JP6991047B2 - カップ容器用蓋体 - Google Patents

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本発明は、カップ容器用蓋体に関するものである。
従来から、上端開口部がシール材に封止されたカップ本体の上端部に装着されるカップ容器用蓋体として、例えば下記特許文献1に示されるような、シール材の上方に配設される天壁部を有し、かつカップ本体に装着される有頂筒状の蓋本体と、シール材を破断する開封刃を有し、かつ天壁部に形成された貫通孔内に配設された切刃部と、を備え、開封刃が下降するように、切刃部が蓋本体にヒンジ部回りに回転可能に支持された構成が知られている。
特開2016-141404号公報
しかしながら、前記従来のカップ容器用蓋体では、開封刃によりシール材を破断して形成する破断開口の大きさを調整することができないという問題があった。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、開封刃によりシール材を破断して形成する破断開口の大きさを調整することができるカップ容器用蓋体を提供することを目的とする。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、本発明のカップ容器用蓋体は、上端開口部がシール材に封止されたカップ本体の上端部に装着される装着筒を備えるカップ容器用蓋体であって、前記カップ本体の上端開口縁に配置される装着環と、前記装着環における径方向の内側に配置された切刃部と、を備え、前記切刃部は、前記装着環より下方に突出した開封刃を備え、前記装着筒は、前記カップ本体の上端部に周方向に回転可能に装着され、前記装着環における径方向の内側に、前記装着環より下方に突出し、前記シール材のうち、前記開封刃に破断されて垂れ下がった部分を上方から支持する押え突起が配設され、前記切刃部は、前記装着環の内周縁に配設されるとともに、前記押え突起から径方向に離れ、前記押え突起の下端は、前記開封刃の下端より下方に位置していることを特徴とする。
この発明によれば、装着筒をカップ本体の上端部に装着すると、装着環がカップ本体の上端開口縁に配置されるとともに、開封刃がシール材を突き破る。そして、カップ容器用蓋体およびカップ本体を相対的に周方向に回転させるのに伴い、開封刃がシール材を周方向に破ることで、シール材の破断開口が拡げられる。
これにより、カップ容器用蓋体およびカップ本体の相対的な周方向の回転移動量に応じて、シール材の破断開口の大きさを調整することができる。
装着環における径方向の内側に、押え突起が配設されているので、カップ本体内の内容物を、シール材の破断開口を通して注出する際に、この内容物の流動により、シール材のうち、破断されて垂れ下がった部分が捲れ上がろうとしても、押え突起により上方から支持されることとなり、この垂れ下がり部分によりシール材の破断開口が塞がれるのを抑制することができる。
切刃部が、装着環の内周縁に配設されているので、前述の回転移動量を少なく抑えても、開封刃によるシール材の周方向の破断長さを長く確保することが可能になり、開封操作性を向上させることができる。
また、切刃部が、装着環の内周縁に配設されていることから、シール材の破断開口を、シール材のうち外周側に偏らせて位置させることが可能になり、カップ本体の内容物を、シール材の破断開口を通して容易に注出することができる。
また、前記押え突起は、前記装着環の中心軸線に沿う軸方向から見て、前記装着環の中心軸線と、前記開封刃と、の間に配置されてもよい。
この場合、押え突起が、装着環の中心軸線に沿う軸方向から見て、装着環の中心軸線と、開封刃と、の間に配置されていて、押え突起と開封刃との距離が短く抑えられているので、開封刃が、シール材のうち、押え突起から押下力が及ぼされて引張力が生じている部分を突き破ることとなり、開封刃によりシール材を確実に破断することができるとともに、この破断開口を容易に拡げることができる。
本発明によれば、開封刃によりシール材を破断して形成する破断開口の大きさを調整することができる。
本発明に係る一実施形態として示したカップ容器用蓋体がカップ本体に装着された状態の縦断面図である。 図1に示すカップ容器用蓋体の上面図である。 図1に示すカップ容器用蓋体を左右方向から見た側面図である。 図1に示すカップ容器用蓋体の切刃部を後方から見た正面図である。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態に係るカップ容器用蓋体1について説明する。
カップ容器用蓋体1は筒状に形成され、カップ容器用蓋体1が装着されるカップ本体21は有底筒状に形成されている。カップ容器用蓋体1、およびカップ本体21それぞれの中心軸線は、共通軸と同軸に配置されている。以下、この共通軸を中心軸Oといい、中心軸Oに沿うカップ本体21の底部21a側を下側、これとは反対側を上側といい、中心軸Oに沿う方向を軸方向という。また、軸方向から見た平面視において、中心軸Oに交差する方向を径方向といい、中心軸O回りに周回する方向を周方向という。
まず、カップ容器用蓋体1が装着されるカップ本体21について説明する。
図1に示されるように、カップ本体21の上端には、径方向の外側に向けて突出し、かつ全周にわたって連続して延びるフランジ部21bが配設されている。フランジ部21bの上面は、カップ本体21の上端開口縁と面一になっている。フランジ部21bの上面、およびカップ本体21の上端開口縁にシール材24が固着されることによって、カップ本体21の上端開口部21eが封止されている。
カップ本体21の下部には、径方向の内側に向けて突出する支持突起21dが、周方向に間隔をあけて複数形成されている。支持突起21dは、カップ本体21内に挿入された他のカップ本体21の底部21aの外周縁部を支持する。これにより、両カップ本体21の密接を防止し、複数積み重ねられたカップ本体21を個別に容易に取り出すことができる。
カップ容器用蓋体1は、カップ本体21の上端部に装着される装着筒11を備える。装着筒11は、カップ本体21のフランジ部21bに周方向に回転可能に装着される。
装着筒11には、径方向の内側に向けて突出し、かつフランジ部21bの下面を支持する支持突部11aが形成されている。支持突部11aは、装着筒11に、周方向に間隔をあけて複数形成されている。複数の支持突部11aは、装着筒11の内周面のうち、中心軸Oを径方向に挟んで互い対向する位置に配置されている。
装着筒11において、周方向で互いに隣り合う支持突部11a同士の間に位置する部分に、図3に示されるように、径方向に貫通し下方に向けて開口した縦孔11bが形成されている。縦孔11bは、径方向の外側から見て、軸方向に長い長方形状を呈する。
装着筒11に縦孔11bが形成されたことにより、装着筒11を拡径変形させやすくなり、支持突部11aがカップ本体21のフランジ部21bを下方に乗り越えて、カップ容器用蓋体1がカップ本体21の上端部に装着される際に、カップ容器用蓋体1に加えるカップ本体21に向けた押し付け力が過度に高くなるのを抑制することができる。
カップ容器用蓋体1は、カップ本体21の上端開口縁に配置される装着環12を備える。
装着環12は、図1および図2に示されるように、装着筒11の上端から径方向の内側に向けて突出し、全周にわたって連続して延びている。装着環12は、カップ本体21の上端開口縁およびフランジ部21bの上面に配置されている。装着環12には、フランジ部21bの上面にシール材24を介して液密に当接するシール突部12aが形成されている。シール突部12aは、全周にわたって連続して延びる突条状に形成されている。シール突部12aは、カップ本体21のフランジ部21bを、下方に向けて付勢して支持突部11aに圧接させている。
カップ容器用蓋体1は、装着環12から上方に向けて突出する縦壁13を備える。
縦壁13は、装着環12の内周縁部に配設されている。縦壁13は、周方向に延びている。縦壁13は、中心軸Oを中心に180°を超え、360°未満の角度範囲にわたって位置している。縦壁13における周方向の両端部13aは、周方向の外側に向かうに従い漸次、装着環12から上方に向けた突出高さが低くなっている。縦壁13のうち、両端部13aを除く部分は、装着環12から上方に向けた突出高さが全周にわたって同等で、かつ中心軸Oを中心に約180°の角度範囲にわたって位置している。なお、縦壁13の形状を適宜設計することで、例えば、注出しやすくしたり、口当たりを良くして内容物を飲みやすくしたりしてもよい。
以下、径方向のうち、中心軸Oから、縦壁13における周方向の中央部に向かう方向を前側といい、その逆方向を後側という。また、径方向のうち、前後方向に直交する方向を左右方向という。
カップ容器用蓋体1は、装着環12における径方向の内側に配置された切刃部15を備える。切刃部15は、装着環12より下方に突出した開封刃16を備える。
切刃部15は、装着環12の内周縁に配設されている。図示の例では、切刃部15は、装着環12の内周縁における前端部に配設されている。切刃部15のうち、開封刃16より上方に位置する上部15aは、図4に示されるように、後方から見て、上半分の円形状を呈する。切刃部15の上部15aは、装着環12の内周縁から縦壁13の下端部に達している。
切刃部15のうち、装着環12から下方に突出した開封刃16は、下方に向けて尖っている。図示の例では、開封刃16は、下方に向かうに従い漸次、周方向の幅が短くなり、かつ径方向の厚さが薄くなっている。開封刃16は、周方向の内側から外側に向かうに従い漸次、径方向の厚さが薄くなっている。切刃部15のうち、開封刃16と上部15aとの接続部分における径方向の厚さが最も厚くなっている。開封刃16の表面のうち、後方を向く後面が下方に向かうに従い漸次、前方に向けて延び、前方を向く前面は、カップ本体21の内周面に沿うようにほぼ軸方向に延びている。開封刃16の前面は、装着筒11の内周面に径方向で対向している。開封刃16の前面は、支持突部11aに径方向で対向している。
カップ容器用蓋体1は、装着環12から径方向の内側に向けて突出する横壁14を備える。
横壁14は、縦壁13における周方向の中央部と径方向で対向する位置に配置されている。横壁14は、装着環12の内周縁における後端部から前方に向けて延びている。横壁14の前端部は、装着環12の内周縁における前端部より後方に位置している。横壁14は、中心軸Oを前後方向に跨いでいる。横壁14は、軸方向から見て、前後方向に長い長方形状を呈する。横壁14の後端部の上面は、装着環12の上面と面一になっている。横壁14の前端縁と、装着環12の内周縁と、の前後方向の隙間は、横壁14において、装着環12における径方向の中央部に位置する部分の左右方向の端縁と、装着環12の内周縁と、の左右方向の隙間より狭くなっている。
カップ容器用蓋体1は、装着環12における径方向の内側に配設された押え突起17を備える。押え突起17は、装着環12より下方に突出し、シール材24のうち、開封刃16に破断されて垂れ下がった部分(以下、垂れ下がり部分という)24aを上方から支持する。
押え突起17は、横壁14から下方に向けて突出している。押え突起17は、横壁14の前端部に配設され、軸方向から見て、中心軸Oと開封刃16との間に配置されている。押え突起17は、横壁14の前端縁から後方に離れて配設されている。押え突起17は、前後方向から見て、左右方向に長い長方形状を呈する板状に形成されている。押え突起17および開封刃16それぞれにおける左右方向の中央部は、前後方向で互いに対向している。押え突起17の下端は、開封刃16の下端より下方に位置している。
押え突起17の前面と、開封刃16の後面と、の前後方向の距離は、装着環12の内周縁の半径の1/4以上3/4以下となっている。
この距離が、装着環12の内周縁の半径の1/4未満になると、押え突起17の軸方向の長さを相当長くしなければ、シール材24の垂れ下がり部分24aを上方から支持することができず、また、この距離が、装着環12の内周縁の半径の3/4を超えると、カップ本体21内の内容物を、開封刃16により形成された、シール材24の破断開口24bを通して注出する際に、シール材24の垂れ下がり部分24aの捲れ上がりを、押え突起17で抑えることができない。なお、前者のように、押え突起17の軸方向の長さが過度に長くなってしまうと、例えば、カップ容器用蓋体1をカップ本体21に装着する際に、押え突起17が変形する等、この装着が困難になるおそれがある。
ここで、カップ容器用蓋体1に、この蓋体1をカップ本体21に装着する際に、シール材24に、内容物の注出に伴い外気を吸入可能な空気置換孔をあける穿孔突起を設けてもよい。穿孔突起は、例えば、中心軸Oを径方向に挟む切刃部15の反対側に配設してもよい。図示の例では、横壁14において、中心軸Oより後方に位置する部分に配設してもよい。
以上説明したように、本実施形態によるカップ容器用蓋体1によれば、装着筒11をカップ本体21の上端部に装着すると、装着環12がカップ本体21の上端開口縁に配置されるとともに、開封刃16がシール材24を突き破る。そして、カップ容器用蓋体1およびカップ本体21を相対的に周方向に回転させるのに伴い、開封刃16がシール材24を周方向に破ることで、シール材24の破断開口24bが拡げられる。
これにより、カップ容器用蓋体1およびカップ本体21の相対的な周方向の回転移動量に応じて、シール材24の破断開口24bの大きさを調整することができる。
また、装着環12における径方向の内側に押え突起17が配設されているので、カップ本体21内の内容物を、シール材24の破断開口24bを通して注出する際に、この内容物の流動により、シール材24の垂れ下がり部分24aが捲れ上がろうとしても、押え突起17により上方から支持されることとなり、この垂れ下がり部分24aによりシール材24の破断開口24bが塞がれるのを抑制することができる。
また、押え突起17が、軸方向から見て、中心軸Oと開封刃16との間に配置されていて、押え突起17と開封刃16との距離が短く抑えられているので、開封刃16が、シール材24のうち、押え突起17から押下力が及ぼされて引張力が生じている部分を突き破ることとなり、開封刃16によりシール材24を確実に破断することができるとともに、この破断開口24bを容易に拡げることができる。
また、切刃部15が、装着環12の内周縁に配設されているので、前述の回転移動量を少なく抑えても、開封刃16によるシール材24の周方向の破断長さを長く確保することが可能になり、開封操作性を向上させることができる。
また、切刃部15が、装着環12の内周縁に配設されていることから、シール材24の破断開口24bを、シール材24のうち外周側に偏らせて位置させることが可能になり、カップ本体21の内容物を、シール材24の破断開口24bを通して容易に注出することができる。
本発明は上記した実施の形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば前記実施形態では、縦孔11b、縦壁13、横壁14、および押え突起17を備える構成を示したが、これらを有しないカップ容器用蓋体を採用してもよい。
また、切刃部15および押え突起17を配設する部位および位置は、前記実施形態に限らず適宜変更してもよい。
その他、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、上記した実施の形態における構成要素を周知の構成要素に置き換えることは適宜可能であり、また、上記した変形例を適宜組み合わせてもよい。
1 カップ容器用蓋体
11 装着筒
12 装着環
15 切刃部
16 開封刃
17 押え突起
21 カップ本体
21e 上端開口部
24 シール材

Claims (2)

  1. 上端開口部がシール材に封止されたカップ本体の上端部に装着される装着筒を備えるカップ容器用蓋体であって、
    前記カップ本体の上端開口縁に配置される装着環と、前記装着環における径方向の内側に配置された切刃部と、を備え、
    前記切刃部は、前記装着環より下方に突出した開封刃を備え、
    前記装着筒は、前記カップ本体の上端部に周方向に回転可能に装着され
    前記装着環における径方向の内側に、前記装着環より下方に突出し、前記シール材のうち、前記開封刃に破断されて垂れ下がった部分を上方から支持する押え突起が配設され、
    前記切刃部は、前記装着環の内周縁に配設されるとともに、前記押え突起から径方向に離れ、
    前記押え突起の下端は、前記開封刃の下端より下方に位置していることを特徴とするカップ容器用蓋体。
  2. 前記押え突起は、前記装着環の中心軸線に沿う軸方向から見て、前記装着環の中心軸線と、前記開封刃と、の間に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のカップ容器用蓋体。
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