JP6999168B2 - 飲料貯蔵容器の口金部からネジ付きの飲料取出管支持部が外れるのを防止する外れ防止方法 - Google Patents
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Description
図2乃至図9を参照して、第1の実施形態における飲料貯蔵容器5の口金部11からネジ付きの飲料取出管支持部13が外れるのを防止する外れ防止方法について説明する。図2は、飲料貯蔵容器5の一例を示す概略断面図である。図3は、第1の実施形態における飲料貯蔵容器5の口金部11からネジ付きの飲料取出管支持部13が外れるのを防止する外れ防止方法の一例を示すフローチャートである。図4は、第1の実施形態における飲料貯蔵容器5の口金部11からネジ付きの飲料取出管支持部13が外れるのを防止する外れ防止方法の一工程を模式的に示す図である。図5および図6は、折り返し部25が設けられた環状部材20について説明するための図(概略断面図)である。図7は、環状突出部26が設けられた環状部材20について説明するための図(概略断面図)である。図8は、RFID28または表示部29について説明するための図である。なお、図8の上側には、環状部材20の概略平面図が記載され、図8の下側には、環状部材20が装着された飲料取出部10の概略断面図が記載されている。図9は、防塵フィルム50について説明するための図(概略断面図)である。
図2を参照して、飲料貯蔵容器5の概要について説明する。飲料貯蔵容器5は、飲料(例えば、ビール)を取り出すために使用される飲料取出部10を備える。
続いて、飲料取出管支持部13の外れを防止する外れ防止方法について説明する。
図5(a)および図5(b)に示されるように、取付工程(第2ステップST2)は、環状部材20と口金部11との間にシールリング40を配置することを含んでいてもよい。図5(a)に記載の例では、環状部材20の下面20wと、口金部11の上面11uとの間にシールリング40が配置されている。
図5(a)に示されるように、環状部材20の内側の第1端部20aには、折り返し部25a(第1折り返し部)が設けられ、環状部材20の外側の第2端部20bには、折り返し部25b(第2折り返し部)が設けられていてもよい。
図7(a)に記載の例では、環状部材20の上面には、上方に向かって突出する環状突出部26が設けられている。当該環状突出部26は、飲料の充填に際して、飲料充填機のノズル部100の周囲に配置される環状のシール部102と接触する(図7(b)を参照)。なお、図7(b)において、一点鎖線で記載された部分が飲料充填機を模式的に示している。充填時において、ノズル部100から飲料が供給され、ノズル部100と環状のシール部102との間の環状流路を用いて飲料貯蔵容器5内のガスが回収されてもよい。代替的に、充填時において、ノズル部100を用いて飲料貯蔵容器5内のガスが回収され、ノズル部100と環状のシール部102との間の環状流路から飲料が供給されてもよい(この場合、飲料貯蔵容器5は、口金部11が下方に位置するように倒置された状態で充填が行われる。)。
図8に記載の例では、環状部材20の内径D4は、筒状体Cの上端内径D3よりも大きい。内径D4が、上端内径D3よりも大きい場合には、環状部材20と飲料充填機のノズル部100等との間の干渉(接触等)が抑制される。これに対し、内径D4が筒状体Cの上端内径D3よりも小さい場合、換言すれば、環状部材20の内縁部が筒状体Cの上端内縁を超えて内方に突出している場合には、環状部材20と、飲料充填機のノズル部100等とが干渉するおそれがある。
図8に示されるように、環状部材20には、RFID28が装着されていてもよい。RFID28には、口金部11と飲料取出管支持部13との間に配置されたシールリング(以下、「第2シールリング30」という。)の型番、第2シールリング30の交換日(換言すれば、第2シールリング30の装着日)、飲料貯蔵容器5への飲料の充填履歴、または、飲料貯蔵容器5の使用履歴等の情報が記録される。なお、RFIDは、Radio-frequency identificationの略語であり、RFIDタグとも呼ばれる。RFID28(RFIDタグ)に、第2シールリング30の型番が記録されている場合には、RFID28をリーダで読み込むことにより、環状部材20を取り外すことなく、飲料貯蔵容器5に使用されている第2シールリング30の種類を把握することができる。また、RFID28に第2シールリング30の交換日が記録されている場合には、RFID28をリーダで読み込むことにより、飲料貯蔵容器5に使用されている第2シールリング30の使用年数、および/または、新たなシールリングに交換すべき交換時期を容易に把握することができる。また、RFID28に、飲料貯蔵容器5への飲料の充填履歴が記録されている場合には、RFID28をリーダで読み込むことにより、飲料貯蔵容器5にどのような種類のビールが充填されていたかを容易に把握することができる。また、RFID28に、飲料貯蔵容器5の使用履歴が記録されている場合には、いつ、どこに飲料貯蔵容器5が納品されていたかを容易に把握することができる。
図8に示されるように、環状部材20は、第2シールリング30の型番、または、第2シールリング30の交換日等の情報を表示する表示部29を備えていてもよい。表示部29は、例えば、レーザー印字等の方式で情報を印字した印字部であってもよい。
図9に示されるように、環状部材20の中央孔20hを覆うように、環状部材20に防塵フィルム50が配置されてもよい。図9に記載の例では、防塵フィルム50は、環状部材20の全体を覆うように配置されている。防塵フィルム50は、筒状体C内に異物、雨水等が侵入するのを防止する。なお、防塵フィルム50には、飲料貯蔵容器5に充填されたビールの種類、充填日等の情報が印字されていてもよい。
図3、図10乃至図14を参照して、第2の実施形態における飲料貯蔵容器5の口金部11からネジ付きの飲料取出管支持部13が外れるのを防止する外れ防止方法について説明する。図3は、第2の実施形態における飲料貯蔵容器5の口金部11からネジ付きの飲料取出管支持部13が外れるのを防止する外れ防止方法の一例を示すフローチャートである。図10は、第2の実施形態における飲料貯蔵容器5の口金部11からネジ付きの飲料取出管支持部13が外れるのを防止する外れ防止方法の一工程を模式的に示す図である。図11は、突出部12と係合可能な係合部221が設けられた環状部材20について説明するための図(概略断面図)である。図12は、下向き突出部23が設けられた環状部材20について説明するための図(概略断面図)である。図13は、飲料貯蔵容器5に適用可能な任意付加的な構成を説明するための図である。図14は、弱化部24が設けられた環状部材20について説明するための図である。なお、図13および図14の上側には、環状部材20の概略平面図が記載され、図13および図14の下側には、環状部材20が装着された飲料取出部10の概略断面図が記載されている。
第2の実施形態における飲料貯蔵容器5は、第1の実施形態における飲料貯蔵容器と同様である。このため、飲料貯蔵容器5についての繰り返しとなる説明は省略する。
第1ステップST1において、環状部材20が用意される。環状部材20は、購入することによって用意されてもよいし、製造することによって用意されてもよいし、倉庫から取り出すことによって用意されてもよい。第2の実施形態における環状部材20の内径D4(図10(a)を参照。)は、第1の実施形態における環状部材の内径と同様である。
図12に示されるように、環状部材20は、下向き突出部23を備えていてもよい。下向き突出部23は、例えば、環状部材20の内縁部に配置された環状の突出部である。
図13に示されるように、環状部材20(より具体的には、環状部材20の下面)には、RFID28が配置されていてもよい。また、環状部材20の上面には、表示部29が設けられていてもよい。また、環状部材20と口金部11との間には、シールリング40が配置されてもよい。図13に記載の例では、環状部材20に、シールリング40を受容するシールリング受容凹部111が設けられているが、シールリング受容凹部は、口金部11に設けられてもよい。また、環状部材20の中央孔20hを覆うように、環状部材20に防塵フィルム50が配置されてもよい。RFID28、表示部29、シールリング40、防塵フィルム50の機能については説明済みであるため、RFID28、表示部29、シールリング40、防塵フィルム50についての繰り返しとなる説明は省略する。
図15乃至図18を参照して、第3の実施形態における飲料貯蔵容器5の口金部11からネジ付きの飲料取出管支持部13が外れるのを防止する外れ防止方法について説明する。図15は、第3の実施形態における飲料貯蔵容器5の口金部11からネジ付きの飲料取出管支持部13が外れるのを防止する外れ防止方法の一例を示すフローチャートである。図16は、口金部11から飲料取出管支持部13が取り外された状態を示す概略断面図である。図17は、第2シールリング30nの断面積を大きくするための構成について説明するための図である。図18は、口金部11に飲料取出管支持部13を装着した後の状態を示す概略断面図である。
第3の実施形態における環状部材20は、第1の実施形態における環状部材20(または、第2の実施形態における環状部材20)と同様である。よって、環状部材20についての繰り返しとなる説明は省略される。
第1ステップST101において、口金部11から飲料取出管支持部13が取り外される。第1ステップST101は、飲料取出管支持部13の取外工程(以下、単に、「取外工程」という。)である。取外工程は、飲料取出管支持部13を、口金部11に対して、口金部中心軸AXまわりに相対回転させることにより実行される。より具体的には、当該相対回転により、口金部11の雌ネジ部11sと飲料取出管支持部13の雄ネジ部13sとの間の螺合が解除される。図16には、第1ステップST101を実行後の状態が示されている。なお、第1ステップST101の実行前に、口金部11に環状部材20が既に取り付けられている場合には、第1ステップST101の実行前に環状部材20が取り外される。環状部材20の取り外しは、環状部材20を強制的に塑性変形させること、あるいは、環状部材20を破壊すること等により実行される。
図19を参照して、フィッティングの構造の一例について説明する。図19は、フィッティングの構造について説明するための図(概略断面図)である。
2 :口金部
2s :雌ネジ部
3 :フィッティング
4 :取付部材
4s :雄ネジ部
5 :飲料貯蔵容器
6 :容器本体
10 :飲料取出部
11 :口金部
11s :雌ネジ部
11u :上面
12 :突出部
13 :飲料取出管支持部
13E :上側部分
13F :下側部分
13s :雄ネジ部
13u :上面
20 :環状部材
20a :第1端部
20b :第2端部
20h :中央孔
20w :下面
21 :リング状頂部
22 :スカート部
22b :下端
23 :下向き突出部
24 :弱化部
25 :折り返し部
25a :折り返し部
25b :折り返し部
26 :環状突出部
28 :RFID
29 :表示部
30、30n、30p:第2シールリング
40 :シールリング
50 :防塵フィルム
90 :飲料取出管
91 :飲料供給弁
91a :第1弁体
91b :第1弁座部
92 :ガス弁
92a :第2弁体
92b :第2弁座部
93 :第1付勢部材
94 :第2付勢部材
100 :ノズル部
102 :シール部
111 :シールリング受容凹部
131 :シールリング受容凹部
138 :係止部
221 :係合部
221a :傾斜面
221b :水平面
AX :口金部中心軸
C :筒状体
D :筒状体
Dh1 :底部孔
Dh2 :貫通孔
G :隙間
P1 :第1通路
P2 :第2通路
RS :シールリング受容室
S :シールリング
SP :空間
U1 :飲料取出管ユニット
UA :飲料貯蔵容器内部
Claims (6)
- 飲料貯蔵容器の口金部からネジ付きの飲料取出管支持部が外れるのを防止する外れ防止方法であって、
前記口金部は、雌ネジ部を有し、
前記飲料取出管支持部は、少なくとも上側部分が筒状体であり、前記筒状体は、前記雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を有し、
前記外れ防止方法は、
前記筒状体の前記雄ネジ部の外径よりも小さな内径を有する環状部材を用意する工程と、
前記筒状体に非連結状態の前記環状部材が、前記筒状体の少なくとも一部を覆うように、前記環状部材を前記口金部に取り付ける取付工程と
を具備し、
前記取付工程は、前記環状部材と前記口金部との間に第1シールリングを配置することを含み、
前記第1シールリングは、前記環状部材と前記飲料取出管支持部との間の隙間を密閉せず、
前記第1シールリングは、前記口金部と前記飲料取出管支持部との間に配置された第2シールリングのシール機能が損なわれた場合に、前記飲料貯蔵容器の内部のガスが、前記環状部材と前記飲料取出管支持部との間の前記隙間を介して外部に吹き出されることを許容する
外れ防止方法。 - 前記環状部材は、金属製であり、
前記環状部材の内側の第1端部または外側の第2端部のうちの少なくとも一方には、折り返し部が設けられている
請求項1に記載の外れ防止方法。 - 前記取付工程は、前記飲料貯蔵容器内に飲料が充填される前に実行される
請求項1または2に記載の外れ防止方法。 - 前記環状部材には、前記飲料貯蔵容器に装着されている前記第2シールリングの型番、前記第2シールリングの交換日、前記飲料貯蔵容器への飲料の充填履歴、または、前記飲料貯蔵容器の使用履歴を記録するRFIDが装着されているか、あるいは、
前記環状部材は、前記飲料貯蔵容器に装着されている前記第2シールリングの型番、または、前記第2シールリングの交換日を表示する表示部を有する
請求項1乃至3のいずれか一項に記載の外れ防止方法。 - 前記口金部から前記飲料取出管支持部を取り外す取外工程と、
前記口金部と前記飲料取出管支持部との間に配置されていたシールリングを新たな前記第2シールリングに交換するシールリング交換工程と、
前記口金部に前記飲料取出管支持部をねじ込むねじ込み工程と
を更に具備し、
前記取外工程、前記シールリング交換工程、および、前記ねじ込み工程は、前記取付工程の前に実行される
請求項1乃至4のいずれか一項に記載の外れ防止方法。 - 飲料貯蔵容器の口金部からネジ付きの飲料取出管支持部が外れるのを防止する外れ防止方法であって、
前記口金部は、雌ネジ部を有し、
前記飲料取出管支持部は、少なくとも上側部分が筒状体であり、前記筒状体は、前記雌ネジ部に螺合する雄ネジ部を有し、
前記外れ防止方法は、
前記筒状体の前記雄ネジ部の外径よりも小さな内径を有する環状部材を用意する工程と、
前記筒状体に非連結状態の前記環状部材が、前記筒状体の少なくとも一部を覆うように、前記環状部材を前記口金部に取り付ける取付工程と
を具備し、
前記環状部材の上面には、上方に向かって突出する環状突出部が設けられている
外れ防止方法。
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