JP7036088B2 - カバーシートの接着強度測定方法およびキャリアプレート - Google Patents

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Description

本発明は、カバーシートの接着強度測定方法に関する。本発明はまた、上記カバーシートの接着強度測定方法に用いられるキャリアプレートに関する。
積層セラミックコンデンサに代表される電子部品の包装形態の一例として、複数の電子部品を収納容器内に充填した包装形態が挙げられる。電子部品を充填する段階からフィーダーにセットする段階に至るまでの収納容器の取扱い過程において、異物や異製品の混入防止や小型の電子部品のこぼれ防止、ガスバリア機能付与による電子部品のロングライフ化を目的として、電子部品が収納されている部分の上面にカバーフィルムを熱溶着などにより密閉する方法が提案されている。
特許文献1には、個片化された電子部品を収納するためのマガジン(包装体)が開示されている。特許文献1に記載の包装体は、長手方向に沿って複数のキャビティ(収納凹部)を有する受容構造体(本体部)と、上記本体部の上側に配置されているカバー構造体(蓋部)と、上記本体部と上記蓋部の間に挟み込まれた密閉箔(カバーシート)とを備え、上記カバーシートが、上記本体部に取り外し可能に接続されている。
特開2018-118787号公報
本体部にカバーシートが剥離可能に接合された電子部品収納容器においては、これまで、カバーシートの接着強度を定量的に測定する手段が確立されていなかった。
本発明は、上記の問題を解決するためになされたものであり、本体部にカバーシートが剥離可能に接合された電子部品収納容器において、カバーシートの接着強度を定量的に測定することができる方法を提供することを目的とする。本発明はまた、上記カバーシートの接着強度測定方法に用いられるキャリアプレートを提供することを目的とする。
本発明のカバーシートの接着強度測定方法は、電子部品を収納するための複数の収納凹部が長手方向に沿って配置され、それぞれの上記収納凹部が高さ方向の一方側に開口部を有する本体部と、上記収納凹部の上記開口部を覆うように、上記本体部に剥離可能に接合されたカバーシートとを備える電子部品収納容器の、上記カバーシートの接着強度を測定する方法であって、上記収納凹部を嵌めるために上記長手方向に沿って配置された1つ以上の収納穴と、上記長手方向と直交する幅方向において上記収納穴から離隔し、上記長手方向に沿って一定間隔で配置された複数の送り穴とを有するキャリアプレートの、上記収納穴に上記収納凹部を嵌めることにより、上記キャリアプレートに上記電子部品収納容器を装着する工程と、複数の歯先部を外周に持つスプロケットの、上記歯先部の一部を、上記電子部品収納容器が装着された上記キャリアプレートの上記送り穴に係合させる工程と、上記幅方向を軸として上記スプロケットを回転させて上記キャリアプレートを上記長手方向に移動させることにより、上記カバーシートを上記本体部から剥離させる工程とを備える。
本発明のキャリアプレートは、電子部品を収納するための複数の収納凹部が長手方向に沿って配置され、それぞれの上記収納凹部が高さ方向の一方側に開口部を有する本体部と、上記収納凹部の上記開口部を覆うように、上記本体部に剥離可能に接合されたカバーシートとを備える電子部品収納容器を装着するためのキャリアプレートであって、上記収納凹部を嵌めるために上記長手方向に沿って配置された1つ以上の収納穴と、上記長手方向と直交する幅方向において上記収納穴から離隔し、上記長手方向に沿って一定間隔で配置された複数の送り穴とを有する。
本発明によれば、本体部にカバーシートが剥離可能に接合された電子部品収納容器において、カバーシートの接着強度を定量的に測定することができる。
図1は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法に用いられる電子部品収納容器の一例を模式的に示す斜視図である。 図2は、図1に示す電子部品収納容器において、本体部からカバーシートが剥離された状態を示す斜視図である。 図3(a)および図3(b)は、図1に示す電子部品収納容器の本体部を模式的に示す斜視図である。 図4は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法に用いられるキャリアプレートの一例を模式的に示す斜視図である。 図5は、図4に示すキャリアプレートに図1に示す電子部品収納容器が装着された状態を示す斜視図である。 図6は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法の一例を模式的に示す平面図である。 図7は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法の一例を模式的に示す斜視図である。 図8は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法に用いられるキャリアプレートの別の一例を模式的に示す斜視図である。 図9は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法に用いられるキャリアプレートのさらに別の一例を模式的に示す斜視図である。 図10は、電子部品連の一例を模式的に示す斜視図である。 図11は、図10に示す電子部品連のII-II線断面図である。 図12は、図10に示す電子部品連のIII-III線断面図である。 図13は、図10に示す電子部品連の蓋部を本体部に対して相対的にスライド移動させる様子を模式的に示す斜視図である。 図14は、図10に示す電子部品連から電子部品を取り出す様子を模式的に示す断面図である。
以下、本発明のカバーシートの接着強度測定方法およびキャリアプレートについて説明する。
しかしながら、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない範囲において適宜変更して適用することができる。なお、以下において記載する個々の好ましい構成を2つ以上組み合わせたものもまた本発明である。
[カバーシートの接着強度測定方法]
本発明のカバーシートの接着強度測定方法は、本体部と、上記本体部に剥離可能に接合されたカバーシートとを備える電子部品収納容器の、上記カバーシートの接着強度を測定する方法である。
図1は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法に用いられる電子部品収納容器の一例を模式的に示す斜視図である。図2は、図1に示す電子部品収納容器において、本体部からカバーシートが剥離された状態を示す斜視図である。
図1に示す電子部品収納容器5は、本体部20と、カバーシート30とを備える。電子部品収納容器5は、例えば、長手方向(DR1方向)および幅方向(DR2方向)を有し、長尺状に形成されている。なお、長手方向は、後述するスライド方向(図13中のAR1方向)と平行な方向であり、幅方向は、長手方向と直交する方向である。高さ方向(DR3方向)から平面視した場合、本体部20およびカバーシート30は、例えば、矩形形状を有する。なお、高さ方向は、長手方向および幅方向と直交する方向である。
本体部20は、長手方向に延びるように設けられている。本体部20は、電子部品1(図2参照)を収納するための複数の収納凹部21を有している。図1に示す電子部品収納容器5では、本体部20は、7つの収納凹部21を有している。
収納凹部21は、長手方向に沿って配置されている。図1に示す電子部品収納容器5では、7つの収納凹部21は、長手方向に沿って一列に並んで配置されている。
図2に示すように、それぞれの収納凹部21は、高さ方向の一方側に開口部211を有している。高さ方向から平面視した場合、開口部211は、例えば、略円形状を有する。
本体部20は、例えば、シート部材を加工することにより形成される。本体部20を構成する材料としては、カーボンや導電塗料等の導電材料を練り込んだポリスチレン、ポリエチレンテレフタレートなどが挙げられる。本体部20の厚さは、例えば、0.5mm程度である。
カバーシート30は、収納凹部21の開口部211を覆うように配置されている。カバーシート30は、本体部20の少なくとも一部に剥離可能に接合されている。
カバーシート30は、帯状形状を有する。長手方向において、カバーシート30は、本体部20よりも長い。好ましくは、カバーシート30の長さは、本体部20の長さの2倍以上である。
カバーシート30を構成する材料としては、例えば、ポリエチレンテレフタレート、ポリカーボネート、アクリルおよび塩化ビニル等が挙げられる。また、カバーシート30に金属コートを施してもよい。カバーシート30の総厚は、例えば、50μm程度である。
図3(a)および図3(b)は、図1に示す電子部品収納容器の本体部を模式的に示す斜視図である。
本実施形態では、図3(a)および図3(b)に示すように、7つの収納凹部21のうち、長手方向における本体部20の一方の端部に配置されている収納凹部21Aは、開口部211の面積および深さ寸法が他の収納凹部21に比べて小さくなっている。
本体部20の長手方向の寸法(図3(a)中、L20で示す長さ)は、例えば、168mm±1mmである。本体部20の幅方向の寸法(図3(a)中、W20で示す長さ)は、例えば、32mm±0.3mmである。
収納凹部21Aを除く収納凹部21の外径(図3(b)中、Dで示す長さ)は、例えば、19mm±0.2mmである。収納凹部21Aを除く収納凹部21の深さ寸法(図3(b)中、dで示す長さ)は、例えば、12.5mm±0.5mmである。
収納凹部21Aの外径(図3(b)中、Dで示す長さ)は、例えば、15mm±0.2mmである。収納凹部21Aの深さ寸法(図3(b)中、dで示す長さ)は、例えば、5.5mm±0.5mmである。収納凹部21Aは、他の収納凹部21と比べて、外径が80%以下、深さ寸法が50%以下、容積が30%以下であることが好ましい。
収納凹部21Aを含む収納凹部21のピッチ(図3(b)中、Pで示す長さ)は、例えば、24.0mm±0.1mmである。
なお、収納凹部のピッチとは、隣り合う収納凹部の中心点間の距離を意味する。
本発明のカバーシートの接着強度測定方法は、キャリアプレートの収納穴に収納凹部を嵌めることにより、キャリアプレートに電子部品収納容器を装着する工程と、スプロケットの歯先部の一部を、電子部品収納容器が装着されたキャリアプレートの送り穴に係合させる工程と、スプロケットを回転させてキャリアプレートを長手方向に移動させることにより、カバーシートを本体部から剥離させる工程とを備える。
本発明のカバーシートの接着強度測定方法においては、電子部品収納容器の装着を可能にする収納穴を有し、かつ、フィード動作を可能にする送り穴を有するキャリアプレートを用いることを特徴としている。これにより、従来のテーピング電子部品連で使用されている剥離強度試験器を用いてカバーシートの接着強度を測定することができる。
テーピング電子部品連は、電子部品の包装形態の1つであり、複数の凹部が長手方向に沿って設けられた長尺状のキャリアテープに電子部品が収容された状態で、キャリアテープ上に設けられたカバーテープによって複数の凹部が覆われている。
テーピング電子部品連では、キャリアテープの送り穴にスプロケットの歯先部の一部を係合させて、キャリアテープを送りながらカバーテープを剥離させることにより、カバーテープの剥離強度を測定する方法および装置が知られている。
上記のとおり、本発明のカバーシートの接着強度測定方法に用いられるキャリアプレートには、テーピング電子部品連のキャリアテープに見立てた送り穴が設けられているため、既存の方法および装置を用いてカバーシートの接着強度を測定することができる。
なお、本発明のカバーシートの接着強度測定方法に用いられるキャリアプレートもまた、本発明の1つである。
[キャリアプレート]
図4は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法に用いられるキャリアプレートの一例を模式的に示す斜視図である。図5は、図4に示すキャリアプレートに図1に示す電子部品収納容器が装着された状態を示す斜視図である。
図4に示すキャリアプレート50は、複数の収納穴51と、複数の送り穴52とを有する。
収納穴51は、長手方向に沿って配置されている。図4に示すキャリアプレート50では、複数の収納穴51は、長手方向に沿って1列に並んで配置されている。高さ方向から平面視した場合、収納穴51は、例えば、略円形状を有する。
図5に示すように、収納穴51には、収納凹部21のそれぞれが嵌合される。これにより、電子部品収納容器5の本体部20を定位置で固定することができる。
送り穴52は、幅方向において収納穴51から離隔し、長手方向に沿って一定間隔で配置されている。高さ方向から平面視した場合、送り穴52は、例えば、略円形状を有する。
キャリアプレート50の送り穴52には、後述するように、スプロケットの歯先部の一部が係合される。これにより、キャリアプレート50に装着された状態で、電子部品収納容器5の本体部20のフィード動作が可能となる。
キャリアプレート50を構成する材料としては、例えば、ステンレス(SUS)、アルミニウムなどの金属材料が挙げられる。キャリアプレート50の厚さは、例えば、0.5mm程度である。
キャリアプレート50の長手方向の寸法(図4中、L50で示す長さ)は、例えば、280mm±0.5mmである。キャリアプレート50の長手方向の寸法L50は、本体部20の長手方向の寸法L20より大きく、具体的には、本体部20の長手方向の寸法L20の120%以上180%以下であることが好ましい。
キャリアプレート50の幅方向の寸法(図4中、W50で示す長さ)は、例えば、44mm±0.3mmである。キャリアプレート50の幅方向の寸法W50は、本体部20の幅方向の寸法W20より大きく、具体的には、本体部20の幅方向の寸法W20の120%以上150%以下であることが好ましい。
収納凹部21Aを除く収納凹部21を嵌めるための収納穴51の外径(図4中、D51で示す長さ)は、例えば、19.1mm±0.1mmである。収納穴51の外径D51は、収納凹部21の外径Dの8%以上12%以下であることが好ましい。
収納穴51のピッチ(図4中、P51で示す長さ)は、本体部20の収納凹部21のピッチPと同じである。
なお、収納穴のピッチとは、隣り合う収納穴の中心点間の距離を意味する。
送り穴52の外径(図4中、D52で示す長さ)は、例えば、1.55mm±0.05mmである。送り穴52の外径D52は、収納穴51の外径D51より小さく、具体的には、収納穴51の外径D51の13%以下であることが好ましい。
送り穴52のピッチ(図4中、P52で示す長さ)は、例えば、4mm±0.1mmである。送り穴52のピッチP52は、収納穴51のピッチP51より短く、具体的には、収納穴51のピッチP51の17%以下であることが好ましい。
なお、送り穴のピッチとは、隣り合う送り穴の中心点間の距離を意味する。
送り穴52は、長手方向において、例えば、隣り合う2つの収納穴51の間に6つ程度配置されている。送り穴52は、長手方向において、隣り合う2つの収納穴51の間に4つ以上8つ以下配置されていることが好ましい。
以下、既存の剥離強度試験器を用いてカバーシートの接着強度を測定する方法の一例について説明する。剥離強度試験器としては、例えば、エンボステープ剥離強度試験器(株式会社イー・ピー・アイ製、PTS-5000)などを用いることができる。
図6は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法の一例を模式的に示す平面図である。また、図7は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法の一例を模式的に示す斜視図である。
まず、押え板151を立てた状態で、キャリアプレート50に装着された電子部品収納容器5の先端部分におけるカバーシート30を押え板151の後方において、剥離線BLに合わせて剥がす。次に、複数の歯先部152を外周に持つスプロケット153の、歯先部152の一部を、電子部品収納容器5が装着されたキャリアプレート50の送り穴52(図4参照)に係合させる。その後、押え板151を倒して、電子部品収納容器5が装着されたキャリアプレート50をガイドレール154上に固定する。
剥離させたカバーシート30をピーリングローラ155に巻き掛け、折り返されたカバーシート30を移送ローラ156と押えローラ157との間に挿通させる。
上記の状態で、幅方向を軸としてスプロケット153を回転させてキャリアプレート50を長手方向に移動させることにより、カバーシート30を本体部20(図5参照)から剥離させる。移送ローラ156によって、キャリアプレート50を長手方向に移動させながら、本体部20から剥離されたカバーシート30を巻き取る。
その結果、レバー部材158を介してカバーシート30の接着強度がロードセル(図示せず)で測定される。この場合、カバーシート30が巻き掛けられたピーリングローラ155にかかる力がレバー部材158を介してロードセル側に伝わる。
本発明のカバーシートの接着強度測定方法において、カバーシートを本体部から剥離させる工程では、本体部に対するカバーシートの剥離角度(図6中、θで示す角度)を一定にすることが好ましい。本体部に対するカバーシートの剥離角度を一定にすることにより、カバーシートの接着強度を正確に測定することができる。
なお、カバーシートを本体部から剥離させる工程において、本体部に対するカバーシートの剥離角度は厳密に一定でなくてもよく、3%程度の範囲内に収まっていればよい。
本体部に対するカバーシートの剥離角度を一定にするために、本発明のカバーシートの接着強度測定方法は、キャリアプレートを長手方向に移動させながら、本体部から剥離されたカバーシートを巻き取る工程をさらに備えることが好ましい。特に、キャリアプレートの移動速度と同期させて、本体部から剥離されたカバーシートを巻き取ることが好ましい。
本発明のカバーシートの接着強度測定方法において、キャリアプレートの収納穴は、電子部品収納容器を構成する本体部の収納凹部を嵌めることができる限り、その形状、大きさ、数、配置などは特に限定されない。
本発明のカバーシートの接着強度測定方法において、キャリアプレートの送り穴は、スプロケットの歯先部を係合させることができる限り、その形状、大きさ、数、配置などは特に限定されない。複数の送り穴は、二列に並んで配置されていてもよい。
図8は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法に用いられるキャリアプレートの別の一例を模式的に示す斜視図である。
図8に示すキャリアプレート60は、1つの収納穴61と、複数の送り穴62とを有する。
収納穴61は、長手方向に沿って配置されている。高さ方向から平面視した場合、収納穴61は、例えば、矩形形状を有する。また、高さ方向から平面視した場合、収納穴61は、長円形状(レーストラック形状)を有してもよい。
図8に示すように、キャリアプレートは、収納穴を1つだけ有してもよい。1つの収納穴には、複数の収納凹部がまとめて嵌合される。これにより、電子部品収納容器の本体部を定位置で固定することができる。
図9は、本発明のカバーシートの接着強度測定方法に用いられるキャリアプレートのさらに別の一例を模式的に示す斜視図である。
図9に示すキャリアプレート70は、複数の送り穴72と、複数の凹部73とを有する。
凹部73は、長手方向に沿って配置されている。図9に示すキャリアプレート70では、複数の凹部73は、長手方向に沿って1列に並んで配置されている。
図9に示すように、それぞれの凹部73は、高さ方向の一方側に開口する収納穴71を有する。高さ方向から平面視した場合、収納穴71は、例えば、略円形状を有する。
図9に示すように、キャリアプレートは、複数の凹部を備え、それぞれの凹部が高さ方向の一方側に開口する収納穴を有してもよい。キャリアプレートの凹部には、収納凹部のそれぞれが嵌合される。これにより、電子部品収納容器の本体部を定位置で固定することができる。
図8に示すキャリアプレート60の送り穴62、および、図9に示すキャリアプレート70の送り穴72は、図4に示すキャリアプレート50の送り穴52と同じ構成を有する。これらの送り穴には、スプロケットの歯先部の一部が係合される。これにより、キャリアプレートに装着された状態で、電子部品収納容器の本体部のフィード動作が可能となる。
キャリアプレート60および70を構成する材料、厚さ、長手方向の寸法および幅方向の寸法は、キャリアプレート50と同様である。送り穴62および72の外径およびピッチは、送り穴52と同様である。収納穴71のピッチは、収納穴51のピッチと同様である。
これまで説明してきた電子部品収納容器は、本体部との間にカバーシートを挟み込むように配置される蓋部をさらに備えることが好ましい。また、上記電子部品収納容器は、収納凹部に電子部品を収納することにより、電子部品連として使用することができる。
図10は、電子部品連の一例を模式的に示す斜視図である。図11は、図10に示す電子部品連のII-II線断面図である。図12は、図10に示す電子部品連のIII-III線断面図である。
図10、図11および図12に示す電子部品連100は、電子部品収納容器10と、電子部品収納容器10内に収納された複数の電子部品1(図11および図12参照)とを備える。
図10に示すように、電子部品収納容器10は、本体部20と、カバーシート30と、蓋部40とを備える。電子部品収納容器10は、例えば、長手方向(DR1方向)および幅方向(DR2方向)を有し、長尺状に形成されている。高さ方向(DR3方向)から平面視した場合、本体部20、カバーシート30および蓋部40は、例えば、矩形形状を有する。
電子部品収納容器10を構成する本体部20およびカバーシート30は、電子部品収納容器5を構成する本体部20およびカバーシート30と同じ構成を有する。
蓋部40は、本体部20との間にカバーシート30の一部を挟み込むように配置されている。蓋部40は、本体部20に対して長手方向にスライド可能に嵌合されている。
長手方向において、蓋部40は、本体部20よりも長い。好ましくは、蓋部40の長さは、カバーシート30の長さの半分以下である。
図11および図12に示すように、電子部品収納容器10の収納凹部21には、複数の電子部品1が収納されている。
後述するように、電子部品連100は、蓋部40を本体部20に対して長手方向にスライド移動させることにより、収納凹部21に収納された電子部品1を取り出し可能に構成されている。
電子部品1は、例えば、積層セラミックコンデンサである。電子部品1のサイズは限定されず、例えば、1005サイズ、0603サイズ、0402サイズ等が挙げられる。一例として、1005サイズの場合、長手方向の寸法(L寸法)は1.0mmであり、幅方向の寸法(W寸法)は0.5mmである。厚さ方向の寸法(T寸法)はJIS規格にて定められていないが、例えば0.5mmである。ここで、L寸法、W寸法およびT寸法はいずれも設計目標値であって、必ずしも正確に1.0mm、0.5mmおよび0.5mmとなるわけではない。つまり、L寸法、W寸法およびT寸法はいずれも公差を持っている。
図12では、両端の収納凹部21Aおよび21Gを除く5つの収納凹部21B、21C、21D、21Eおよび21Fに、正規製品である電子部品1が収納されている。一方、本体部20の第1の端部20aに配置されている収納凹部21Aには、検品用に少量の電子部品1が収納されている。また、本体部20の第2の端部20bに配置されている収納凹部21Gには、電子部品1が収納されていない。ただし、収納凹部21Gには、正規製品である電子部品1が収納されていてもよい。また、収納凹部21Aを検品用に使用しない場合には、収納凹部21Aに電子部品1が収納されていなくてもよい。
以下の説明においては、特に断りのない限り、「収納凹部21」は、正規製品である電子部品1が収納されている収納凹部(図12では、収納凹部21B、21C、21D、21Eおよび21F)を意味するものとする。
(本体部)
本実施形態では、図11に示すように、本体部20は、収納凹部21、ストリップ部22および隆起部23を備える。
複数の収納凹部21は、長手方向に沿って配置される限り、一列に並んで配置されていてもよいし、二列に並んで配置されていてもよいし、三列以上に並んで配置されていてもよい。また、複数の収納凹部21は、行列状に配置されていてもよいし、千鳥状に配置されていてもよいし、ランダムに配置されていてもよい。
複数の収納凹部21のうち、長手方向における本体部20の第1の端部20aに配置されている収納凹部21Aは、開口部の面積および深さ寸法の少なくとも一方が他の収納凹部に比べて小さい方向識別用収納凹部であることが好ましい。
長手方向における本体部の一方の端部にのみサイズの異なる収納凹部を設けることにより、外観上、方向性を識別可能な状態にすることができる。これにより、後述する固定装置などの設備へ取り付ける方向やカバーシートを剥離する方向を誤るリスクを低減することができる。
複数の収納凹部21のうち、長手方向における本体部20の第1の端部20aに配置されている収納凹部21Aは、収納されている電子部品の数が他の収納凹部に比べて少ない検品用収納凹部であることが好ましい。
この場合、正規製品が収納されている収納凹部の密閉状態を維持した状態で、検品用の電子部品のみを個別に取り出すことにより、使用前の検査が可能となる。使用前の検査としては、例えば、電気的特性などの品質検査、製品ラベル記載情報と包装製品の現品相違に関する検査などが挙げられる。
なお、収納凹部21Aは、方向識別用収納凹部と検品用収納凹部を兼ねていてもよい。
本実施形態では、収納凹部21は、底部212および周壁部213を備え、底部212と対向する位置に開口部211が形成されている。底部212は、ストリップ部22と略平行となるように設けられている。周壁部213は、底部212の周縁から立設されている。ストリップ部22に接続される周壁部213の端部側に開口部211が設けられている。
高さ方向から平面視した場合、収納凹部21の開口部211は、後述する蓋部40の相対的なスライド方向と直交する方向に延在する辺部を含まない形状を有することが好ましい。例えば、開口部211は、平面視した場合、略円形状または楕円形状を有することが好ましい。また、開口部211は、平面視した場合、長手方向に一対の頂点が配置され、幅方向に他の一対の頂点が配置される菱形形状などの多角形状を有していてもよい。
開口部211がこのような形状を有することにより、蓋部40を本体部20に対してスライド移動させた場合に、カバーシート30と開口部211の周囲に位置する部分の本体部20との接合面積が剥離方向に沿って緩やかに変化する。これにより、カバーシート30が剥離される際に、カバーシート30の接合部33(図11参照)に瞬間的に大きな力が作用してカバーシート30が破けたり、カバーシート30が剥離不能となったりすることを防止することができる。
収納凹部21は、樹脂によって構成されている。収納凹部21の内表面の表面抵抗率は、例えば、0Ω/□以上、1×10Ω/□以下であることが好ましい。これにより、収納凹部21の内表面に、静電気によって電子部品1が付着することを抑制することができる。
ストリップ部22は、後述する蓋部40のガイド部42に嵌合可能に構成されている。本体部20のストリップ部22が蓋部40のガイド部42に嵌合されることにより、本体部20が高さ方向に対して蓋部40に保持される。
ストリップ部22は、おもて面22aおよびうら面22bを有する。ストリップ部22は、収納凹部21の開口面214に略平行となるように設けられている。
図11に示すように、開口部211の開口端に隆起部23が設けられていることが好ましい。隆起部23は、収納凹部21の周囲に位置する部分の本体部20に設けられていてもよい。隆起部23は、収納凹部21の深さ方向(図11では下方向)とは反対側の方向(図11では上方向)に向けて隆起する。
隆起部23は、開口部211を取り囲むように設けられている。隆起部23は、高さ方向から平面視した場合に、開口部211を規定する周縁部とほぼ同様の形状を有する。開口部211と隣接する収納凹部21の開口縁部は、湾曲部を有することが好ましい。隆起部23は、開口部211側において、収納凹部21の底部212に向かうにつれて収納凹部21の深さ方向に沿うように湾曲する湾曲部を有することが好ましい。
隆起部23の高さは、例えば、0.5mm以上1.2mm以下である。隆起部23を上記の高さとすることにより、蓋部40とストリップ部22との間に電子部品1等が挟み込まれることを抑制することができる。また、隆起部23の幅は、例えば、1mm以上2mm以下程度である。隆起部23を上記の幅とすることにより、カバーシート30を隆起部23から剥離する際に必要な力を小さくすることができる。これにより、蓋部40および本体部20が変形することを抑制することができ、隆起部23からカバーシート30を安定して剥離することができる。
(カバーシート)
本実施形態では、図10、図11および図12に示すように、カバーシート30は、蓋部40に巻回されて保持されている。具体的には、カバーシート30は、幅方向を巻回軸とする軸回りに蓋部40に巻回されていることが好ましい。これにより、カバーシート30は、蓋部40のおもて面40a側に位置する部分31と、蓋部40のうら面40b側に位置する部分32とを含む(図11参照)。
図10に示すように、カバーシート30の第1の端部30aと第2の端部30bとは、例えば、接着テープ35によって接続されている。具体的には、カバーシート30の第1の端部30a側と第2の端部30b側とは重ねられた状態で接続されている。
カバーシート30は、後述するように、複数の隆起部23の各々に接合された後に、蓋部40に巻回される。その後、カバーシート30の両端部が接続される。カバーシート30の両端部が接続される限り、その接続方法は、上記のような接着テープによる接続に限定されない。
カバーシート30は、後述するように、蓋部40の相対的なスライド移動に連動して蓋部40の周りを周回するように蓋部40に巻回されている。カバーシート30は、蓋部40がスライド方向(図13中のAR1方向)に沿って相対的にスライド移動した場合に、図13中のDR4方向に示すように、蓋部40の周りを回転する。
上述したように、カバーシート30は、本体部20の少なくとも一部に剥離可能に接合されている。カバーシート30は、複数の開口部211のそれぞれの周囲に位置する部分の本体部20の少なくとも一部に接合された接合部33を有する(図11参照)。
カバーシート30の接着強度は、0.4N/mm以上、1.0N/mm以下であることが好ましく、0.4N/mm以上、0.6N/mm以下であることがより好ましい。カバーシート30の接着強度が上記の範囲にあると、カバーシート30と本体部20との接着性を維持することができる。
なお、カバーシートの接着強度は、例えば、JIS C0806-3(P21)で定義する、テーピング包装部品のカバーテープの剥離強度試験に準じた測定方法により測定される。
カバーシート30は、例えば、熱溶着性の材料によって構成されている。この場合、カバーシート30は、本体部20、より特定的には複数の隆起部23の各々に熱溶着によって接合されている。収納凹部21から電子部品1を取り出す際に、カバーシート30の剥離後の部分に電子部品1が付着することを抑制するために、接合部33におけるカバーシート30および隆起部23の粘着性は小さい方が好ましい。
なお、カバーシート30は、接着剤によって本体部20、より特定的には隆起部23に接合されてもよい。カバーシート30は、透明であることが好ましいが、透明でなくてもよい。
カバーシート30の表面抵抗率は、1×1011Ω/□以下であることが好ましい。これにより、カバーシート30の表面に、静電気によって電子部品1が付着することを抑制できる。
(蓋部)
本実施形態では、図10、図11および図12に示すように、蓋部40は、本体部20、より特定的には隆起部23との間にカバーシート30の一部を挟み込むように配置されている。蓋部40における本体部20と対向する面は、カバーシート30と固定も接合もされていないことが好ましい。
本実施形態では、蓋部40は、板状部41と、ガイド部42とを含み、本体部20に対して長手方向にスライド可能に嵌合されている。板状部41は、長手方向に沿って延在する。板状部41は、ストリップ部22と略平行となるように設けられている。板状部41にカバーシート30が巻回されている。
ガイド部42は、幅方向における板状部41の両端に設けられている。
ガイド部42は、本体部20から蓋部40が脱落することを防止しつつ、本体部20に対する蓋部40のスライド移動を案内する。具体的には、ガイド部42は、ストリップ部22のおもて面22aに対向する部分とストリップ部22のうら面22bに対向する部分との間にストリップ部22が位置するように、ストリップ部22の端部に隙間を隔てて配置されている。
なお、ガイド部42の形状は、蓋部40が本体部20に対して相対的にスライド移動可能となる限り適宜変更することができる。
蓋部40は、例えば、真空成形、射出成形などの成形加工により形成される。蓋部40を構成する材料としては、樹脂等が挙げられる。蓋部40は、透明であってもよいし、透明でなくてもよい。蓋部40およびカバーシート30を透明にした場合には、収納凹部21内に複数の電子部品1が収納されていることを目視等にて確認することができる。
長手方向において、蓋部40は、本体部20よりも長いことが好ましい。長手方向において、蓋部40の長さは、カバーシート30の長さの半分以下であることが好ましい。
図10に示す電子部品連100は、好ましくは、以下のように製造される。
まず、所定の収納凹部21に必要な数の電子部品1を収納し、カバーシート30で複数の収納凹部21を覆った後に、複数の隆起部23にカバーシート30を熱溶着して接合する。カバーシート30で複数の収納凹部21を覆う際には、長手方向の両端からカバーシート30がはみ出すように、カバーシート30を長手方向に沿って本体部20上に配置する。次に、所定の長さとなるようにカバーシート30を切断する。所定の長さとは、カバーシート30で蓋部40を巻回可能な長さである。続いて、本体部20上に位置するカバーシート30を本体部20とで挟み込むように蓋部40を配置する。その後、上述したように、本体部20の両端からはみ出す部分のカバーシート30を蓋部40に巻き付け、カバーシート30の両端部同士を接合する。その結果、複数の収納凹部21内に複数の電子部品1が密封された電子部品連100が製造される。
電子部品収納容器10の長手方向の寸法(図10および図12中、L10で示す長さ)は、例えば、169mm±1mmである。電子部品収納容器10の幅方向の寸法(図10および図11中、W10で示す長さ)は、例えば、35.8mm±1mmである。電子部品収納容器10の高さ方向の寸法(図10および図11中、H10で示す長さ)は、例えば、13.7mmである。
電子部品収納容器10において、本体部20と蓋部40との嵌合部の高さ(図11中、H20で示す長さ)は、例えば、2mm±0.2mmである。
図13は、図10に示す電子部品連の蓋部を本体部に対して相対的にスライド移動させる様子を模式的に示す斜視図である。図14は、図10に示す電子部品連から電子部品を取り出す様子を模式的に示す断面図である。なお、図13においては、便宜上、収納凹部21の開口部211が上方に向くように電子部品連100が配置された状態を示しているが、電子部品1を取り出す際には、図14に示すように、収納凹部21の開口部211が下方に向くように電子部品連100が配置された状態で、蓋部40を本体部20に対して相対的にスライド移動させることが好ましい。図13および図14を参照して、本実施形態に係る電子部品連100から電子部品1を取り出す様子を説明する。
図13および図14に示すように、収納凹部21に収納された複数の電子部品1を取り出すためには、蓋部40を本体部20に対して相対的にスライド方向(AR1方向)に沿ってスライド移動させる。具体的には、固定装置(不図示)によって蓋部40を固定して、本体部20をAR1方向と反対方向(AR2方向)にスライド移動させる。本体部20は、搬送装置(不図示)によって所定量移動させられる。搬送装置は、本体部20を載置して移動させるようなコンベヤ式でもよく、本体部20を把持して移動させるような構成でもよい。このとき、方向識別用収納凹部として上述した収納凹部21Aが設けられていると、外観で方向性を識別することができるため、固定装置などの設備に取り付ける方向を誤るリスクが低減される。その結果、カバーシート30を剥離する方向を誤るリスクも低減される。
蓋部40が相対的にスライド方向(AR1方向)に沿って移動する場合には、まず、蓋部40の相対的なスライド方向の後方側に位置する接合部33に剥離力が作用する。さらに、蓋部40が相対的にスライド移動していくことにより、蓋部40の相対的なスライド方向に沿ってカバーシート30が徐々に剥離されていく。
この際、カバーシート30は、蓋部40の相対的なスライド移動に連動して、DR4方向に示すように、蓋部40の周りを回転する。具体的には、蓋部40の相対的なスライド方向の後方側において、蓋部40のうら面40b側に位置する部分32が蓋部40のおもて面40a側に移動し、蓋部40の相対的なスライド方向の前方側において、蓋部40のおもて面40a側に位置する部分31が蓋部40のうら面40b側に移動するように、上記巻回軸回りに回転する。
1つの収納凹部21に着目した場合には、蓋部40の相対的なスライド方向における一端側から他端側にかけて開口部211の周囲(隆起部23)からカバーシート30が剥離されることにより、収納凹部21が開封される。収納凹部21が開封されることにより、複数の電子部品1が、開口部211から下方に向けて落下して、被供給部に供給される。
この際、収納凹部21の内周面は、溝部等を有さず、平滑に形成されていることが好ましい。これにより、複数の電子部品1が収納凹部21の内周面に引っ掛かることを抑制でき、複数の電子部品1を電子部品収納容器10から円滑に取り出すことができる。
蓋部40は、本体部20の第2の端部20b側から第1の端部20a側に向けて相対的にAR1方向にスライド移動することにより、本体部20の第2の端部20b側から第1の端部20a側に向けて隆起部23からカバーシート30が剥離されていき、収納凹部21が順に開封されていく。これにより、複数の電子部品1が、開封された収納凹部21から順に取り出されていく。なお、蓋部40の相対的なスライド移動は、連続的に行われてもよいし、断続的に行なわれてもよい。
以上のように、本実施形態に係る電子部品連100においては、電子部品収納容器10から複数の電子部品1を円滑に取り出すことができる。
本実施形態においては、蓋部40における本体部20と対向する面が、カバーシート30と接合されていない構成にすることにより、蓋部40を本体部20に対して相対的にスライド移動させた場合に、蓋部40をスムーズに移動させることができる。さらに、蓋部40に対してもカバーシート30が移動可能となり、本体部20からのカバーシート30の剥離を容易に行なうことができる。
また、カバーシート30を蓋部40によって保持し、蓋部40を本体部20に対して相対的にスライド移動可能に構成することにより、上記固定装置および上記搬送装置を用いて収納凹部21の開封を自動的に行うことができる。これにより、複数の電子部品1を被供給部に自動的に供給することが可能となる。
さらに、カバーシート30を蓋部40によって保持し、収納凹部21の開口面に平行な方向に沿って、蓋部40を本体部20に対して相対的にスライド移動可能に構成することにより、カバーシート30の剥離時に、蓋部40および本体部20が変形することを抑制することができる。
[その他の実施形態]
本発明のカバーシートの接着強度測定方法およびキャリアプレートは、上記実施形態に限定されるものではなく、電子部品収納容器、電子部品連またはキャリアプレートの構成、製造条件等に関し、本発明の範囲内において、種々の応用、変形を加えることが可能である。
例えば、電子部品収納容器5または10の上面および下面に識別ラベルがそれぞれ貼付されていてもよい。
具体的には、電子部品収納容器5のカバーシート30に第1の識別ラベルが貼付されており、電子部品収納容器5の本体部20に第2の識別ラベルが貼付されていてもよい。また、電子部品収納容器10の蓋部40に第1の識別ラベルが貼付されており、電子部品収納容器10の本体部20に第2の識別ラベルが貼付されていてもよい。第1の識別ラベルは、カバーシート30と蓋部40の間に貼付られていてもよいし、カバーシート30の上面に貼付られていてもよい。
第1の識別ラベルは、例えば、第2の識別ラベルに記載されている2次元コード情報と同一のバーコード情報を含む。第1の識別ラベルは、バーコード情報として、例えば、製品識別コード、部品識別コード、数量コード、トレーサビリティコード等を含む。第1の識別ラベルは、さらに、文字で記載された可読情報を含んでもよい。
詳細については、IEC 62090:2017(Product package labels for electronic components using bar code and two-dimensional symbologies)を参照されたい。
第2の識別ラベルは、例えば、正規製品である電子部品1が収納される収納凹部21のうち、本体部20の第2の端部20bに最も近い位置に配置されている収納凹部21の裏面に貼付されている。
第2の識別ラベルは、例えば、第1の識別ラベルのバーコード情報と同一の2次元コードのみを含む。
上述した実施形態においては、蓋部40を固定して本体部20をスライド移動させる場合を説明したが、本体部20を固定して蓋部40をスライド移動させてもよい。なお、蓋部40を固定して本体部20をスライド移動させる場合には、被供給部の設置位置を移動させることなく安定して被供給部に複数の電子部品1を供給することができる。
上述した実施形態においては、本体部20において、開口部211の周囲に隆起部23が設けられている場合を説明したが、隆起部23が設けられていなくてもよい。この場合、開口部211を規定する収納凹部21の内周面は、開口縁部において、収納凹部21の底部212に向かうにつれて収納凹部21の深さ方向に沿うように湾曲する湾曲部を有することが好ましい。
上述した実施形態においては、ガイド部42が蓋部40に設けられている場合を説明したが、ガイド部が本体部20に設けられていてもよい。この場合、蓋部40は平板状に構成され、本体部20におけるストリップ部22の幅方向の両端側にガイド部が形成される。当該ガイド部は、蓋部40の端面を跨いで蓋部40のうら面40bから蓋部40のおもて面40aに折り曲げられるように構成される。
1 電子部品
5,10 電子部品収納容器
20 本体部
20a 本体部の第1の端部
20b 本体部の第2の端部
21,21A,21B,21C,21D,21E,21F,21G 収納凹部
211 開口部
212 底部
213 周壁部
214 開口面
22 ストリップ部
22a ストリップ部のおもて面
22b ストリップ部のうら面
23 隆起部
30 カバーシート
30a カバーシートの第1の端部
30b カバーシートの第2の端部
31 蓋部のおもて面側に位置するカバーシート
32 蓋部のうら面側に位置するカバーシート
33 カバーシートの接合部
35 接着テープ
40 蓋部
40a 蓋部のおもて面
40b 蓋部のうら面
41 板状部
42 ガイド部
50,60,70 キャリアプレート
51,61,71 収納穴
52,62,72 送り穴
73 凹部
100 電子部品連
151 押え板
152 歯先部
153 スプロケット
154 ガイドレール
155 ピーリングローラ
156 移送ローラ
157 押えローラ
158 レバー部材
BL 剥離線
10 電子部品収納容器の長手方向の寸法
20 本体部の長手方向の寸法
50 キャリアプレートの長手方向の寸法
10 電子部品収納容器の幅方向の寸法
20 本体部の幅方向の寸法
50 キャリアプレートの幅方向の寸法
10 電子部品収納容器の高さ方向の寸法
20 本体部と蓋部との嵌合部の高さ
収納凹部のピッチ
51 収納穴のピッチ
52 送り穴のピッチ
収納凹部21Aを除く収納凹部21の外径
収納凹部21Aの外径
51 収納穴の外径
52 送り穴の外径
収納凹部21Aを除く収納凹部21の深さ寸法
収納凹部21Aの深さ寸法
θ 本体部に対するカバーシートの剥離角度

Claims (6)

  1. 電子部品を収納するための複数の収納凹部が長手方向に沿って配置され、それぞれの前記収納凹部が高さ方向の一方側に開口部を有する本体部と、前記収納凹部の前記開口部を覆うように、前記本体部に剥離可能に接合されたカバーシートとを備える電子部品収納容器の、前記カバーシートの接着強度を測定する方法であって、
    前記収納凹部を嵌めるために前記長手方向に沿って配置された1つ以上の収納穴と、前記長手方向と直交する幅方向において前記収納穴から離隔し、前記長手方向に沿って一定間隔で配置された複数の送り穴とを有するキャリアプレートの、前記収納穴に前記収納凹部を嵌めることにより、前記キャリアプレートに前記電子部品収納容器を装着する工程と、
    複数の歯先部を外周に持つスプロケットの、前記歯先部の一部を、前記電子部品収納容器が装着された前記キャリアプレートの前記送り穴に係合させる工程と、
    前記幅方向を軸として前記スプロケットを回転させて前記キャリアプレートを前記長手方向に移動させることにより、前記カバーシートを前記本体部から剥離させる工程とを備える、カバーシートの接着強度測定方法。
  2. 前記カバーシートを前記本体部から剥離させる工程では、前記本体部に対する前記カバーシートの剥離角度を一定にする、請求項1に記載のカバーシートの接着強度測定方法。
  3. 前記キャリアプレートを前記長手方向に移動させながら、前記本体部から剥離された前記カバーシートを巻き取る工程をさらに備える、請求項2に記載のカバーシートの接着強度測定方法。
  4. 前記キャリアプレートは、前記収納凹部のそれぞれを嵌めるために前記長手方向に沿って配置された複数の前記収納穴を有する、請求項1~3のいずれか1項に記載のカバーシートの接着強度測定方法。
  5. 電子部品を収納するための複数の収納凹部が長手方向に沿って配置され、それぞれの前記収納凹部が高さ方向の一方側に開口部を有する本体部と、前記収納凹部の前記開口部を覆うように、前記本体部に剥離可能に接合されたカバーシートとを備える電子部品収納容器を装着するためのキャリアプレートであって、
    前記収納凹部を嵌めるために前記長手方向に沿って配置された1つ以上の収納穴と、前記長手方向と直交する幅方向において前記収納穴から離隔し、前記長手方向に沿って一定間隔で配置された複数の送り穴とを有する、キャリアプレート。
  6. 前記収納凹部のそれぞれを嵌めるために前記長手方向に沿って配置された複数の前記収納穴を有する、請求項5に記載のキャリアプレート。
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