JP7027226B2 - 身体支持装置 - Google Patents
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Description
本発明の第1実施形態に係る身体支持装置1について、図1から図7を参照して説明する。
本実施形態に係る身体支持装置1(図1では身体支持装置3)は、第1の対象と第2の対象との間を移乗する使用者の身体を支持する。本実施形態では、第1の対象がベッド10であり、第2の対象がトイレ40(図15参照)である。
なお、ベッド10に関しては、例えば特願2016-009816号(発明の名称:連結フレームおよびこれを備えるベッド装置、出願日:2016年1月21日)の内容を援用する。この特許出願は、この援用によりその全体が組み込まれる。
これにより、使用者の夜間の排泄時における使用者および介護者の肉体的な負担を軽減できる。さらには、夜間に、しかも排泄のために介護者を呼ぶことについての使用者の精神的な負担も軽減できる。
なお、図1を含む各図において、符号Xはベッド10の長手方向に沿った第1方向を示し、符号Yはベッド10の幅方向に沿った第2方向を示し、符号Zはベッド10の上下方向(鉛直方向)に沿った第3方向を示す。また、第1方向Xおよび第2方向Yを含む方向を水平方向という。
ベッド10は、使用者を支持するボトム11と、ボトム11を支持する架台12と、を備えている。ベッド10は、電力を動力源として動作する電動ベッドである。
背ボトム21は、使用者の背を支える。腰ボトム22は、使用者の腰を支える。脚ボトム23は、使用者の脚を支える。
ボトム11上には、マットレス26が配置されている。マットレス26上に使用者が横たわる。
図示の例では、オプション受け37は、第1方向Xおよび第2方向Yの両側に各別に4つ配置されている。なお、オプション受け37を配置する位置および数量は任意に変更することができる。
図示の例では、第1の機器50はベッド10に取付けられている(図1参照)。
図2に示すように、第1の機器50は、第2の機器60が固定された機器本体51と、機器本体51に支持される天板52と、を備えている。
図5に示すように、第2の機器60の上方には、柵が装着される有底の筒60Cが配置されている。筒60Cは、一対の軸体60A,60Bと同軸に配置されている。一対の軸体60A,60Bは、筒60Cの底部に形成された孔に挿入されている。
柵は、筒60Cの内側に挿入されることでベッド10に装着される。柵が装着されることで、使用者がベッド10とトイレ40との間で移動することが規制される。
筒60Cのうち、溝62と第3方向Zに同等の位置には、貫通孔60Fが形成されている。貫通穴60Fの内面には雌ねじ部が形成されている。筒60Cに一方の軸体60Aを挿入した状態で、貫通孔60Fにいもネジ66が挿入される。これにより、一方の軸体60Aが筒60Cから抜けるのを抑止することができる。
図6および図7に示すように、軸体60A、60Bはダブルナット60Eが各別に取付けられている。軸体60A、60Bにおけるダブルナット60Eの位置を調整することで、第1の機器50の第3方向Zの位置を調整することができる。
天板52は回動軸により機器本体51に連結されている。また、図2に示すように、天板52の下面と機器本体51との間には、天板52の表裏面が第3方向Zを向く際に、天板52を支持するアームバー54が連結されている。
次に、本発明の第2実施形態に係る身体支持装置2について説明する。なお、以下の説明において第1実施形態と同一の構成についてはその説明を省略する。
図8および図9に示すように、本実施形態に係る身体支持装置2では、第2の機器63は、ベッド10のメインフレーム32を挟んで支持することで、第1の機器50をベッド10に取付けるクランプ部材70を備えている。
クランプ部材70は、機器本体51の下端部に固定された上クランプ71と、上クランプ71に対して第3方向Zの相対位置を変更できる下クランプ72と、下クランプ72に連結されたハンドル73と、を備えている。
図9に示すように、クランプ部材70は、第1方向Xから見た側面視で、第2方向Yに開口するC字状をなしている。
ねじ軸74は外周面に雄ネジ部が形成されているとともに、第3方向Zに延びている。ねじ軸74は、上クランプ71の貫通孔に挿通されている。
また、クランプ部材70を操作して、ベッド10に対して第1の機器50を取付ける位置を任意かつ容易に調整することができる。
次に、本発明の第3実施形態に係る身体支持装置3について説明する。なお、以下の説明において、第1実施形態と同一の構成についてはその説明を省略する。
図10および図11に示すように、本実施形態に係る身体支持装置3では、第2の機器64は、ベッド10のメインフレーム32に連結される。第2の機器64は、第2方向Yに延びる杆状をなしている。
次に、本発明の第4実施形態に係る身体支持装置4について説明する。なお、以下の説明において、第1実施形態と同一の構成についてはその説明を省略する。
図12および図13に示すように、本実施形態に係る身体支持装置4では、天板52Cは、機器本体51に対する第3方向Zの相対位置を変更できる。
接続板55における第2方向Yの両外縁部には、第1方向Xにおける天板52Cの内側に向けて突出する案内片55Aが各別に形成されている。
リンク板56のうち、回転軸57の下方に位置する部分には、第1の孔56Aが形成されている。第1の孔56A内に第1プランジャ58が挿通されている。
第1プランジャ58は、第1の孔56Aを通して、機器本体51の第1方向Xの両側面に設けられた回転止め穴51Bに各別に挿入されている。回転止め穴51Bは、機器本体51の第1方向Xの各側面に2つずつ形成されている。
リンク板56は第2プランジャ59を介して天板52Cの接続板55に連結されている。3つの第2の孔56Bのうち、第2プランジャ59を挿通する孔を選択することで、天板52Cの機器本体51に対する第3方向Zの相対位置を調整することができる。
リンク板56は、接続板55の案内片55Aにより第2方向Yに挟まれるように配置されている。
このため、使用者がベッド10から移乗する対象の第3方向Zの位置に合わせて、天板52Cの第3方向Zの位置を変更することで、第2の機器60の利便性を向上することができる。
次に、本発明の第5実施形態に係る身体支持装置5について説明する。なお、以下の説明において、第1実施形態と同一の構成についてはその説明を省略する。
図14に示すように、本実施形態に係る身体支持装置5では、第1の機器50は、第3方向Zに互いに積層された複数の天板41、42、43と、複数の天板41、42、43を連結する第1の軸44と、を備えている。
複数の天板41、42、43は、上面視で矩形状をなし、互いに同等の形状をなす一対の第1天板41と、上面視で扇形をなす第2天板42と、上面視で扇形をなし、第2天板42よりも小さい第3天板43と、を備えている。
一対の第1天板41、第2天板42、および第3天板43は、第1の軸44により互いに連結されている。
第2天板42および第3天板43は、第1天板41に対して第1の軸44回りに回動可能となっている。
すなわち、第1天板41の外周縁部から第2天板42および第3天板43を横方向に飛び出させた量に応じて、複数の天板41、42、43の上面視形状を任意に調整することができる。
これにより、図16に示すように、複数の天板41、42、43が上面視で台形状を呈する。
また、第2天板42および第3天板43それぞれの形状を変化させるとともに、第1の軸44を配置する位置を変更してもよい。これにより、例えば図18に示すように、複数の天板41、42、43が上面視で円弧形状を呈するように構成してもよい。
次に、本発明の第6実施形態に係る身体支持装置6について説明する。なお、以下の説明において、第1実施形態と同一の構成についてはその説明を省略する。
図19および図20に示すように、本実施形態に係る身体支持装置6は、機器本体51と天板52Dとを連結する第2の軸80を備えている。天板52Dは、第2の軸80周りに機器本体51に対して相対的に回転できる。
軸体81および筒体82はそれぞれ、天板52Dおよび機器本体51の外端部に各別に連結されている。
第1スリット83Aの下端部に、第2スリット83Bが接続されている。第2スリット83Bは、一対の第1スリット83A同士、および第3スリット83Cを互いに接続している。
これにより、図19および図20に示すように、天板52Dの表裏面が向く方向を変化させながら、天板52Dの表裏面を機器本体51の上面に載置することができる。
図25および図26に示すように、この変形例に係る筒体82のスリット84は、筒体82の周壁を径方向に貫いている。第2スリット84Bは、第3スリット84Cとの接続部分から、径方向の外側に向かうに従い漸次、上方に向けて延び、第1スリット84Aの上端部に接続されている。
このように筒体82を構成することで、軸体81および筒体82の加工性を確保することができる。
次に、本発明の第7実施形態に係る身体支持装置7について説明する。なお、以下の説明において、第1実施形態と同一の構成についてはその説明を省略する。
図27および図28に示すように、本実施形態に係る身体支持装置7における第1の機器50は、天板52Eを機器本体51に固定するロック機構90を備えている。
フック91は、天板52Eの外側縁に形成された凹部52Fに係合している。これにより、天板52Eが機器本体51から離間することが抑制されている。
ロック機構90における第1方向Xの中間部は、トーションバネにより、フック91が天板52Eを引っ掛けた状態で付勢されて機器本体51に接続されている。
なお、ロック機構90としては前述した構成に限られない。例えば凹部52Fを天板52Eの下面形成してもよいし、機器本体51のレバーと連動して、ロック機構90が動くように構成してもよい。
例えば、上記第1実施形態では、身体支持装置1が第1の対象であるベッド10に取付けられている構成を示したが、このような態様に限られない。身体支持装置1は、第2の対象であるトイレ40等に取付けられてもよい。
10 ベッド(第1の対象)
40 トイレ(第2の対象)
50 第1の機器
51 機器本体
52 天板
60 第2の機器
70 クランプ部材
80 第2の軸
81 軸体
81A 突起
82 筒体
83 スリット
90 ロック機構
Claims (8)
- 第1の対象と第2の対象との間で、使用者の身体を支持可能な装置であって、
柵が装着される部分が設けられ、かつ使用者の身体を支持可能な第1の機器と、
前記第1の機器を、前記第1の対象又は前記第2の対象に取付ける第2の機器と、を備え、
前記第1の機器は、前記第2の機器が固定された機器本体と、前記機器本体に支持される天板と、を備え、
前記天板は、前記機器本体に対する上下方向の相対位置を変更できることを特徴とする身体支持装置。 - 第1の対象と第2の対象との間で、使用者の身体を支持可能な装置であって、
使用者の身体を支持可能な第1の機器と、
前記第1の機器を、前記第1の対象に取付ける第2の機器と、を備え、
前記第2の機器は、前記第1の対象の枠体を挟んで支持することで、前記第1の機器を、前記第1の対象に取付けるクランプ部材を備え、
前記第1の機器は、前記第2の機器が固定された機器本体と、前記機器本体に支持される天板と、を備え、
前記天板は、前記機器本体に対する上下方向の相対位置を変更できることを特徴とする身体支持装置。 - 第1の対象と第2の対象との間で、使用者の身体を支持可能な装置であって、
使用者の身体を支持可能な第1の機器と、
前記第1の機器を、前記第1の対象に取付ける第2の機器と、を備え、
前記第2の機器は、前記第1の対象の枠体に連結されることを特徴とする請求項1に記載の身体支持装置。 - 前記第1の機器は、上下方向に互いに積層された複数の天板と、
前記複数の天板を連結する第1の軸と、を備え、
前記複数の天板のうちの少なくともいずれか2つの上面視形状は、互いに異なっていることを特徴とする請求項2に記載の身体支持装置。 - 前記第1の機器は、前記第2の機器が固定された機器本体と、
前記機器本体に支持される天板と、
前記機器本体と前記天板とを連結する第2の軸と、を備え、
前記天板は、前記第2の軸周りに前記機器本体に対して相対的に回転できることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の身体支持装置。 - 前記第2の軸は、前記機器本体および前記天板のうちのいずれか一方に連結された軸体と、他方に連結され、前記軸体が内部に挿入された筒体と、を備え、
前記軸体の外周面には、径方向の外側に向けて突出する突起が形成され、
前記筒体の内周面には、前記突起が案内されるスリットが形成されていることを特徴とする請求項5に記載の身体支持装置。 - 前記第1の機器は、前記天板を前記機器本体に固定するロック機構を備えていることを特徴とする請求項6に記載の身体支持装置。
- 前記第1の機器は板状をなし、
前記第1の機器は、表裏面が上下方向を向く第1の状態と、表裏面が水平方向を向く第2の状態と、の間で変更できることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の身体支持装置。
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