JPH0711441U - 旋回作業車の側方照明装置 - Google Patents

旋回作業車の側方照明装置

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JPH0711441U
JPH0711441U JP4509093U JP4509093U JPH0711441U JP H0711441 U JPH0711441 U JP H0711441U JP 4509093 U JP4509093 U JP 4509093U JP 4509093 U JP4509093 U JP 4509093U JP H0711441 U JPH0711441 U JP H0711441U
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JP
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turned
light switch
main light
switch
headlight
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JP4509093U
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義英 島田
茂 大日方
正文 海野
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Takeuchi Manufacturing Co Ltd
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Takeuchi Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 夜間作業での旋回時にオペレータの側方視界
を確保する。 【構成】 旋回台に前方照明用のヘッドライト21およ
び側方照明用のサイドライト22を設け、これらを手動
操作メインライトスイッチ25と旋回検出器40旋回台
の旋回作動を検出したときにオン作動されるサブライト
スイッチ28とにより点灯制御する。具体的には、メイ
ンライトスイッチ25がオフのときには両ライトをとも
に消灯させ、メインライトスイッチ25がオンでサブラ
イトスイッチ28がオフのときにはヘッドライト21を
点灯させてサイドライト22を消灯させ、メインライト
スイッチ25およびサブライトスイッチ28がともにオ
ンのときには、両ライト21,22をともに点灯させ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、パワーショベル車のように、走行車台の上に旋回自在な旋回台を有 してなる旋回作業車において旋回台の側方を照明する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
このようなパワーショベル車は、例えば、履帯、車輪等を有して走行可能な走 行車台の上に旋回自在に旋回台を配設し、この旋回台にエンジン、パワーショベ ル機構、オペレータ席等を設けて構成される。このようなパワーショベル車を用 いて作業を行うときには、オペレータがオペレータ席に座ってオペレータ席の操 作レバー等を操作し、パワーショベル機構の作動を制御し、パワーショベルの先 端に取り付けられたバケットによる地面の掘削作業等を行う。 このような作業は、夜間において行われることも多く、このため、オペレータ 席キャビンの上部に前方を照明するヘッドライトが設けられ、パワーショベル機 構を構成するブームに前方を照明するワーキングライトが設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
夜間作業においては、これらヘッドライトおよびワーキングライトにより旋回 台の前方、すなわち、パワーショベル機構により掘削等を行う領域の照明が行わ れ、オペレータはこのような照明の下で昼間と同様な作業を行うことができる。 しかしながら、このように前方は照明できても、旋回台の左右側方までは照明さ れていないため、オペレータにとって左右側方の視界が不足するという問題があ る。特に、旋回台を旋回させるときに、オペレータは旋回方向側方に障害物がな いか確認する必要があり、このように左右側方視界が良くないとこの確認を十分 に行うことが難しいという問題がある。
【0004】 本考案はこのような問題に鑑みたもので、夜間作業等において旋回台の旋回を 行うときにオペレータの側方視界を確保できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このように目的達成のため、本考案においては、旋回台に前方照明用のヘッド ライトおよび側方照明用のサイドライトを設け、これらを手動操作メインライト スイッチと旋回台の旋回作動を検出したときにオン作動されるサブライトスイッ チとにより点灯制御する。具体的には、メインライトスイッチがオフのときには 両ライトをともに消灯させ、メインライトスイッチがオンでサブライトスイッチ がオフのときにはヘッドライトを点灯させてサイドライトを消灯させ、メインラ イトスイッチおよびサブライトスイッチがともにオンのときには、両ライトをと もに点灯させる。
【0006】 また、もう一つの本考案においては、側方照明用のサブライトとして照度が高 低2段階に切換可能なライトを用い、メインライトスイッチがオフのときには両 ライトをともに消灯させ、メインライトスイッチがオンでサブライトスイッチが オフのときにはヘッドライトを点灯させてサイドライトを低照度で点灯させ、メ インライトスイッチがオンのままサブライトスイッチもオンになったときには、 サイドライトを高照度点灯に切り換える。
【0007】
【作用】
上記のような構成の側方照明装置を用いると、夜間等の作業時にはメインライ トスイッチをオンにすれば、ヘッドライトが点灯して前方作業領域を照明するた め、夜間作業が楽に行える。そして、作業中に旋回台を旋回させるときには、こ の旋回作動を検出してサブライトスイッチがオンになり、サイドライトを点灯さ せたり、サイドライトを低照度点灯から高照度点灯に切り換えたりして、側方照 明を行う。このため、オペレータは旋回時において十分な側方視界を得られ、旋 回方向側方に障害物がないか否かを確認して、安全な旋回作業を行うことができ る。
【0008】
【実施例】 以下、図面を参照して本考案の好ましい実施例について説明する。 本考案に係る側方照明装置を備えてなるパワーショベル車を図1に示している 。このパワーショベル車は、それぞれ油圧モータ1aにより駆動される左右一対 の履帯1bを有してなる走行車台1と、この走行車台1の上に旋回モータ(図示 せず)により旋回可能に配設された旋回台2と、この旋回台2の前部に枢支され て取り付けられたパワーショベル機構10と、旋回台2の上に取り付けられたオ ペレータキャビン3とから構成される。オペレータキャビン3内には、オペレー タシート4が配設され、このオペレータシート4の前に左右の履帯1bの駆動を 制御する走行レバー5が設けられ、オペレータシート4の左右にパワーショベル 機構10の作動を制御する左右操作レバー6a,6bが設けられている。さらに 、オペレータシート4の右隣に計器パネル7が設けられている。
【0009】 パワーショベル機構10は、旋回台2の前部に枢支されて前後に揺動自在なブ ーム11と、このブーム11の先端に枢支されて前後に揺動自在なアーム12と 、アーム12の先端に前後に揺動自在に枢支されたバケット13とからなり、ブ ームシリンダ15によりブーム11の揺動作動がなされ、アームシリンダ16に よりアーム12の揺動作動がなされ、バケットシリンダ17によりバケット13 の揺動作動がなされる。これらシリンダ15,16,17の作動は左右操作レバ ー6a,6bを操作して制御される。
【0010】 ブーム11の中間部側面には夜間作業等において前方作業領域を照明するワー キングライト23が取り付けられており、オペレータキャビン3の前面上部には 前方作業領域を照明する一対のヘッドライト21が取り付けられている。また、 オペレータキャビン3の左右側面下部には、それぞれ左右領域を照明する第1サ イドライト22aが取り付けられ、後部角部には、側方および後方を照明する第 2サイドライト22bが取り付けられている。なお、これら両サイドライト22 a,22bが請求の範囲のサイドライトに該当し、請求の範囲のサイドライトに は側方のみならず後方をも照明する第2サイドライト22bのようなものも含ま れる。このため以下においては、第1サイドライト22aおよび第2サイドライ ト22bを総称してサイドライト22と称する。
【0011】 これらライト21,22,23の点灯制御を行う装置について、以下に説明す る。図2にこの制御装置の第1の実施例を示しており、この装置では、バッテリ 30とヘッドライト21、ワーキングライト23およびサイドライト22とを、 メインライトスイッチ25およびサブライトスイッチ28により選択的に接続さ せ、これらの点灯を制御する。メインライトスイッチ25は計器パネル7上に配 設されてオペレータにより操作されるスイッチであり、スイッチ体26を端子2 5aに接続させるオフ位置と、端子25bに接続させるオン位置とで手動切換可 能である。
【0012】 メインライトスイッチ25がオフ位置のときには、バッテリ30の電力はいず れのライトにも供給されず全ライトがオフ(消灯)となる。 メインライトスイッチ25がオン位置のときには、バッテリ30に繋がるライ ン31がこのスイッチ25を介してライン32およびライン33に接続される。 このため、ヘッドライト21およびワーキングライト23はともに点灯する。 ところが、ライン33にはサブライトスイッチ28が配設されており、サイド ライト22はこのサブライトスイッチ28により点灯が制御される。サブライト スイッチ28は旋回検出器40からの信号を受けて作動される。
【0013】 旋回検出器40は、図3に示すように、旋回操作レバー6bの初期操作を検出 するリミットスイッチ41a,41bもしくは旋回操作パイロット圧センサ43 a,43bにより構成される。旋回操作レバー6bはオペレータシート4の左側 の操作レバーであり、これを左右に傾動させることにより、このレバー6bに繋 がるパイロット制御バルブ50のスプール51を作動させ、油圧源55からの油 圧を左右パイロットライン56,57に選択的に供給する。パイロットライン5 6,57は旋回制御バルブ(図示せず)に繋がっており、このパイロットライン 56,57に供給された油圧によりこのバルブの作動を制御し、旋回台2を旋回 させる。
【0014】 リミットスイッチ41a,41bは操作レバー6bを左右いずれかに傾動させ るときの初期操作でオンとなるスイッチである。これにより、操作レバー6bを 操作して旋回台2を旋回させるときに、旋回台2が実際に旋回作動を始める前に 旋回操作がなされたことを検出できる。リミットスイッチ41a,41bがオン となると、この信号がサブライトスイッチ28に出力されてこのスイッチ28を オンにする。これにより、サイドライト22が点灯する。すなわち、リミットス イッチ41a,41bが旋回検出器40として作用する。
【0015】 旋回検出器40をパイロット圧センサ43a,43bにより構成することもで きる。この実施例でのパイロット圧は7kg/mm2であるが、パイロット圧センサ4 3a,43bは3kg/mm2でオンとなるように構成されている。このため、旋回操 作レバー6bを操作していずれかのパイロットライン56,57にパイロット圧 が供給されるとき、その内圧が3kg/mm2となったときにオンとなる。これにより 、操作レバー6bを操作して旋回台2を旋回させるときに、旋回台2が実際に旋 回作動を始める前に旋回操作がなされたことを検出できる。この場合にも、パイ ロット圧センサ43a,43bがオンとなると、この信号を受けてサブライトス イッチ28がオンとなり、サイドライト22が点灯する。
【0016】 上記例では、旋回操作時にサイドライト22を点灯させる制御を行うが、ヘッ ドライト等を点灯させたときには、サイドライト22も同時に点灯させるように しても良い。この点灯により旋回台2の左右側方を常時照明するようにしても良 いが、これでは消費電力が大きいため、通常は、サイドライト22は低照度で点 灯させ、側方照明が必要となる旋回時にサイドライト22を高照度で点灯させる ようにするのが好ましい。
【0017】 このような制御を行う例を図4を参照して説明する。なお、図2と同一構成部 品については同一番号を付して説明は省略する。ここでは、ライン33と並列に 抵抗35を有するライン34を配設している。このため、メインライトスイッチ 25がオン位置にされると、サブライトスイッチ28がオフであっても、バッテ リ30からの電力はサブライトスイッチ28を迂回してライン34を介してサイ ドライト22に供給される。但し、ライン34には抵抗35が配設されているた め、サイドライト22の電圧は低くなり、サイドライト22は低照度点灯となる 。これにより、サイドライト22は側方を低照度照明するばかりでなく、車幅灯 としての役割を果たす。
【0018】 この状態から、旋回検出器40が旋回操作を検出したときには、上述のように して旋回検出器40からの信号を受けてサブライトスイッチ28がオンになる。 これにより、ライン33を介してバッテリ30から電力が供給されるが、このラ イン33にはライン34のような抵抗がないため、サイドライト22は高照度点 灯に切り換わり、旋回台2の左右側方は明るく照明される。
【0019】 上記例では抵抗34を用いてサイドライト22の照度切換を行っているが、図 5に示すように、ダブルフィラメントタイプのサイドライト122を用いて照度 切換を行うようにしても良い。ここでは、メインライトスイッチ25がオンとな ると、第1フィラメント122aにはライン37を介して常時電力を供給してサ イドライト122をまず低照度点灯させる。そして、旋回検出器40が旋回操作 を検出してサブライトスイッチ28がオンとなると、ライン33を介して第2フ ィラメント122bにも電力を供給して、サイドライト122を高照度点灯させ る。
【0020】 以上の例では、旋回検出時に左右のサイドライトをともに点灯もしくは高照度 点灯させるようにしているが、旋回操作が左右いずれの旋回操作であるかを検出 し、旋回しようとする方のサイドライトのみを点灯させるようにしても良い。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、旋回台に前方照明用のヘッドライトお よび側方照明用のサイドライトを設け、ヘッドライト点灯時において、旋回操作 がなされたときには、サイドライトも点灯させたり、サイドライトを低照度点灯 から高照度点灯に切り換えたりするように構成されているので、夜間等の作業時 に旋回台を旋回させると、この旋回作動を検出してサブライトスイッチがオンに なり、サイドライトを点灯させたり、サイドライトを低照度点灯から高照度点灯 に切り換えたりして、側方照明を行う。このため、オペレータは旋回時において 十分な側方視界を得られ、旋回方向側方に障害物がないか否かを確認して、安全 な旋回作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る側方照明装置を備えたパワーショ
ベル車の斜視図である。
【図2】本考案に係る側方照明装置の一例を示す電気回
路図である。
【図3】この側方照明装置を構成する旋回検出器を示す
油圧回路図である。
【図4】本考案に係る側方照明装置の第2の例を示す電
気回路図である。
【図5】本考案に係る側方照明装置の第3の例を示す電
気回路図である。
【符号の説明】
2 旋回台 3 オペレータキャビン 6a,6b 操作レバー 7 計器パネル 10 パワーショベル機構 11 ブーム 21 ヘッドライト 22 サイドライト 23 ワーキングライト 25 メインライトスイッチ 28 サブライトスイッチ 40 旋回検出器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車台の上に、オペレータ席を備えた
    旋回台が旋回自在に配設されてなる旋回作業車におい
    て、 前記旋回台の前方を照明するヘッドライトと、前記旋回
    台の側方を照明するサイドライトと、手動操作されるメ
    インライトスイッチと、前記旋回台の旋回作動を検出し
    たときにオン作動されるサブライトスイッチとからな
    り、 前記メインライトスイッチがオフのときには前記ヘッド
    ライトおよび前記サイドライトをともに消灯させ、 前記メインライトスイッチがオンで前記サブライトスイ
    ッチがオフのときには、前記ヘッドライトを点灯させて
    前記サイドライトを消灯させ、 前記メインライトスイッチおよび前記サブライトスイッ
    チがともにオンのときには、前記ヘッドライトおよび前
    記サイドライトをともに点灯させるように構成したこと
    を特徴とする旋回作業車の側方照明装置。
  2. 【請求項2】 走行車台の上に、オペレータ席を有して
    なる旋回台が旋回自在に配設されてなる旋回作業車にお
    いて、 前記旋回台の前方を照明するヘッドライトと、照度が高
    低2段階に切換可能で前記旋回台の側方を照明するサイ
    ドライトと、手動操作されるメインライトスイッチと、
    前記旋回台の旋回作動を検出したときにオン作動される
    サブライトスイッチとからなり、 前記メインライトスイッチがオフのときには前記ヘッド
    ライトおよび前記サイドライトをともに消灯させ、 前記メインライトスイッチがオンで前記サブライトスイ
    ッチがオフのときには、前記ヘッドライトを点灯させて
    前記サイドライトを低照度で点灯させ、 前記メインライトスイッチがオンのまま前記サブライト
    スイッチもオンになったときには、前記サイドライトを
    高照度点灯に切り換えるように構成したことを特徴とす
    る旋回作業車の側方照明装置。
JP4509093U 1993-07-27 1993-07-27 旋回作業車の側方照明装置 Pending JPH0711441U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004115017A (ja) * 2003-12-19 2004-04-15 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 作業車両のライト
JP2004161270A (ja) * 2003-12-19 2004-06-10 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 作業車両のライト
JP2004161271A (ja) * 2003-12-19 2004-06-10 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 作業車両のライト

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JP2004115017A (ja) * 2003-12-19 2004-04-15 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 作業車両のライト
JP2004161270A (ja) * 2003-12-19 2004-06-10 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 作業車両のライト
JP2004161271A (ja) * 2003-12-19 2004-06-10 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 作業車両のライト

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990727