JP2002362358A - 鉄道車両車体 - Google Patents

鉄道車両車体

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JP2002362358A
JP2002362358A JP2001168940A JP2001168940A JP2002362358A JP 2002362358 A JP2002362358 A JP 2002362358A JP 2001168940 A JP2001168940 A JP 2001168940A JP 2001168940 A JP2001168940 A JP 2001168940A JP 2002362358 A JP2002362358 A JP 2002362358A
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JP
Japan
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floor
underframe
vibration
vehicle body
cabin floor
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JP2001168940A
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English (en)
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Daisuke Muto
大輔 武藤
Yasushi Takano
靖 高野
Michifumi Takechi
通文 武市
Kazuhiro Makino
和宏 牧野
Kentaro Masai
健太郎 正井
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T30/00Transportation of goods or passengers via railways, e.g. energy recovery or reducing air resistance

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Abstract

(57)【要約】 【課題】鉄道車両の高速化に伴い、特に、台車駆動装置
により発生する振動が一本リンクを伝達して車体側へ伝
播することにより、客室床が振動し、場合によっては、
客室床の共振が生じることによって多大な車内騒音が発
生するという問題があった。本発明の目的は、主電動機
付台車上の車内において、質量と工程を大幅に増大させ
ること無く車内騒音を低減する鉄道車両車体を提供する
ことにある。 【解決手段】前記課題は、台枠、側構体、屋根構体、妻
構体及び座席を組み合わせて構成される鉄道車両車体に
おいて、前記台枠の上面に設置され、客室床を支持する
根太を廃止し、前記客室床を根太による支持方法から直
接側構体、もしくは側に支持された椅子を介して側構体
に支持することにより達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄道車両に係り、特
に高速で走行する鉄道車両に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の鉄道車両車体の構成について説明
する。鉄道車両の車体は、台枠と側構体と屋根構体と長
手方向の端部の妻構体とからなる。台枠は、2つの側は
りと、この2つの側はりの間に配置した床板と、また、
この2つの側はりの間であって前記床板の下方に配置し
た枕はりと、この枕はりに連結した中はりにより構成さ
れている。新幹線等の高速車両車体の場合、室内床は、
前記床板の上方に設置した複数の根太に載せられてお
り、椅子はこの客室床の上に載っている。台枠の下面に
は、台車と連結するための部材がある。この部材は、台
枠の幅方向に設置した枕はりの台枠幅方向中央部に設置
している。枕はりは、車体を空気バネで支持するのため
のものである。枕はりの前後には、車端圧縮荷重を受け
る中はりがある。これらの枕はりおよび中はりの剛性は
大きいものである。
【0003】このような従来の鉄道車両車体において
は、主電動機付台車の直上に位置する車内(客席)の低
騒音化を目的とし、車体の台枠上面に設置される客室床
は、根太上部に防振ゴムを介在させて配置されている。
この傍振ゴムによって、台車から発生した振動の伝播あ
るいは床下騒音の音圧加振による振動の伝播を防止して
いる。また、台枠を構成する2本の側はり間に配置した
床板に制振材を貼付して、台車から発生した振動の伝播
あるいは床下騒音の音圧加振による振動の伝播を防止し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】例えば、新幹線のよう
に、鉄道車両が高速化すると、軌道への衝撃の増大や、
運転動力費の増大などが問題となる。これらの問題点を
解決するためには、鉄道車両を軽量化することが必要不
可欠となっている。ところが、鉄道車両を軽量化する
と、走行時に発生する車内外騒音が増大するという問題
が発生する。
【0005】そこで、従来の鉄道車両は軽量化のため、
軽合金製の押出し成形による骨部材や外板部材を使用
し、更に軽量化による車内の静音化のために、外板部材
である軽合金製の押出し成形材に制振材を貼付してい
た。しかしながら、従来の技術で述べたように、床部材
に貼付した制振材は、主電動機付台車の駆動装置から発
生しており、台車から車体へ伝播する周波数100〜3
00Hzの振動に起因して室内床が放射する固体音を低
減するには不十分であった。これは、台枠を構成する枕
はりおよび中はりなどの骨部材は剛性及び質量が大きい
のに対して、床部材の剛性及び質量が小さいためであ
る。
【0006】尚、この種の従来技術として、例えば特開
2000−247228号公報があげられる。
【0007】本発明の目的は、主電動機付台車の駆動装
置が発生する振動の伝播による客室床の固体音を低減
し、主電動機付台車上の車内騒音を低減することができ
る鉄道車両車体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、台枠、側構
体、屋根構体、及び妻構体を組み合わせ、前記台枠を2
つの側はりと、この2つの側はりの間に配置した床板
と、前記2つの側はりの間であって前記床板の下方に配
置した枕はりと、この枕はりに連結した中はりと、前記
床板の上方に配置された客室床とからなる鉄道車両車体
において、前記客室床を側構体にて支持することにより
達成される。
【0009】また、上記目的は、前記側構体に持具を設
け、この持具に前記客室床を支持したことにより達成さ
れる。
【0010】また、上記目的は、前記客室床の上面に座
席を設け、この座席と前記客室床との支持を兼ね備えた
肘掛けを前記側構体に固定したことにより達成される。
【0011】
【発明の実施の形態】図1ないし図3に従来の鉄道車両
の台枠および床支持構造の一例(防振ゴムおよび床板の
制振材のない構成の場合)を示す。図1は、従来の台枠
11の構造を示す平面図で車両を真下から見たものであ
る。図2は、図1のA部詳細図である。図3は、図2の
B―B線断面図である。
【0012】図1乃至図3において、従来の台枠11
は、図1および図2に示すように、端はり21、中はり
22、枕はり23、側はり24、横はり25、及び床板
26により構成される。ここで、31は図2、図3に示
したように中心ピンである。
【0013】図3において、41a〜41dは客室床4
2と床板26との間に設けられ、客室床42を支持する
ための根太である。51は牽引装置の1本リンクであ
る。81は客室床42上に固定された座席である。71
は客室であり、側構体12と屋根構体13で覆われてい
る。従来の前記根太41は、車体幅方向の中央部根太4
1aおよび41bの2箇所と、車体幅方向端の根太41
cおよび41dの2箇所に取付けられている。図1乃至
図3に示した従来の鉄道車両の台枠11の構造と、客室
床42の支持構造において、特に台車駆動装置で発生す
る100〜300Hzの振動は、図3に示した牽引装置
である1本リンク51に伝播し、中心ピン31から車体
を構成する枕はり23に入力される。枕はり23に伝播
した振動は、中はり22、根太41、客室床42等の床
構造全体に伝播して固体音となって客室71内に放射さ
れる。この時、中心ピン31から枕はり23に入力され
た振動は、比較的剛性の大きい中はり22に振動エネル
ギーとして流れるため、中はり22の近傍に配置された
従来の車体幅方向中央部41aおよび41bの根太41
に接合されている客室床42(図2の丸点線部で示した
枕はり23前後の根太41の間の範囲42aおよび42
b)から発生する固体音が大きくなり、車内騒音のオー
バーオール値を支配するという問題があった。また、客
室床42を、根太41a〜41d上部に設置した防振ゴ
ム上に配置した従来構造と、側はり24間の床板26に
制振材を貼付した従来の構造においても、主電動機付台
車の駆動装置から振動が発生し、台車と車体を連結する
ための部材である一本リンク51および中心ピン31を
介して車体に伝播する。この振動は、周波数100〜3
00Hzの振動に起因し、客室床42が発生する固体音
を効果的に低減させることはできないという問題があっ
た。
【0014】そこで、本発明は、根太を廃止して、根太
から伝播する振動を防止するようにしたものである。
【0015】以下、本発明の実施例を図4を用いて説明
する。図4は、本発明を適用した鉄道車両車体の車体幅
方向断面図で、図2のB−B線断面に相当する断面図で
ある。尚、前記従来構造と同一符号は同一部材を示すの
で、その説明は省略する。
【0016】図4において、車体は、台枠11と、側構
体12と、屋根構体13と、長手方向端部の妻構体14
とからなる。この妻構体14とは、旅客車両の端面を指
し、通常出入り口の扉が取り付けられている。台枠11
は、車体長手方向に沿って幅方向の両側に設置した側は
り24と、両者を連結する複数の横はり25(図1に示
す)と、その上に固定した床板26などからなる。この
床板26は、下面方向に突出するリブを有する軽合金製
の押し出し形材からなっている。この押し出し形材は車
体の長手方向に沿っており、幅方向に沿って複数枚並べ
てある。この押し出し形材を接合して床板26を構成し
ている。床板26は、室内を気密構造にする部材であ
る。台車に連結する台枠11の長手方向の端部(図1の
A部に相当する位置)には、床板26の下方で、車体の
幅方向に沿った枕はり23が設けられている。枕はり2
3は、側はり24に連結されている。枕はり23の下面
には、台車に連結するための中心ピン31が固定されて
いる。中心ピン31の先端には、台車と中心ピン31を
連結するための1本リンク51がある。枕はり23前後
には2列の中はり22がある。床板26の上面には、客
室71の直接の床となる客室床42が持具91によって
設置され、座席81が客室床42に載っている。
【0017】かかる構成によれば、台車から1本リンク
51、中心ピン31、枕はり23、中はり22および根
太41を伝播して客室床42へ伝播する振動を遮断する
ことができる。これは客室床42を、振動が最も大きく
伝播する中はり22、及び床板26に、根太41を介し
て直接支持せずに、比較的振動伝達の小さい側構体12
に客室床42を支持しているためである。かかる構成に
よって、客室床42が振動することにより客室内71へ
放射する騒音の音圧を低減することができるため、鉄道
車両車体の車内の静音化を図ることができる。また、根
太41を廃止し、側構体12に客室床固定用持具91を
設置するだけであるため、床構造の質量が増大すること
はない。
【0018】次に本発明の他の実施例を図5により説明
する。図5は本発明を適用した鉄道車両車体の車体幅方
向断面図で、図2のB−B線断面に相当する断面図であ
る。図5において、前記一実施例において床固定用持具
91の変わりに側梁24を用いて客室床42を両端から
支えている。これにより工数と重量を削減できる。
【0019】次に本発明のその他の実施例を図6により
説明する。図6は、本発明を適用した鉄道車両車体の車
体幅方向断面図で、図2のB−B線断面に相当する断面
図である。図6において、前記従来構造と同一符号は同
一部材を示す。図6において、座席81を肘掛け92を
介して側構体12に固定し、さらに、前記座席81もっ
て客室床42の中央部を側構体12から吊っている。こ
れにより前記一実施例よりも客室床42の曲げ剛性を向
上させることができる。この客室床42が振動しても、
客室内71へ放射する騒音の音圧を更に低減することが
できる。また、客室床42に荷重がかかった際の客室床
42のたわみを抑えることができる。
【0020】本発明は、換言すると、台枠、側構体、屋
根構体、妻構体、及び座席を組み合わせて構成される鉄
道車両車体において、前記台枠の上面に設置される客室
床、及びその上に配置される座席を側構体により支持す
ることにある。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、質量と工程を大幅に増
大させることなく、主電動機付台車上の車内において車
内の静音化がはかれる鉄道車両車体を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、従来の鉄道車両車体の台枠を示す平面
図である。
【図2】図2は、図1のA部詳細図である。
【図3】図3は、従来の鉄道車両車体の台枠における客
室床支持用根太の配置を示す図2のB−B断面図であ
る。
【図4】図4は、本発明による鉄道車両車体の実施例を
示す車体の幅方向縦断面図である。
【図5】図5は、本発明による鉄道車両車体の他の実施
例を示す車体の幅方向縦断面図である。
【図6】図6は、本発明による鉄道車両車体のその他の
実施例を示す車体の幅方向縦断面図である。
【符号の説明】
11…台枠、12…側構体、13…屋根構体、21…端
はり、22…横はり、26…床板、31…中心ピン、4
1…根太、42…客室床、51…一本リンク、71…客
室、81…座席、91…客室床固定用持具、92…肘掛
け。
フロントページの続き (72)発明者 武市 通文 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸事業所内 (72)発明者 牧野 和宏 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸事業所内 (72)発明者 正井 健太郎 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸事業所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台枠、側構体、屋根構体、及び妻構体を組
    み合わせ、前記台枠を2つの側はりと、この2つの側は
    りの間に配置した床板と、前記2つの側はりの間であっ
    て前記床板の下方に配置した枕はりと、この枕はりに連
    結した中はりと、前記床板の上方に配置された客室床と
    からなる鉄道車両車体において、前記客室床を側構体に
    て支持することを特徴とする鉄道車両車体。
  2. 【請求項2】前記側構体に持具を設け、この持具に前記
    客室床を支持したことを特徴とする請求項1記載の鉄道
    車両車体。
  3. 【請求項3】前記客室床の上面に座席を設け、この座席
    と前記客室床との支持を兼ね備えた肘掛けを前記側構体
    に固定したことを特徴とする請求項1記載の鉄道車両車
    体。
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