出配管(43)は、前記配管ジョイント(49)を介して前記配管接続部(45)に接続され、
前記吐出配管(43)は、前記配管ジョイント(49)から前記吸気通路(36)の上方および前記車体フレーム部材(12)の下方の間を通って、前記燃料噴射弁(39)に接続されている、
鞍乗り型車両(1)。
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