JP6898788B2 - シャワー機能付き椅子およびシャワー設備 - Google Patents
シャワー機能付き椅子およびシャワー設備 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6898788B2 JP6898788B2 JP2017120236A JP2017120236A JP6898788B2 JP 6898788 B2 JP6898788 B2 JP 6898788B2 JP 2017120236 A JP2017120236 A JP 2017120236A JP 2017120236 A JP2017120236 A JP 2017120236A JP 6898788 B2 JP6898788 B2 JP 6898788B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- pair
- chair
- backrest
- arm portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 93
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 claims description 15
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 8
- 210000000689 upper leg Anatomy 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 4
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 2
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
一般的には、浴室の洗い場でシャワーを使いながら身体の汚れを除去し、浴槽の湯(温水)に浸かって身体を温める。
そこで、特許文献1〜3に開示されているように、着座姿勢でシャワーを浴びることができるシャワー機能付き椅子が開発されている。
特許文献1の椅子では、着座者の上半身の下部にしか湯を噴射することができない。
特許文献2の椅子では、着座者の上方から湯を噴射することになり、着座者の上半身の近くで湯を噴射することができない。
特許文献3の椅子でも、左右一対のアーム部は着座者の上方において側方に開くので、このアーム部のノズルからは、着座者の上半身の近くで湯を噴射することができない。
上記構成によれば、一対のシャワーアームの第1アーム部が着座者の左右において上半身に沿って配置され、上半身に近い位置から水を噴射するので、広範囲にわたり効率良い上半身の温水浴または冷水浴が可能である。
上記構成によれば、一対のシャワーアームの第2アーム部が着座者の足の上部に沿って延びており、足の上部に近い位置から水(温水または冷水)を噴射するので、効率良く足の上部に水をかけることができる。
上記構成によれば、座部より前方に位置する着座者の膝および太腿に確実に水をかけることができる。
上記構成によれば、着座者の体格に合わせて第2アーム部の高さを調節することができる。
上記構成によれば、着座者の足の下部に確実に水をかけることができる。
上記構成によれば、着座者の体格に合わせてシャワーアームの高さを調節することができる。
上記構成によれば、共通の通路構成体から一対のシャワーアームに水を送るので、送水のための構造を簡略化することができる。
上記構成によれば、通路構成体の構成を簡略化することができる。
上記構成によれば、着座者の肩部に確実に水をかけることができる。
上記構成によれば、着座者の体格に合わせてシャワーアームの高さを調節することができる。
上記構成によれば、シャワーアームを左右方向に位置調節することができる。
上記構成によれば、着座者の足の下部に確実に水をかけることができる。
上記構成によれば、着座者の体格に合わせて下部シャワーアームを位置調節することができる。
上記構成によれば、着座者の足の下部に確実に水をかけることができる。
上記構成のシャワー設備によれば、共通のシャワーホースを用いて、シャワー機能付き椅子でのシャワーと、シャワーヘッドによるシャワーを選択することができる。
背側水平部17は継手19を介して側部フレーム10の垂直部13に回動可能に連結されている。背側水平部17の内部空間は、継手19を介して側部フレーム10の内部空間と連通している。背側垂直部18の内部空間は背側水平部18の内部空間と連通している。
背側フレーム16の前面にはプラスチック製のバックレスト4が固定されている。
側部フレーム10の垂直部13の上端部には、上記継手19を介してアームレスト5が上下方向に回動可能に連結されている。
背側フレーム16の背側垂直部18の上端部には、プラスチック製のネックレスト6が支持されている。浴槽での入浴の代わりにこの椅子でシャワーを浴びる場合、座位の時間が10分程度と長くなり、首への負担が大きくなる。ネックレスト6があることで、高齢者や要介護者であっても、長時間、座位姿勢を保持できる。
上端水平パイプ20の左右部には、斜め(前方かつ下方)を向くノズル20aがそれぞれ形成されている。
雄型コネクタ22には、浴室の給湯栓(給水栓)から延びるフレキシブルなシャワーホース100の先端の雌型コネクタ101(第1コネクタ)がワンタッチで着脱可能に接続されるようになっている。
シャワーアーム30の第1アーム部31には、複数例えば4つのノズル31aが間隔をおいて形成されている。これらノズル31aは、椅子1の左右方向中央を向くように横向きに形成されている。シャワーアーム30の第2アーム部32には、複数例えば2つのノズル32aが間隔をおいて形成されている。これらノズル32aも椅子1の左右方向中央を向くように横向きに形成されている。なお、これらノズル31a,32aは斜め下方を向くように形成してもよい。
下部シャワーアーム40は、鈍角のL字形をなし、使用時姿勢において前脚部12の下端部から前方に延びる第1部分41と、この第1部分41の先端から斜め上方に延びる第2部分42とを有している。第2部分42には、複数例えば3つのノズル42aが間隔をおいて形成されている。これらノズル42aは、椅子1の左右方向中央を向くように横向きに形成されている。
なお、左右のシャワーアーム30の第2アーム部32間の間隔を、第1アーム部31の基端間の間隔より狭くし、第2アーム部32を正面から見てアームレスト5の内側に配置させるのが好ましい。
具体的には、シャワーアーム30は、着座者Aに対して150mm以下になるように近づけるのが好ましい。
上端水平パイプ20の中央に流入した湯は左右に分かれてノズル20aから着座者Aの肩部に噴射されるとともに、左右一対のシャワーアーム30に供給される。一対のシャワーアーム30を流れる湯は、第1アーム部31のノズル31aから着座者Aの両肩部、両腕部、胸部、腹部に噴射され、さらに、シャワーアーム30の第2アーム部32のノズル32aから着座者Aの足(特に太腿や膝)に噴射される。このように左右一対のシャワーアーム30は、着座者Aの左右から着座者の上半身から足部までの広い範囲にわたって湯を噴射させることができる。しかも、第1アーム部31は着座者Aの上半身に沿ってその近傍に配置されており、第2アーム部32は着座者Aの足の上部に沿ってその上方かつ近傍に配置されているので、湯を近距離で着座者Aに噴射することができ、温浴効果を高めることができる。
また、背側フレーム16および上端水平パイプ20の高さを調節できるようにしてもよい。具体的には、背側フレーム16の背側垂直部18の下端部を、背側水平部17に、湯の流通を確保しつつ、上下方向の位置調節を可能に連結する。
シャワーアーム30Aは、第1実施形態と同様に第1アーム部31と第2アーム部32を有し、さらに第2アーム部32の先端から下向きに延びる第3アーム部33を有している。
第2アーム部32は、中間継手36を介して第1アーム部31の先端に上下方向に回動可能に連結されている。これにより、第2アーム部32および第3アーム部33を第1アーム部31に対して上下方向に位置調節することができる。
第2実施形態でも第1実施形態と同様に、着座者Aの上半身から足の下部に至る広範囲にわたって近距離から湯を噴射することができ、最大限の温浴効果を発揮することができる。
第3実施形態でも第1、第1、第2実施形態と同様に、着座者Aの上半身から足の下部に至る広範囲にわたって近距離から湯を噴射することができ、最大限の温浴効果を発揮することができる。
全ての実施形態において、湯(温水)の代わりに冷水を用いてもよい。暑い時には冷水により身体を効果的に冷やすことができる。
本発明におけるノズルは、アーム部の管壁の外面に形成された凸部を貫通する穴であってもよいし、単に管壁を貫通する穴であってもよい。
シャワーアームは上下方向のみ回動可能でもよく、回動不能であってもよい。シャワーアームは、胴体と大腿に湯を掛けられるよう屈曲部が1箇所あればよく、第1アーム部が直線状であるへの字形状であってもよい。
バックレストは、少なくとも背中を支えられれば形状は板状でなくてもよく、背側フレームの一部により構成してもよい。座部も座部フレームにより構成してもよい。
4 座部
5 バックレスト
10 側部フレーム
11 水平部
12 前脚部
16,16A,16B 背側フレーム
20 上端水平パイプ(通路構成体)
20a ノズル
22 雄型コネクタ(第2コネクタ)
22a 注水口
30,30A シャワーアーム
31 第1アーム部
31a ノズル
32 第2アーム部
32a ノズル
33 第3アーム部
33a ノズル
35 自在継手(主継手)
36 中間継手
40,50 下部シャワーアーム
42a,52a ノズル
45 下部継手
100 シャワーホース
101 雌型コネクタ(第1コネクタ)
110 シャワーヘッド
111 雄型コネクタ(第3コネクタ)
Claims (11)
- 座部とバックレストを含む椅子本体と、
上記バックレストの上方において上記椅子本体に一端が上下方向に回動可能に支持された左右一対の中空のシャワーアームと、を備え、
上記一対のシャワーアームは、上記バックレストの上方から前方に延び、さらに上記バックレストの前方において下方に向かって延びて上記椅子本体の反対側に凸の形状をなす第1アーム部を有し、
上記一対のシャワーアームの上記第1アーム部には、着座者の上半身に向けて水を噴射するノズルがそれぞれ形成され、
上記一対のシャワーアームはさらに、上記座部より高い位置において上記第1アーム部の下端から上記椅子本体側に凸をなして連なり前方へ延びる第2アーム部を有し、上記第2アーム部には、上記着座者の足の上部に向けて水を噴射するノズルが形成されていることを特徴とするシャワー機能付き椅子。 - 座部とバックレストを含む椅子本体と、
上記バックレストの上方において上記椅子本体に一端が上下方向に回動可能に支持された左右一対の中空のシャワーアームと、を備え、
上記一対のシャワーアームは、上記バックレストの上方から前方に延び、さらに上記バックレストの前方において下方に向かって延びる第1アーム部を有し、
上記一対のシャワーアームの上記第1アーム部には、着座者の上半身に向けて水を噴射するノズルがそれぞれ形成され、
上記一対のシャワーアームはさらに、上記座部より高い位置において上記第1アーム部の下端から前方へ延びる第2アーム部を有し、上記第2アーム部には、上記着座者の足の上部に向けて水を噴射するノズルが形成され、
上記一対のシャワーアームはさらに、上記第2アーム部の前端から下方に延びる第3アーム部を有し、この第3アーム部には、着座者の足の下部に向けて水を噴射するノズルが形成されていることを特徴とするシャワー機能付き椅子。 - 上記第2アーム部は、上記椅子本体の座部より前方に位置していることを特徴とする請求項1または2に記載のシャワー機能付き椅子。
- 上記第2アーム部は、上記第1アーム部に中間継手を介して上下方向に回動可能に連結されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のシャワー機能付き椅子。
- 座部とバックレストを含む椅子本体と、
上記バックレストの上方において上記椅子本体に一端が上下方向に回動可能に支持された左右一対の中空のシャワーアームと、を備え、
上記一対のシャワーアームは、上記バックレストの上方から前方に延び、さらに上記バックレストの前方において下方に向かって延びる第1アーム部を有し、
上記一対のシャワーアームの上記第1アーム部には、着座者の上半身に向けて水を噴射するノズルがそれぞれ形成され、
上記椅子本体には中空の通路構成体が設けられ、上記通路構成体には水の供給を受ける注水口が設けられており、上記通路構成体からの水が上記一対のシャワーアームに送られるようになっており、
上記通路構成体はバックレストの上方において左右方向に延び、上記通路構成体の左右両端に上記一対のシャワーアームがそれぞれ連結され、
上記椅子本体は、左右一対の中空の側部フレームと、上記一対の側部フレームと上記通路構成体を連通させる中空の背側フレームとを有し、上記側部フレームは、上記座部の左右縁部の下側を通る水平部と、この水平部の前端から下方に延びる前脚部とを含み、
上記一対の側部フレームの前脚部の下端部には、上方に延びる左右一対の中空の下部シャワーアームがそれぞれ連結され、これら下部シャワーアームには、着座者の足の下部に向けて水を噴射するノズルが形成されていることを特徴とするシャワー機能付き椅子。 - 上記下部シャワーアームは、上記側部フレームの前脚部の下端部に下部継手を介して前後方向に回動可能に連結されていることを特徴とする請求項5に記載のシャワー機能付き椅子。
- 座部とバックレストを含む椅子本体と、
上記バックレストの上方において上記椅子本体に一端が上下方向に回動可能に支持された左右一対の中空のシャワーアームと、を備え、
上記一対のシャワーアームは、上記バックレストの上方から前方に延び、さらに上記バックレストの前方において下方に向かって延びる第1アーム部を有し、
上記一対のシャワーアームの上記第1アーム部には、着座者の上半身に向けて水を噴射するノズルがそれぞれ形成され、
上記椅子本体には中空の通路構成体が設けられ、上記通路構成体には水の供給を受ける注水口が設けられており、上記通路構成体からの水が上記一対のシャワーアームに送られるようになっており、
上記通路構成体はバックレストの上方において左右方向に延び、上記通路構成体の左右両端に上記一対のシャワーアームがそれぞれ連結され、
上記椅子本体の座部の下側から前方かつ下方に延びる1本の中空の下部シャワーアームが延びており、上記椅子本体は、上記通路構成体と上記下部シャワーアームを連通させる中空の背側フレームを有しており、
上記下部シャワーアームの左右両側には着座者の足の下部に水を噴射するノズルが形成されていることを特徴とするシャワー機能付き椅子。 - 上記通路構成体の左右部には、着座者の肩部に水を噴射するノズルが形成されていることを特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載のシャワー機能付き椅子。
- 上記シャワーアームは、上記通路構成体に主継手を介して上下方向に回動可能に連結されていることを特徴とする請求項5〜8のいずれかに記載のシャワー機能付き椅子。
- 上記主継手は上記シャワーアームの左右方向の回動をも許容することを特徴とする請求項9に記載のシャワー機能付き椅子。
- 浴室の給水栓から延びるとともに先端に第1コネクタを有するシャワーホースと、シャワー機能付き椅子と、手で持って移動可能なシャワーヘッドとを備え、
上記シャワー機能付き椅子は、座部とバックレストを含む椅子本体と、上記バックレストの上方において上記椅子本体に一端が上下方向に回動可能に支持された左右一対の中空のシャワーアームと、を備え、
上記一対のシャワーアームは、上記バックレストの上方から前方に延び、さらに上記バックレストの前方において下方に向かって延びる第1アーム部を有し、
上記一対のシャワーアームの上記第1アーム部には、着座者の上半身に向けて水を噴射するノズルがそれぞれ形成され、
上記椅子本体には中空の通路構成体が設けられ、上記通路構成体には水の供給を受ける注水口が設けられており、上記通路構成体からの水が上記一対のシャワーアームに送られるようになっており、
上記シャワー機能付き椅子の上記通路構成体には、上記第1コネクタに着脱可能に接続される第2コネクタが設けられ、上記第2コネクタの先端が上記注水口として提供され、
上記シャワーヘッドには、上記第2コネクタと同一構造をなし上記第1コネクタに着脱可能に接続される第3コネクタが設けられていることを特徴とするシャワー設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017120236A JP6898788B2 (ja) | 2017-06-20 | 2017-06-20 | シャワー機能付き椅子およびシャワー設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017120236A JP6898788B2 (ja) | 2017-06-20 | 2017-06-20 | シャワー機能付き椅子およびシャワー設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019000587A JP2019000587A (ja) | 2019-01-10 |
JP6898788B2 true JP6898788B2 (ja) | 2021-07-07 |
Family
ID=65005358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017120236A Active JP6898788B2 (ja) | 2017-06-20 | 2017-06-20 | シャワー機能付き椅子およびシャワー設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6898788B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7213102B2 (ja) * | 2019-02-12 | 2023-01-26 | アロン化成株式会社 | シャワー装置付き浴室用椅子 |
JP7213101B2 (ja) * | 2019-02-12 | 2023-01-30 | アロン化成株式会社 | シャワー装置およびシャワー装置付き浴室用椅子 |
CN109820670B (zh) * | 2019-03-29 | 2024-05-17 | 屈德胜 | 一种便盆及包括便盆的移动坐便器和床上护理装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100391865B1 (ko) * | 1996-02-26 | 2003-09-19 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 샤워욕장치및분무노즐 |
JP3532734B2 (ja) * | 1997-06-17 | 2004-05-31 | 株式会社河合楽器製作所 | シャワー装置 |
JP3639148B2 (ja) * | 1999-06-18 | 2005-04-20 | 株式会社河合楽器製作所 | シャワー装置 |
JP3067564U (ja) * | 1999-09-21 | 2000-04-07 | 有限会社平野鉄工所 | シャワ―施用椅子 |
JP2001340252A (ja) * | 2000-06-02 | 2001-12-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | シャワー装置 |
JP4340508B2 (ja) * | 2003-10-03 | 2009-10-07 | アロン化成株式会社 | シャワーユニット付き椅子 |
KR102042544B1 (ko) * | 2012-09-14 | 2019-11-08 | 파나소닉 아이피 매니지먼트 가부시키가이샤 | 샤워 장치 |
CN206063010U (zh) * | 2016-07-08 | 2017-04-05 | 江南大学 | 沐浴排便椅 |
-
2017
- 2017-06-20 JP JP2017120236A patent/JP6898788B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019000587A (ja) | 2019-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6898788B2 (ja) | シャワー機能付き椅子およびシャワー設備 | |
KR101958901B1 (ko) | 장애인용 비데 | |
KR100865386B1 (ko) | 전신 세정용 샤워장치 | |
JP4606914B2 (ja) | フットバス用椅子 | |
JP4089238B2 (ja) | シャワー装置 | |
JP2020127679A (ja) | シャワー装置およびシャワー装置付き浴室用椅子 | |
CN111281229A (zh) | 带淋浴功能的椅子及淋浴设备 | |
JP4441428B2 (ja) | シャワー装置 | |
JP2864805B2 (ja) | シャワー装置 | |
JPH09271508A (ja) | 座位式シャワー装置 | |
JP3118539B2 (ja) | 身体洗浄装置 | |
CN207613685U (zh) | 婴幼儿洗澡盆 | |
JP2008154929A (ja) | シャワー装置 | |
JP2020199031A (ja) | シャワー装置 | |
JP2007236412A (ja) | シャワー装置 | |
KR101378231B1 (ko) | 환자용 자동 목욕시설 | |
JP5108338B2 (ja) | ミストサウナ室 | |
JP3532734B2 (ja) | シャワー装置 | |
CN105997476A (zh) | 一种病患者按摩浴椅 | |
JP5732610B2 (ja) | シャワー浴装置 | |
KR200369188Y1 (ko) | 다기능 욕조 | |
JP5630051B2 (ja) | 浴槽 | |
KR200163457Y1 (ko) | 대중목욕탕용탕욕설비 | |
JP2003052564A (ja) | 温水シャワー内蔵の浴用いす | |
JP2001070189A (ja) | シャワー装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20170626 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20170626 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20181129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20181129 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200218 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210201 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210216 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210416 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20210416 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210520 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210608 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210611 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6898788 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |