JP4451224B2 - 建設機械の作業状況報知装置 - Google Patents

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Description

本発明は、建設機械の作業状況報知装置に関するものであり、特に、作業開始や作業操作等の作業状況を周囲に報知する建設機械の作業状況報知装置に関するものである。
従来、此種建設機械には、機械の前方を照らすための前照灯や作業部を照らす作業灯等のライトが設けられているが、夜間や降雨時等の暗いときには、前記ライトを操作するためのスイッチが見づらい。そこで、運転席部に設けられる操作スイッチの位置を判別するための照明装置を設け、スタータスイッチのオン操作に基づき前記照明装置が自動的に点灯するようにした構成は知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、此種建設機械においては、機械を作動しているときに機械の周囲に他の作業者等が接近する場合があり、オペレータが機械を操作したときに周囲の作業者等に接触する虞があった。従来、キースイッチをオン状態にするとキャブ内に設けたアラームが作動する構成は一般的に知られている。
特開平11−336137号公報。
特許文献1記載の発明は、オペレータがスタータスイッチをオン操作することによって、運転席部に設けられている操作スイッチの位置を判別するための照明装置を自動的に点灯させるものであって、エンジンの始動や機械の作動を周囲の作業者等に報知するものではない。また、キースイッチのオン時にキャブ内に設けたアラームを作動させる構成では、オペレータに機械が作動中であることを報知できるが、機械の周囲にいる作業者等には前記アラームは聞こえず、機械の作動を周囲に報知することはできない。作業時にオペレータがホーンを吹鳴させ、或いは、ライトを点灯することにより、機械の周囲にいる作業者等に注意を喚起することは可能であるが、オペレータの手動操作によるため、吹鳴操作や点灯操作を忘れることもあり、安全確保が不確実であった。
そこで、建設機械の作業状況に応じて、オペレータ自身のみならず建設機械の周囲にいる作業者等に対しても警報を発し、安全確保を確実に行うために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載発明は、ホーンと、キースイッチと、キースイッチがオン位置に操作されると前記ホーンを吹鳴させる制御回路とを備えるとともに、ライトと、エンジンの始動を検出する手段と、エンジンが始動されて駆動中は前記ライトを点灯させる制御回路とを備え、且つ、機械操作を検出する手段と、機械が操作されても動作中は前記ライトを点灯させる制御回路とを備えた建設機械の作業状況報告装置において、上記制御回路は常開型の可動スイッチと励磁コイルで構成され該可動スイッチの共通端子並びに該励磁コイルの一方の端子はヒューズを介してバッテリー電源に接続され、該可動スイッチの閉端子はライトの一方の端子に接続し、該ライトの他方の端子はアースに接地されて成る建設機械の作業状況報知装置を提供する。
この構成によれば、キースイッチがオン位置に配置されると、キーオン操作に連動して制御回路がホーンに通電し、該ホーンが吹鳴する。
この構成によれば、エンジンが始動されると、エンジンの始動に連動して制御回路がライトに通電し、エンジンが駆動されている間はライトが点灯する。
この構成によれば、例えば走行や旋回等の機械操作が行われると、機械操作に連動して制御回路がライトに通電し、機械操作が行われている間はライトが点灯する。
請求項1記載の発明は、キースイッチのオン操作に連動してホーンが自動的に吹鳴するので、建設機械の周囲にいる作業者等に対して機械の操作開始が報知され、安全確保を確実に行うことができ、オペレータは安心して作業に就くことができる。
この発明は、エンジンの始動に連動してライトが自動的に点灯し、エンジンの駆動中はライトが点灯し続けるので、建設機械の周囲にいる作業者等に対してエンジン駆動であることが報知され、安全確保を確実に行うことができ、オペレータは安心して作業に就くことができる。
この発明は、例えば走行や旋回等の機械操作に連動してライトが自動的に点灯し、機械操作中はライトが点灯し続けるので、建設機械の周囲にいる作業者等に対して機械が操作中であることが報知され、安全確保を確実に行うことができ、オペレータは安心して作業に就くことができる。
具体的に別言するとオペレータが前述した旋回・上物・走行等の操作レバーを操作すると、この操作により前記プレッシャスイッチがオンとなり、可動スイッチがプレッシャスイッチを介してアースに接地し、バッテリー電源から電気が励磁コイルに通電されるので、励磁コイルが励磁されて前記ライト用リレーがオン状態となり、可動スイッチがオフからオンに切り換わり、ライトにバッテリー電源からの電気が供給されてライトが点灯する。レバー操作中はプレッシャスイッチが継続してオンとなり、前記ライト用リレーがオン状態を保持してライトは点灯し続ける。
以下、本発明に係る建設機械の作業状況報知装置について、好適な実施形態をあげて説明する。建設機械の作業状況に応じて、オペレータ自身のみならず建設機械の周囲にいる作業者等に対しても警報を発し、安全確保を確実に行うという目的を、キースイッチのオン操作やエンジンの始動や機械操作等を検出してホーンやライト等の報知手段を動作させる制御回路を設けたことにより実現した。
図1は、本発明に係る建設機械の作業状況報知装置を適用した建設機械としての油圧ショベル10を示す。該油圧ショベル10は、下部走行体11の上に旋回機構12を介して上部旋回体13が旋回自在に載置されている。上部旋回体13には、その前方一側部にキャブ14が設けられ、且つ、前方中央部にブーム15が俯仰可能に取り付けられている。又、ブーム15の先端にアーム16が上下回動自在に取り付けられ、更に該アーム15の先端にバケット17が取り付けられている。
図2は、本発明の実施例1における制御回路図であり、この制御回路はエンジン(図示せず)を始動するためのキースイッチ20と、ホーン22と、バッテリー電源23と、ホーン用リレー24と、常開型のホーン用手動スイッチ25と、ヒューズ26と、タイマー29等から構成されている。
キースイッチ20は入力端子20a,21aと、キーオフ端子20b,21bと、キーオン端子20c,21cと、スタータ端子20d,21dが夫々一対ずつ設けられており、入力端子20a,21aに設けられた可動接片20e,21eが一体的に移動して、前記キーオフ端子20b,21bとオン端子20c,21cとスタータ端子20d,21dの何れかの位置へ選択的に接触するように形成されている。
ホーン用リレー24は常開型の可動スイッチ27と励磁コイル28とで構成されており、前記可動スイッチ27の共通端子並びに励磁コイル28の一方の端子は、ヒューズ26を介してバッテリー電源23に接続され、可動スイッチ27の閉端子(オン位置)はホーン22の一方の端子に接続し、該ホーン22の他方の端子はアースEに接地する。また、励磁コイル28の他方の端子はホーン用手動スイッチ25を介してアースEに接地する。
前記キースイッチ20の一方の入力端子20aを前記ホーン用手動スイッチ25と並列に励磁コイル28の他方の端子に接続し、該キースイッチ20の一方のキーオン端子20cはタイマー29を介してアースEに接続する。また、該キースイッチ20の他方の入力端子21aはヒューズ26を介してバッテリー電源23に接続され、該キースイッチ20の他方のキーオン端子21cを機械の各電気ユニットへ接続するとともに、該キースイッチ20の他方のスタータ端子21dをエンジンスタータへ接続する。
而して、当該油圧ショベル10の運転を開始する際に、オペレータがキースイッチ20を操作すると、前記可動接片20e,21eがオフ端子20b,21bからオン端子20c,21cに切り換わり、該キースイッチ20がオン位置に操作される。然るときは、前記ホーン用リレー24の励磁コイル28がキースイッチ20の一方のオン端子20c並びにタイマー29を介してアースEに接地し、バッテリー電源23から電気が励磁コイル28に通電される。このため、励磁コイル28が励磁されて前記ホーン用リレー24がオン状態となり、可動スイッチ27がオフからオンに切り換わり、ホーン22にバッテリー電源23からの電気が通電されてホーン22が吹鳴する。これと同時に、バッテリー電源23からの電気が各電気ユニットに通電される。更に、オペレータがキースイッチ20の操作を続ければ、前記可動接片20e,21eがスタータ端子20d,21dに切り換わり、バッテリー電源23からの電気がエンジンスタータへ供給されてエンジンが始動する。
ここで、前記オン端子20cとアースEとの間にはタイマー29を設けてあり、該タイマー29は予め短い時間(例えば1〜2秒間)でオフとなるように設定してある。前述したように、キースイッチ20のオン操作によってホーン用リレー24の励磁コイル28がオン端子20cを介してアースEに接地され、バッテリー電源23から励磁コイル28に通電されるが、通電後にタイマー29がオフとなれば、アースEへの接地が遮断されて励磁コイル28への通電がなくなる。従って、キースイッチ20のオン操作直後にホーン22が吹鳴するが、該ホーン22はタイマー29の作動によって短い時間で吹鳴を停止する。
尚、タイマー29の作動によりホーン22の吹鳴が停止した後、オペレータの手動操作により前記ホーン用手動スイッチ25をオンすれば、ホーン用リレー24の励磁コイル28がホーン用手動スイッチ25を介してアースEに接地され、励磁コイル28が励磁されて可動スイッチ27がオフからオンに切り換わり、ホーン22にバッテリー電源23からの電気が供給されてホーン22が吹鳴する。
このように、オペレータによるキースイッチ20のオン操作に連動してホーン22が自動的に吹鳴し、該ホーン22の吹鳴によって機械の周囲にいる作業者等対してに機械の操作開始を報知することができる。そして、該ホーン22の吹鳴はキースイッチ20のオン操作の瞬間のみで、エンジン始動時にはホーン22の吹鳴は停止するので、必要以外のホーン22の吹鳴が防止されて騒音発生防止等の環境保全にも寄与できる。尚、図示は省略するが、ホーン22に代えてブザーやライト等の他の報知手段を使用してもよい。
図3は、本発明の実施例2における制御回路図であり、この制御回路は制御手段31と、エンジン30により駆動されるオルタネータ32と、ライト33と、バッテリー電源34と、ライト用リレー35と、ヒューズ36等から構成されている。
ライト用リレー35は、常開型の可動スイッチ37と励磁コイル38とで構成されており、前記可動スイッチ37の共通端子はヒューズ36を介してバッテリー電源34に接続され、可動スイッチ37の閉端子(オン位置)はライト33の一方の端子に接続し、該ライト33の他方の端子はアースEに接地する。また、励磁コイル38の一方の端子を制御手段31に接続し、励磁コイル38の他方の端子をアースEに接地する。
制御手段31は、装置全体を制御するコンピュータとして構成されており、オルタネータ32がエンジン30によって駆動されているときは、該オルタネータ32から制御手段31にエンジン駆動中の信号が入力され、この信号が入力されたときは、制御手段31から励磁コイル38に通電するように構成されている。
而して、当該油圧ショベル10の運転を開始してエンジン30が駆動されると、制御手段31にオルタネータ32からエンジン駆動中の信号が入力され、制御手段31からライト用リレー35の励磁コイル38に通電される。このため、励磁コイル38が励磁されて前記ライト用リレー35がオン状態となり、可動スイッチ37がオフからオンに切り換わり、ライト33にバッテリー電源34からの電気が供給されてライト33が点灯する。エンジン30の駆動中はオルタネータ32から制御手段31へ信号が継続して入力されるため、前記ライト用リレー35がオン状態を保持してライト33は点灯し続ける。
エンジン30が停止して制御手段31にオルタネータ32からの信号が入力されなくなれば、制御手段31からの励磁コイル38への通電を解除する。従って、前記ライト用リレー35がオフ状態に戻り、ライト33への電気の供給が断たれてライト33が消灯する。尚、図示は省略するが、前記ライト用リレー35の励磁コイル38とアースEとの間にスイッチを設け、該スイッチをオフしてアースEへの接地を遮断すれば、必要に応じて点灯中のライト33を一時的に消灯することができる。
このように、エンジン30が始動に連動してライト33が自動的に点灯し、エンジン30の駆動中は該ライト33が点灯し続けるので、該ライト33の点灯によって機械の周囲にいる作業者等に対してエンジンが駆動中であることを報知することができる。尚、オルタネータ32にて発電した電気を、制御手段31を介さずに直接ライト用リレー35の励磁コイル38に通電するように構成してもよい。また、前記ライト33は前照灯であっても、或いは、作業灯等の他のライトであってもよい。更に、ライト33に代えてブザーやホーン等の他の報知手段を使用してもよい。
図4は、本発明の実施例3における制御回路図であり、この制御回路はプレッシャスイッチ42と、ライト43と、バッテリー電源44と、ライト用リレー45と、ヒューズ46等から構成されている。
プレッシャスイッチ42は、旋回モータを駆動する旋回用の操作レバーや、ブームシリンダをはじめとする各油圧シリンダを駆動する上物操作用の操作レバーや、走行モータを駆動する走行用の操作レバー等に連動するスイッチであり、前記各操作レバーのすべてにプレッシャスイッチ42を設けて、夫々の操作を別々に検出するように構成するか、或いは、何れか一つ若しくは複数の操作レバーの操作を選択して検出するように構成する。
ライト用リレー45は、常開型の可動スイッチ47と励磁コイル48とで構成されており、前記可動スイッチ47の共通端子並びに励磁コイル48の一方の端子は、ヒューズ46を介してバッテリー電源44に接続され、可動スイッチ47の閉端子(オン位置)はライト43の一方の端子に接続し、該ライト43の他方の端子はアースEに接地する。また、励磁コイル48の他方の端子はプレッシャスイッチ42を介してアースEに接地する。
而して、オペレータが前述した旋回・上物・走行等の操作レバーを操作すると、この操作により前記プレッシャスイッチ42がオンとなり、励磁コイル47がプレッシャスイッチ42を介してアースEに接地し、バッテリー電源44から電気が励磁コイル48に通電される。このため、励磁コイル48が励磁されて前記ライト用リレー45がオン状態となり、可動スイッチ47がオフからオンに切り換わり、ライト43にバッテリー電源44からの電気が供給されてライト43が点灯する。操作レバーの操作中はプレッシャスイッチ42が継続してオンとなり、前記ライト用リレー47がオン状態を保持してライト43は点灯し続ける。
操作レバーの操作が停止してプレッシャスイッチ42がオフに戻れば、励磁コイル48はアースEへの接地が遮断されて励磁が解除される。従って、前記ライト用リレー45がオフ状態に戻り、ライト43への電気の供給が断たれてライト43が消灯する。
このように、機械操作に連動してライト43が自動的に点灯し、機械操作中は該ライト43が点灯し続けるので、該ライト43の点灯によって機械の周囲にいる作業者等に対して機械が操作中であることを報知することができる。また、制御回路にコンピュータからなる制御手段が不要であり、構成が簡素化されてコストダウンに寄与できる。尚、前記ライト43は前照灯であっても、或いは、作業灯等の他のライトであってもよい。更に、ライト43に代えてブザーやホーン等の他の報知手段を使用してもよい。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明の作業状況報知装置を適用した油圧ショベルの全体側面図。 本発明の実施例1における制御回路図。 本発明の実施例2における制御回路図。 本発明の実施例3における制御回路図。
符号の説明
20 キースイッチ
22 ホーン
24 ホーン用リレー
29 タイマー
31 制御手段
32 オルタネータ
33 ライト
35 ライト用リレー
42 プレッシャスイッチ
43 ライト
45 ライト用リレー

Claims (1)

  1. ホーンと、キースイッチと、キースイッチがオン位置に操作されると前記ホーンを吹鳴させる制御回路とを備えるとともに、
    ライトと、エンジンの始動を検出する手段と、エンジンが始動されて駆動中は前記ライトを点灯させる制御回路とを備え、
    且つ、機械操作を検出する手段と、機械が操作されても動作中は前記ライトを点灯させる制御回路とを備えた建設機械の作業状況報知装置において、
    上記制御回路は常開型の可動スイッチと励磁コイルで構成され該可動スイッチの共通端子並びに該励磁コイルの一方の端子はヒューズを介してバッテリー電源に接続され、該可動スイッチの閉端子はライトの一方の端子に接続し、該ライトの他方の端子はアースに接地されて成ることを特徴とする建設機械の作業状況報知装置。
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