JP7000186B2 - 低騒音化構造、及び、走行車両 - Google Patents
低騒音化構造、及び、走行車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7000186B2 JP7000186B2 JP2018020661A JP2018020661A JP7000186B2 JP 7000186 B2 JP7000186 B2 JP 7000186B2 JP 2018020661 A JP2018020661 A JP 2018020661A JP 2018020661 A JP2018020661 A JP 2018020661A JP 7000186 B2 JP7000186 B2 JP 7000186B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noise
- perforated plate
- acoustic
- acoustic tube
- noise reduction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T30/00—Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance
Description
AGTの車両では、乗客の快適性向上のために、低騒音化が求められているが、モータや減速機などの振動源が発する振動が車体に伝わることで、車内騒音レベルが高くなる。振動源が発する振動は専ら床下から伝って車両を構成する床面、側面、天井を伝わり、音となって車内に伝搬する。この音は、ある特定の走行速度で走行する場合に、これに対応する周波数で定在波となり、車両内の特定の位置で騒音レベルが高くなることがある。
f=c/2π×(P/{(t+0.8φ)L1}) … 式(1)
P=πφ2/4D2 … 式(2)
c:音速(m/s) L1:空気層の厚さ(mm)
t:孔あき板の板厚(mm) D:孔あき板の孔の間隔(mm)
φ:孔あき板の孔の直径(mm)
f=c/(4f)=L2+0.6r … 式(3)
c:音速(m/s) L2:音響管の長さ(mm) r:音響管の半径(mm)
隣接する音響管は、それぞれの軸線が平行をなすか、又は、交差する、ことができる。
隣接する音響管は、長さ及び半径の一方又は双方が同じか、又は、異なる、ことができる。
隣接する音響管は、軸線方向の位置が一致するか、又は、異なる、ことができる。
一端閉塞管からなる複数の音響管を備える場合には、隣接する音響管は、開放端が同じ方向を向くか、又は、異なる方向を向く、ことができる。
単数か複数かに関らず、本発明の低騒音化構造における音響管は、長さが伸縮可能である。
低騒音化構造を異なる複数の位置に設ける場合には、異なる位置ごとに孔あき板及び音響管の一方又は双方の仕様が同じであってもよいし、又は、異なってもよい。
低騒音化構造を客室の異なる複数の位置に設ける場合には、客室に生じる騒音分布に応じて設けることができる。
また、低騒音化構造は、客室に設けられる座席の下、客室の天井、及び、客室の側壁と天井の境界部のいずれかに設ける、ことができる。
また、低騒音化構造は、音響管の軸線が水平方向に沿っているので、例えば車両を想定すると、音響管を車両の上下方向に沿って設けるのに比べて、乗客の居住空間を占有するスペースが少なくてすむ。
本実施形態に係る走行車両1は、第一騒音低減要素としての孔あき板50と、第二騒音低減要素としての音響管60と、を組み合わせて対向して配置した低騒音化構造40を備えている。以下、軌道式車両の概略構成を説明した後に低騒音化構造40に言及する。
走行車両としての走行車両1は、図1に示すように軌道2の幅方向の両側部に設けられた、いわゆるサイドガイド型のガイドレール3によって案内されて軌道2の走行路4上を走行する。
図1に示すように、走行車両1は、車体5と、走行装置6とを備えている。
車体5は、車両本体7と緩衝装置8とを備えている。走行装置6は、車体5を支持する台車9を有している。なお、走行車両1において、前後方向L、幅方向W及び上下方向Hが、図1及び図2に示す通りに定義されるものとする。
走行装置6は、車体5を下方から走行可能に支持する装置である。各々の走行装置6は、車両本体7の前後方向Lの複数の位置に設けられるが、ここでは図1及び図2に基づいて、前部に配置される走行装置6について説明する。
一対の走行用の車輪16は、ゴムタイヤが装着された、いわゆるタイヤ付ホイールである。これら車輪16は、幅方向Wの両側に延びる車軸15,15のそれぞれの先端部に接続されている。車軸15,15の基部は、ギヤボックス14にそれぞれ接続されている。車輪16は、例えば、車軸15を覆う車軸カバー(図示せず)の幅方向W両側の端部などに配されたキングピン軸(図示せず)回りに揺動可能とされている。
ギヤボックス14は、差動機構および減速機構等の動力伝達機構を備えている。電動機12からドライブシャフト13を介してギヤボックス14に伝達される回転動力は、車軸15,15に分配される。車軸15,15は、ギヤボックス14から幅方向Wの両側に延びてそれぞれ走行用の車輪16,16に連係される。
懸架装置10(図2)は、車体5に対する車輪16の上下動を許容しつつ、車輪16の駆動力および制動力を車体5に伝達する装置である。懸架装置10は、台車枠19と、台車9から車体5へ駆動力を伝達させる伝達機構である牽引リンク機構20と、懸架枠21と、を備えている。
牽引リンク機構20は、図2に示すように、車体5に対する台車枠19の上下方向Hへの変位を許容しつつ、車輪16による駆動力や制動力すなわち走行車両1が走行する前後方向(以下、単に走行方向と称する)に作用する力を、台車枠19から懸架枠21に伝達する伝達機構である。この牽引リンク機構20は、車体5と台車9との間に前後方向に沿って配され、互いに平行となる上リンク22と下リンク23とを備えている。上リンク22および下リンク23は、前後方向の各端部が懸架枠21および台車枠19に対してピン結合され、台車枠19および懸架枠21に対して上下方向Hに揺動可能とされている。
緩衝装置8は、空気ばね28と、電動機防振ゴム29(図2)とを備えている。空気ばね28は、内部に圧縮空気を溜めることができるゴム等の弾性体からなる袋状の部材であって、車両本体7の床7Aと台車枠19との間に配置されている。空気ばね28は、車両本体7の前部および後部に互いに幅方向Wで離間するように1つずつ配置されている。また、車両本体7の床7Aと台車枠19とは、所定のダンパ30によって接続されている。
電動機防振ゴム29は、電動機12と車両本体7の床7Aとの間に配置されている。電動機防振ゴム29は、例えば、プロピレンゴム等の合成ゴムによって形成することができる。
以上説明したように、走行車両1は車両本体7に振動が伝わるのを防止する緩衝装置8を備えるものの、これだけで振動が伝わるのを完全になくすことは困難である。そこで、走行車両1は低騒音化構造40を備えることで、車両本体7に伝わる振動による騒音を低減する。
例えば、孔あき板50は後述するようにその背後の空気層の厚さによって低減できる騒音の周波数が定まるが、対象とする周波数に対応する空気層の厚さを、設置スペースの関係で得ることができないこともある。そこで、孔あき板50に加えて、音響管60を用いることで、孔あき板50では低減できない周波数に対応しようというものである。
走行車両1は、図1及び図2に示すように、孔あき板50と音響管60からなる低騒音化構造40を複数の箇所に備えている。これらの低騒音化構造40は、以下説明するように、乗客の居住空間とは重ならない、乗客にとってデッドスペースに設けられている。
低騒音化構造40Aは、座席7Dの下、つまり座席7Dの座面と床7Aの間の空間に設けられるものであるから、乗客の脚がこの空間に入り込むのを遮る程度の制約を乗客に与えるのに留まる。
低騒音化構造40B及び低騒音化構造40Cは、相当に背の高い乗客でなければ届かない天井7C周りの高さに設けられるものであるから、乗客の居住空間を奪うことがない。
ただし、ここでいう前後方向Lに沿って、とは、音響管60の軸線Cが前後方向Lに平行になるように音響管60が配列される場合に加えて、軸線Cと前後方向Lの交差角度が±10°の範囲で音響管60が前後方向Lからずれていてもよい。
次に、孔あき板50について説明する。
孔あき板50は、図3(a)に示すように、扁平な基材51にその表裏を貫通する複数の孔53を形成した構造を有する。孔あき板50は、単体では騒音低減の効果を示さないが、背後に空気層ARを備えると、孔の部分の空気と背後の空気層ARとでヘルムホルツの共鳴器(Helmholtz Resonator)を構成することで吸音機構を発揮する。この吸音機構は、特定の周波数の音があたると開口面積の小さい孔の部分の空気の運動が激しくなって摩擦損失が増大し、その周波数を中心にした山形の吸音特性を示す。
P=πφ2/4D2 … 式(2)
c:音速(m/s) L1:空気層の厚さ(mm)
t:孔あき板の板厚(mm) D:孔あき板の孔の間隔(mm)
φ:孔あき板の孔の直径(mm)
次に、音響管60について説明する。
音響管60は、図3(b)に示すように、一端が開口し他端が開口する一端閉塞管からなる。つまり、音響管60は管本体61と、管本体61の一方端に設けられる閉塞端63と、管本体61の他方端に設けられる開放端65と、管本体61、閉塞端63及び開放端65で取り囲まれる共鳴室67と、を備えている。
音響管60は、低減しようとする騒音の周波数(固有振動数)で共鳴する固有振動数を有する。音響管60は、その内部の空間である共鳴室67における定在波の腹の位置と音響管60における共鳴波の節の位置を合わせ、この位置において共鳴室67における音圧分布を緩和することにより、定在波、つまり騒音を低減する。
音響管60を構成する材料は任意であるが、通常、金属材料から構成される。
c:音速(m/s) L2:音響管の長さ(mm) r:音響管の半径(mm)
以下、低騒音化構造40が奏する効果を説明する。
低騒音化構造40は、それぞれが単純な構造を有する孔あき板50と音響管60から構成されるので、低コストで足りる構成要素で車両本体7の内部の騒音を低減できる。しかも、孔あき板50と音響管60という異なる低騒音化手段を採用するので、車両本体7における設置スペースの制約により一方の手段では低減しようとする騒音の周波数に対応できない場合にも、いずれか一方で対応ができる。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明の主旨を逸脱しない限り、上記実施形態で挙げた構成を取捨選択したり、他の構成に適宜変更したりすることができる。
はじめに、図4を参照して、孔あき板50と音響管60の配置について説明する。
先に説明した天井7Cに付随する低騒音化構造40Cは図4(a)に示すように天井7Cの側から音響管60、孔あき板50の順番に配置されている。ところが本発明は、図4(b)に示すように天井7Cの側から孔あき板50、音響管60の順番に配置できる。この形態は音響管60がむき出しになるので一般的には美観に劣るという評価になるかもしれないが、剥き出しになっている音響管60を美的だと感ずる乗客もいる。
また、図示を省略するが、音響管60についても、複層となるように設けることもできる。
このように音響管60の位置をずらしたり、異なる仕様の音響管60を用いたりすることにより、同じ位置、同じ仕様の音響管60を用いるのに対して、多様な騒音に対する低減効果が期待できる。
2 軌道
3 ガイドレール
4 走行路
5 車体
6 走行装置
7 車両本体
7A 床
7B 側壁
7C 天井
7D 座席
40,40A,40B,40C 低騒音化構造
50 孔あき板
51 基材
53 孔
55 ブラケット
60 音響管
61 管本体
63 閉塞端
65 開放端
67 共鳴室
AR 空気層
Claims (14)
- 表裏を貫通する複数の孔が設けられる孔あき板と、前記孔あき板の背後に設けられる空気層と、を有する第一騒音低減要素と、
音響管を有し、前記第一騒音低減要素と対向して配置される第二騒音低減要素と、を備え、
前記音響管は、その軸線が水平方向に沿っている、
ことを特徴とする低騒音化構造。 - 前記音響管は、
前記孔あき板の背後に設けられる前記空気層の内部に設けられるか、又は、前記空気層の外部に設けられる、
請求項1に記載の低騒音化構造。 - 低減したい騒音の周波数がf(Hz)だとすると、
前記孔あき板は、下記の式(1)及び式(2)に基づく仕様で作製される、
請求項1又は請求項2に記載の低騒音化構造。
f=c/2π×(P/{(t+0.8φ)L1}) … 式(1)
P=πφ2/4D2 … 式(2)
c:音速(m/s) L1:空気層の厚さ(mm)
t:孔あき板の板厚(mm) D:孔あき板の孔の間隔(mm)
φ:孔あき板の孔の直径(mm) - 低減したい騒音の周波数がf(Hz)だとすると、
前記音響管は、下記の式(3)に基づく仕様で作製される、
請求項1~請求項3のいずれか一項に記載の低騒音化構造。
f=c/(4f)=L2+0.6r … 式(3)
c:音速(m/s) L2:音響管の長さ(mm) r:音響管の半径(mm) - 複数の前記音響管を備え、
隣接する前記音響管は、それぞれの軸線が平行をなすか、又は、交差する、
請求項1~請求項4のいずれか一項に記載の低騒音化構造。 - 複数の前記音響管を備え、
隣接する前記音響管は、長さ及び半径の一方又は双方が同じか、又は、異なる、
請求項1~請求項5のいずれか一項に記載の低騒音化構造。 - 複数の前記音響管を備え、
隣接する前記音響管は、軸線方向の位置が一致するか、又は、異なる、
請求項1~請求項6のいずれか一項に記載の低騒音化構造。 - 一端閉塞管からなる複数の前記音響管を備え、
隣接する前記音響管は、開放端が同じ方向を向くか、又は、異なる方向を向く、
請求項1~請求項7のいずれか一項に記載の低騒音化構造。 - 前記音響管は、長さが伸縮可能である、
請求項1~請求項8のいずれか一項に記載の低騒音化構造。 - 客室を備える車両本体と、
前記客室の内部に設けられる、請求項1~請求項9のいずれか一項に記載の低騒音化構造と、を備え、
前記低騒音化構造の前記音響管は、
その軸線方向が前記車両本体の走行方向に沿って設けられる、
ことを特徴とする走行車両。 - 前記低騒音化構造は、
前記客室の複数の異なる位置に設けられる、
請求項10に記載の走行車両。 - 異なる位置に設けられる前記低騒音化構造は、
異なる位置ごとに、前記孔あき板及び前記音響管の一方又は双方の仕様が同じか、又は、異なる、
請求項11に記載の走行車両。 - 前記客室に生じる騒音分布に応じて、
前記低騒音化構造が前記客室の異なる複数の位置に設けられる、
請求項10~請求項12のいずれか一項に記載の走行車両。 - 前記低騒音化構造は、
前記客室に設けられる座席の下、前記客室の天井、及び、前記客室の側壁と前記天井の境界部のいずれかに設けられる、
請求項10~請求項13のいずれか一項に記載の走行車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018020661A JP7000186B2 (ja) | 2018-02-08 | 2018-02-08 | 低騒音化構造、及び、走行車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018020661A JP7000186B2 (ja) | 2018-02-08 | 2018-02-08 | 低騒音化構造、及び、走行車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019138992A JP2019138992A (ja) | 2019-08-22 |
JP7000186B2 true JP7000186B2 (ja) | 2022-01-19 |
Family
ID=67693878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018020661A Active JP7000186B2 (ja) | 2018-02-08 | 2018-02-08 | 低騒音化構造、及び、走行車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7000186B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008009014A (ja) | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Kobe Steel Ltd | 多孔質防音構造体 |
JP2009220775A (ja) | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Yamaha Corp | 車体構造体、車両用ルーフおよびルーフインナパネル |
JP2010089616A (ja) | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Yamaha Corp | 車体構造体および荷室 |
JP2010097148A (ja) | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Yamaha Corp | 吸音構造、吸音構造群及び音響室 |
-
2018
- 2018-02-08 JP JP2018020661A patent/JP7000186B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008009014A (ja) | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Kobe Steel Ltd | 多孔質防音構造体 |
JP2009220775A (ja) | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Yamaha Corp | 車体構造体、車両用ルーフおよびルーフインナパネル |
JP2010089616A (ja) | 2008-10-07 | 2010-04-22 | Yamaha Corp | 車体構造体および荷室 |
JP2010097148A (ja) | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Yamaha Corp | 吸音構造、吸音構造群及び音響室 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019138992A (ja) | 2019-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7401676B2 (en) | Mounting portion structure of propeller shaft center bearing | |
JP5010630B2 (ja) | 低床式車両 | |
JP6133796B2 (ja) | 防音体及び自動車用インシュレータ | |
KR101705146B1 (ko) | 차량용 서브프레임의 구조 | |
JP6203849B2 (ja) | ストラットアーム式の車両の車輪懸架装置 | |
JP2013049378A (ja) | 車両の車体構造及びその製造方法 | |
JP4850519B2 (ja) | 軌条車両の床構造 | |
JP7000186B2 (ja) | 低騒音化構造、及び、走行車両 | |
JP2007326524A (ja) | 鉄道車両の牽引装置及びそれ用の緩衝ゴム | |
JP5872962B2 (ja) | 自動車の車体前部構造 | |
JP2008114697A (ja) | 車両用防音構造 | |
JP2013112162A (ja) | 車体前部におけるダッシュクロスメンバの取付構造 | |
JP2010254162A (ja) | 鉄道車両構体、並びに鉄道車両構体に備わる床構造及びその製作方法 | |
JP6616169B2 (ja) | 内装パネルおよびこの内装パネルを備える鉄道車両 | |
JPH04118356A (ja) | 低騒音車両 | |
JP6093585B2 (ja) | 軌道式車両 | |
JP5282140B2 (ja) | 車両用ステアリングハンガビーム構造 | |
JP2007045321A (ja) | 懸架用ロッド及び懸架用ロッドを用いた軌道系車両用台車 | |
JP5271406B2 (ja) | 車両用ステアリングハンガビーム構造 | |
JP6984574B2 (ja) | 自動車のパネル構造、及び自動車のパネル組付け方法 | |
JP3882451B2 (ja) | 防音型エンジンフード | |
JP2002362358A (ja) | 鉄道車両車体 | |
JP3221901U (ja) | 二重軸構造の車輪軸を備えたキャスター | |
CN216034390U (zh) | 轨道车的行走转向装置和轨道车 | |
JP5462238B2 (ja) | 車両用ステアリングハンガビーム構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20201204 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211028 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20211207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211223 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7000186 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |