JP2003049455A - 建設機械の警報装置 - Google Patents
建設機械の警報装置Info
- Publication number
- JP2003049455A JP2003049455A JP2001239525A JP2001239525A JP2003049455A JP 2003049455 A JP2003049455 A JP 2003049455A JP 2001239525 A JP2001239525 A JP 2001239525A JP 2001239525 A JP2001239525 A JP 2001239525A JP 2003049455 A JP2003049455 A JP 2003049455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- alarm
- output circuit
- night
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 夜間に合図を送ることができると共に、周辺
への騒音公害を防止でき、また夜間の非常時に警報を出
すことができる建設機械の警報装置を提供する。 【解決手段】 油圧ショベルに備えられた警報装置８
は、手元スイッチ９に接続され、照明スイッチ６に連動
して出力回路１０ａ，１０ｂを自動的に切替える切替リ
レー１０と、この切替リレー１０の出力回路１０ａに接
続され、運転室４の下部前端に設置された合図灯１１
と、運転室４の床上に設置されたフットスイッチ１２
と、このフットスイッチ１２の出力回路１２ｂおよび切
替リレー１０の出力回路１０ｂに接続され、上部旋回体
２の前方に設置された警報ホーン１３とからなってい
る。これにより、夜間に作業灯５が点灯すると共に、切
替リレー１０が出力回路１０ａに切替えられる。この状
態で手元スイッチ９を操作すると、合図灯１１が点灯し
て赤色光を出射する。また、非常時にフットスイッチ１
２を操作すると警報ホーン１３が警報音を発する。
への騒音公害を防止でき、また夜間の非常時に警報を出
すことができる建設機械の警報装置を提供する。 【解決手段】 油圧ショベルに備えられた警報装置８
は、手元スイッチ９に接続され、照明スイッチ６に連動
して出力回路１０ａ，１０ｂを自動的に切替える切替リ
レー１０と、この切替リレー１０の出力回路１０ａに接
続され、運転室４の下部前端に設置された合図灯１１
と、運転室４の床上に設置されたフットスイッチ１２
と、このフットスイッチ１２の出力回路１２ｂおよび切
替リレー１０の出力回路１０ｂに接続され、上部旋回体
２の前方に設置された警報ホーン１３とからなってい
る。これにより、夜間に作業灯５が点灯すると共に、切
替リレー１０が出力回路１０ａに切替えられる。この状
態で手元スイッチ９を操作すると、合図灯１１が点灯し
て赤色光を出射する。また、非常時にフットスイッチ１
２を操作すると警報ホーン１３が警報音を発する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルなど
の建設機械の警報装置に係り、特に、夜間にダンプトラ
ック等との共同作業を行なうのに好適な建設機械の警報
装置に関する。
の建設機械の警報装置に係り、特に、夜間にダンプトラ
ック等との共同作業を行なうのに好適な建設機械の警報
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来より油圧ショベルなどでは、土砂を
ダンプトラックに積み込みする際、この積み込みが終了
すると、油圧ショベルの運転者が警報音を発する警報ホ
ーンを鳴らしてダンプトラックの運転者に合図し、この
合図によりダンプトラックの運転者は積み込みが終了し
たことを知り、ダンプトラックを発車させるようになっ
ていた。
ダンプトラックに積み込みする際、この積み込みが終了
すると、油圧ショベルの運転者が警報音を発する警報ホ
ーンを鳴らしてダンプトラックの運転者に合図し、この
合図によりダンプトラックの運転者は積み込みが終了し
たことを知り、ダンプトラックを発車させるようになっ
ていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術においては、油圧ショベルの警報ホーンの音量が
大きいため、建設機械が稼動する現場に比較的近い一般
民家の住民などの騒音公害を引き起こし苦情が生じると
いう問題があり、このような場合には建設機械の夜間稼
動が制限されるケースもかなりあった。
来技術においては、油圧ショベルの警報ホーンの音量が
大きいため、建設機械が稼動する現場に比較的近い一般
民家の住民などの騒音公害を引き起こし苦情が生じると
いう問題があり、このような場合には建設機械の夜間稼
動が制限されるケースもかなりあった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、夜間に建設機
械を稼動させる際、運転者のスイッチの操作により合図
灯を点灯させると共に、非常時のみに警報ホーンより警
報音を発することとする。このように構成すると、夜間
に合図灯の点灯でダンプトラックの運転者に対して合図
することができると共に、通常時に警報音を発する警報
ホーンが動作しないため、建設機械が稼動する現場に近
い一般の住民などへの騒音公害を防止できる。
械を稼動させる際、運転者のスイッチの操作により合図
灯を点灯させると共に、非常時のみに警報ホーンより警
報音を発することとする。このように構成すると、夜間
に合図灯の点灯でダンプトラックの運転者に対して合図
することができると共に、通常時に警報音を発する警報
ホーンが動作しないため、建設機械が稼動する現場に近
い一般の住民などへの騒音公害を防止できる。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明の建設機械の警報装置で
は、建設機械の所定個所にそれぞれ設置された作業灯と
合図灯および警報ホーンと、前記作業灯を点灯させる照
明スイッチに連動して前記合図灯および前記警報ホーン
の一方を選択して自動的に切替える切替手段と、この切
替手段で選択した前記合図灯および前記警報ホーンの一
方を動作させる第１のスイッチと、この第１のスイッチ
とは別に設けられ、前記警報ホーンを動作させる第２の
スイッチとを備えた構成にしてある。
は、建設機械の所定個所にそれぞれ設置された作業灯と
合図灯および警報ホーンと、前記作業灯を点灯させる照
明スイッチに連動して前記合図灯および前記警報ホーン
の一方を選択して自動的に切替える切替手段と、この切
替手段で選択した前記合図灯および前記警報ホーンの一
方を動作させる第１のスイッチと、この第１のスイッチ
とは別に設けられ、前記警報ホーンを動作させる第２の
スイッチとを備えた構成にしてある。
【０００６】このように構成すると、昼間に建設機械を
稼動させる際、照明スイッチのＯＦＦ操作により作業灯
が消灯すると共に、切替手段で合図灯側から警報ホーン
側に切替えられる。この状態で第１のスイッチを操作す
ると、前記警報ホーンが動作して警報音を発する。一
方、夜間に建設機械を稼動させる際、照明スイッチのＯ
Ｎ操作により作業灯を点灯すると共に、切替手段で警報
ホーン側から合図灯側に切替えられる。これにより、夜
間に建設機械を稼動させる際、通常時に第１のスイッチ
の操作により合図灯を点灯させてダンプトラックの運転
者に対して合図する。また、非常時に第２のスイッチの
操作により警報ホーンを動作させて警報音を発する
稼動させる際、照明スイッチのＯＦＦ操作により作業灯
が消灯すると共に、切替手段で合図灯側から警報ホーン
側に切替えられる。この状態で第１のスイッチを操作す
ると、前記警報ホーンが動作して警報音を発する。一
方、夜間に建設機械を稼動させる際、照明スイッチのＯ
Ｎ操作により作業灯を点灯すると共に、切替手段で警報
ホーン側から合図灯側に切替えられる。これにより、夜
間に建設機械を稼動させる際、通常時に第１のスイッチ
の操作により合図灯を点灯させてダンプトラックの運転
者に対して合図する。また、非常時に第２のスイッチの
操作により警報ホーンを動作させて警報音を発する
【０００７】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図１は本発明の一実施例に係る警報装置を備えた油圧シ
ョベルの電気回路図、図２は本実施例の警報装置を備え
た油圧ショベルの側面図である。
図１は本発明の一実施例に係る警報装置を備えた油圧シ
ョベルの電気回路図、図２は本実施例の警報装置を備え
た油圧ショベルの側面図である。
【０００８】図２に示す油圧ショベルは、前後方向へ走
行可能な下部走行体１と、この下部走行体１上に旋回可
能に設けられた上部旋回体２と、上部旋回体２に装着さ
れたフロントアタッチメント３とから主として構成され
ており、上部旋回体２の前方に、運転者を収容する運転
室４が設けられると共に、運転室４の上部前端に、上部
旋回体２の前方を照射する作業灯５が取付けられてい
る。図１に示すように、運転室４内には、作業灯５を点
灯する照明スイッチ６が設けられ、この照明スイッチ６
は、作業灯５およびバッテリ７間に介設されている。
行可能な下部走行体１と、この下部走行体１上に旋回可
能に設けられた上部旋回体２と、上部旋回体２に装着さ
れたフロントアタッチメント３とから主として構成され
ており、上部旋回体２の前方に、運転者を収容する運転
室４が設けられると共に、運転室４の上部前端に、上部
旋回体２の前方を照射する作業灯５が取付けられてい
る。図１に示すように、運転室４内には、作業灯５を点
灯する照明スイッチ６が設けられ、この照明スイッチ６
は、作業灯５およびバッテリ７間に介設されている。
【０００９】そして、本実施例に係る警報装置８は、運
転室４内の図示しない操作レバーに取り付けられる手元
スイッチ９と、この手元スイッチ９に接続され、照明ス
イッチ６に連動して出力回路１０ａ，１０ｂを自動的に
切替える切替リレー１０と、この切替リレー１０の出力
回路１０ａに接続され、運転室４の下部前端に設置され
た合図灯１１と、運転室４の床上に設置されたフットス
イッチ１２と、このフットスイッチ１２の出力回路１２
ｂおよび切替リレー１０の出力回路１０ｂに接続され、
上部旋回体２の下部前端に設置された警報ホーン１３と
からなっている。合図灯１１は作業灯５と異なる着色
光、例えば赤色光を出射することにより、図示しないダ
ンプトラックの運転者が合図光として識別できるように
なっている。
転室４内の図示しない操作レバーに取り付けられる手元
スイッチ９と、この手元スイッチ９に接続され、照明ス
イッチ６に連動して出力回路１０ａ，１０ｂを自動的に
切替える切替リレー１０と、この切替リレー１０の出力
回路１０ａに接続され、運転室４の下部前端に設置され
た合図灯１１と、運転室４の床上に設置されたフットス
イッチ１２と、このフットスイッチ１２の出力回路１２
ｂおよび切替リレー１０の出力回路１０ｂに接続され、
上部旋回体２の下部前端に設置された警報ホーン１３と
からなっている。合図灯１１は作業灯５と異なる着色
光、例えば赤色光を出射することにより、図示しないダ
ンプトラックの運転者が合図光として識別できるように
なっている。
【００１０】そして、本実施例に係る警報装置８にあっ
ては、運転室４内の運転者が照明スイッチ６をＯＦＦ操
作すると、作業灯５が消灯すると共に、切替リレー１０
が警報ホーン１３側の出力回路１０ｂに切替えられる。
この状態で手元スイッチ９を操作すると、バッテリ７−
手元スイッチ９−切替リレー１０−出力回路１０ｂ−警
報ホーン１３の回路が閉成される結果、警報ホーン１３
が鳴動する。一方、夜間に照明スイッチ６のＯＮ操作に
より、作業灯５が点灯すると共に、切替リレー１０が前
記出力回路１０ｂから他の出力回路１０ａに切替えられ
る。この状態で手元スイッチ９を操作すると、バッテリ
７−手元スイッチ９−切替リレー１０−出力回路１０ａ
−合図灯１１の回路が閉成される結果、合図灯１１が点
灯して赤色光を出射する。また、夜間の非常時に運転室
４内の運転者がフットスイッチ１２を操作すると、バッ
テリ７−フットスイッチ１２−出力回路１２ａ−警報ホ
ーン１３の回路が閉成される結果、警報ホーン１３が警
報音を発する。
ては、運転室４内の運転者が照明スイッチ６をＯＦＦ操
作すると、作業灯５が消灯すると共に、切替リレー１０
が警報ホーン１３側の出力回路１０ｂに切替えられる。
この状態で手元スイッチ９を操作すると、バッテリ７−
手元スイッチ９−切替リレー１０−出力回路１０ｂ−警
報ホーン１３の回路が閉成される結果、警報ホーン１３
が鳴動する。一方、夜間に照明スイッチ６のＯＮ操作に
より、作業灯５が点灯すると共に、切替リレー１０が前
記出力回路１０ｂから他の出力回路１０ａに切替えられ
る。この状態で手元スイッチ９を操作すると、バッテリ
７−手元スイッチ９−切替リレー１０−出力回路１０ａ
−合図灯１１の回路が閉成される結果、合図灯１１が点
灯して赤色光を出射する。また、夜間の非常時に運転室
４内の運転者がフットスイッチ１２を操作すると、バッ
テリ７−フットスイッチ１２−出力回路１２ａ−警報ホ
ーン１３の回路が閉成される結果、警報ホーン１３が警
報音を発する。
【００１１】このように構成した本実施例にあっては、
夜間に合図灯１１より赤色光を発することにより図示し
ないダンプトラックの運転者に対して合図を送ることが
できると共に、このときに警報音を発する警報ホーン１
３が動作しないため、当該油圧ショベルの稼動現場に近
い一般の住民などへの騒音公害を防止できる。また、夜
間の非常時などでは、フットスイッチ１２の操作により
警報ホーン１３から警報音を発することもできる。
夜間に合図灯１１より赤色光を発することにより図示し
ないダンプトラックの運転者に対して合図を送ることが
できると共に、このときに警報音を発する警報ホーン１
３が動作しないため、当該油圧ショベルの稼動現場に近
い一般の住民などへの騒音公害を防止できる。また、夜
間の非常時などでは、フットスイッチ１２の操作により
警報ホーン１３から警報音を発することもできる。
【００１２】なお、本実施例では、切替リレー１０によ
り、照明スイッチ６に連動して前記合図灯１１および警
報ホーン１３の一方を選択して自動的に切替える切替手
段が構成されている。
り、照明スイッチ６に連動して前記合図灯１１および警
報ホーン１３の一方を選択して自動的に切替える切替手
段が構成されている。
【００１３】さらに、本実施例では、手元スイッチ９に
より、切替リレー１０で選択した合図灯１１および警報
ホーン１３の一方を動作させる第１のスイッチが構成さ
れ、フットスイッチ１２により、手元スイッチ９とは別
に設けられた警報ホーン１３を動作させる第２のスイッ
チが構成されているが、前記第１のスイッチとして、手
元スイッチ９の代わりに他のスイッチを設けてもよく、
同様に、前記第２のスイッチとして、フットスイッチ１
２の代わりに他のスイッチを設けてもよい。
より、切替リレー１０で選択した合図灯１１および警報
ホーン１３の一方を動作させる第１のスイッチが構成さ
れ、フットスイッチ１２により、手元スイッチ９とは別
に設けられた警報ホーン１３を動作させる第２のスイッ
チが構成されているが、前記第１のスイッチとして、手
元スイッチ９の代わりに他のスイッチを設けてもよく、
同様に、前記第２のスイッチとして、フットスイッチ１
２の代わりに他のスイッチを設けてもよい。
【００１４】さらに、本実施例では、油圧ショベルに警
報装置８を設けた場合を例示したが、その他の建設機械
に警報装置を設ける場合も同様である。
報装置８を設けた場合を例示したが、その他の建設機械
に警報装置を設ける場合も同様である。
【００１５】さらに、本実施例では、合図灯１１より赤
色光を出射することにより合図を送るようにしたが、赤
色光の代わりに青色光を出射してもよく、あるいは点灯
光の代わりに点滅光を出射することにより合図を送るこ
ともできる。
色光を出射することにより合図を送るようにしたが、赤
色光の代わりに青色光を出射してもよく、あるいは点灯
光の代わりに点滅光を出射することにより合図を送るこ
ともできる。
【００１６】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【００１７】夜間に第１のスイッチの操作により、合図
灯が点灯してダンプトラックの運転者に対して合図する
ことができると共に、通常時に警報ホーンが動作しない
ため、建設現場に近い一般の住民などへの騒音公害を防
止できる。また、夜間の非常時に、前記第１のスイッチ
とは異なる第２のスイッチの操作により、警報ホーンか
ら警報音を発することもできるので、夜間作業を行なう
際の安全性を確保することができる。
灯が点灯してダンプトラックの運転者に対して合図する
ことができると共に、通常時に警報ホーンが動作しない
ため、建設現場に近い一般の住民などへの騒音公害を防
止できる。また、夜間の非常時に、前記第１のスイッチ
とは異なる第２のスイッチの操作により、警報ホーンか
ら警報音を発することもできるので、夜間作業を行なう
際の安全性を確保することができる。
【図１】本発明の一実施例に係る警報装置を備えた油圧
ショベルの電気回路図である。
ショベルの電気回路図である。
【図２】本実施例の警報装置を備えた油圧ショベルの側
面図である。
面図である。
５ 作業灯
６ 照明スイッチ
８ 警報装置
９ 手元スイッチ（第１のスイッチ）
１０ 切替リレー（切替手段）
１０ａ，１０ｂ 出力回路
１１ 合図灯
１２ フットスイッチ（第２のスイッチ）
１２ａ 出力回路
１３ 警報ホーン
Claims (2)
- 【請求項１】 建設機械の所定個所にそれぞれ設置され
た作業灯と合図灯および警報ホーンと、前記作業灯を点
灯させる照明スイッチに連動して前記合図灯および前記
警報ホーンの一方を選択して自動的に切替える切替手段
と、この切替手段で選択した前記合図灯および前記警報
ホーンの一方を動作させる第１のスイッチと、この第１
のスイッチとは別に設けられ、前記警報ホーンを動作さ
せる第２のスイッチとを備えたことを特徴とする建設機
械の警報装置。 - 【請求項２】 前記切替手段を、前記照明スイッチに連
動して一対の出力回路を自動的に切替える切替リレーに
より構成し、この切替リレーの出力回路をそれぞれ前記
警報ブザーと前記合図灯とに接続したことを特徴とする
請求項１記載の建設機械の警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001239525A JP2003049455A (ja) | 2001-08-07 | 2001-08-07 | 建設機械の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001239525A JP2003049455A (ja) | 2001-08-07 | 2001-08-07 | 建設機械の警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003049455A true JP2003049455A (ja) | 2003-02-21 |
Family
ID=19070260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001239525A Pending JP2003049455A (ja) | 2001-08-07 | 2001-08-07 | 建設機械の警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003049455A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007063634A1 (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-07 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | 作業機械 |
| JP2007327190A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械 |
| JP2020121870A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社三井Ｅ＆Ｓマシナリー | クレーンの運転支援システム |
-
2001
- 2001-08-07 JP JP2001239525A patent/JP2003049455A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007063634A1 (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-07 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | 作業機械 |
| US7854291B2 (en) | 2005-12-02 | 2010-12-21 | Caterpillar S.A.R.L. | Work machine |
| JP2007327190A (ja) * | 2006-06-06 | 2007-12-20 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業機械 |
| JP4597914B2 (ja) * | 2006-06-06 | 2010-12-15 | 日立建機株式会社 | 作業機械 |
| JP2020121870A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | 株式会社三井Ｅ＆Ｓマシナリー | クレーンの運転支援システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20230399817A1 (en) | Systems, methods, and controllers to enhance heavy equipment warning | |
| JP2003049455A (ja) | 建設機械の警報装置 | |
| JP2011038315A (ja) | クレーン機能を有するホイール式建設機械 | |
| JP2002227252A (ja) | 建設機械の走行警告装置 | |
| JP4494305B2 (ja) | 建設機械の盗難防止装置 | |
| JP2725072B2 (ja) | 走行警報フラッシャ装置 | |
| JP2003082709A (ja) | 建設機械の警報装置 | |
| JPH0826028A (ja) | 建設機械のホーン装置 | |
| JP4451224B2 (ja) | 建設機械の作業状況報知装置 | |
| JP2963836B2 (ja) | 建設機械の通報装置 | |
| JPH05112975A (ja) | 旋回式建設機械 | |
| JP2000071870A (ja) | 建設機械における照明装置 | |
| JP2006166722A (ja) | コンバインのウインカー | |
| JP2005090191A (ja) | 建設機械の警報装置 | |
| US20160202102A1 (en) | Construction Machine | |
| JP2000177479A (ja) | 建設機械の照明装置 | |
| JP2535650Y2 (ja) | 旋回フラッシャ装置 | |
| KR20110072606A (ko) | 건설기계용 스위치 장치 | |
| JP2007284161A (ja) | ホイール式建設機械 | |
| JPH0711441U (ja) | 旋回作業車の側方照明装置 | |
| JPS599377B2 (ja) | 自動２輪車等におけるハザ−ドウオ−ニング装置 | |
| WO2020100840A1 (ja) | 車両用報知制御システム及び車両用報知制御方法 | |
| JPH10183695A (ja) | 補助制動灯付きの建設車両 | |
| JP2006188123A (ja) | 建設機械の盗難防止装置 | |
| JP2000282516A (ja) | 作業車両の警報装置 |