JP6940118B2 - クレーンの運転支援システム - Google Patents
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Description
また、遠隔操作を行うクレーンは、クレーンから離れた場所に操縦席を設ける場合が多く、操縦席から荷役対象を目視し難いため、表示装置を操縦室に設ける必要がある。
付加情報とは、例えば吊り具の位置、振れ、移動速度を表示する文字や図形の画像、撮像した映像の部分拡大図、あるいは撮像部が複数ある場合、他の撮像部が撮像した映像である。
この構成では、運転手が画面上の切り替えボタンを指でタッチすることで、付加情報の表示位置、大きさ又は表示の有無を変更できる。
一般に、3次元移動を行う装置を人間が片手で操作するのは困難であるため、クレーンを運転する際には、運転室に設けられた操縦卓のレバーやボタンを運転手が両手で操作する必要がある。
運転室のレバーやボタンから運転手が手を放している間は、クレーンを運転手が動かせずに荷役が中断するため、荷役効率が低下する恐れがあった。
隠れた映像を運転手が見たい場合には付加情報の表示を消去する等の表示変更が必要になり、表示を変更するために運転室のレバーやボタンから運転手が手を放すと、荷役が必ず中断する問題があった。
また、荷役操作中に運転室のレバーやボタンから運転手が手を離すと、トロリの横行や巻き上げ等が停止するので、スプレッダに振れが発生して荷役効率が悪化する恐れがあった。
上記の課題を解決するため、本発明のクレーンの運転支援システムは、クレーンの運転手が両手で操縦する操縦卓を有するクレーンの運転室に設けられる、クレーンの運転支援システムであって、前記クレーンの周囲を撮像する撮像部が撮像した映像を取得する映像取得部と、前記クレーンの荷役操作を支援する情報を含む付加情報を取得する付加情報取得部と、前記映像、および前記付加情報を表示する表示部と、前記表示部に表示する前記付加情報の情報量を変更する際に前記クレーンの運転手が脚で操作する表示変更フットスイッチと、前記表示変更フットスイッチおよび前記表示部に接続され、前記表示変更フットスイッチが操作されると、前記表示部に表示する前記付加情報の情報量を変更する制御部と、前記付加情報の情報量を変更する手段を複数、記憶する記憶部と、前記クレーンの運転手が操作して前記記憶部に記憶された複数の前記付加情報の情報量を変更する手段のうちの一つを選択する選択部と、を備え、前記制御部は、前記付加情報が前記表示部に表示された状態で前記表示変更フットスイッチが操作されると、前記記憶部に記憶された複数の前記付加情報の情報量を変更する手段のうち前記選択部により選択された手段に応じて前記付加情報の情報量を変更することを特徴とする。
そのため、運転手の手による操作を必要とせずに付加情報の表示を変更でき、付加情報を変更する際でも運転手が両手でクレーンを操作して荷役作業を継続でき、荷役効率を向上できる。
まず、図1および図2を参照して本実施形態に係るクレーンの運転支援システムの適用対象であるクレーンの概要を説明する。ここではクレーンの一例として、コンテナターミナルの蔵置レーンに跨設された門型クレーンを例示する。
以上がクレーン1の概要の説明である。
運転支援システム31は、ここではクレーン1の運転室15に設けられる。
運転支援システム31は、映像取得部33、付加情報取得部35、表示部25、表示変更フットスイッチ37、制御部39、記憶部41、および選択部43を備える。
以下の説明では、運転支援システム31として、表示変更フットスイッチ37が接続された汎用のコンピュータを制御部39として用いる場合を例に説明するが、汎用のコンピュータではなく組み込みコンピュータ等の専用コンピュータを用いてもよい。
ここでいう付加情報45とは、荷役操作を支援するための情報である。
付加情報45の例としては、スプレッダ11の着床目標面10aからの距離、スプレッダ11の振れ、スプレッダ11の中心位置を示す情報が挙げられる。撮像部13が撮像した映像14の部分拡大図、スプレッダ11の着床目標面10aの中心を示す情報、クレーン1の周囲に作業員や搬送車両が接近していることを示す情報も挙げられる。
ただし、付加情報45は、荷役操作を支援するための情報であれば、これらの列挙した情報には限定されない。
また、付加情報45は、荷役操作を支援するための情報を数値で直接示す情報であってもよいし、数値を基に、図形等の画像とした情報でもよい。
付加情報45を画像として表示する場合は、付加情報45を数値として付加情報取得部35が取得して、取得した数値を基に制御部39等で画像化してもよいし、あらかじめ画像化した付加情報45を付加情報取得部35が取得してもよい。以下の説明では、付加情報45を画像として表示する場合を例に説明する。
このような付加情報45を示す画像の例として、着床目標面10aからスプレッダ11までの水平方向の距離(横行距離)を示す横行距離画像45aを図5に示す。着床目標面10aからスプレッダ11の着床面までの鉛直方向距離を示す主巻高さ画像45bも図5に示す。
隅画像45eを表示する理由は、スプレッダ11が、コンテナ10を掴む作業、あるいは掴んだコンテナ10を離す作業(ロック/アンロック作業)中に、図示しないツイストロックを挿入する挿入孔が、コンテナ10の4隅に設けられているためである。
ロック/アンロック作業は、コンテナ10の4隅の挿入孔にツイストロックを挿抜する作業を伴うため、ロック/アンロック作業中はツイストロックの拡大映像も隅画像45eに表示される。そのため、隅画像45eを表示することで、コンテナ10の固定時あるいは固定の解除時に運転手がコンテナ10の4隅を参照して、ツイストロックの挿抜、固定あるいは固定の解除が運転手の意図した通りに行われたかを確認できる。
図5に、このような付加情報45を示す画像の一例として、スプレッダ11の着床目標面10aの中心を示す着床目標面中心画像45fを示す。
ただし、付加情報45を映像14に重ねずに、映像14に並べて表示部25に表示してもよい。この場合は付加情報45が映像14に重ならないため、映像14の全体が常に表示される点で有利である。
この中でも、付加情報45を消去する変更が好ましい。映像14に付加情報45を重ねている場合、付加情報45を消去することで、付加情報45の背面に隠れていた映像14の全てを運転手が明確に視認できるためである。
別のスイッチとすることで、運転手が表示変更フットスイッチ37と警報フットスイッチ47を取り違えて操作する可能性が、1つのスイッチが表示変更フットスイッチ37と警報フットスイッチ47の機能を兼ねる場合よりも低くなる。
そのため、運転室15に警報フットスイッチ47が設けられている場合でも、フットスイッチを取り違えて操作することによる作業の中断や混乱を防止できる。
モーメンタリ式のスイッチを用いる場合、運転手が表示変更フットスイッチ37から足を放せば表示/非表示が操作前の状態に戻る。この構成では、付加情報45の表示/非表示を操作前の状態に戻すために、表示変更フットスイッチ37を再度操作する必要がないので、表示/非表示を一時的に切替える場合に有利である。
例えば付加情報45を変更する手段が、付加情報45の透明度を高くする手段である場合、踏み込む深さが深くなるほど透明度が高くなる構成でもよい。このような構成は、多段式のフットスイッチや、感圧式のフットスイッチを用いることで実現できる。
さらに、映像14に付加情報45を重ねた画像を表示部25に表示する場合、制御部39は映像14に付加情報45を重ねた画像を生成して表示部25に表示させる機能を備えてもよい。映像14と付加情報45を別個に表示部25に表示する場合、制御部39は、映像14と付加情報45を表示する位置や大きさを設定して映像14と付加情報45を並べた画像を生成して表示部25に表示させる機能を備えてもよい。
制御部39は例えばコンピュータの中央演算装置等である。クレーン1の運転を制御する図示しない運転制御部が、運転支援システム31の制御部39を兼ねてもよい。
例えば付加情報45が複数ある場合で、情報量の変更が付加情報45の消去である場合、制御部39は、表示変更フットスイッチ37が操作されると、すべての付加情報45を消去してもよい。
あるいは、表示変更フットスイッチ37が操作されると制御部39は、一部の付加情報45のみを消去してもよい。このような構成とすることで、一部の付加情報45に隠れた映像のみを表示したい一方で、他の付加情報45は荷役作業に必要なので消去したくない場合に、消したい付加情報45のみを消去できる。そのため、付加情報45を消去しても、荷役効率を向上させられる。
この構成では、表示変更フットスイッチ37の操作回数(1クリック、ダブルクリック等)あるいは、表示変更フットスイッチ37を踏み続ける時間に応じて特定の付加情報45を消去する構成とすれば、運転手が所望の付加情報45を選択して消去できる。
このような構成とすることで、特定の荷役作業に必要な付加情報45を運転手が誤って消去してしまい、荷役作業が中断するのを防止でき、荷役効率を向上させられる。
そのため、ロック/アンロック作業中又は作業前後に、隅画像45eを運転手が消去すると、ツイストロックが運転手の操作通りに挿入孔に挿抜および回転されているか否かを表示部25の表示で確認し難くなり、作業が中断する恐れがある。
この場合、付加情報45としての警告画像45gを運転手が消去すると、クレーン1の周囲に作業員や搬送車両が接近していることを見落とす恐れがある。
見落としたままで作業を続行すると、当該作業員や搬送車両の存在により、安全性の観点から運転手が行うべき作業、例えば該当する作業員や搬送車両への警告等の作業を行わずに荷役が続行される恐れがある。
このような状態が続くと、作業に支障が現れる距離まで作業員や搬送車両が接近することで、安全性の確保のために荷役作業が中断する恐れがある。
そのため、制御部39は、クレーン1の運転の安全に関わる情報を表示している付加情報45(警告画像45g)については、表示変更フットスイッチ37が操作されても情報量を変更できないようにしてもよい。
例えば、付加情報45にあまり依存せずに、撮像部13が撮像した映像14に基づき荷役作業を実施したい運転手にとっては、付加情報45よりも映像14を見やすくした画面を表示部25に表示する方が荷役効率は向上する。この場合、付加情報45の情報量を変更する手段として、付加情報45を消去する手段を選択するのが好ましい。
一方で、付加情報45を重視して荷役作業を行う運転手にとっては、付加情報45の背後に隠れた映像14を参照する場合でも、付加情報45を消さないで荷役作業を行う方が、荷役効率は向上する。この場合、付加情報45の情報量を変更する手段として、付加情報45の位置を移動させる手段等を選択するのが好ましい。
このような場合に、付加情報45の情報量を変更する手段を運転手が選択できる構成とすることで、運転手の好みに応じて情報量を変更する手段を変更でき、運転手の個人レベルでの荷役効率も向上させられる。
対応テーブル41aは、付加情報45の種類、情報量の変更手段、および変更のトリガーとなる運転手の操作(表示変更フットスイッチ37を何回押すか等の条件)の対応を示すデータベースである。
以上が運転支援システム31の構成の説明である。
まず、前提として、運転手がクレーン1の運転を行っている(図6のS0)。
この状態で制御部39は、表示変更フットスイッチ37が操作されたか否かを判断し、操作されたと判断された場合はS2に進み、操作されていないと判断した場合はS0に戻る(図6のS1)。
所定の条件を満たす場合、制御部39は付加情報45の表示を変更せずにS0に戻る(図6のS3)。
所定の条件を満たさない場合、制御部39は付加情報45の表示を変更してS0に戻る(図6のS4)。
以上が本実施形態に係るクレーン1の運転支援システム31の動作の手順の説明である。
よって、付加情報45の表示を変更する際に運転手の手や指による操作を必要としないので、付加情報45の変更の際に運転手が両手でクレーン1を操作して荷役作業を継続でき、荷役効率を向上できる。
3 脚部
5 桁部
7 走行装置
9 トロリ
10 コンテナ
10a 着床目標面
11 スプレッダ
13 撮像部
14 映像
15 運転室
17 座席
19 レバー
21 ボタン
23 操縦卓
25 表示部
31 運転支援システム
33 映像取得部
35 付加情報取得部
36 TOS
37 表示変更フットスイッチ
39 制御部
41 記憶部
41a 対応テーブル
43 選択部
45 付加情報
45a 横行距離画像
45b 主巻高さ画像
45c 着床面中心画像
45d 振れ角画像
45e 隅画像
45f 着床目標面中心画像
45g 警告画像
47 警報フットスイッチ
Claims (5)
- クレーンの運転手が両手で操縦する操縦卓を有するクレーンの運転室に設けられる、クレーンの運転支援システムであって、
前記クレーンの周囲を撮像する撮像部が撮像した映像を取得する映像取得部と、
前記クレーンの荷役操作を支援する情報を含む付加情報を取得する付加情報取得部と、
前記映像、および前記付加情報を表示する表示部と、
前記表示部に表示する前記付加情報の情報量を変更する際に前記クレーンの運転手が脚で操作する表示変更フットスイッチと、
前記表示変更フットスイッチおよび前記表示部に接続され、前記表示変更フットスイッチが操作されると、前記表示部に表示する前記付加情報の情報量を変更する制御部と、
を備え、
前記表示変更フットスイッチが前記付加情報を前記表示部から消去する操作をした場合、前記制御部は、所定の条件を満たす場合、前記付加情報を前記表示部から消去させないことを特徴とするクレーンの運転支援システム。 - クレーンの運転手が両手で操縦する操縦卓を有するクレーンの運転室に設けられる、クレーンの運転支援システムであって、
前記クレーンの周囲を撮像する撮像部が撮像した映像を取得する映像取得部と、
前記クレーンの荷役操作を支援する情報を含む付加情報を取得する付加情報取得部と、
前記映像、および前記付加情報を表示する表示部と、
前記表示部に表示する前記付加情報の情報量を変更する際に前記クレーンの運転手が脚で操作する表示変更フットスイッチと、
前記表示変更フットスイッチおよび前記表示部に接続され、前記表示変更フットスイッチが操作されると、前記表示部に表示する前記付加情報の情報量を変更する制御部と、
前記付加情報の情報量を変更する手段を複数、記憶する記憶部と、
前記クレーンの運転手が操作して前記記憶部に記憶された複数の前記手段のうちの一つを選択する選択部と、
を備え、
前記制御部は、
前記付加情報が前記表示部に表示された状態で前記表示変更フットスイッチが操作されると、前記記憶部に記憶された複数の前記手段のうち前記選択部により選択された手段に応じて前記付加情報の情報量を変更することを特徴とするクレーンの運転支援システム。 - 前記表示変更フットスイッチは、
前記運転室に設けられ、前記運転手が脚で操作することで警報を鳴らす警報フットスイッチと別のスイッチである請求項1または2に記載のクレーンの運転支援システム。 - 前記制御部は、
前記映像に前記付加情報を重ねた画像を生成して前記表示部に表示させる装置であり、
かつ、
前記付加情報が前記表示部に表示された状態で前記表示変更フットスイッチが操作されると、前記付加情報の少なくとも一部を前記表示部から消去させることで前記付加情報の情報量を変更し、
前記付加情報が前記表示部から消去された状態で前記表示変更フットスイッチが操作されると、消去されている前記付加情報の少なくとも一部を前記表示部に表示させることで前記付加情報の情報量を変更する請求項1〜3のいずれか1項に記載のクレーンの運転支援システム。 - 複数の前記付加情報を有し、
前記制御部は、
複数の前記付加情報が前記表示部に表示された状態で前記表示変更フットスイッチが操作されると、複数の前記付加情報のうち前記表示変更フットスイッチの操作に応じて特定された特定の付加情報のみを前記表示部から消去させることで前記付加情報の情報量を変更する請求項1〜4のいずれか1項に記載のクレーンの運転支援システム。
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