JP6965527B2 - インクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
図1に示されるように、複合機10(本発明のインクジェット記録装置の一例)は、概ね薄型の直方体に形成されている。複合機10の下部にプリンタ部11が設けられている。複合機10は、ファクシミリ機能、スキャナによる読取機能、及びプリント機能などの各種の機能を有している。複合機10は、プリント機能として、インクジェット記録方式で用紙P(本発明のシートの一例、図2参照)の片面に画像を記録する機能を有している。なお、複合機10は、用紙Pの両面に画像を記録するものであってもよい。
図1に示されるように、プリンタ部11は、正面に開口12が形成された筐体13を有している。給紙トレイ20は、前後方向8へ移動することによって、開口12を介してプリンタ部11に対して挿入及び脱抜可能である。給紙トレイ20は、上方が開放された箱形状の部材である。図2に示されるように、給紙トレイ20の底板22に、用紙Pが重ねられた状態で支持される。給紙トレイ20の前部の上方には、排紙トレイ21が支持されている。排紙トレイ21は、給紙トレイ20と一体に前後方向8へ移動する。排紙トレイ21の上面には、後述する記録部24によって画像を記録された用紙Pが排出される。なお、排紙トレイ21は、プリンタ部11に支持されていてもよい。なお、本実施形態における用紙Pのサイズは、JIS規格によって定められているサイズ(例えばA4、A3等)のうち、複合機10が印刷可能に設定されている所定のサイズの用紙を指す。
図1に示されるように、複合機10の正面上部には、タッチパネルなどの操作部17が設けられている。操作部17にユーザーから印刷に必要な情報が入力されることで、複合機10は、入力情報に基づいて画像記録を実行する。なお、複合機10による画像記録は、通信回線(有線、無線を問わない)を通じて複合機10に接続された外部機器からの入力情報に基づいて実行されてもよい。
図2に示されるように、給紙部16は、給紙トレイ20の上方に設けられている。給紙部16は、給紙ローラ25、給紙アーム26、駆動伝達機構27、軸28を備えている。給紙ローラ25は、給紙アーム26の先端部で回転可能に支持されている。給紙アーム26は、基端部に設けられた軸28を中心として、矢印29の方向に回動する。これにより、給紙ローラ25は、給紙トレイ20又は給紙トレイ20に支持された用紙Pに対して、当接及び離間が可能である。給紙ローラ25は、複数のギヤが噛合されてなる駆動伝達機構27によって、給紙モータ(不図示)の駆動力が伝達されて回転する。これにより、給紙ローラ25は、給紙トレイ20の底板22に支持された用紙Pのうち、最上の用紙Pを搬送路65へ給送する。
図2に示されるように、給紙トレイ20の後端部から搬送路65が延出している。搬送路65は、湾曲部65Aと直線部65Bとを備える。湾曲部65Aは、後側を湾曲外側且つ前側を湾曲内側として湾曲しつつ延びている。直線部65Bは、前後方向8に沿って延びている。搬送路65は、所定間隔を隔てて互いに対向する外側ガイド部材18と内側ガイド部材19とによって形成されている。給紙トレイ20から給紙部16によって搬送路65へ給送された用紙Pは、湾曲部65Aを下方から上方へUターンするように搬送された後、直線部65Bを搬送されて記録部24に搬送される。記録部24によって画像記録が行われた用紙Pは、直線部65Bを搬送されて排紙トレイ21に排出される。以上により、用紙Pは、図2に一点鎖線の矢印で示される搬送向き15(本発明の搬送方向の一例)に搬送される。
図2に示されるように、記録部24は、搬送路65の直線部65Bの上側に設けられている。記録部24は、キャリッジ40と記録ヘッド38とを備えている。キャリッジ40は、プリンタ部11の内部において、前後方向8に所定間隔を隔てて配置され、左右方向9に延びる第1ガイドレール56及び第2ガイドレール57(図2参照)によって支持されている。図3に示されるように、第1ガイドレール56は、筐体13の内部において、左右方向9の両側に設けられた左側サイドフレーム45及び右側サイドフレーム46(本発明の一対のサイドフレームの一例)における後上部に支持されている。左側サイドフレーム45及び右側サイドフレーム46は、それぞれ前後方向8及び上下方向7に沿うように配置されている。キャリッジ40は、2つのガイドレールを跨ぐようにして、2つのガイドレール上を左右方向9(本発明の幅方向の一例)に移動可能である。キャリッジ40は、キャリッジ駆動モータ(不図示)から駆動力を付与されることにより移動する。
図2に示されるように、搬送路65における支持部30よりも搬送向き15の上流側には、搬送ローラ対58が設けられている。搬送ローラ対58は、搬送路65の上側に配置された搬送駆動ローラ60と、搬送路65の下側に搬送ローラ60に対向して配置されたピンチローラ61とを備えている。ピンチローラ61は、ばねなどの弾性部材(不図示)によって搬送ローラ60のローラ面に圧接されている。
図2に示されるように、プリンタ部11は、給紙ローラ25及び搬送ローラ対58の間の湾曲部65Aの所定位置に、レジストセンサ110を備える。レジストセンサ110は、所定位置における用紙Pの有無を検知し、検知結果に応じた信号(検知信号)を出力する。例えば、レジストセンサ110は、用紙Pの一部がレジストセンサを通過しているときにHighレベル信号を出力し、用紙Pがレジストセンサ110を通過していないときにLowレベル信号を出力する。
図2に示されるように、支持部30は、搬送路65の直線部65Bの下方に記録部24と所定間隔を空けて対向して配置されている。支持部30は、第1支持部材31(本発明の基台部の一例)と、第1支持部材31よりも前方に配置される第2支持部材32(本発明の第2の基台部の一例)とから構成される。図3〜図4に示されるように、第1支持部材31及び第2支持部材32は、左右方向9に沿って長い平板状に形成され、搬送路65の直線部65Bを搬送される用紙Pを水平状態で支持する。
図2〜図4に示されるように、第1ガイドレール56には、当接部材35(本発明の当接部材の一例)が取付けられている。当接部材35は、左右方向9において間隔を空けて複数設けられており、それぞれ、第1ガイドレール56の前側の下方に向かって延出している。複数の当接部材35は、左右方向9において第1支持部材31の隣り合う第1リブの間に位置するように設けられている。複数の当接部材35は、第1ガイドレール56に移動不可能に取り付けられ、位置が固定されている。各当接部材35の先端部には、第1支持部材31上に搬送される用紙Pに当接する当接部35A(本発明の当接部の一例)が設けられている。各当接部35Aは、上下方向7から見た平面視で三角形状の平板状に構成されている。各当接部35Aは、第1支持部材31の上面31Bに当接しているが、後述するように用紙Pが搬送されると用紙Pに上方から当接するようになっている。
図5に示されるように、第1支持部材31の下面にはコイルバネ33(本発明の付勢部材の一例)が当接している。コイルバネ33は、上下方向7における一端側がプリンタ部11の下部の骨格を形成するメインフレーム(不図示)に固定されており、他端側が第1支持部材31の下面に固定されることで、第1支持部材31を上方に付勢している。第1支持部材31は左右方向9に長い平板状に形成されているため、コイルバネ33は左右方向9において間隔を空けて複数設けられ、複数のコイルばね33の弾性力によって第1支持部材31を上方に付勢している。
図5を参照して、用紙P1が第1支持部材31及び第2支持部材32上を搬送される際の用紙P1の搬送動作について説明する。搬送ローラ対58によって前方に搬送される用紙P1は、図5(a)に示されるように、第1位置に位置する第1支持部材31の上方に移動され、第1支持部材31の第1リブ31Aによって下方から支持される。第1リブ31Aに支持された用紙P1は、さらに前方に搬送され、当接部材35まで到達すると、当接部材35の湾曲面35Bに案内されて当接部35Aの下面と第1支持部材31の上面31Bとの間に進入する。すると、図5(b)に示されるように、第1支持部材31は用紙P1によって用紙P1の厚さ分下方に押し下げられて第2位置に移動する。第1支持部材31はコイルバネ33によって上方に付勢されているため、用紙P1は第1支持部材31によって当接部35Aに押し付けられる。
次に、図6を参照して、用紙P2が第1支持部材31及び第2支持部材32上を搬送される際の用紙P2の搬送動作について説明する。上述したように、用紙P2は、複合機10で印刷可能な複数種類の用紙Pの内、最も上下方向7における厚さが厚い用紙である。図6(a)に示されるように、第1位置に位置する第1支持部材31の上方に搬送された用紙P2は、第1支持部材31の第1リブ31Aによって下方から支持される。第1リブ31Aに支持された用紙P2は、さらに前方側に搬送され、当接部材35の湾曲面35Bに案内されて当接部35Aの下面と第1支持部材31の上面31Bとの間に進入する。すると、図6(b)に示されるように、第1支持部材31は用紙P2によって用紙P2の厚さ分下方に押し下げられて第2位置に移動する。第1支持部材31はコイルバネ33によって上方に付勢されているため、用紙P2は第1支持部材31によって当接部35Aに押し付けられる。第1支持部材31はコイルバネ33によって上方に付勢されているため、用紙P2は第1支持部材31によって当接部35Aに押し付けられる。
本実施形態によれば、第1支持部材31が上下方向7において移動可能である。これにより、当接部材35の当接部35Aと第1支持部材31の第1リブ31Aとによって、用紙Pに対して、用紙Pの厚さに応じて適切な大きさの波形状を付与することかできる。また、第1支持部材31は当接部材35の当接部35Aに対向して設けられ、当接部35Aを通過して記録ヘッド38のノズル39と対向する位置に搬送された用紙Pは第2支持部材32の第2リブ32Aによって支持される。これにより、用紙Pの後端が当接部35Aを抜けた後、第1支持部材31が第2位置から第1位置へ移動しても、用紙Pの高さが変化する部分は第1支持部材31に支持される範囲のみであり、第2リブ32Aに支持される部分は高さが一定に保たれるため、記録ヘッド38による画像の記録中に用紙Pとノズル39との距離が変化することを抑制することができる。
上述した実施形態では、図3〜図4に示されるように、当接部材35の当接部35Aの前方端は、第1支持部材31の前方端よりも後方側に位置していた。しかし、図9に示されるように、当接部材35は、当接部35Aが第1支持部材35よりも前方側まで延出するように構成されてもよい。このような構成とすることで、第1支持部材31は、用紙Pが通過するまでは第2位置から第1位置に移動しない。つまり、第1支持部材31は、用紙Pの後端が通過した後に、図9(a)に示される第2位置から図9(b)に示される第1位置に移動することとなる。したがって、第1支持部材31が第2位置から第1位置に移動する際、用紙Pは第1支持部材31に支持されておらず、第2支持部材32にのみ支持される。
本実施形態では、第1支持部材31及び第2支持部材32の形状は、図3〜図4に示されるような長方形型であった。このような構成では、第1支持部材31と第2支持部材32の繋ぎ目における隙間が、左右方向9において一直線上に形成される。これにより、搬送される用紙Pの前方端が隙間に到達した際、前方端の左右方向9における全体が同時に隙間に入り込み、第2支持部材32の後側の側面に引っ掛かりジャムが起こる虞がある。
また、上述した実施形態では、第1支持部材31は左右方向9に延びる平板形状の部材であったが、図11〜図12に示されるように、左右方向9に分割されて複数設けられるような構成としてもよい。以下、変形例2について図11〜図13を用いて説明する。
上述した実施形態では、コイルバネ33によって第1支持部材31を付勢するようにしていたが、第1支持部材31を付勢可能であれば、コイルバネ33に限らず、板バネとしてもよい。また、コイルバネの種類について、引張りコイルバネ、圧縮コイルバネ、捻じりコイルバネなど、様々なタイプのコイルバネを適応することが可能である。
上述した実施形態では、当接部材35は左右方向9において間隔を空けて複数設けられていたが、必ずしも複数設けられている必要はなく、左右方向9において長く形成された1つの当接部材35が左右方向9において間隔を空けて複数の当接部35Aを有する構成であってもよい。
10・・・・・・・複合機
P・・・・・・・・用紙
58・・・・・・・搬送ローラ対
24・・・・・・・記録部
38・・・・・・・記録ヘッド
39・・・・・・・ノズル
15・・・・・・・搬送向き
31・・・・・・・第1支持部材
31A・・・・・・第1リブ
31B・・・・・・上面
31C・・・・・・凸部
32・・・・・・・第2支持部材
32A・・・・・・第2リブ
33・・・・・・・コイルバネ
34・・・・・・・傾斜面
35・・・・・・・当接部材
35A・・・・・・当接部
45・・・・・・・左側サイドフレーム
46・・・・・・・右側サイドフレーム
45A、46A・・長穴
80・・・・・・・ガイド部材
Claims (9)
- シートを搬送方向に搬送する搬送部と、
インクを吐出するノズルを有し、搬送方向に搬送されるシートに画像記録を行う記録部と、
前記ノズルと対向し得る位置において前記搬送方向と直交する幅方向に並んで複数設けられ、シートを下方から支持する第1リブと、
前記第1リブよりも前記搬送方向における上流側において前記幅方向に並んで複数設けられ、シートを下方から支持する第2リブと、
複数の前記第2リブが立設される基台部と、
前記ノズルよりも前記搬送方向における上流側であり、且つ、複数の前記第2リブによって下方から支持されるシートを挟んで複数の前記第2リブと反対側において設けられ、複数の第2リブによって下方から支持されるシートに対し、前記幅方向において隣り合う2つの前記第2リブの間に対応する位置において上方から当接する当接部材と、を備え、 前記基台部は、前記第2リブが前記第1リブよりも上方に位置する第1位置と、前記第1位置よりも下方であって、且つ、前記第2リブが前記第1リブと同じ高さかまたは上方に位置する第2位置との間を移動可能であり、
前記基台部を前記第2位置から前記第1位置へ付勢する付勢部材を備えたインクジェット記録装置。 - 複数の前記第2リブは、前記ノズルよりも前記搬送方向における上流側に設けられる請求項1に記載のインクジェット記録装置。
- 前記当接部材は、シートと当接する当接部を有し、前記当接部は、前記基台部よりも前記搬送方向における下流側まで延出している請求項2に記載のインクジェット記録装置。
- 前記基台部を前記第1位置と前記第2位置との間を移動可能にガイドするガイド部を更に備える請求項1から3のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記ガイド部は、
前記基台部を前記第1位置と前記第2位置との間を移動可能に支持する一対のサイドフレームのそれぞれに設けられ、上下方向に延びる長穴と、前記基台部に設けられ、前記幅方向に向かって相対する向きに突出する一対の凸部と、を有し、
前記基台部は、前記一対の凸部が前記長穴と嵌合し、前記長穴に沿って前記第1位置と前記第2位置との間を移動可能である請求項4に記載のインクジェット記録装置。 - 前記基台部は、前記幅方向において並んで複数設けられ、前記付勢部材は、前記幅方向において複数の前記基台部のそれぞれに対応した位置に並んで複数設けられる請求項1から4のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 前記第1リブは、前記搬送方向における上流端から前記搬送方向の下流側に向かって上方に傾斜する傾斜面を有する請求項1から6のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。
- 複数の前記第1リブが立設される第2の基台部を更に備え、
前記幅方向から見た視点において、前記基台部の一部が前記第2の基台部の一部と重複している請求項1から7のいずれか1項に記載のインクジェット記録装置。 - 前記当接部は、前記幅方向に並んで複数設けられ、複数の前記第1リブは、前記幅方向において複数の前記第2リブと同じ位置に設けられる請求項3に記載のインクジェット記録装置。
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