JP6913495B2 - 演出用振動ユニット - Google Patents

演出用振動ユニット Download PDF

Info

Publication number
JP6913495B2
JP6913495B2 JP2017074036A JP2017074036A JP6913495B2 JP 6913495 B2 JP6913495 B2 JP 6913495B2 JP 2017074036 A JP2017074036 A JP 2017074036A JP 2017074036 A JP2017074036 A JP 2017074036A JP 6913495 B2 JP6913495 B2 JP 6913495B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
vibration unit
eccentric weight
rotating shaft
drive motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017074036A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018174996A (ja
Inventor
山田 忠勉
忠勉 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Co Ltd
Original Assignee
Yamada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamada Co Ltd filed Critical Yamada Co Ltd
Priority to JP2017074036A priority Critical patent/JP6913495B2/ja
Publication of JP2018174996A publication Critical patent/JP2018174996A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6913495B2 publication Critical patent/JP6913495B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、遊技機の振動ユニットに関し、特に回転自在に軸支された回転軸体に偏心錘を取り付けて回転させて本体部を振動させこれに接続された部材に振動を与える演出用の振動ユニットに関する。
遊技機の演出を多彩にする目的で、押しボタンなどの遊技者の触れる部位を振動させるように遊技機に取り付けられて、遊技者に振動を感知させる振動ユニットが知られている。
例えば、特許文献1では、押しボタンに取り付けられた振動ユニットを開示している。かかる振動ユニットは、押しボタン(釦)の周壁から後方へ延びる突片であるモータ支持片に取り付けられたモータと、モータからさらに後方に突出した出力軸と、出力軸で片持ち支持した偏心錘と、を含む。モータによって出力軸を回転させることで、その周りに偏心錘の重心を周回させるように偏心錘を回転させることができて、振動を発生させる。この場合、偏心錘による振動は、出力軸からモータを介して押しボタンへ伝達され、遊技者の触覚によって感知される。
また、特許文献2では、押しボタンの透明なケース内において、可動演出部材をランダムに振動させて、その振動を遊技者に視覚で感知させる振動ユニットを開示している。駆動モータからの回転は、略鉛直の出力軸と同軸に接続されたコイルバネによって上向きに伝えられ、その上方で偏心錘を備える回転体を回転させる。かかる回転体は略円板形状の可動演出部材の中心部に回転自在に取り付けられている。さらに、可動演出部材は所定の範囲内で水平方向に移動自在となるよう押しボタンのケース内に載置されている。可動演出部材及び回転体は出力軸との間にコイルバネを含むため水平方向に移動自在であり、偏心錘の回転によって水平面内でランダムに振動し、その振動による移動が遊技者に視認される。なお、可動演出部材の振動は、遊技者に触覚によって感知されてもよい旨も記載されているが、水平移動を所定の範囲内に制限する部材と可動演出部材との衝突による衝撃のみが振動として押しボタンに伝達され得る。
特開2008−061687号公報 特開2016−005503号公報
遊技機においては、近年、派手な演出が好まれており、振動についてもなるべく遊技者に明瞭に感知させたとの要望がある。また、連日にわたって繰り返し稼働させる遊技機においても、明瞭に感知できる振動を長期間に亘って維持したいとの要望もある。しかし、特許文献1のように駆動モータを介して偏心錘の振動を伝達させると偏心錘を取り付けた出力軸の振動により駆動モータに負荷をかけてしまい、駆動モータの性能低下や故障の原因となり得る。他方、特許文献2のように、偏心錘と出力軸とをコイルバネで接続することで駆動モータに負荷をかけづらくできるが、遊技者に振動を触覚で明瞭に感知させることが難しくなる。
本発明は、以上のような状況に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、駆動モータに負荷のかかりづらい構成としながらも偏心錘による振動を遊技者の触覚で明瞭に感知し得る振動ユニットを提供することにある。
本発明による演出用振動ユニットは、回転自在に軸支された回転軸体に偏心錘を取り付けて回転させて本体部を振動させこれに接続された部材に振動を与える遊技機の演出用振動ユニットであって、前記回転軸体は、前記偏心錘を挟んだ両側において前記本体部に軸支されており、前記本体部に固定された駆動モータで回転することを特徴とする。
かかる発明によれば、回転軸体から直接的に振動を本体部に伝達できて、従来のような、片持ち支持した偏心錘の振動を出力軸及び駆動モータを介して伝達させる場合に比べて駆動モータへの負荷を小さくしつつも、同等以上の振動を伝達させることができる。つまり、駆動モータへの負荷のかかりづらい構成でありながら、偏心錘による振動を遊技者の触覚で明瞭に感知し得る。
上記した発明において、前記回転軸体は駆動モータの出力軸と同軸回転することを特徴としてもよい。かかる発明によれば、比較的単純な構成で駆動モータへの負荷のかかりづらい構成を維持できる。
上記した発明において、前記回転軸体は駆動モータの出力軸と平行離間して配置されこの間にギアを介して回転力を伝達されることを特徴としてもよい。かかる発明によれば、出力軸と回転軸体との間にギアのクリアランスを与えたことで、回転軸体の曲げ方向の振動による負荷を出力軸に直接伝えないようでき、その上で確実に回転を伝達できるから、振動を維持しつつ、駆動モータにかかる負荷をさらに低減し得る。
上記した発明において、前記本体部は前記偏心錘を包囲するように与えられることを特徴としてもよい。かかる発明によれば、振動ユニットの接続方向の自由度を高めつつ、遊技者の触覚で明瞭に感知し得る振動を接続された部材に伝達し得る。
本発明による1つの実施例における振動ユニットを含む押しボタン装置の断面図である。 振動ユニットの断面図である。 振動ユニットの支持部についての断面図である。 振動の伝達経路を比較する振動ユニットの断面図である。
本発明による1つの実施例としての振動ユニットについて、図1乃至図3を用いて説明する。
図1に示すように、振動ユニット10は押しボタン装置50に組み込まれて用いられる。押しボタン装置50は、基部となる略円筒体のアウターケース61と、その底部に固定される略円環状の底部材62と、底部材62に対して上下に平行移動自在なボタン基部52と、ボタン基部52の外周近傍の上面に固定される略ドーム型のボタンカバー51とを含み、振動ユニット10をボタン基部52とボタンカバー51との間に保持している。
底部材62には、円周上の3か所にスリーブ体63が設けられており、各スリーブ体63内にはガイドシャフト53を挿通させている。なお、同図では紙面手前側を除く2か所のみを表示している。ガイドシャフト53は、ボタン基部52の下面側に植設されており、スリーブ体63に対して摺動することで、底部材62に対するボタン基部52の上下への平行移動を可能とする。ボタン基部52と底部材62との間には図示しないスプリングが備えられており、ボタン基部52を底部材62から離間させるように付勢している。つまり、ボタン基部52とボタンカバー51とは、振動ユニット10とともにアウターケース61の内側で上下動可能に底部材62に支持され、ボタンカバー51を上から手などで押されることで底部材62に向けて下降し、手を離すことで上昇して元の位置に戻るようにされている。
図2に示すように、振動ユニット10は、内ケース11と、内ケース11を上下で挟んで収容する上ホルダ21及び下ホルダ22とを含む。内ケース11は紙面の手前側と奥側との2つに分割可能な分割部材からなり、これらを合せると、上方端に円環状の突条11aが形成され、下方端に突部11bが形成される。そして、突条11aを上ホルダ21の溝21a内に嵌め込ませ、突部11bを下ホルダ22の孔部22aに嵌め込ませることで、分割部材同士を組み合わせて内ケース11として固定している。上ホルダ21と下ホルダ22も互いに固定され、内ケース11とともに一体とされる。なお、上ホルダ21にはボタンカバー51に沿ってドーム状に延びる部分が備えられ(図1参照)、ボタンカバー51を透明部材としてその内部に文字や図柄を表示させるために用い得る。これらの、内ケース11、上ホルダ21及び下ホルダ22とで振動ユニット10の本体部1を構成する。
内ケース11は、振動ユニット10の振動機構を包囲するようにその内部に備える。かかる振動機構は、内ケース11に固定された駆動モータ12と、その出力軸13と、出力軸13に取り付けられた駆動側ギア14と、これに噛み合う受動側ギア15と、受動側ギア15の取り付けられた回転軸体16と、回転軸体16に取り付けられた偏心錘17とを含む。つまり、駆動モータ12による回転力を、出力軸13から、駆動側ギア14、受動側ギア15、回転軸体16へと順に伝達させ、偏心錘17を回転軸体16の周りで回転させることができる。また、回転軸体16は、偏心錘17を挟んだその両端側でそれぞれベアリング18a及び18bによって回転自在に軸支される。また、ベアリング18a及び18bは、内ケース11の分割部材同士に挟持されて固定されている。つまり、振動ユニット10の本体部1の一部である内ケース11によって回転軸体16を軸支している。これにより、偏心錘17の回転による振動は回転軸体16を軸支する本体部へ直接伝達され、さらに外部へ伝達可能となる。これについては後述する。
図3(a)に示すように、上ホルダ21は、その上面中心に凹部21bを備えており、弾性ブッシュ54aを嵌め込まれている。弾性ブッシュ54aは、ゴム製のリング状体であり、その中心孔にボタンカバー51から下方に突出する段付き突部51aの先端の細径部51bを挿入させている。また、ボタンカバー51は、段付き突部51aの段部を弾性ブッシュ54aに当接させており、弾性ブッシュ54aを介してのみ上ホルダ21を支持する。
図3(b)に図1を併せて参照すると、下ホルダ22は、その下端部に下方に向けて突出する柱状部22bを、図1の紙面手前側(不図示)及び奥側の2か所に備える。柱状部22bは、ボタン基部52に設けられた貫通孔52aに遊挿されるとともに、弾性ブッシュ54bに挿通されている。弾性ブッシュ54bは、ゴム製のリング状体であり、貫通孔52aの周囲を囲むようにして、ボタン基部52の上面に形成された凹部に嵌め込まれている。これにより、下ホルダ22は、弾性ブッシュ54bを介してのみボタン基部52に支持される。
すなわち、振動ユニット10の本体部1としての上ホルダ21及び下ホルダ22は、それぞれ弾性ブッシュ54a及び54bを介してのみボタンカバー51とボタン基部52とで支持している。つまり、振動ユニット10は、上下方向の両端において弾性部材によって本体部1を支持されている。
次に、振動ユニット10の振動の伝達経路について、図4を用いて説明する。なお、同図は振動の伝達経路を説明するために簡略化しており、上記した振動ユニット10についての図4(c)においては一部の形状などが上記とは異なる。
図4(a)に示すように、従来の振動ユニット100では、本体部101に駆動モータ12を固定し、駆動モータ12の出力軸と同軸回転する回転軸体16に偏心錘17を取り付けており、駆動モータ12によって回転軸体16及び偏心錘17を片持ち支持している。駆動モータ12の回転力は、回転軸体16を介して偏心錘17を回転させる。このとき、偏心錘17の回転による振動は、回転軸体16を介して駆動モータ12に伝達され、さらに駆動モータ12を固定している本体部101に伝達されて、本体部101から外部に伝達される。この場合、出力軸である回転軸体16と駆動モータ12との間との間で振動を伝達するために、駆動モータ12に対して振動による負荷が直接かかる。つまり、回転軸体16による出力軸には曲げ方向の振動が付与されて駆動モータ12の負荷となる。
これに対し、図4(b)に示すような、振動ユニット10’であれば、振動の伝達経路が異なるものとなる。振動ユニット10’は、従来の振動ユニット100と同様に、回転軸体16を駆動モータ12の出力軸と同軸回転させている。一方、回転軸体16については、本実施例である振動ユニット10と同様に、ベアリング18a及び18bを介して偏心錘17を挟んだ両端部を本体部1’で回転自在に軸支している。これにより、偏心錘17の回転による振動は、回転軸体16から本体部1’に直接伝達される。つまり、回転軸体16と駆動モータ12との間での振動の伝達が抑制される。このため、駆動モータ12には振動による負荷がかかりづらくなる。
図4(c)に示すような、本実施例の振動ユニット10であっても、同様に、偏心錘17の回転による振動は回転軸体16から本体部1(内ケース11、上ホルダ21及び下ホルダ22)に直接伝達される。さらに、駆動モータ12の出力軸13を回転軸体16と平行に離間して配置させ、この間に駆動側ギア14及び受動側ギア15を介して回転力を回転軸体16に伝達させている。駆動側ギア14及び受動側ギア15の間にはクリアランスがあるから、駆動モータ12の出力軸13に回転軸体16から伝えられる振動は緩和される。つまり、回転軸体16の曲げ方向の振動を出力軸13には直接伝えないようにしつつも、ギアによって確実に回転力を伝達できる。
以上のように、従来の振動ユニット100のような回転軸体16及び偏心錘17を片持ち支持する場合に比べて、振動ユニット10や10’のように偏心錘17を挟んだ両側で回転軸体16を本体部1や1’で軸支すると、駆動モータ12への負荷を小さくできる。他方、振動は回転軸体16から直接本体部1や1’に伝達されるから、遊技者の触覚で明瞭に感知し得る振動を伝達させ得る。また、振動ユニット10のように、ギアを介して回転力を伝達されるようにすることで、振動モータ12への振動による負荷をさらに軽減し得る。
また、偏心錘17を回転させる回転軸体16は上下に延びており、偏心錘17の回転による振動は水平方向の振動となる。振動ユニット10もまた、偏心錘17から伝達される振動により水平方向に振動する。ここで、振動ユニット10は、上記したように上下方向の両端において弾性部材(弾性ブッシュ54a及び54b)によって支持されている。振動ユニット10は、水平方向の振動を阻害する水平方向ではなく、上下方向に挟まれるように弾性部材で支持されている。つまり、振動ユニット10は、回転軸体16の長手方向と同一方向である上下方向の両端側を弾性部材によって支持されることで、振動を減じないように支持されている。
特に、遊技者によってボタンカバー51を強く押圧されたときなどには、底部材62にボタン基部52が押し付けられてボタンカバー51の弾性限内での変形により振動ユニット10を上下に強く押圧することになる。このような場合であっても、振動ユニット10の水平な振動方向に対して、これを上下に挟持して支持しているため、振動を極端に減じることがない。例えば、振動方向と同方向に挟持している場合には振動を止める方向に振動ユニットを強く押圧して振動を極端に減じてしまう。これに対して、本実施例ではそのようなことがなく、振動ユニット10全体の振動を阻害しないように支持できる。このように、振動を阻害しないので、ボタンカバー51が強く押圧されたときであっても、弾性部材を介して遊技者の触覚で明瞭に感知できる振動をボタンカバー51に伝達できる。
なお、上記したように、振動ユニット10はその振動機構を内ケース11によって包囲している。つまり、本体部1は振動機構の一部である偏心錘17を包囲している。可動部である偏心錘17を包囲したことで、振動ユニット10は支持される部位に制限がなくなり、外部の部材との接続方向の自由度を高め得る。その結果として、振動ユニット10は、上記したように水平の振動方向に対して上下方向で支持することが容易である。
また、振動ユニット10は、上記したように回転力を駆動側ギア14及び受動側ギア15によって伝達するので、駆動側ギア14及び受動側ギア15の組み合わせを、ギア比の異なるものに変えることができる。駆動側ギア14及び受動側ギア15のギア比の異なる複数の組み合わせ部品を用意しておけば、かかる部品の組み合わせを変えるだけで駆動モータ12を変更することなく振動数の異なる振動ユニットを得ることができる。偏心錘17も併せて変更できるようにしてもよい。
上記した押しボタン装置50は、遊技機の筐体に組み込まれ、演出ボタンとして用いられる。ここで、振動ユニット10は、演出ボタン以外にも、回胴を回転させるための操作レバーや回胴を停止させるためのストップボタンなど、遊技者の触れる部位に適宜組み込むことができる。これらの場合においても、振動ユニット10は、回転軸体16の長手方向と同一方向の両端側を弾性部材によって支持されると、振動を極端に減じることがなく好ましい。
ここまで本発明による代表的実施例及びこれに基づく改変例を説明したが、本発明は必ずしもこれに限定されるものではなく、当業者であれば、本発明の主旨又は添付した請求項の範囲を逸脱することなく種々の代替実施例及び改変例を見出すことができるであろう。
1 本体部
12 駆動モータ
13 出力軸
16 回転軸体
17 偏芯錘
18a、18b ベアリング

Claims (4)

  1. 回転自在に軸支された回転軸体に偏心錘を取り付けて回転させて本体部を振動させこれに接続された部材に振動を与える遊技機の演出用振動ユニットであって、
    前記回転軸体は、前記偏心錘を挟んだ両側において前記本体部に軸支されて曲げ振動を抑制さつつ前記本体部に固定された駆動モータで回転することを特徴とする演出用振動ユニット。
  2. 前記回転軸体は駆動モータの出力軸と同軸回転することを特徴とする請求項1記載の演出用振動ユニット。
  3. 前記回転軸体は駆動モータの出力軸と平行離間して配置されこの間にギアを介して回転力を伝達されることを特徴とする請求項1記載の演出用振動ユニット。
  4. 前記本体部は前記偏心錘を包囲するように与えられることを特徴とする請求項1乃至3のうちの1つに記載の演出用振動ユニット。
JP2017074036A 2017-04-03 2017-04-03 演出用振動ユニット Active JP6913495B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017074036A JP6913495B2 (ja) 2017-04-03 2017-04-03 演出用振動ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017074036A JP6913495B2 (ja) 2017-04-03 2017-04-03 演出用振動ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018174996A JP2018174996A (ja) 2018-11-15
JP6913495B2 true JP6913495B2 (ja) 2021-08-04

Family

ID=64279681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017074036A Active JP6913495B2 (ja) 2017-04-03 2017-04-03 演出用振動ユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6913495B2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6000171B2 (ja) * 2013-03-15 2016-09-28 株式会社セガ トイズ 走行玩具
JP5861158B2 (ja) * 2014-06-20 2016-02-16 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
JP6386335B2 (ja) * 2014-10-15 2018-09-05 マクセルホールディングス株式会社 電気かみそり

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018174996A (ja) 2018-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR200485106Y1 (ko) 손목 운동기
KR20170074186A (ko) 복수의 변형 가능 막을 갖는 햅틱 주변 장치
US8682947B2 (en) Random number generator
JP6913495B2 (ja) 演出用振動ユニット
JP6028172B2 (ja) 遊技機用押しボタン装置
JP5861158B2 (ja) 遊技機
KR101066941B1 (ko) 터치 입력식 전자기기
JP5799346B1 (ja) 遊技機
KR20150128184A (ko) 전방향 트레드밀
JP6475590B2 (ja) 操作装置
JP2014087737A (ja) 振動発生装置
CN103457405A (zh) 振动产生装置
JP5978828B2 (ja) 力覚提示装置、力覚提示方法及び力覚提示システム
JP3394681B2 (ja) 指針駆動機構におけるバネ受構造
JP5941340B2 (ja) 遊技機用操作スイッチ及びそれを備えた遊技機
JP2013041935A (ja) 電子機器
JP5961230B2 (ja) 遊技機用押ボタン装置及び遊技機
JP2005226768A (ja) 回転駆動力の伝達構造及びモータ装置
JP6011691B2 (ja) 遊技機
JP5918015B2 (ja) 万華鏡装置
JP6796849B2 (ja) 遊技機
JP6354630B2 (ja) 押しボタンスイッチ
JP5961225B2 (ja) 遊技機用押ボタンの損壊防止構造及び遊技機
JP5961224B2 (ja) 遊技機用押ボタンの損壊防止構造及び遊技機
US1347603A (en) Spring-motor

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200205

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201211

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210601

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210609

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210625

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210712

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6913495

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150