JP7022560B2 - 接着シート処理方法および接着シート処理装置 - Google Patents
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また、支持部材貼付工程を実施し、剥離工程で支持部材と共に被着体から接着シートを剥離すれば、接着シートの処理を多彩にアレンジすることができる。
さらに、加工工程を実施すれば、既貼付被着体に所定の加工を施した後、不要になった当該接着シートを被着体から剥離することができる。
また、エネルギー付与工程を実施すれば、所定のエネルギーによって接着力が低下する構成の接着シートを容易に被着体から剥離することができる。
なお、本実施形態におけるX軸、Y軸、Z軸は、それぞれが直交する関係にあり、X軸およびY軸は、所定平面内の軸とし、Z軸は、前記所定平面に直交する軸とする。さらに、本実施形態では、Y軸と平行なYD方向から観た場合を基準とし、図を指定することなく方向を示した場合、「上」がZ軸の矢印方向で「下」がその逆方向、「左」がX軸の矢印方向で「右」がその逆方向、「前」がY軸の矢印方向で「後」がその逆方向とする。
なお、接着シートASは、所定のエネルギーとしての紫外線が付与されることで、被着体WKに対する接着力が低下するものが採用され、具体的には、紫外線が付与されることで硬化して接着力が低下する接着剤層ALと、当該接着剤層AL上に積層された基材シートBSとを備え、接着剤層ALに帯状の剥離シートRLが仮着されて原反RSを構成している。
先ず、図1(A)中実線で示す初期位置に各部材が配置された接着シート処理装置10に対し、当該接着シート処理装置10の使用者(以下、単に「使用者」という)が原反RSおよび剥離用接着シートASRを図1(B)および図1(C)のようにセットした後、操作パネルやパーソナルコンピュータ等の図示しない操作手段を介して自動運転開始の信号を入力する。すると、貼付手段30が回動モータ35Aを駆動し、原反RSを繰り出して先頭の接着シートASが剥離板33の剥離縁33Aで剥離シートRLから所定長さ剥離されると、貼付手段30が回動モータ35Aの駆動を停止し、スタンバイ状態となる。
すなわち、貼付用搬送手段50が多関節ロボット51および図示しない減圧手段を駆動し、収納ケースSC内に収納されている被着体WKを搬送アーム52で吸着保持して取り出した後、当該被着体WKを貼付用支持テーブル21の支持面21A上に載置する。その後、貼付用支持手段20が図示しない減圧手段を駆動し、支持面21Aでの被着体WKの吸着保持を開始すると、貼付用搬送手段50が図示しない減圧手段の駆動を停止した後、多関節ロボット51を駆動し、搬送アーム52を初期位置に復帰させる。
すなわち、剥離用搬送手段100が多関節ロボット51および図示しない減圧手段を駆動し、収納ケースSC内に収納されている既貼付被着体WK1を搬送アーム52で吸着保持して取り出した後、当該既貼付被着体WK1を剥離用支持テーブル61の支持面61A上に載置する。その後、剥離用支持手段60が図示しない減圧手段を駆動し、支持面61Aでの既貼付被着体WK1の吸着保持を開始すると、剥離用搬送手段100が図示しない減圧手段の駆動を停止した後、多関節ロボット51を駆動し、搬送アーム52を初期位置に復帰させる。
なお、接着シートAS1は、所定のエネルギーとしての赤外線が付与されることで、被着体WKに対する接着力が低下するものが採用され、具体的には、第1接着剤層AL1と、当該第1接着剤層AL1上に積層され、赤外線が付与されることで膨張する膨張性微粒子を含む基材シートBSと、当該基材シートBS上に積層され、易接着処理の施された例えば易接着PET等のバリア層BLと、当該バリア層BL上に積層された第2接着剤層AL2とを備え、第1接着剤層AL1に剥離シートRLが仮着されて原反RSを構成している。
すなわち、図2(A)中実線で示す初期位置に各部材が配置された接着シート処理装置10Aによって、接着シート処理装置10と同様の貼付サイクル動作が行われ、図2(B)中二点鎖線で示すように、貼付手段30で接着シートAS1が被着体WKに貼付されて既貼付被着体WK1が形成される。次いで、貼付用支持テーブル21で支持した既貼付被着体WK1が保持板114の作用位置に到達すると、貼付手段30がリニアモータ38の駆動を停止した後、支持部材貼付手段110がリニアモータ112、直動モータ113および図示しない減圧手段を駆動し、図2(B)に示すように、保持板114で支持部材SMを吸着保持して支持部材収容手段111から取り出す。その後、支持部材貼付手段110がリニアモータ112および直動モータ113を駆動し、図2(B)中二点鎖線で示すように、接着シートAS1の他方の面ASTを構成する第2接着剤層AL2に保持板114で吸着保持した支持部材SMを押圧して貼付し、支持部材SM付き既貼付被着体WK1を形成した後、図示しない減圧手段の駆動を停止し、保持板114を初期位置に復帰させる。
すなわち、接着シート処理装置10と同様の剥離サイクル動作が行われ、剥離用支持テーブル61で支持した支持部材SM付き既貼付被着体WK1がエネルギー付与手段9Aの直下に到達すると、剥離手段7Aがリニアモータ78の駆動を停止した後、図2(C)中二点鎖線で示すように、エネルギー付与手段9Aが発光源9A2を駆動し、接着シートAS1に赤外線を照射する。
貼付手段30は、押圧ローラ34を被着体WKに離間接近させる押圧部材接離手段としての駆動機器を備え、被着体WKにストレスがかかったり損傷したりすることを防止するようにしてもよく、このような押圧部材接離手段としては、駆動機器以外に手動で押圧ローラ34を移動させるものでもよい。
剥離手段7Aは、剥離用支持手段60や保持板7A4等を移動させながら、支持部材SMと共に接着シートAS1を剥離してもよいし、支持部材SMを1枚のみ収容する支持部材収容手段7A1を採用してもよいし、支持部材SMを縦にして1枚のみまたは、左右方向に複数収容する支持部材収容手段7A1を採用してもよいし、支持部材貼付手段110に対して構成や形状が異なるもので構成してもよい。
エネルギー付与手段9Aは、支持部材SM付き既貼付被着体WK1を移動させずにまたは移動させつつ、発光源9A2を移動させて接着シートAS1に赤外線を付与してもよいし、発光源9A2を移動させずに支持部材SM付き既貼付被着体WK1を移動させ、接着シートAS1に赤外線を付与してもよいし、接着シートAS1に一括または部分的に赤外線を付与する構成としてもよい。
エネルギー付与手段90、9Aの発光源92、9A2は、LED(Light Emitting Diode、発光ダイオード)ランプ、高圧水銀ランプ、低圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ、ハロゲンランプ等何を採用してもよいし、それらを適宜に組み合わせたものを採用してもよい。
エネルギー付与手段90、9Aは、接着シートAS、AS1に紫外線や赤外線を照射する時間は、接着シートAS、AS1の特性、特質、性質、材質、組成および構成等を考慮して任意に決定することができるし、所定のエネルギーとして、紫外線や赤外線以外に、可視光線、音波、X線またはガンマ線等の電磁波や、熱湯や熱風等の熱を付与するものでもよく、接着シートAS、AS1の特性、特質、性質、材質、組成および構成等を考慮して任意に決定することができるし、本願の接着シート処理装置10、10Aに備わっていなくてもよい。
接着シート処理装置10、10Aは、加工が施されていない既貼付被着体WK1つまり、加工工程を経ていない既貼付被着体WK1から接着シートASを剥離して既剥離被着体WK2を形成してもよい。
接着シートAS1は、第1接着剤層AL1および基材シートBSの少なくとも一方が、所定のエネルギーが付与されることで膨張する膨張性微粒子を含むものでもよいし、バリア層BLがなくてもよい。
接着シートAS1の第1接着剤層AL1は、所定のエネルギーが付与されることによって硬化して接着力が低下するものでもよい。
所定のエネルギーが付与されることで硬化して接着力が低下する接着シートAS、AS1としては、例えば特開平10-233373や特開2000-104026等が例示でき、また、所定のエネルギーが付与されることで膨張する膨張性微粒子を含む基材シートBSを有する接着シートAS、AS1としては、例えば、特願2017-73236等が例示でき、所定のエネルギーが付与されることで膨張する膨張性微粒子を含む接着剤層AL(AL1、AL2)を有する接着シートAS、AS1としては、例えば特開平11-302610や特開2004-266179等が例示できるが、接着シートAS、AS1としては、所定のエネルギーが付与されることで化学変化、組成変化、密度変化、接触面積変化、粘度変化、硬度変化等を起こしてその接着力が低下するものであれば何でもよく、そのような接着シートAS、AS1の特性、特質、性質、材質、組成および構成等に応じてエネルギー付与手段90、9Aが選択されればよい。
接着シートAS、AS1は、所定のエネルギーが付与されることで接着力が低下するタイプのものでなくてもよいし、基材シートBS側、第2接着剤層AL2側にカバーシートが仮着されていてもよく、この場合、貼付手段30は、基材シートBS、第2接着剤層AL2からカバーシートCSを剥離手段を備えてもよい。
収納ケースSCは、被着体WK、既貼付被着体WK1、既剥離被着体WK2を1つだけ収納する構成でもよいし、それらを専用で収納するものでもよいし、それらのうち少なくとも2種を収納するものでもよいし、開口部に蓋が備わっていてもよく、このように蓋が備わっている場合、貼付用出し入れ部40や剥離用出し入れ部80に蓋を開く構成が備わっているとよい。
被着体WKを収納する収納ケースSCと、既貼付被着体WK1を収納する収納ケースSCと、既剥離被着体WK2を収納する収納ケースSCは、それらのうち少なくとも2つが、同じものでもよいし、同種のものでもよいし、それら全てが異種のものでもよい。
既貼付被着体WK1に所定の加工を施す加工手段は、接着シートAS、AS1に所定の加工を施してもよいし、被着体WKに所定の加工を施してもよいし、本発明の接着シート処理装置10、10Aに備わっていてもよいし、備わっていなくてもよく、備わっていない場合、本発明の接着シート処理装置10、10A以外の装置で所定の加工を施せばよく、既貼付被着体WK1に施す所定の加工としては、例えば、当該既貼付被着体WK1を切断したり研削したりする加工でもよいし、当該既貼付被着体WK1に熱を加えたり他の部材を積層したりする加工でもよく、どのような加工でもよい。
20…貼付用支持手段
30…貼付手段
40…貼付用出し入れ部
50…貼付用搬送手段
60…剥離用支持手段
70、7A…剥離手段
80…剥離用出し入れ部
90、9A…エネルギー付与手段
100…剥離用搬送手段
110…支持部材貼付手段
AS、AS1…接着シート
ASU…一方の面
AST…他方の面
SM…支持部材
WK…被着体
WK1…既貼付被着体
WK2…既剥離被着体
Claims (2)
- 被着体に接着シートを貼付し、当該接着シートを剥離する接着シート処理方法において、
前記被着体を貼付用支持手段で支持する貼付用支持工程と、
前記貼付用支持工程で支持した前記被着体に前記接着シートの一方の面を当接させて貼付し、既貼付被着体を形成する貼付工程を、貼付手段を用いて実施する工程と、
貼付用出し入れ部に前記被着体を搬入または、前記貼付用出し入れ部から前記既貼付被着体を搬出する貼付用出し入れ工程と、
前記被着体または前記既貼付被着体を前記貼付用支持手段と前記貼付用出し入れ部との間で搬送する貼付用搬送工程を、貼付用搬送手段を用いて実施する工程と、
前記既貼付被着体を剥離用支持手段で支持する剥離用支持工程と、
前記剥離用支持工程で支持した前記既貼付被着体から前記接着シートを剥離して既剥離被着体を形成する剥離工程を、剥離手段を用いて実施する工程と、
剥離用出し入れ部に前記既貼付被着体を搬入または、前記剥離用出し入れ部から前記既剥離被着体を搬出する剥離用出し入れ工程と、
前記既貼付被着体または前記既剥離被着体を前記剥離用支持手段と前記剥離用出し入れ部との間で搬送する剥離用搬送工程を、剥離用搬送手段を用いて実施する工程とを実施し、
前記貼付用搬送手段は、前記被着体と前記既貼付被着体と前記既剥離被着体とを選択的に保持可能な単一の保持手段を備えることで前記剥離用搬送手段と兼用され、前記貼付手段による前記貼付工程と、前記剥離手段による前記剥離工程との並行実施が可能に設けられていることを特徴とする接着シート処理方法。 - 被着体に接着シートを貼付し、当該接着シートを剥離する接着シート処理装置において、
前記被着体を支持する貼付用支持手段と、
前記貼付用支持手段で支持した前記被着体に前記接着シートの一方の面を当接させて貼付し、既貼付被着体を形成する貼付手段と、
当該接着シート処理装置に前記被着体を搬入または、当該接着シート処理装置から前記既貼付被着体を搬出する貼付用出し入れ部と、
前記被着体または前記既貼付被着体を前記貼付用支持手段と前記貼付用出し入れ部との間で搬送する貼付用搬送手段と、
前記既貼付被着体を支持する剥離用支持手段と、
前記剥離用支持手段で支持した前記既貼付被着体から前記接着シートを剥離して既剥離被着体を形成する剥離手段と、
当該接着シート処理装置に前記既貼付被着体を搬入または、当該接着シート処理装置から前記既剥離被着体を搬出する剥離用出し入れ部と、
前記既貼付被着体または前記既剥離被着体を前記剥離用支持手段と前記剥離用出し入れ部との間で搬送する剥離用搬送手段とを備え、
前記貼付用搬送手段は、前記被着体と前記既貼付被着体と前記既剥離被着体とを選択的に保持可能な単一の保持手段を備えることで前記剥離用搬送手段と兼用され、前記貼付手段による前記接着シートの貼付動作と、前記剥離手段による前記接着シートの剥離動作との並行実施が可能に設けられていることを特徴とする接着シート処理装置。
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