JP6937726B2 - 水田作業機 - Google Patents
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特許文献1では、機体の後部に支持されて後側に延出されたリンク機構の後部に、苗植付装置(作業装置に相当)が前後方向の軸芯周りにローリング自在に支持されている。整地装置が苗植付装置の前部に支持されており、整地装置が機体と苗植付装置との間に配置されている。
機体の後部に支持されて、田面に農用資材を供給する作業装置と、
前記機体と前記作業装置との間に支持されて、田面を整地する整地装置とが備えられ、
前記整地装置は、左右方向に沿って配置された駆動軸と、前記駆動軸に取り付けられて前記駆動軸と一体で回転駆動されることにより田面を整地する整地体とを有し、
前記作業装置を前後方向の第1軸芯周りにローリング自在に支持する第1ローリング支持部と、
前記整地装置を前後方向の第2軸芯周りにローリング自在に支持する第2ローリング支持部とが備えられ、
前記第2ローリング支持部に対する前記整地装置のローリング作動を、事前に設定された所定範囲に規制するローリング規制部と、
前記第2ローリング支持部に対する前記整地装置のヨーイング作動を規制するヨーイング規制部とが備えられている。
これにより、作業装置のローリング作動が整地装置に与える影響を少なくしながら、整地装置が田面の整地に適するようにローリング作動することができるようになって、整地装置の整地性能の向上を図ることができる。
本発明によると、ヨーイング規制部より整地装置のヨーイング作動が規制されるので、整地装置のヨーイング作動による大きな負荷が、第2ローリング支持部に掛かる状態を避けることができて、第2ローリング支持部の耐久性の向上を図ることができる。
前記ローリング規制部が、前記第2ローリング支持部に設けられていると好適である。
前記ヨーイング規制部が、前記第2ローリング支持部に設けられていると好適である。
前記機体の後部に昇降自在に支持されて後側に延出されたリンク機構が備えられ、
前記第1ローリング支持部と前記第2ローリング支持部とが、前記リンク機構の後部に設けられて、前記作業装置と前記整地装置とが前記リンク機構の後部に支持されていると好適である。
前記作業装置を前記リンク機構に対してローリング作動させるローリング機構と、
前記作業装置の水平面に対する左右方向の傾斜角度を検出する傾斜センサーと、
前記傾斜センサーの検出値が事前に設定された設定傾斜角度となるように、前記ローリング機構を作動させるローリング制御部とが備えられていると好適である。
前記作業装置のローリング作動による水平面に対する傾斜角度と、前記整地装置のローリング作動による水平面に対する傾斜角度との傾斜角度差が、事前に設定された設定角度差よりも大きくなろうとすると、前記作業装置のローリング作動を前記整地装置に伝達して、前記傾斜角度差が前記設定角度差よりも大きくならないようにする連動部材が、前記作業装置と前記整地装置とに亘って接続されていると好適である。
これにより、作業装置が適正な姿勢にローリング作動すると、これに伴って整地装置がローリング作動して適正な姿勢に近い状態に誘導されるようになり、整地装置が適正な姿勢に遅れることなくローリング作動するようになって、整地装置の整地性能の向上を図ることができる。
前記第2ローリング支持部が前記整地装置の後側に配置されて、
前記第2ローリング支持部により前記第2軸芯周りにローリング自在に支持され、前記整地装置の上側を通過して前記整地装置の前側に延出されたローリングフレームと、
前記ローリングフレームの延出部分に取り付けられて後側に延出され、前記駆動軸を回転自在に支持する支持機構とが備えられて、
前記整地装置が前記第2ローリング支持部によりローリング自在に支持されていると好適である。
前記リンク機構の昇降作動による前記ローリングフレームの延出部分の移動軌跡が、前記機体の後輪と側面視で重複していると好適である。
前記後輪と同芯状に取り付けられた補助車輪が備えられ、
前記移動軌跡が平面視で前記後輪と前記補助車輪との間に配置されていると好適である。
本発明の実施形態における前後方向及び左右方向は、特段の説明がない限り、以下のように記載している。機体11の走行時における前進側の進行方向が「前」であり、後進側の進行方向が「後」である。前後方向での前向き姿勢を基準として右側に相当する方向が「右」であり、左側に相当する方向が「左」である。
図1に示すように、乗用型田植機は、右及び左の前輪1と、右及び左の後輪2とを備えた機体11の後部に、リンク機構3が昇降自在に支持されて後側に延出されており、リンク機構3を昇降操作する油圧シリンダ4が備えられている。
図1,2,4に示すように、苗植付装置5は支持フレーム12、フィードケース15、植付伝動ケース6、回転ケース7、植付アーム8、センターフロート9及びサイドフロート53,54、苗のせ台10等を備えている。
図1に示すように、機体11の前部に、ミッションケース17が支持されており、ミッションケース17の前部に連結された支持フレーム18に、エンジン19が支持されている。
右及び左の後輪2を支持する後車軸ケース23が、機体11の後部に支持されており、前輪デフ装置の直前から分岐した動力が、伝動軸24を介して後車軸ケース23に伝達される。
図1に示すように、右及び左の上リンク42が、機体11の下部に上下に揺動自在に支持されて後側に延出されている。右及び左の下リンク43が、機体11の下部に上下に揺動自在に支持されて後側に延出されている。
図8に示すように、サイドクラッチ47は、内装されるバネ47bにより伝動状態に付勢されている。後車軸ケース23のボス部23cに、操作軸50が回転自在に支持されており、前輪1を操向操作する操向部材(図示せず)と操作軸50のアーム部50aとが、連係部材65により接続されている。
図1に示すように、ミッションケース17の内部に、株間変速装置(図示せず)及び植付クラッチ38(図10参照)が備えられている。
図1及び図10に示すように、運転座席13の右側に、昇降操作レバー39が備えられている。昇降操作レバー39は上昇位置、中立位置、下降位置及び植付位置に操作自在であり、植付クラッチ38と機械的に接続されている。
植付クラッチ38が伝動状態に操作されると、苗植付装置5に動力が伝達されて、前述の(苗植付装置の全体構成)に記載のように、苗植付装置5が作動する。
この乗用型田植機では、苗植付装置5が田面Gから設定高さH1に維持されるように、制御装置40(昇降制御部108)により制御弁41が操作され、油圧シリンダ4によりリンク機構3が昇降操作され、苗植付装置5が昇降操作されて、植付アーム8による苗の植付深さを設定深さに維持する昇降制御機能が備えられている。以下に、苗植付装置5の昇降制御について説明する。
これにより、変更された設定高さH1に維持されるように、苗植付装置5が昇降操作されるのであり、植付アーム8による苗の植付深さ(設定植付深さ)を変更することができる。
図4及び図5に示すように、支持フレーム12の前面部に、支持ブラケット76が連結されている。板材をチャンネル状に折り曲げて構成された第1リンク81が、支持ブラケット76の左右方向の軸芯P5周りに揺動自在に支持されており、棒材をチャンネル状に折り曲げて構成された第2リンク82が、支持ブラケット76の左右方向の軸芯P6周りに揺動自在に支持されている。
図1,3,6に示すように、リンク機構3に、機体11に上下に揺動自在に支持された上リンク3a及び下リンク3bと、上リンク3a及び下リンク3bの後部に接続された縦リンク3cとが備えられている。
図3及び図10に示すように、フィードケース15に傾斜センサー95が固定されて、水平面(田面G)に対する苗植付装置5の左右方向の傾斜角度が傾斜センサー95によって検出されており、傾斜センサー95の検出値が、制御装置40に入力されている。ローリング制御部109が、制御装置40にソフトウェアとして備えられている。
図1,2,6に示すように、整地装置26において、左右方向に沿って配置された駆動軸34、駆動軸34に取り付けられて駆動軸34と一体で回転駆動されることによって田面Gを整地する整地体35、駆動軸34に取り付けられた整地入力部29、泥除けカバー36及びスペーサ37等が備えられている。
図3,6,7に示すように、リンク機構3の上リンク3a及び下リンク3bの後部に、縦リンク3cと一緒に、右及び左の支持部材16が接続されている。右及び左の支持部材27が、右及び左の支持部材16の下部に連結されて下側に延出されており、第2ローリング支持部52が右及び左の支持部材27の下部に連結されている。
図2,6,7に示すように、左の支持機構72において、上リンク61に、側面視で扇形状の昇降ギヤ61aが設けられており、ローリングフレーム28の左の支持アーム28bにブラケット28cが連結されている。
図2,6,7に示すように、整地装置26が、右及び左の支持機構72によりローリングフレーム28に昇降自在に支持され、第2ローリング支持部52及びローリングフレーム28により、第2軸芯P12周りにローリング自在に支持されている。
この場合、苗植付装置5が田面Gに接地する位置に下降操作されている状態では、ローリングフレーム28の支持アーム28bの延出部分(移動軌跡K1)は、後輪2と側面視で重複していない。
図2,8,9に示すように、後車軸ケース23において、後車軸ケース23の後面部に水平方向の後向きのボス部23bが備えられており、ボス部23bに出力軸60が支持されている。出力軸60に一体的にベベルギヤ60aが設けられており、出力軸60のベベルギヤ60aと後輪伝動軸46のベベルギヤ46aとが咬合している。
整地クラッチ62において、シフト部材69をバネ70に抗して伝動ギヤ88から離れる遮断位置に操作すると、入力軸45から出力軸86への動力の伝達が遮断される。
図2に示すように、センターフロート9の前部において、平面視でセンターフロート9の前部の左右中央部に対して、センターフロート9の前部の右部及び左部が後側に位置するように、センターフロート9の前部が平面視で円弧状に形成されている。
これにより、出力軸86に伝達された動力が、整地伝動軸71を介して、整地入力部29の入力軸77に伝達される。
前述の(整地装置への伝動系における後車軸ケース側の構造)に記載のように、整地クラッチ62が伝動位置に操作されると、後車軸ケース23の出力軸86の動力が、整地伝動軸71を介して、整地入力部29の入力軸77に伝達される。
図10に示すように、設定深さ設定部67及び整地設定操作部68が、苗植付装置5に備えられており、設定深さ設定部67及び整地設定操作部68の操作信号が制御装置40に入力されている。整地設定操作部68は人為的に押し操作される押しボタン型式であり、設定深さ設定部67は人為的に回転操作されるダイヤルスイッチ型式である。
図10に示すように、設定深さ設定部67及び整地設定操作部68の操作信号、操作位置センサー83及び整地位置センサー84の検出値に基いて、制御装置40(整地制御部110)により以下の説明のように、電動モータ33が作動操作されて、整地装置26が昇降操作される。
操作位置センサー83により設定高さH1が検出され、整地位置センサー84により整地装置26の苗植付装置5に対する支持位置が検出されることによって、整地装置26の田面Gに対する高さが検出されるのであり、整地装置26の整地体35が田面Gに入り込む整地深さA1が検出される。
図11に示すように、整地装置26において、整地体35よりも大きな外径を備えた円板部材103を、植付アーム8の前方に位置するように駆動軸34に取り付けてもよい。
整地装置26において、左右中央線CLに対して、右の駆動軸34及び整地体35と、左の駆動軸34及び整地体35とを互いに独立して、昇降操作できるように構成してもよい。
ローリングフレーム28において、支持アーム28bを廃止して、ローリングフレーム28の右部及び左部に、右及び左の支持機構72を前向きに設けて、整地装置26を支持するように構成してもよい。
整地装置26において、整地入力部29を、駆動軸34における右及び左の支持機構72の間の中央の部分に取り付けてもよく、駆動軸34における右及び左の支持機構72の間の右部に取り付けてもよい。
この場合、後車軸ケース23のボス部23a,23b、出力ケース85及び出力軸86を、平面視で左右中央線CLに対して左側に配置してもよい。
第2ローリング支持部52にローリング規制部52dを設けるのではなく、支持部材27から右側及び左側に延出されたアーム部(図示せず)に、ローリング規制部52dを設けてもよい。
支持部材16,27を廃止して、第2ローリング支持部52を、苗植付装置5に取り付けてもよい。この場合、第2ローリング支持部52を、支持フレーム12に取り付ければよい。
3 リンク機構
5 苗植付装置(作業装置)
11 機体
26 整地装置
28 ローリングフレーム
34 駆動軸
35 整地体
51 第1ローリング支持部
52 第2ローリング支持部
52d ローリング規制部
52e ヨーイング規制部
72 支持機構
73 補助車輪
75 連動部材
95 傾斜センサー
97 ローリング機構
109 ローリング制御部
G 田面
K1 移動軌跡
P11 第1軸芯
P12 第2軸芯
Claims (9)
- 機体の後部に支持されて、田面に農用資材を供給する作業装置と、
前記機体と前記作業装置との間に支持されて、田面を整地する整地装置とが備えられ、
前記整地装置は、左右方向に沿って配置された駆動軸と、前記駆動軸に取り付けられて前記駆動軸と一体で回転駆動されることにより田面を整地する整地体とを有し、
前記作業装置を前後方向の第1軸芯周りにローリング自在に支持する第1ローリング支持部と、
前記整地装置を前後方向の第2軸芯周りにローリング自在に支持する第2ローリング支持部とが備えられ、
前記第2ローリング支持部に対する前記整地装置のローリング作動を、事前に設定された所定範囲に規制するローリング規制部と、
前記第2ローリング支持部に対する前記整地装置のヨーイング作動を規制するヨーイング規制部とが備えられている水田作業機。 - 前記ローリング規制部が、前記第2ローリング支持部に設けられている請求項1に記載の水田作業機。
- 前記ヨーイング規制部が、前記第2ローリング支持部に設けられている請求項1又は2に記載の水田作業機。
- 前記機体の後部に昇降自在に支持されて後側に延出されたリンク機構が備えられ、
前記第1ローリング支持部と前記第2ローリング支持部とが、前記リンク機構の後部に設けられて、前記作業装置と前記整地装置とが前記リンク機構の後部に支持されている請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の水田作業機。 - 前記作業装置を前記リンク機構に対してローリング作動させるローリング機構と、
前記作業装置の水平面に対する左右方向の傾斜角度を検出する傾斜センサーと、
前記傾斜センサーの検出値が事前に設定された設定傾斜角度となるように、前記ローリング機構を作動させるローリング制御部とが備えられている請求項4に記載の水田作業機。 - 前記作業装置のローリング作動による水平面に対する傾斜角度と、前記整地装置のローリング作動による水平面に対する傾斜角度との傾斜角度差が、事前に設定された設定角度差よりも大きくなろうとすると、前記作業装置のローリング作動を前記整地装置に伝達して、前記傾斜角度差が前記設定角度差よりも大きくならないようにする連動部材が、前記作業装置と前記整地装置とに亘って接続されている請求項5に記載の水田作業機。
- 前記第2ローリング支持部が前記整地装置の後側に配置されて、
前記第2ローリング支持部により前記第2軸芯周りにローリング自在に支持され、前記整地装置の上側を通過して前記整地装置の前側に延出されたローリングフレームと、
前記ローリングフレームの延出部分に取り付けられて後側に延出され、前記駆動軸を回転自在に支持する支持機構とが備えられて、
前記整地装置が前記第2ローリング支持部によりローリング自在に支持されている請求項4〜6のうちのいずれか一項に記載の水田作業機。 - 前記リンク機構の昇降作動による前記ローリングフレームの延出部分の移動軌跡が、前記機体の後輪と側面視で重複している請求項7に記載の水田作業機。
- 前記後輪と同芯状に取り付けられた補助車輪が備えられ、
前記移動軌跡が平面視で前記後輪と前記補助車輪との間に配置されている請求項8に記載の水田作業機。
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