JP6973364B2 - 流体機械 - Google Patents
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Description
突出部は、一方端側に設けられて規制部の内周壁に対して摺動する摺動部(521;1521)と、他方端側に設けられて固定側部材(32)に固定されている被固定部(520;1520;2520)と、被固定部と摺動部との間において支えられていない非支持部(522)と、を有し、
非支持部は、固定側部材(32)において規制部に対向する面(322)よりも、被固定部寄りに位置する部分であり、
固定側部材は、非支持部に対して径方向に離間して非支持部との間に空間部を形成する離間壁(321)を備えている。
開示された流体機械の一つは、渦巻き状の固定側ラップ(331)を有した固定スクロール(33)と、固定側ラップとの間に流体を吸入、圧縮および吐出する流体室(38)を形成する渦巻き状の旋回側ラップ(22)を有した旋回スクロール(20)と、旋回スクロールの自転運動を阻止するために、円形状の内周壁を有する規制部(51;151)と規制部の内周壁に規制されつつ規制部の内側において旋回する突出部(352)とをそれぞれ有する複数の自転防止機構部(50)と、を備え、
突出部は、一方端側に設けられて規制部の内周壁に対して摺動する摺動部(1521)と、他方端側に設けられて固定側部材(32)に固定されている被固定部(520;1520;2520)と、被固定部と摺動部との間において支えられていない非支持部(522)と、を有し、
摺動部は、非支持部よりも外径寸法が大きい。
突出部は、一方端側に設けられて規制部の内周壁に対して摺動する摺動部(521)と、他方端側に設けられて固定されている被固定部(520)とを有し、被固定部と摺動部との間において、被固定部が固定されている固定側部材(32)よりも荷重に対する変形量が大きい材質で形成されている弾性変形部材(55;155)によって支えられている。
流体機械の一例を開示する第1実施形態について図1〜図3を参照しながら説明する。明細書に開示の目的を達成可能な流体機械は、流体を圧縮する機械または流体を膨張する装置を含んでいる。第1実施形態に開示する流体機械1は、作動流体として採用される液体、気体、気液混合流体等を圧縮または膨張して外部へ流出させることができる。例えば作動流体は、空気、水、各種の冷媒等である。
第2実施形態について図4を参照して説明する。第2実施形態は、第1実施形態に対して、突出部52の非支持部522に対して径方向に離間する離間壁1321の形状が相違する。第2実施形態で特に説明しない構成、作用、効果については、第1実施形態と同様であり、以下、異なる点についてのみ説明する。
第3実施形態について図5を参照して説明する。第3実施形態は、第1実施形態に対して、突出部152の形状が相違する。第3実施形態で特に説明しない構成、作用、効果については、第1実施形態と同様であり、以下、第1実施形態と異なる点についてのみ説明する。
第4実施形態について図6を参照して説明する。第4実施形態は、第3実施形態に対して、円柱状凹部1320と被固定部2520との位置関係が相違する。第4実施形態で特に説明しない構成、作用、効果については、第1実施形態および第3実施形態と同様であり、以下、第1実施形態と異なる点についてのみ説明する。
第5実施形態について図7を参照して説明する。第5実施形態は、第3実施形態に対して、摺動部1521と規制部151が相違する。第5実施形態で特に説明しない構成、作用、効果については、第1実施形態と同様であり、以下、前述の実施形態と異なる点についてのみ説明する。
第6実施形態について図8を参照して説明する。第6実施形態は、第1実施形態に対して、規制部51に対して摺動するリング状部材53とリング状部材53の変位規制構造とを有する点が相違する。第6実施形態で特に説明しない構成、作用、効果については、第1実施形態と同様であり、以下、前述の実施形態と異なる点についてのみ説明する。
第7実施形態について図9を参照して説明する。第7実施形態は、第1実施形態に対して、被固定部520を固定側部材に固定する構造が相違する。第7実施形態で特に説明しない構成、作用、効果については、第1実施形態と同様であり、以下、前述の実施形態と異なる点についてのみ説明する。
第8実施形態について図10を参照して説明する。第8実施形態は、第1実施形態および第2実施形態に対して、摺動部521と被固定部520との間における突出部52の中間部分を撓ませるための構造が相違する。第8実施形態で特に説明しない構成、作用、効果については、前述の実施形態と同様であり、以下、異なる点についてのみ説明する。
第9実施形態について図11を参照して説明する。第9実施形態は、第8実施形態に対して、弾性変形部材である弾性部材155の軸方向長さが相違する。第9実施形態で特に説明しない構成、作用、効果については、第8実施形態と同様であり、以下、異なる点についてのみ説明する。
この明細書の開示は、例示された実施形態に制限されない。開示は、例示された実施形態と、それらに基づく当業者による変形態様を包含する。例えば、開示は、実施形態において示された部品、要素の組み合わせに限定されず、種々変形して実施することが可能である。開示は、多様な組み合わせによって実施可能である。開示は、実施形態に追加可能な追加的な部分をもつことができる。開示は、実施形態の部品、要素が省略されたものを包含する。開示は、一つの実施形態と他の実施形態との間における部品、要素の置き換え、または組み合わせを包含する。開示される技術的範囲は、実施形態の記載に限定されない。開示される技術的範囲は、特許請求の範囲の記載によって示され、さらに特許請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内での全ての変更を含むものと解されるべきである。
32,132…第2ハウジング(固定側部材)、 33…固定スクロール
38…圧縮室(流体室)、 50…自転防止機構部、 51,151…規制部
52,152,252,352…突出部
55,155…弾性部材(弾性変形部材)
331…固定側歯部(固定側ラップ)、 520,1520,2520…被固定部
521,1521…摺動部、 522…非支持部
Claims (14)
- 渦巻き状の固定側ラップ(331)を有した固定スクロール(33)と、
前記固定側ラップとの間に流体を吸入、圧縮および吐出する流体室(38)を形成する渦巻き状の旋回側ラップ(22)を有した旋回スクロール(20)と、
前記旋回スクロールの自転運動を阻止するために、円形状の内周壁を有する規制部(51;151)と前記規制部の前記内周壁に規制されつつ前記規制部の内側において旋回する突出部(52;152;252;352)とをそれぞれ有する複数の自転防止機構部(50)と、
を備え、
前記突出部は、一方端側に設けられて前記規制部の前記内周壁に対して摺動する摺動部(521;1521)と、他方端側に設けられて固定側部材(32)に固定されている被固定部(520;1520;2520)と、前記被固定部と前記摺動部との間において支えられていない非支持部(522)と、を有し、
前記非支持部は、前記固定側部材(32)において前記規制部に対向する面(322)よりも、前記被固定部寄りに位置する部分であり、
前記固定側部材は、前記非支持部に対して径方向に離間して前記非支持部との間に空間部を形成する離間壁(321)を備えている流体機械。 - 前記離間壁は、前記突出部の軸方向に沿う長さが前記摺動部の軸方向長さよりも長い請求項1に記載の流体機械。
- 前記離間壁は、前記突出部の軸方向に沿う長さが前記摺動部の外径寸法よりも長い請求項1または請求項2に記載の流体機械。
- 前記離間壁は、前記突出部の軸方向に沿う長さが、前記離間壁と前記非支持部の外周面との径方向距離よりも長い請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の流体機械。
- 前記非支持部は、前記被固定部よりも細い部分である請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の流体機械。
- 前記摺動部は、前記非支持部よりも外径寸法が大きい請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の流体機械。
- 渦巻き状の固定側ラップ(331)を有した固定スクロール(33)と、
前記固定側ラップとの間に流体を吸入、圧縮および吐出する流体室(38)を形成する渦巻き状の旋回側ラップ(22)を有した旋回スクロール(20)と、
前記旋回スクロールの自転運動を阻止するために、円形状の内周壁を有する規制部(51;151)と前記規制部の前記内周壁に規制されつつ前記規制部の内側において旋回する突出部(352)とをそれぞれ有する複数の自転防止機構部(50)と、
を備え、
前記突出部は、一方端側に設けられて前記規制部の前記内周壁に対して摺動する摺動部(1521)と、他方端側に設けられて固定側部材(32)に固定されている被固定部(520;1520;2520)と、前記被固定部と前記摺動部との間において支えられていない非支持部(522)と、を有し、
前記摺動部は、前記非支持部よりも外径寸法が大きい流体機械。 - 前記規制部は、前記旋回スクロールに設けられた凹部に収容された筒状のスリーブ部材である請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の流体機械。
- 前記摺動部は、前記突出部の先端側部分に対して回転可能に装着されたリング状部材(53)を含んでいる請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の流体機械。
- 渦巻き状の固定側ラップ(331)を有した固定スクロール(33)と、
前記固定側ラップとの間に流体を吸入、圧縮および吐出する流体室(38)を形成する旋回側ラップ(22)を有した旋回スクロール(20)と、
前記旋回スクロールの自転運動を阻止するために、円形状の内周壁を有する規制部(51)と前記規制部の前記内周壁に規制されつつ前記規制部の内側において旋回する突出部(52)とをそれぞれ有する複数の自転防止機構部(50)と、
を備え、
前記突出部は、一方端側に設けられて前記規制部の前記内周壁に対して摺動する摺動部(521)と、他方端側に設けられて固定されている被固定部(520)とを有し、前記被固定部と前記摺動部との間において、前記被固定部が固定されている固定側部材(32)よりも荷重に対する変形量が大きい材質で形成されている弾性変形部材(55;155)によって支えられている流体機械。 - 前記弾性変形部材は、前記被固定部と前記摺動部との間において前記突出部を部分的に支えている請求項10に記載の流体機械。
- 前記固定側部材は、前記被固定部の周りにおいて加締められた加締め部(323)を有する請求項1から請求項11のいずれか一項に記載の流体機械。
- 前記固定側ラップと前記旋回側ラップは巻き角度範囲が異なる非対称の渦巻き状をなす請求項1から請求項12のいずれか一項に記載の流体機械。
- 前記旋回スクロールの材質は樹脂である請求項1から請求項13のいずれか一項に記載の流体機械。
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