JP6991358B2 - 浴室乾燥機 - Google Patents

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Description

本発明は、浴室に温風を送風する暖房運転と、浴室の空気を屋外に排出する換気運転と、浴室への温風の送風及び室内空気の排出を同時に行う乾燥運転を実行でき、ダンパによって風路を切り替える浴室乾燥機に関する。
浴室に温風を送風する暖房運転と、浴室の空気を屋外に排出する換気運転と、浴室への温風の送風及び室内空気の排出を同時に行う乾燥運転を実行でき、運転の種類に応じてダンパによって風路を切り替える浴室乾燥機は、空気の吸込口及び吹出口を有するフロントパネルが浴室内表面に露出する形態である。浴室乾燥機は、送風するファン、ファンを駆動させるファンモータ、ファンの風路を形成するファンケーシング、ファンで送風される空気を加熱するヒータ、加熱した空気を吹き出す吹出口、運転モードを切り替えるダンパ及びダンパを駆動するモータを収納する本体を備える。
特許文献1に開示される浴室用の暖房装置は、着脱可能な前カバーが本体の正面に取り付けられている。
特開2007-40634号公報
国際電気標準会議(International Electrotechnical Commission,IEC)の規格であるIEC60335-8.1は、工具を使用せずに着脱可能な部品を取り外した状態で充電部との不注意な接触に対して適切な保護がなされていることを求めている。特許文献1に開示される暖房装置は、上記規格を遵守するために、充電部であるモータ軸に前カバー側から触れることができないように、前カバーとモータとの間に格子部を設けている。特許文献1に開示される暖房装置は、格子部が設けられていることにより、運転音が大きくなったり、清掃しにくくなったりする。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、モータ軸への不注意な接触に対する保護と運転音の増大の防止とを実現し、清掃しやすい浴室乾燥機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、一面が開口した本体と、本体内に設置され、本体とともに吸込口と吹出口とを有する風路を形成し、吸込口が本体と対向して配置されるファンケーシングとを備える。本発明は、ファンモータ及びファンモータのモータ軸に取り付けられたファンを備え、風路内に設置されて、ファンモータがファンを回転させることにより、本体とファンケーシングとの間の空気吸い込み部から吸込口に空気を吸い込み、吸込口から吹出口に向かう気流を風路に発生させる送風機と、ファンケーシングから空気吸い込み部に突出するリブとを有する。
本発明に係る浴室乾燥機は、モータ軸への不注意な接触に対する保護と運転音の増大の防止とを実現し、清掃しやすいという効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係る浴室乾燥機の据付状態を示す斜視図 実施の形態1に係る浴室乾燥機の本体部の内部構造を示す縦断面図 実施の形態1に係る浴室乾燥機のフロントパネルを開いた状態の正面図 実施の形態1に係る浴室乾燥機のフロントパネルを開き、フィルタを外した状態の正面図 実施の形態1に係る浴室乾燥機のパネル、フィルタ及びファンケーシングを外した状態の斜視図 実施の形態1に係る浴室乾燥機のパネル、フィルタ、ファンケーシング、及びファンを外した状態の斜視図 実施の形態1に係る浴室乾燥機のファンケーシングの斜視図
以下に、本発明の実施の形態に係る浴室乾燥機を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る浴室乾燥機の据付状態を示す斜視図である。浴室乾燥機1は、浴室内表面に意匠面を構成するパネル2と、箱状の金属ケースで覆われた本体部20とを有する。パネル2は、パネルベース3とフロントパネル4とを備える。パネル2は、パネルベース3とフロントパネル4との間の上及び左右の三方向から空気を吸い込む。パネルつまみ5を回転させてフロントパネル4とパネルベース3との係合部を外すことで、フロントパネル4を開くことができる。なお、フロントパネル4とパネルベース3との係合部は図示を省略している。
吹出口10は、温風を吹き出す吹き出し口をフロントパネル4に形成する。
図2は、実施の形態1に係る浴室乾燥機の本体部の内部構造を示す縦断面図である。本体部20は、外郭を形成する外郭部21、送風するファン22、ファン22を駆動するファンモータ11、ファン22が発生させる気流の風路を形成する樹脂製の本体7と空気を送風するファンケーシング23とを備えている。ファンモータ11及びファン22は送風機30を構成している。なお、図2においては、ファンモータ11は、ファン22の陰に隠れており、モータ軸11cのみが図に表れている。本体7は、一面が開口している。本体7の開口面は、パネル2によって覆われる。また、本体部20には、送風される空気を温めるヒータ24、暖められた空気を吹き出す吹出口10、換気、暖房及び乾燥の運転モードを切り替えるダンパ25、ダンパ25を駆動させるモータ、空気を外へ排出するための排気開口21aが収容されている。
浴室乾燥機1は、ダンパ25を駆動させて風路を切り替えることで、空気を排気開口21aから外へ排出する排気運転、吹出口10から浴室内に加熱した空気を流す暖房運転、又は浴室内の空気の一部を排気開口21aから外へ排出し、一部を暖めて浴室内へ戻す乾燥運転を行う。換気運転時には、ダンパ25は、換気位置25aに配置される。暖房運転時には、ダンパ25は、暖房位置25bに配置される。乾燥運転時には、ダンパ25は、乾燥位置25cに配置される。
また、パネルベース3とフロントパネル4との間から吸い込まれた空気は、フィルタ6を通過した後に、風路内を流れる。
図3は、実施の形態1に係る浴室乾燥機のフロントパネルを開いた状態の正面図である。パネルベース3に取付けられたパネルつまみ5を横に向けフロントパネル4の下部に備えた引掛部4aを外すことで、フロントパネル4の上部のパネルベース3との係合部を中心にフロントパネル4を上方向に回転させ、フロントパネル4を開くことができる。フィルタ6は、パネルベース3に取付けられる。フィルタ6は、フロントパネル4を閉じた状態であっても、フィルタ右取っ手6aを持ってパネルベース右辺3a側から外すことも、フィルタ左取っ手6bを持ってパネルベース左辺3b側から外すこともできる。また、フロントパネル4を開いた状態であれば、フィルタ正面取っ手6cを持ってフィルタ6を前方に外すことができる。このように、フィルタ6は、複数の方向から取り外し可能となっている。このため、浴室乾燥機1の本体部20の左右どちらかに壁があってもフィルタ6を取り外し可能とすることで、浴室乾燥機1の設置制約をなくしメンテナンス性を向上させている。
図4は、実施の形態1に係る浴室乾燥機のフロントパネルを開き、フィルタを外した状態の正面図である。フロントパネル4及びフィルタ6は、工具を使用せずに外すことができる。フィルタ6を外した開口部には、送風する不図示のファン22、ファン22を駆動させるファンモータ11、ファンモータ11を保持するモータ固定板12、及びファン22の風路を形成するファンケーシング23が設置されている。ファンモータ11がファン22を回転させることにより、送風機30は、ファンケーシング23と、不図示の製品駆動回路を収納する本体7の突出部7aとの間の空気吸い込み部8a、及びファンケーシング23とファンモータ11との間の空気吸い込み部8bから吸込口23dに空気を吸い込んで送風する。なお、突出部7aは、空気吸い込み部8aの左方に設けられている。
図5は、実施の形態1に係る浴室乾燥機のパネル、フィルタ及びファンケーシングを外した状態の斜視図である。図6は、実施の形態1に係る浴室乾燥機のパネル、フィルタ、ファンケーシング、及びファンを外した状態の斜視図である。本体7には、モータ固定板12が取付けられている。モータ固定板12には、ファンモータ11が取付けられる。ファンモータ11のモータ軸11cには、ファン22が取付けられる。ファン22は、回転軸が横方向を向く姿勢でファンモータ11のモータ軸11cに取付けられている。ファン22は、空気吸い込み部8a,8bの両方から空気を吸い込む両吸込羽根である。
金属製のモータ外郭11aの中央にモータフランジ部11bが設けられている。モータフランジ部11bは、モータ固定板12に固定されている。ファン22は、金属製のナット13によって金属のモータ軸11cに固定される。
図7は、実施の形態1に係る浴室乾燥機のファンケーシングの斜視図である。ファンケーシング23は、本体7内に設置され、吸込口23dと吹出口10とを繋ぐ風路を本体7とともに形成する。送風機30が発生させる気流は、本体7及びファンケーシング23が形成する風路を通って吸込口23dから吹出口10へ流れる。ファンケーシング23には、本体7とともに風路を形成するスクロール部23a、本体7と固定するねじ穴部23bと、空気吸い込み部8a側に突出しているリブ23cを設けている。リブ23cは、ファンケーシング23から空気吸い込み部8a側に突出する。リブ23cは風の流れに平行に複数を配置することで、風量の低下などの影響を抑えることができる。リブ23cが一つであると、風の流れに沿って配置すると空気吸い込み部8aにおけるリブ23cと突出部7aとの隙間8cに手が入る可能性があるため、風の流れに垂直な方向にリブ23cを立てる必要がある。したがって、リブ23cが一つであると、風量の低下などの影響を与えるため、リブ23cは複数である方が良い。
フロントパネル4及びフィルタ6は、工具を使用せずに外すことができるため、図4に示した状態においては、工具を使用せずに着脱可能な部品を取り外した状態で不注意な接触に対して適切な保護がなされていることを必要とするIEC60335-8.1における充電部の対象となるのは、ファンモータ11である。
図6に示したように、ファンモータ11は、モータ外郭11a、モータフランジ部11b、モータ軸11cを有する。また、モータ軸11cに取り付けられる金属製のナット13も充電部の対象となる。モータ外郭11a、モータフランジ部11bについてはアース線を接続することで適切な保護が可能である。しかし、モータ軸11c及びナット13は回転する部分であるため、アース線を接続することは困難である。このため、浴室乾燥機1は、モータ軸11cに接触できないようにファンケーシング23にリブ23cを設けることで、空気吸い込み部8aからモータ軸11c及びナット13に接触できないようにしている。空気吸い込み部8aにおけるリブ23cと突出部7aとの隙間8cを充電部からの保護の試験に用いる試験指の直径よりも小さい12mm未満とすることで確実に手が入らないようにすることができる。なお、隙間8cを12mm未満とした場合には、IECの規格であるIEC60529の保護等級2級に相当する。ただし、隙間8cは12mm未満に限定されない。リブ23cの数を多くすると、空気吸い込み部8aからモータ軸11c及びナット13に接触に接触できないように保護する効果を高めることができる。
また、隙間8cを例えば4mm以下にすると、風路上に設けるリブ23cの高さが高くなり、空気吸い込み部8aでの風路抵抗が大きくなり風量が下がったり騒音が大きくなったりする。したがって、隙間8cは4mmよりも大きくすることが好ましい。
モータ軸11c及びナット13との接触を防止する方法としては、空気吸い込み部8aに格子状の部品を設けたり、ナット13に樹脂キャップを設けるといった方法も考えられる。しかしこれらの方法では、部品点数の増加により製造コストが高くなったり運転音が大きくなったりすることに加え、清掃もしにくくなってしまう。実施の形態1に係る浴室乾燥機1は、ファンケーシング23とリブ23cとを一体の部品で形成することができ、製造コストの増加、及び運転音の増大を抑えることができる。
実施の形態1に係る浴室乾燥機1のファンケーシング23は、本体7の開口の一端側における本体7との間にリブ23cが設けられている。このため、モータ軸11cへの不注意な接触が生じないように保護することができる。また、リブ23cは、空気吸い込み部8aを覆わないため、運転音を増大させることはない。
特に、浴室乾燥機を壁据付型又は窓据付型にする場合は、天井に据え付ける場合よりも低所に設置されることになるため、モータ軸に触れることが容易になる。したがって、壁又は窓に据え付ける浴室乾燥機は、モータ軸への不注意な接触が生じないように確実に保護する必要がある。実施の形態1に係る浴室乾燥機1は、モータ軸11cへの不注意な接触が生じないように確実に保護できるため、天井よりも低所に設置することが可能である。
以上の実施の形態に示した構成は、本発明の内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
1 浴室乾燥機、2 パネル、3 パネルベース、3a パネルベース右辺、3b パネルベース左辺、4 フロントパネル、4a 引掛部、5 パネルつまみ、6 フィルタ、6a フィルタ右取っ手、6b フィルタ左取っ手、6c フィルタ正面取っ手、7 本体、7a 突出部、8a,8b 空気吸い込み部、8c 隙間、10 吹出口、11 ファンモータ、11a モータ外郭、11b モータフランジ部、11c モータ軸、12 モータ固定板、13 ナット、20 本体部、21 外郭部、21a 排気開口、22 ファン、23 ファンケーシング、23a スクロール部、23b ねじ穴部、23c リブ、23d 吸込口、24 ヒータ、25 ダンパ、25a 換気位置、25b 暖房位置、25c 乾燥位置、30 送風機。

Claims (6)

  1. 一面が開口した本体と、
    前記本体内に設置され、前記本体とともに吸込口と吹出口とを有する風路を形成し、前記吸込口が前記本体と対向して配置されるファンケーシングと、
    ファンモータ及び前記ファンモータのモータ軸に取り付けられたファンを備え、前記風路内に設置されて、前記ファンモータが前記ファンを回転させることにより、前記本体と前記ファンケーシングとの間の空気吸い込み部から前記吸込口に空気を吸い込み、前記吸込口から前記吹出口に向かう気流を前記風路に発生させる送風機と、
    前記ファンケーシングから前記空気吸い込み部に突出するリブとを有し、
    前記リブは、前記開口と前記空気吸い込み部との間に配置されていることを特徴とする浴室乾燥機。
  2. 前記ファンは、回転軸が横方向を向く姿勢で前記ファンモータのモータ軸に取り付けられたことを特徴とする請求項1に記載の浴室乾燥機。
  3. 前記本体の前に備えたパネルと、
    前記パネルの開閉動作を手動で行うパネルつまみとを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の浴室乾燥機。
  4. 前記リブを複数有することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の浴室乾燥機。
  5. 前記本体と前記リブとの隙間が12mm未満であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の浴室乾燥機。
  6. 前記リブは、前記ファンケーシングと一体であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の浴室乾燥機。
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