JP5108338B2 - ミストサウナ室 - Google Patents

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本発明は、加熱された水をミストにして噴射する噴射口を有するミスト発生装置を室内に備えるミストサウナ室に関するものである。
従来、サウナの発汗作用を得るため、ミスト発生装置を浴室やシャワー室の室内に設置してなるミストサウナ室が提案されている。このようなミストサウナ室は、複数個の噴射口を有する温水供給管を浴室等の室内の壁や天井などに配備し、ノズル配管に供給された温水を噴霧ノズルから温水ミストとして噴出させることにより、浴室等の室内空間をサウナに適した温度まで上昇させ、サウナ空間を形成する。
この際、浴室等の室内空間をサウナに適した40〜43℃以上に均一に上昇させるためには、温水ミストの噴出開始から、かなりの時間が必要となる。そこで、短時間でサウナの発汗効果を得るために、温水ミストを直接浴びるようにしたミストサウナ室が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
温水ミストを直接浴びるようにしたミストサウナ室の場合、身体に浴びる時点での温水ミストが40〜43℃前後となるように、一般的な家庭用浴室の場合、噴射口から噴射される温水ミストの温度は60℃前後に設定されていることが多い。
したがって、使用者は、噴射口に接近しすぎた場合、高温の温水ミストを浴びてしまう恐れがあるし、逆に、噴射口から離れすぎた場合、適温より低い温度のミストを浴びて身体を冷やしてしまう恐れがある。
また、ミスト噴射後の高熱の温水供給管や噴射口に誤って触れないように、ミスト噴射後は、噴射口近傍をカバー部材で閉塞するようにしたミスト発生装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、上記ミスト発生装置は、温水ミストを噴射するときは、カバー部材を開けて噴射口を露出する構造であるため、ミスト噴射中に、使用者が噴射口に接近したり触れたりするのを防止することはできない。
特開平9−253152 特開平9−154913
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、入浴者を常にミストサウナ浴に好適な位置に配置させることにより、安全かつ快適なミストサウナ浴を実現するミストサウナ室を提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、温水をミストにして噴射する噴射口を有するミスト発生装置を備えるミストサウナ室であって、前記噴射口から噴射されるミストが通過可能で、かつ噴射口側に使用者が近づくことや離れすぎることを防止するやけど防止用隔壁部材を備え、このやけど防止用隔壁部材は、使用者が横臥可能な寝台形状、若しくは着座可能な椅子形状をし、横臥又は着座した状態の使用者の身体と接触する接触部分が、前記使用者と前記噴射口とを所定の距離を離して仕切るように形成され、前記仕切られた噴射口が、前記やけど防止用隔壁部材を向けて配置され、この接触部分は、スノコ状構成材又はメッシュ材で形成され、前記噴射口から前記接触部分の方に向けて噴射されたミストが、前記スノコ状構成材の隙間又は前記メッシュ材の網目部分を介して使用者側に通過させるようにされていることを特徴とする。
請求項1記載の発明は、温水をミストにして噴射する噴射口を有するミスト発生装置を備えるミストサウナ室であって、前記噴射口から噴射されるミストが通過可能で、かつ噴射口側に使用者が近づくことを防止するやけど防止用隔壁部材を備え、このやけど防止用隔壁部材が、使用者が横臥可能な寝台形状、若しくは着座可能な椅子形状をしているので、使用者が、寝台形状のやけど防止用隔壁部材に横たわったり、椅子形状のやけど防止用隔壁部材に着座するだけで、使用者をミストサウナ浴に最適な位置に留めさせることができる。したがって、使用者がミスト発生装置の噴射口側に接近しすぎるのを防止できる上、ミスト発生装置の噴射口から離れすぎて、適温よりも低温のミストを浴びてしまうことも防止でき、安全かつ快適にミストサウナ浴をすることができる。
そして、やけど防止用隔壁部材が寝台形状である場合には、使用者は身体に力を入れずに非常にリラックスした状態でミストサウナ浴をすることができる。
また、やけど防止用隔壁部材が椅子形状である場合には、寝台形状である場合に比べて、使用者の着座動作や立ち上がり動作がしやすい上、やけど防止用隔壁部材の全長を短くすることができ、比較的狭い室内にも設置しやすいという利点もある。
以下、本発明にかかるミストサウナ室の一実施形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
本実施形態のミストサウナ室1aは、図1,図2に示すように、床面Lに設置されたミスト発生装置2と、ミスト発生装置2の上方に、ミスト発生装置2から所定間隔をあけて配置されるやけど防止用隔壁部材としてのベッド3とを備えている。
ミスト発生装置2は、ベッド3の長さ方向に延びる温水供給管21と、温水供給管21の長さ方向に所定間隔で配設される噴射口22とを備えている。温水供給管21は、ベッド3の幅方向に所定間隔で平行に配置されており、噴射口22は、床面Lと反対方向、つまりベッド3側に向けて配備されている。
ベッド3は、スノコ状に形成された寝台部31と、寝台部31を床面Lから所定の高さに支持する支持脚32とを備えている。寝台部31は、木製のスノコ構成材310を所定間隔で多数並べて形成されている。隣接するスノコ構成材310同士の隙間kは、噴射口22から噴射されるミストを通過可能な程度であればよいが、寝心地のよさを維持しつつ、ミストを好適に通過させるためには、20mm程度が好適である。
本実施形態のミストサウナ室1aを使用する場合には、図3に示すように、ベッド3の寝台部31の上面に横たわり、ミスト発生装置2を作動させ、噴射口22からミストを噴射させる。噴射口22は、床面Lから寝台部31に向けて配備されているため、噴射口22から高温で噴出されたミストが、放熱しながら寝台部31のスノコ構成材310の隙間kを通過して適温となった時点で人体Pに当接する。
ここで、人体Pに当接したときのミストの適温とは、やけどをしない温度であればよいが、好ましくは36℃〜50℃の範囲、より好ましくは体温よりもやや高い温度である38℃〜43℃の範囲である。36℃未満であると、体温よりも低くなるため温かさが感じられないし、50℃を超えると熱すぎてやけどをする恐れがあるからである。
以上詳述したように、本実施形態のミストサウナ室1aによれば、ミスト発生装置2が、噴射口22を上側に向けた状態で床面Lに設置され、床面Lから所定の高さにミストを通過可能な寝台部31を備えたベッド3が設置されていて、寝台部31に使用者が横たわった状態で、ミスト発生装置2の噴射口22からミストを噴射させるため、ミスト発生装置2から使用者までの距離を一定にすることができる。その結果、使用者が、ミスト発生装置2の噴射口22側に近づきすぎて、高温のミストを浴びてしまったり、ミスト発生装置2の噴射口22から離れすぎて、適温よりも低温のミストを浴びてしまうのを確実に防止でき、最適な温度で、安全かつ快適にミストサウナ浴をすることができる。
次に、本発明にかかる第2の実施形態のミストサウナ室1bについて、図面に基づいて詳細に説明する。
本実施形態のミストサウナ室1bは、基本的には、上記第1の実施形態のミストサウナ室1aと同様の構成であるため、同一構成部分については同一符号で表し、詳細な説明を省略する。
本実施形態のミストサウナ室1bは、図4,図5に示すように、ミスト発生装置2の上方に配置されるベッド3の寝台部33が、金属製のメッシュ材で構成されていて、側面視において、横臥状態における人体形状に沿ったゆるやかなS字曲線形状に形成されている。
そして、本実施形態のミストサウナ室1bを使用する場合には、図6に示すように、ベッド3の寝台部33の上面に横たわり、ミスト発生装置2を作動させ、噴射口22からミストを噴射させる。噴射口22は、床面Lから寝台部33に向けて配備されているため、噴射口22から高温で噴出されたミストが、放熱しながら寝台部33の網目部分を通過して、適温となった時点で人体Pに当接する。
したがって、本実施形態のミストサウナ室1bによれば、上記第1の実施形態と同様に、使用者が、ミスト発生装置2の噴射口22側に近づきすぎて、高温のミストを浴びてしまったり、ミスト発生装置2の噴射口22から離れすぎて、適温よりも低温のミストを浴びてしまったりすることを確実に防止でき、最適な温度で、安全かつ快適にミストサウナ浴をすることができる。
また、寝台部33をメッシュ材で構成することにより、第1の実施形態のようにスノコ状に形成した場合に比べて、ミストが寝台部33の全面において均一に通過するため、寝台部33に横たわった使用者の身体全体に均一にミストを当接させることができる。
さらに、寝台部33が、人体形状に沿ったゆるやかなS字曲線形状に形成されているので、図6に示すように、使用者が横たわったときに、寝台部33の人体へのフィット感がよいため、寝心地がよく、より快適にミストサウナ浴をすることができる。
次に、本発明にかかる第3の実施形態のミストサウナ室1cについて、図面に基づいて詳細に説明する。
本実施形態のミストサウナ室1cは、第2の実施形態の変形例であるので、同一構成部分については同一符号で表し、詳細な説明を省略する。
本実施形態のミストサウナ室1cは、図7,図8に示すように、床面Lに設置されたミスト発生装置2と、ミスト発生装置2の上方に、ミスト発生装置2から所定間隔をあけて配置されるやけど防止用隔壁部材としての寝椅子4とを備えている。
寝椅子4は、着座部41と、着座部41を支持する支持部42と、手すり部43とを備えている。着座部41は、金属製のメッシュ材で構成されていて、側面視において、着座状態における人体形状に沿ったゆるやかな曲線形状に形成されている。
ミスト発生装置2は、図8に示すように、噴射口22から噴射されたミストが、着座部41の上面に到達したときに、着座部41のどの位置においても適温となるように、着座部41の下方に、着座部41の曲線形状に沿って略平行に設けられている。
したがって、本実施形態のミストサウナ室1cによれば、使用者が、ミスト発生装置2の噴射口22側に近づきすぎて、高温のミストを浴びてしまったり、ミスト発生装置2の噴射口22から離れすぎて、適温よりも低温のミストを浴びてしまったりすることを確実に防止でき、最適な温度で快適にミストサウナ浴をすることができる。
また、着座部41をメッシュ材で構成することにより、第1の実施形態のようにスノコ状に形成した場合に比べて、ミストが着座部41の全面において均一に通過するため、着座部41に横たわった使用者の身体全体に均一にミストを当接させることができる。
さらに、寝椅子4は、ベッド3に比べて全長が短くなるので、比較的狭い室内にも設置しやすい。
その上、図9に示すように、使用者の身体が完全に横にならないため、ベッドの場合に比べて、使用者の着座動作や立ち上がり動作が容易であり、高齢者や身体の不自由な人であっても使用しやすいという利点もある。
さらに、図10に示すミストサウナ室1dのように、やけど防止用隔壁部材が、背もたれ部分が座面に対してほぼ直角に配置された椅子5であっても構わない。椅子5は、寝椅子4よりもさらに全長が短いため、さらに狭い室内であっても設置できる。その上、図10に示すように、使用者は上半身を起こした状態で着座しているので、ベッド3や寝椅子4に比べて、使用者の着座動作や立ち上がり動作がさらに容易である。
次に、本発明にかかる第5の実施形態のミストサウナ室1eについて、図面に基づいて詳細に説明する。
本実施形態のミストサウナ室1eは、第3の実施形態の変形例であるので、同一構成部分については同一符号で表し、詳細な説明を省略する。
本実施形態のミストサウナ室1eは、図11,図12に示すように、床面Lに設置されたミスト発生装置2と、ミスト発生装置2の上方に、ミスト発生装置2から所定間隔をあけて配置されるやけど防止用隔壁部材としての椅子4とを備えている。
本実施形態のミストサウナ室1eは、図13に示すように、ミスト発生装置2の噴射口22から着座部41までの距離が、身体の各部位によって大きく異なっている。例えば、噴射口22から使用者の頭部までの距離H1は、噴射口22から使用者の臀部までの距離H2に対して約2倍となっている。そこで、本実施形態では、各噴射口22から着座部41の上面までの距離にかかわらず、噴射口22から噴射されたミストが、着座部41の上面に到達したときに適温となるように、足元側の噴射口22から噴射されるミストの温度に比べて、頭部側の噴射口22から噴射されるミストの温度が高くなるように制御している。
したがって、本実施形態のミストサウナ室1eによれば、ミスト発生装置2を床面Lに沿って設置するだけでよく、容易に施工できる。
なお、スノコ構成材310の材質は、木材に限られず、合成樹脂や金属などで形成されていても構わない。スノコ構成材310を木材で形成する場合において、木材の種類は、特に限定されず、例えば、ヒノキ、スギなどが挙げられる。また、スノコ構成材310を合成樹脂で形成する場合において、合成樹脂の種類は、特に限定されず、例えば、ABS樹脂などが挙げられる。
また、スノコ構成材310を合成樹脂で形成する場合における成形方法については、特に限定されないが、押出成形が好ましい。また、スノコ構成材310を金属で形成する場合には、錆の発生しにくいステンレス鋼やアルミニウムなどが好ましい。また、スノコ構成材310を金属で形成する場合には、軽量化を図るため、中空パイプまたは断面コの字状に形成することが好ましい。
また、メッシュ材の材質は、金属に限られず、ポリエステルなどの合成繊維であってもよいし、竹や籐などを編んだものであっても構わない。
本発明にかかる第1の実施形態のミストサウナ室1aの平面図である。 図1に示すミストサウナ室1aの正面図である。 図1に示すミストサウナ室1aの使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる第2の実施形態のミストサウナ室1bの平面図である。 図4に示すミストサウナ室1bの正面図である。 図4に示すミストサウナ室1bの使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる第3の実施形態のミストサウナ室1cの平面図である。 図7に示すミストサウナ室1cの正面図である。 図7に示すミストサウナ室1cの使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる第3の実施形態のミストサウナ室1dの使用状態を示す説明図である。 本発明にかかる第4の実施形態のミストサウナ室1eの平面図である。 図11に示すミストサウナ室1eの正面図である。 図11に示すミストサウナ室1eの使用状態を示す説明図である。
符号の説明
1a〜1e ミストサウナ室
2 ミスト発生装置
22 噴射口
3 ベッド(やけど防止用隔壁部材)
4 寝椅子(やけど防止用隔壁部材)
5 椅子(やけど防止用隔壁部材)

Claims (1)

  1. 温水をミストにして噴射する噴射口を有するミスト発生装置を備えるミストサウナ室であって、
    前記噴射口から噴射されるミストが通過可能で、かつ噴射口側に使用者が近づくことや離れすぎることを防止するやけど防止用隔壁部材を備え、
    このやけど防止用隔壁部材は、使用者が横臥可能な寝台形状、若しくは着座可能な椅子形状をし、横臥又は着座した状態の使用者の身体と接触する接触部分が、前記使用者と前記噴射口とを所定の距離を離して仕切るように形成され、
    前記仕切られた噴射口が、前記やけど防止用隔壁部材を向けて配置され、
    この接触部分は、スノコ状構成材又はメッシュ材で形成され、前記噴射口から前記接触部分の方に向けて噴射されたミストが、前記スノコ状構成材の隙間又は前記メッシュ材の網目部分を介して使用者側に通過させるようにされていることを特徴とするミストサウナ室。
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