JP7025660B2 - 発光装置 - Google Patents
発光装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7025660B2 JP7025660B2 JP2019059560A JP2019059560A JP7025660B2 JP 7025660 B2 JP7025660 B2 JP 7025660B2 JP 2019059560 A JP2019059560 A JP 2019059560A JP 2019059560 A JP2019059560 A JP 2019059560A JP 7025660 B2 JP7025660 B2 JP 7025660B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- light
- region
- emitting device
- wavelength conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Description
積層構造体と、前記積層構造体に備えられた一対の電極と、を備える平面視形状が矩形の発光素子と、
前記発光素子の側方に配置される被覆部材と、
前記発光素子の上面と前記被覆部材の上面とを覆う波長変換部材と、
前記波長変換部材の上面を覆い、前記発光素子の角部に対応する位置に辺部が位置するように配置され平面視形状が矩形の光反射部材を備え、
前記光反射部材は、前記波長変換部材の上方に位置する基部と、前記基部から側方に延出する延出部と、を備え、
前記延出部は、前記発光素子の角部に配置される第1領域と、前記発光素子の辺部に配置される第2領域と、を備え、
前記第1領域の透過率は、前記第2領域の透過率よりも高い、発光装置。
実施形態1に係る発光装置100の一例を図3A~図3Eに示す。また、変形例を図4A、図4Bに示す。発光装置100は、発光素子10と、被覆部材20と、波長変換部材30と、光反射部材50と、を備える。被覆部材20は、発光素子10の側方に配置される。波長変換部材30は、発光素子10の上面(発光面)と、被覆部材20の上面とを覆うように配置される。光反射部材50は、波長変換部材30の上面を覆うように配置される。光反射部材50は、樹脂と光反射性物質とを含む樹脂材料である。詳細には、樹脂中に光反射性物質が混合された樹脂材料である。
実施形態1に係る発光装置の製造方法について、図5A~図8Lを用いて説明する。
まず、図5A、図5Bに示すように、光反射部材50を準備する。光反射部材50はシート状の部材である。光反射部材50は、光透過率の低い材料からなる第1樹脂部材51aと、第1樹脂部材51aよりも光透過率の高い材料からなる第2樹脂部材521aと、を備える。第1樹脂部材51aは、のちに基部51及び第2領域522となる部分を含む。第2樹脂部材521aは、のちに延出部52の第1領域521となる部分を含む。また、
次に、図8Aに示すように、シート状の波長変換部材30を準備し、図8Bに示すように、光反射部材50と積層させる。このように、あらかじめ成形した波長変換部材30を準備してもよく、あるいは、光反射部材50上に、液状の波長変換部材をスプレー塗布、印刷等の方法で形成した後、硬化させてもよい。
次に、図8Cに示すように、波長変換部材30上に、液状の導光部材40を配置する。導光部材40は、発光素子10と波長変換部材30とを接合させる部材であるため、発光素子10を配置する予定の位置に配置する。具体的には、発光装置領域Lの中央に導光部材40を配置する。なお、図8Cに示す例では、発光素子10を配置する領域のみに導光部材40を配置しているが、これに限らず、波長変換部材30の上面において発光素子10を載置しない領域にも導光部材40を配置してもよく、あるいは、波長変換部材30の上面の全体に導光部材40を配置してもよい。
次に、図8Dに示すように、導光部材40上に発光素子10を載置する。発光素子10は、電極12が上側になるように、つまり積層構造体11側が導光部材40と対向するように載置する。導光部材40は液状であるため、発光素子10の積層構造体11の側面に這い上がり、図8Dに示すように、フィレット形状の導光部材40が形成される。このような状態で導光部材40を硬化させる。
次に、図8Eに示すように、複数の発光素子10を一体的に被覆するように、波長変換部材30上に被覆部材20を形成する。被覆部材20は、発光素子10の電極12が埋設される高さまで形成することができる。被覆部材20は、例えば、射出成形、トランスファ成形、圧縮成形、印刷、ポッティング、スプレー塗布等の方法によって形成することができる。
次に、図8Fに示すように、被覆部材20の一部を除去することで、発光素子10の電極12を露出させる。尚、この工程は、被覆部材20を形成する際に、上述のように電極12を埋設させた後に必要な工程である。つまり、被覆部材20を形成する際に、電極12の上面が埋まらないようして形成する場合は、この工程は省略される。被覆部材20の一部を除去する方法としては、研磨、研削、ブラスト等が挙げられる。
次に、図8Iに示すように、光反射部材50の延出部52に相当する位置において、延出部52となる領域を残すよう、被覆部材20及び波長変換部材30を除去する。除去する方法としては、回転刃、超音波カッター、レーザ光照射等が挙げられる。これにより、図8Jに示すような、光反射部材50のみがつながった状態となる。
最後に、図8Kに示すように、光反射部材50の第1領域521の一部を除去することで、図8Lに示すような発光装置100を得ることができる。個片化する際の切断刃の幅を、溝形成時の切断刃よりも厚みの薄い刃を用いることで、被覆部材20及び波長変換部材30よりも外側に延出した延出部52を形成することができる。
実施形態2に係る発光装置100Cを図9A、9Bに示す。発光装置100Cは、第1領域521Cの透過率が、第2領域522の透過率よりも高い点において、実施形態1と同じである。実施形態1では、光反射性物質の濃度の差により透過率に差をつけていたのに対し、実施形態2では、第1領域521Cの厚みと第2領域522Cの厚みとを異ならせることにより、透過率に差をつけている点で異なる。実施形態2においては、第1領域521Cと第2領域522Cにおいて光反射性物質の濃度が同じとすることができる。あるいは、第1領域521Cにおける光反射物質の濃度を、第2領域522Cにおける光反射性物質の濃度よりも低くしてもよい。
発光素子10は、半導体層を含む積層構造体11と、電極12と、を備える。積層構造体11は、発光面と、発光面の反対側の面であって、一対の電極12とを備える。電極12は、正極側の電極12pと、負極側の電極12nとを備える。
被覆部材20は、発光素子10からの光を反射可能な部材であり、例えば光反射性物質を含有する樹脂材料を用いることができる。被覆部材20は、発光素子10からの光に対する反射率が70%以上であることが好ましく、更に、80%以上であることが好ましく、90%以上であることがより好ましい。
光反射部材又は第2光反射部材として、光反射性物質を樹脂材料中に分散させた光反射性の樹脂材料を用いられる。光反射性物質としては、例えば、白色物質を用いることができる。具体的には、例えば、酸化チタン、酸化ケイ素、酸化ジルコニウム、チタン酸カリウム、酸化アルミニウム、窒化アルミニウム、窒化ホウ素、ムライトなどが好適である。光反射性物質は、粒状、繊維状、薄板片状などが利用できる。母材として、例えば、シリコーン樹脂、シリコーン変性樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂などの熱硬化性樹脂を用いることができる。
導光部材40は、発光素子10の側面を被覆するように配置される部材であり、発光素子10の側面から出射される光を波長変換部材30に導光させるための部材である。導光部材40は、透光性の樹脂材料を用いることができる。例えば、シリコーン樹脂、シリコーン変性樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂などの熱硬化性樹脂を主成分とする樹脂材料が好ましい。導光部材60は、発光素子からの光に対する透過率が70%以上であることが好ましく、更に、80%以上であることが好ましく、90%以上であることがより好ましい。
波長変換部材30は、発光素子10からの光を吸収し、異なる波長の光に変換する蛍光体を含む。波長変換部材30は、発光素子10の発光面と、光反射部材50の基部51との間に配置される。
導電部材60は導電性の部材であり、発光装置の外部接続端子として機能することができる。導電部材60は、発光素子10の電極12n、12pと、それぞれ電気的に接続される。導電部材60は被覆部材20の下面の一部を被覆するように配置することができる。換言すると、発光装置の下面において、導電部材60は発光素子10の電極12から被覆部材20の下面にわたって配置することができる。これにより、発光装置の下面において、発光素子10の電極12よりも大きな面積の外部接続端子として外部に露出させることができる。導電部材60の面積を発光素子10の電極12よりも大きくすることで、配線基板等の上に、半田等を用いて発光装置を実装する際に、位置精度よく実装することができる。また、配線基板と発光装置との接合強度を向上させることができる。
導光板4は、発光装置からの光が入射され、面状の発光を行う透光性の板状部材である。導光板4は、発光面となる第1主面4aと、第1主面4aと反対側の第2主面4bと、を備える。
導光板4は、第1主面4a側に第1凹部4arを備えていてもよい。第1凹部4arは、例えば、光を導光板4の面内で広げる機能を有することができる。
第2凹部4brの平面視における大きさは、例えば、0.05mm~10mmとすることができ、0.1mm~1mmが好ましい。深さは0.05mm~4mmとすることができ、0.1mm~1mmが好ましい。第1凹部4arと第2凹部4brの間の距離は、第1凹部4arと第2凹部4brが離間している範囲で適宜設定できる。
接着剤6は、発光装置から出射される光を導光板4に伝播させる役割を有する。接着剤6は、発光装置と導光板4とを接着する部材である。接着剤6は、透光性であり、発光装置から出射される光の60%以上を透過し、好ましくは90%以上を透過する。そのため、接着剤6は、拡散部材等を含むことは可能であり、拡散部材等を含まない透光性の樹脂材料のみで構成されてもよい。接着剤6の材料としては、エポキシ樹脂、シリコーン樹脂等の透光性の熱硬化性の樹脂材料等を用いることができる。
封止部材5は、複数の発光装置と導光板4の第2主面4bとを被覆している。これにより、発光モジュール2の強度を向上させることができる。また、被覆部材70は、光反射性の樹脂材料であることが好ましい。光反射性の封止部材5は、例えば、発光装置から出射される光に対して5%以上の反射率を有することが好ましい。反射性の被覆部材70の材料としては、白色の顔料等を含有させた樹脂材料であることが好ましい。特に、酸化チタンを含有させたシリコーン樹脂が好ましい。
配線7は、複数の発光装置を電気的に接続する部材であり、種々の回路構成を選択することができる。図2Aに示す発光モジュール2は、4つの発光装置100が直並列に接続されている。詳細には、セル3aの発光装置とセル3cの発光装置とが直列に接続され、セル3bの発光装置とセル3dの発光装置とが直列に接続され、これらが並列に接続されている。これらの配線7の一部にアノード端子7a及びカソード端子7cを備えており、ここから給電される。
10…発光素子
11…積層構造体
12、12p、12n…電極
20…被覆部材
30…波長変換部材
31…波長変換部材の側面
40…導光部材
50、50A、50B、50C、50D…光反射部材
51、51C…基部
51a…第1樹脂部材
52、52C…延出部
521、521A、521B、521C…第1領域
521a…第2樹脂部材
522、522A、522B、522C…第2領域
53…第2光反射部材
60…導電部材
1…面状光源
2…発光モジュール
3、3a、3b、3c、3d…セル
4…導光板
4a…第1主面
4ar…第1凹部
4b…第2主面
4br…第2凹部
5…封止部材
6…接着剤
7…配線
7a…アノード端子
7c…カソード端子
S…支持部材
L、L1、L2、L3、L4…発光装置領域
M1、M2…マスク
N1、N2…ノズル
B1、B2…切断刃
Claims (11)
- 積層構造体と、前記積層構造体に備えられた一対の電極と、を備える平面視形状が矩形の発光素子と、
前記発光素子の側方に配置される被覆部材と、
前記発光素子の上面と前記被覆部材の上面とを覆う波長変換部材と、
前記波長変換部材の上面を覆う平面視形状が矩形の光反射部材を備え、
前記光反射部材は、前記波長変換部材の上方に位置する基部と、前記基部から側方に延出する延出部と、を備え、
前記延出部は、前記光反射部材の角部に配置される第1領域と、前記光反射部材の辺部に配置される第2領域と、を備え、
前記第1領域の透過率は、前記第2領域の透過率よりも高く、
前記光反射部材は、樹脂と光反射性物質とを含み、前記第1領域における光反射性物質の濃度が、前記第2領域における光反射性物質の濃度よりも低い、発光装置。 - 前記第1領域における光反射性物質の濃度は5%~54%であり、前記第2領域における光反射性物質の濃度は55%以上である、請求項1に記載の発光装置。
- 前記第1領域と前記第2領域の間において、透過率が徐々に変化する領域を備える、請求項1又は請求項2に記載の発光装置。
- 積層構造体と、前記積層構造体に備えられた一対の電極と、を備える平面視形状が矩形の発光素子と、
前記発光素子の側方に配置される被覆部材と、
前記発光素子の上面と前記被覆部材の上面とを覆う波長変換部材と、
前記波長変換部材の上面を覆う平面視形状が矩形の光反射部材を備え、
前記光反射部材は、前記波長変換部材の上方に位置する基部と、前記基部から側方に延出する延出部と、を備え、
前記延出部は、前記光反射部材の角部に配置される第1領域と、前記光反射部材の辺部に配置される第2領域と、を備え、
前記第1領域の透過率は、前記第2領域の透過率よりも高く、
前記光反射部材の前記基部の厚みは、前記延出部の厚みと同じ厚みである、発光装置。 - 積層構造体と、前記積層構造体に備えられた一対の電極と、を備える平面視形状が矩形の発光素子と、
前記発光素子の側方に配置される被覆部材と、
前記発光素子の上面と前記被覆部材の上面とを覆う波長変換部材と、
前記波長変換部材の上面を覆う平面視形状が矩形の光反射部材を備え、
前記光反射部材は、前記波長変換部材の上方に位置する基部と、前記基部から側方に延出する延出部と、を備え、
前記延出部は、前記光反射部材の角部に配置される第1領域と、前記光反射部材の辺部に配置される第2領域と、を備え、
前記第1領域の透過率は、前記第2領域の透過率よりも高く、
前記基部の上に、第2光反射部材を備える、発光装置。 - 前記第1領域の厚みは、前記第2領域の厚みと同じである、請求項1~請求項5のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記第1領域の厚みは、前記第2領域の厚みよりも薄い、請求項1~請求項4のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記第1領域は、内側よりも外側の厚みが薄い、請求項7に記載の発光装置。
- 前記第1領域の面積は、前記延出部の全体の面積に対して2~20%である、請求項1~請求項8のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記延出部の延出長さは、前記波長変換部材の幅の3%~50%である、請求項1~9のいずれか1項に記載の発光装置。
- 前記延出部の延出長さは、前記波長変換部材の厚みの5%~67%である、請求項1~9のいずれか1項に記載の発光装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019059560A JP7025660B2 (ja) | 2019-03-27 | 2019-03-27 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019059560A JP7025660B2 (ja) | 2019-03-27 | 2019-03-27 | 発光装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020161646A JP2020161646A (ja) | 2020-10-01 |
JP7025660B2 true JP7025660B2 (ja) | 2022-02-25 |
Family
ID=72639883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019059560A Active JP7025660B2 (ja) | 2019-03-27 | 2019-03-27 | 発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7025660B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7231846B2 (ja) * | 2020-11-30 | 2023-03-02 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置の製造方法 |
CN219676409U (zh) | 2023-02-15 | 2023-09-12 | 光森科技有限公司 | 光源模组 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009110696A (ja) | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Opt Design:Kk | 面照明ユニット、面照明光源装置、および面照明装置 |
JP2010157638A (ja) | 2008-12-27 | 2010-07-15 | Nichia Corp | 発光装置及びその製造方法 |
JP2011204676A (ja) | 2010-03-03 | 2011-10-13 | Toshiba Corp | 照明装置およびこれを備えた液晶表示装置 |
WO2012023459A1 (ja) | 2010-08-20 | 2012-02-23 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
WO2012132706A1 (ja) | 2011-03-25 | 2012-10-04 | シャープ株式会社 | 発光装置、照明装置、および表示装置 |
JP2013115280A (ja) | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Citizen Electronics Co Ltd | 側面発光型発光装置 |
JP2016114851A (ja) | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 株式会社エンプラス | 反射部材、照明装置、面光源装置、表示装置及び電子機器 |
JP2016152401A (ja) | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP2017069154A (ja) | 2015-10-02 | 2017-04-06 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
JP2018106973A (ja) | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 大日本印刷株式会社 | Ledバックライト装置およびled画像表示装置 |
JP2019009429A (ja) | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
WO2019046340A1 (en) | 2017-08-29 | 2019-03-07 | Corning Incorporated | 2D DIRECT GRADATION DIRECT LIGHTING BACKLIGHT UNIT |
-
2019
- 2019-03-27 JP JP2019059560A patent/JP7025660B2/ja active Active
Patent Citations (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009110696A (ja) | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Opt Design:Kk | 面照明ユニット、面照明光源装置、および面照明装置 |
JP2010157638A (ja) | 2008-12-27 | 2010-07-15 | Nichia Corp | 発光装置及びその製造方法 |
JP2011204676A (ja) | 2010-03-03 | 2011-10-13 | Toshiba Corp | 照明装置およびこれを備えた液晶表示装置 |
WO2012023459A1 (ja) | 2010-08-20 | 2012-02-23 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
WO2012132706A1 (ja) | 2011-03-25 | 2012-10-04 | シャープ株式会社 | 発光装置、照明装置、および表示装置 |
JP2013115280A (ja) | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Citizen Electronics Co Ltd | 側面発光型発光装置 |
JP2016114851A (ja) | 2014-12-16 | 2016-06-23 | 株式会社エンプラス | 反射部材、照明装置、面光源装置、表示装置及び電子機器 |
CN107003441A (zh) | 2014-12-16 | 2017-08-01 | 恩普乐股份有限公司 | 反射部件、照明装置、面光源装置、显示装置以及电子设备 |
JP2016152401A (ja) | 2015-02-19 | 2016-08-22 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP2017069154A (ja) | 2015-10-02 | 2017-04-06 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置 |
JP2018106973A (ja) | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 大日本印刷株式会社 | Ledバックライト装置およびled画像表示装置 |
JP2019009429A (ja) | 2017-06-28 | 2019-01-17 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
WO2019046340A1 (en) | 2017-08-29 | 2019-03-07 | Corning Incorporated | 2D DIRECT GRADATION DIRECT LIGHTING BACKLIGHT UNIT |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020161646A (ja) | 2020-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7456858B2 (ja) | 発光モジュール | |
TWI747302B (zh) | 發光模組及其製造方法 | |
JP6852822B2 (ja) | 発光モジュール及びその製造方法 | |
US11329203B2 (en) | Light emitting device including covering member and optical member | |
JP2020174196A (ja) | 発光装置 | |
JP7295437B2 (ja) | 発光装置 | |
JP7025660B2 (ja) | 発光装置 | |
JP2021044570A (ja) | 発光装置、発光モジュール | |
JP2022012079A (ja) | 発光モジュール、液晶表示装置 | |
JP7295438B2 (ja) | 面状光源 | |
JP2022087001A (ja) | 発光装置及び面状光源 | |
US11489098B2 (en) | Light emitting device, light emitting module, method of manufacturing light emitting device, and method of manufacturing light emitting module | |
JP2022041836A (ja) | 発光モジュールの製造方法 | |
JP2021125302A (ja) | 面状光源の製造方法、面状光源、および光源 | |
JP7148810B2 (ja) | 発光モジュールの製造方法及び発光モジュール | |
JP7121298B2 (ja) | 線状光源の製造方法 | |
JP7116327B2 (ja) | 発光モジュールおよび発光モジュールの製造方法 | |
JP6784319B2 (ja) | 発光装置、発光モジュール、発光装置及び発光モジュールの製造方法 | |
CN111129259B (zh) | 发光装置、发光模块、发光装置以及发光模块的制造方法 | |
JP6828715B2 (ja) | 光源モジュール | |
JP2022129961A (ja) | 発光装置および面状光源 | |
JP2022040719A (ja) | 発光モジュール | |
JP2022099119A (ja) | 発光装置および面状光源 | |
JP2022086724A (ja) | 発光装置の製造方法 | |
JP2022098401A (ja) | 発光装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200610 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210528 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210608 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20210726 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210903 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220124 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7025660 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |