JP7064087B2 - 燃料電池発電システム - Google Patents
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Description
第1燃料ガス、及び、第1酸化剤ガスを用いて、電力を発生する第1燃料電池と、
前記第1燃料電池から排出される第2燃料ガス、及び、第2酸化剤ガスを用いて、電力を発生する第2燃料電池と、
前記第2燃料電池に対する前記第2酸化剤ガスの供給量を調整可能な調整バルブと、
を備え、
前記調整バルブは、前記第2燃料電池の温度が基準値になるように調整される。
前記第1酸化剤ガス、及び、前記第2酸化剤ガスは、共通の酸化剤ガス供給源に対して互いに並列に設けられた第1酸化剤ガス供給ライン及び第2酸化剤ガス供給ラインを介して、前記第1燃料電池及び前記第2燃料電池にそれぞれ供給され、
前記調整バルブは、前記第1酸化剤ガス供給ライン又は前記第2酸化剤ガス供給ラインの少なくとも一方に配置される。
前記第1酸化剤ガスが前記第1燃料電池から排出された後、前記第2酸化剤ガスとして前記第2燃料電池に供給されるように、前記第1燃料電池及び前記第2燃料電池間に設けられる第3酸化剤ガス供給ラインと、
前記第3酸化剤ガス供給ラインから前記第2燃料電池を迂回するように分岐する第4酸化剤ガス供給ラインと、
を備え、
前記調整バルブは、前記第3酸化剤ガス供給ライン又は前記第4酸化剤ガス供給ラインの少なくとも一方に配置される。
前記第2燃料電池から排出される第3燃料ガスを燃焼させる燃焼器と、
前記燃焼器の下流側に設けられたタービンと、
前記タービンにより駆動するコンプレッサと、
を備え、
前記第2酸化剤ガスは前記第2燃料電池から排出された後、前記燃焼器を介さずに、前記タービンに供給される。
前記第1酸化剤ガスは前記第1燃料電池から排出された後、前記燃焼器に供給される。
前記第2燃料電池から排出される第3燃料ガスを燃焼させる燃焼器と、
前記燃焼器の下流側に設けられた前記タービンと、
前記タービンによる駆動する前記コンプレッサと、
を備え、
前記第1酸化剤ガス及び前記第2酸化剤ガスは、前記第1燃料電池及び前記第2燃料電池からそれぞれ排出された後、前記燃焼器に供給される。
第1燃料電池及び第2燃料電池からそれぞれ排出される酸化剤ガスは、燃焼器に供給される。これらの酸化剤ガスは、第2燃料電池から排出される第3燃料ガスと混合されて燃焼器で燃焼されることで、ターボチャージャを効率よく駆動することが可能となる。
前記第1燃料電池、前記、第2燃料電池を収容する圧力容器を更に備え、
前記調整バルブは、前記圧力容器の外部に配置される。
前記第2燃料ガスに含まれる水分を回収する水分回収器と、
前記水分回収器で前記水分が回収された前記第2燃料ガスの一部を前記第1燃料電池に再循環する再循環ラインと、
を備える。
複数の前記第1燃料電池の間に前記第2燃料電池が配置される燃料電池ユニットを少なくとも一つ備える。
図1は第1実施形態に係る燃料電池発電システム1の全体構成を示す模式図である。燃料電池発電システム1は、第1燃料電池2及び第2燃料電池4を備える。第1燃料電池2及び第2燃料電池4は、固体酸化物形燃料電池(SOFC)であり、燃料ガス及び酸化剤ガスを用いて電気化学反応により発電を行う。燃料ガスは、例えば、メタンガス(天然ガス)又はプロパンガスであり、酸化剤ガスは、例えば、空気である。
尚、後に詳述するように、第2温度センサ64の検出値が基準値以下になる場合には、調整バルブ40によって第2燃料電池4に対する酸化剤ガスの供給量を減少させることで、第2燃料電池4の温度が適正範囲に調整される。
図2は第2実施形態に係る燃料電池発電システム1’の全体構成を示す模式図である。尚、燃料電池発電システム1’のうち前述の実施形態に対応する構成については共通の符号で示しており、重複する説明は適宜省略する。
図3は第3実施形態に係る燃料電池発電システム1’’の全体構成を示す模式図である。尚、燃料電池発電システム1’’のうち前述の実施形態に対応する構成については共通の符号で示しており、重複する説明は適宜省略する。
図4は第4実施形態に係る燃料電池発電システム1’’’の全体構成を示す模式図である。尚、燃料電池発電システム1’’’のうち前述の実施形態に対応する構成については共通の符号で示しており、重複する説明は適宜省略する。
尚、図4では燃料ガスの供給系統が簡略的に示されているが、その構成は上記実施形態と同様である。また図4では酸化剤ガスの供給系統の図示を省略しているが、その構成は上記実施形態と同様であり、各実施形態の組み合わせもまた可能である。
2 第1燃料電池
4 第2燃料電池
6 燃料ガス供給源
8 第1燃料ガス供給ライン
10 第2燃料ガス供給ライン
12 燃料ガス排出ライン
13 水分回収器
14 燃焼器
16 タービン
18 酸化剤ガス供給ライン
20 コンプレッサ
22 ターボチャージャ
24 再循環ライン
25 ブロワ
26 第1再生熱交換器
28 第2再生熱交換器
30 酸化剤ガス供給源
32 第1酸化剤ガス供給ライン
34 第2酸化剤ガス供給ライン
40 調整バルブ
44 圧力容器
46 第1酸化剤ガス排出ライン
48 第2酸化剤ガス排出ライン
50 第1電力系統
52 第1インバータ
54 第1温度センサ
60 第2電力系統
62 第2インバータ
64 第2温度センサ
70 第3酸化剤ガス供給ライン
72 第4酸化剤ガス供給ライン
80 第5酸化剤ガス供給ライン
82 第3酸化剤ガス排出ライン
84 第4酸化剤ガス排出ライン
Claims (12)
- 第1燃料ガス、及び、第1酸化剤ガスを用いて、電力を発生する第1燃料電池と、
前記第1燃料電池から排出される第2燃料ガス、及び、酸化剤ガス供給源又は前記第1燃料電池の少なくとも一方から供給される第2酸化剤ガスを用いて、電力を発生する第2燃料電池と、
前記第2燃料電池で発電した直流電力を交流電力に変換するためのインバータと、
前記第2燃料電池に対する前記第2酸化剤ガスの供給量を調整可能な調整バルブと、
を備え、
前記第2燃料電池の設定電流量は、前記第2燃料電池の温度が基準値になるように調整される、燃料電池発電システム。 - 前記第1酸化剤ガス、及び、前記第2酸化剤ガスは、共通の酸化剤ガス供給源に対して互いに並列に設けられた第1酸化剤ガス供給ライン及び第2酸化剤ガス供給ラインを介して、前記第1燃料電池及び前記第2燃料電池にそれぞれ供給され、
前記調整バルブは、前記第1酸化剤ガス供給ライン又は前記第2酸化剤ガス供給ラインの少なくとも一方に配置される、請求項1に記載の燃料電池発電システム。 - 前記第1酸化剤ガスが前記第1燃料電池から排出された後、前記第2酸化剤ガスとして前記第2燃料電池に供給されるように、前記第1燃料電池及び前記第2燃料電池間に設けられる第3酸化剤ガス供給ラインと、
前記第3酸化剤ガス供給ラインから前記第2燃料電池を迂回するように分岐する第4酸化剤ガス供給ラインと、
を備え、
前記調整バルブは、前記第3酸化剤ガス供給ライン又は前記第4酸化剤ガス供給ラインの少なくとも一方に配置される、請求項1に記載の燃料電池発電システム。 - 前記第2燃料電池から排出される第3燃料ガスを燃焼させる燃焼器と、
前記燃焼器の下流側に設けられたタービンと、
前記タービンにより駆動するコンプレッサと、
を備え、
前記第2酸化剤ガスは前記第2燃料電池から排出された後、前記燃焼器を介さずに、前記タービンに供給される、請求項1から3のいずれか一項に記載の燃料電池発電システム。 - 前記第1酸化剤ガスは前記第1燃料電池から排出された後、前記燃焼器に供給される、請求項4に記載の燃料電池発電システム。
- 前記第2燃料電池から排出される第3燃料ガスを燃焼させる燃焼器と、
前記燃焼器の下流側に設けられた前記タービンと、
前記タービンによる駆動する前記コンプレッサと、
を備え、
前記第1酸化剤ガス及び前記第2酸化剤ガスは、前記第1燃料電池及び前記第2燃料電池からそれぞれ排出された後、前記燃焼器に供給される、請求項1から3のいずれか一項に記載の燃料電池発電システム。 - 前記第1燃料電池、前記、第2燃料電池を収容する圧力容器を更に備え、
前記調整バルブは、前記圧力容器の外部に配置される、請求項1から6のいずれか一項に記載の燃料電池発電システム。 - 前記第2燃料ガスに含まれる水分を回収する水分回収器と、
前記水分回収器で前記水分が回収された前記第2燃料ガスの一部を前記第1燃料電池に再循環する再循環ラインと、
を備える、請求項1から7のいずれか一項に記載の燃料電池発電システム。 - 複数の前記第1燃料電池の間に前記第2燃料電池が配置される燃料電池ユニットを少なくとも一つ備える、請求項1から8のいずれか一項に記載の燃料電池発電システム。
- 第1燃料ガス、及び、第1酸化剤ガスを用いて、電力を発生する第1燃料電池と、
前記第1燃料電池から排出される第2燃料ガス、及び、酸化剤ガス供給源又は前記第1燃料電池の少なくとも一方から供給される第2酸化剤ガスを用いて、電力を発生する第2燃料電池と、
前記第2燃料電池で発電した直流電力を交流電力に変換するためのインバータと、
前記第2燃料電池に対する前記第2酸化剤ガスの供給量を調整可能な調整バルブと、
前記第1酸化剤ガスが前記第1燃料電池から排出された後、前記第2酸化剤ガスとして前記第2燃料電池に供給されるように、前記第1燃料電池及び前記第2燃料電池間に設けられる第3酸化剤ガス供給ラインと、
前記第3酸化剤ガス供給ラインから前記第2燃料電池を迂回するように分岐する第4酸化剤ガス供給ラインと、
を備え、
前記第2燃料電池の設定電流量、又は、前記調整バルブの開度の少なくとも一方は、前記第2燃料電池の温度が基準値になるように調整され、
前記調整バルブは、前記第3酸化剤ガス供給ライン又は前記第4酸化剤ガス供給ラインの少なくとも一方に配置される、燃料電池発電システム。 - 第1燃料ガス、及び、第1酸化剤ガスを用いて、電力を発生する第1燃料電池と、
前記第1燃料電池から排出される第2燃料ガス、及び、酸化剤ガス供給源又は前記第1燃料電池の少なくとも一方から供給される第2酸化剤ガスを用いて、電力を発生する第2燃料電池と、
前記第2燃料電池で発電した直流電力を交流電力に変換するためのインバータと、
前記第2燃料電池に対する前記第2酸化剤ガスの供給量を調整可能な調整バルブと、
前記第2燃料電池から排出される第3燃料ガスを燃焼させる燃焼器と、
前記燃焼器の下流側に設けられたタービンと、
前記タービンにより駆動するコンプレッサと、
を備え、
前記第2燃料電池の設定電流量、又は、前記調整バルブの開度の少なくとも一方は、前記第2燃料電池の温度が基準値になるように調整され、
前記第2酸化剤ガスは前記第2燃料電池から排出された後、前記燃焼器を介さずに、前記タービンに供給され、
前記第1酸化剤ガスは前記第1燃料電池から排出された後、前記燃焼器に供給される、燃料電池発電システム。 - 第1燃料ガス、及び、第1酸化剤ガスを用いて、電力を発生する第1燃料電池と、
前記第1燃料電池から排出される第2燃料ガス、及び、酸化剤ガス供給源又は前記第1燃料電池の少なくとも一方から供給される第2酸化剤ガスを用いて、電力を発生する第2燃料電池と、
前記第2燃料電池で発電した直流電力を交流電力に変換するためのインバータと、
前記第2燃料電池に対する前記第2酸化剤ガスの供給量を調整可能な調整バルブと、
を備え、
前記第2燃料電池の設定電流量、又は、前記調整バルブの開度の少なくとも一方は、前記第2燃料電池の温度が基準値になるように調整され
複数の前記第1燃料電池の間に前記第2燃料電池が配置される燃料電池ユニットを少なくとも一つ備える、燃料電池発電システム。
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