JP7046861B2 - 作業車両用の表示システム - Google Patents
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Description
農用資材を圃場に供給する作業車両の自動走行に関する情報を表示する表示部と、前記自動走行に関する情報を取得して前記表示部に表示させる表示制御部とを備え、
前記表示制御部は、前記自動走行に関する情報のうち、自動走行用の目標経路と前記作業車両の位置情報とを取得した場合は、前記目標経路とともに、前記目標経路と前記位置情報とから得られる既走行経路を前記表示部に表示させ、かつ、前記作業車両に対する前記農用資材の補給地点を取得した場合は、前記目標経路と前記既走行経路と前記補給地点とを前記表示部に重畳して表示させる点にある。
これにより、予測した農用資材の補給地点に農用資材を前もって用意しておくなどの措置を取ることが可能になり、このような措置を取ることで、農用資材の補給作業を速やかに行うことができ、作業効率の向上を図ることができる。
又、既作業領域と未作業領域との見分けが困難な播種作業や施肥作業などの最中に、農用資材を補給するために作業車両が自動走行用の目標経路から離れたとしても、ユーザは、表示部に表示された既走行経路から農用資材補給後の作業再開地点を容易に把握することができ、速やかに作業を再開させることができる。
前記目標経路には、並列に並ぶ複数の作業経路が含まれており、
前記表示制御部は、前記作業車両が自動走行を開始してから前記作業経路を走行するごとの前記作業経路の数量を累積するとともに、累積した前記数量を前記表示部に表示させ、その後、前記補給地点を取得した場合は、累積した前記数量をリセットし、前記補給地点を取得して前記作業車両が自動走行を再開してから前記作業経路を走行するごとの前記作業経路の数量を累積するとともに、累積した前記数量を第1数量として前記表示部にて表示させる点にある。
又、農用資材の補給後に数量がリセットされることで、ユーザは、リセット後に表示部に表示される第1数量から、現在走行中の作業経路から作業が可能な作業経路の数量を容易に予測することができ、次の農用資材の補給時期を容易に把握することができる。
前記表示制御部は、前記作業車両が自動走行を開始又は再開してから前記補給地点を取得するまでに累積した前記作業経路の数量を第2数量として取得し、かつ、前記第2数量から前記第1数量を除いた数量を第3数量として前記表示部にて表示させる点にある。
なお、本発明に係る作業車両用の表示システムは、乗用田植機V以外の、例えば、農用資材の一例である種子を圃場に供給する乗用播種機、農用資材の一例である肥料を圃場に供給する乗用施肥機、農用資材の一例である薬剤を圃場に供給する乗用薬剤散布機、などの乗用作業車両、及び、無人田植機などの無人作業車両に適用することができる。
なお、乗用田植機Vは、その後部に苗植付装置3に加えて施肥装置が備えられた施肥仕様、苗植付装置3に加えて薬剤散布装置が備えられた薬剤散布仕様、及び、苗植付装置3に加えて施肥装置と薬剤散布装置とが備えられた施肥・薬剤散布仕様、などに仕様変更されたものであってもよい。
なお、携帯通信端末5には、タブレット型のパーソナルコンピュータやスマートフォンなどを採用することができる。又、無線通信には、Wi-Fi(登録商標)などの無線LAN(Local Area Network)やBluetooth(登録商標)などの近距離無線通信などを採用することができる。
なお、エンジン16には、電子ガバナを有する電子制御式のガソリンエンジンなどを採用してもよい。
なお、主変速装置には、油圧機械式無段変速装置(HMT)や静油圧式無段変速装置(HST)などを採用することができる。
なお、パワーステアリングユニット40には、全油圧式のパワーステアリングユニットを採用してもよい。
なお、各制御部46A~46Fの相互通信には、CAN以外の通信規格や次世代通信規格である、例えば、車載EthernetやCAN-FD(CAN with FLexible Data rate)などを採用してもよい。
変速ユニット制御部46Bは、アクセルセンサS1にてアクセルペダル14の踏み込み解除位置への復帰が検出された場合に、主クラッチ21を入り状態から切り状態に切り換えるとともに、左右のブレーキ24を制動解除状態から制動状態に切り換える走行停止制御を実行する。
作業装置制御部46Dは、昇降操作センサS5にて昇降レバーの下降位置への操作が検出された場合に、苗植付装置3を非作業状態から作業状態に切り換える作業状態切り換え制御を実行する。作業状態切り換え制御には、高さセンサS7及びフロートセンサS8からの検出情報に基づいて昇降駆動ユニット41の作動を制御して苗植付装置3を待機位置から作業高さ位置まで下降させる下降駆動処理、及び、フロートセンサS8による苗植付装置3の接地検出に基づいて植付クラッチ23を切り状態から入り状態に切り換える植付クラッチ接続処理、などが含まれている。
作業装置制御部46Dは、昇降操作センサS5にて昇降レバーの右マーカ位置への操作が検出された場合に、機体右側のマーカ33を格納姿勢から作業姿勢に切り換える右マーカ切り換え制御を行う。
作業装置制御部46Dは、昇降操作センサS5にて昇降レバーの左マーカ位置への操作が検出された場合に、機体左側のマーカ33を格納姿勢から作業姿勢に切り換える左マーカ切り換え制御を行う。
例えば、図4に示すように、矩形状の圃場Zにおいて、自動走行の開始地点p1と終了地点p2とが設定され、走行車体1の作業走行方向が圃場Zの短辺に沿う方向に設定されている場合は、目標経路生成部51Bは、先ず、圃場Zを、前述した4つの角部地点と矩形状の形状特定線とに基づいて自動走行領域Aを特定する。
目標経路生成部51Bは、走行車体1の旋回半径や作業幅などに基づいて、自動走行領域Aを、自動走行領域Aにおける各長辺側の外縁部(畦際)に設定される一対の非作業領域A1と、一対の非作業領域A1の間に設定される作業領域A2とに区分けする。
目標経路生成部51Bは、作業領域A2に、圃場Zの長辺に沿う方向に作業幅に応じた一定間隔をあけて並列に配置される複数の作業経路P1を生成するとともに、各非作業領域A1に複数の作業経路P1を走行順に接続する複数の方向転換経路P2を生成する。
これにより、目標経路生成部51Bは、図4に示す圃場Zにおいて、乗用田植機Vを予め設定された自動走行の開始地点p1から終了地点p2にわたって自動走行させるのに適した目標経路Pを生成することができる。
なお、補給判定処理においては、ユーザにて前述した資材補給ボタン50hが操作された場合にマット苗の補給が行われたと判定してもよい。又、取得した自動走行領域Aと乗用田植機Vの位置情報とから、乗用田植機Vが自動走行領域Aから所定範囲外に離れたことを検知した場合にマット苗の補給が行われたと判定してもよい。又、前述した存否センサS10及び残量センサS11がマット苗を検出していない状態から検出している状態に切り換わることに基づいてマット苗の補給が行われたと判定してもよい。
又、第6判定処理にて補給地点表示回数が「0」である場合に、ユーザにて事前に設定された作業可能経路数を作業可能数量表示部50gにて表示させるようにしてもよい。
又、マット苗の補給後に数量がリセットされることで、ユーザは、リセット後に表示デバイス50に表示される補給後走行経路数から、現在走行中の作業経路P1から作業が可能な作業経路P1の数量を容易に予測することができ、次のマット苗の補給時期を容易に把握することができる。
本発明の他の実施形態について説明する。
なお、以下に説明する各実施形態の構成は、それぞれ単独で適用することに限らず、他の実施形態の構成と組み合わせて適用することも可能である。
例えば、乗用田植機Vは、苗植付装置3と施肥装置とを備える構成であってもよい。
例えば、乗用田植機Vは、苗植付装置3と薬剤散布装置とを備える構成であってもよい。
例えば、乗用田植機Vは、苗植付装置3と施肥装置と薬剤散布装置とを備える構成であってもよい。
例えば、走行車体1は、エンジン12と走行用の電動モータとを備えるハイブリッド仕様に構成されていてもよい。
例えば、走行車体1は、エンジン12の代わりに走行用の電動モータを備える電動仕様に構成されていてもよい。
51A 表示制御部
P 目標経路
P1 作業経路
P3 既走行経路
p5 補給地点
V 作業車両
Claims (3)
- 農用資材を圃場に供給する作業車両の自動走行に関する情報を表示する表示部と、前記自動走行に関する情報を取得して前記表示部に表示させる表示制御部とを備え、
前記表示制御部は、前記自動走行に関する情報のうち、自動走行用の目標経路と前記作業車両の位置情報とを取得した場合は、前記目標経路とともに、前記目標経路と前記位置情報とから得られる既走行経路を前記表示部に表示させ、かつ、前記作業車両に対する前記農用資材の補給が行われたと判定した場合は、前記目標経路と前記既走行経路と前記農用資材の補給地点とを前記表示部に重畳して表示させる作業車両用の表示システム。 - 前記目標経路には、並列に並ぶ複数の作業経路が含まれており、
前記表示制御部は、前記作業車両が自動走行を開始してから前記作業経路を走行するごとの前記作業経路の数量を累積するとともに、累積した前記数量を前記表示部に表示させ、その後、前記補給地点を取得した場合は、累積した前記数量をリセットし、前記補給地点を取得して前記作業車両が自動走行を再開してから前記作業経路を走行するごとの前記作業経路の数量を累積するとともに、累積した前記数量を第1数量として前記表示部にて表示させる請求項1に記載の作業車両用の表示システム。 - 前記表示制御部は、前記作業車両が自動走行を開始又は再開してから前記補給地点を取得するまでに累積した前記作業経路の数量を第2数量として取得し、かつ、前記第2数量から前記第1数量を除いた数量を第3数量として前記表示部にて表示させる請求項2に記載の作業車両用の表示システム。
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