JP6891469B2 - 車両の排熱遮蔽構造 - Google Patents

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本発明は、車両の排熱遮蔽構造に関する。
エンジンを駆動源として走行する車両では、エンジンの動力をトランスミッション及びプロペラシャフトを介して各車輪に伝達している。このプロペラシャフトは、曲げ剛性等を向上させるために、プロペラシャフトを構成する同じ材質の2つの部材をセンターベアリングを介して接続して構成している。また、ディーゼルエンジンなどを搭載している比較的大型の車両では、プロペラシャフトより車両の幅方向外側で、かつ、車両の上下方向下側に排気管が配設されている。この排気管には、排気ガス浄化処理装置やサイレンサー等が配設されている。
上記のセンターベアリングでは、エンジンから排出される高温の排気ガスの熱により高温化した排気管やサイレンサーからの輻射熱(特にサイレンサーからの輻射熱)により加熱されることで、センターベアリングを支持するゴム(ラバー)が劣化及び硬化する虞がある。その結果、このゴムが車両の走行時等に車両に加わる衝撃力を吸収できなくなるため、センターベアリングがガタ付き、この周辺に配置されている他の部品との接触等により破損する等の故障が発生する虞がある。
これに関連して、プロペラシャフトとエキゾーストチューブとの間にフロア遮熱板を配設して、プロペラシャフトやセンターベアリングをエキゾーストチューブからの輻射熱から遮蔽する車両のフロア遮熱板構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−119827号公報
ところで、上記の車両のフロア遮熱板構造では、プロペラシャフトとエキゾーストチューブとの間にフロア遮熱板を一枚配設しているのみであるので、車両の外部からエキゾーストチューブの近傍に流入する走行風の流れ次第では、エキゾーストチューブやサイレンサーからフロア遮熱板を経由してプロペラシャフト側に移動した熱で高温化された走行風がセンターベアリングに当たることによってセンターベアリングが加熱されて高温化する虞がある。特に、サイレンサーからの輻射熱は大きく、この輻射熱によりフロア遮熱板が加熱されると、比較的流速の早い走行風の対流により熱が移動するので、この虞がおおきい。そして、センターベアリングが加熱されると上記の問題が発生する可能性が大きくなるので、サイレンサーの輻射熱によるセンターベアリングの加熱は確実に防止する必要がある。
本発明の目的は、車両の排気管に配設したサイレンサーからの熱移動による、プロペラシャフトに配設したセンターベアリングの加熱を確実に防止して、センターベアリングの故障を防止できる車両の排熱遮蔽構造を提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明の車両の排熱遮蔽構造は、車両の動力源である内燃機関の動力伝達用のプロペラシャフトにセンターベアリングを配設するとともに、前記内燃機関の排気管にサイレンサーを配設し、このサイレンサーを前記プロペラシャフトに並行して配置している車両において、前記サイレンサーの外周部分の内、前記プロペラシャフトに対向する第1外周部分を覆う第1板状部材を前記サイレンサーより離間して前記サイレンサーと前記プロペラシャフトの間に配設するとともに、前記センターベアリングの外周部分の内、前記サイレンサーに対向する第2外周部分を含む部分を覆う第2板状部材を前記センターベアリングより離間して配設し、前記プロペラシャフトにおける、前記センターベアリングの配設位置近傍で、かつ、前記サイレンサーに対向する第3外周部分を、前記第2外周部分を覆う部材を拡張して形成される前記第2板状部材で覆う、または、前記第2外周部分を覆う部材の車両前方側の端面に前記第3外周部分を覆う部材を接続して形成される前記第2板状部材で覆うことを特徴とする
本発明の車両の排熱遮蔽構造によれば、排気管側のサイレンサーとプロペラシャフト側のセンターベアリングの間に、サイレンサーからの熱の移動を阻止する遮熱部材を2つ設けるので、サイレンサーからの熱がプロペラシャフトに伝達されるのを第1板状部材で防止できるとともに、サイレンサーからの熱が走行風とともにセンターベアリング側に移動してきても、センターベアリング側に配設した第2板状部材により熱伝達を阻止することができる。
その結果、車両の排気管に配設したサイレンサーからの熱の移動によるセンターベアリングの温度上昇を確実に防止して、センターベアリングの故障を防止できる。
本発明の車両の排熱遮蔽構造を示す模式図である。 図1をA方向から見た車両の排熱遮蔽構造の上面図である。 図1をB方向から見た車両の排熱遮蔽構造の側面図である。 図1をC方向から見た車両の排熱遮蔽構造の下面図である。
以下、本発明に係る実施の形態の車両の排熱遮蔽構造について、図面を参照しながら説明する。なお、図1〜図4に示す、X方向は車両の前後方向(正方向が車両の前方方向)を示し、Y方向は車両の幅方向(車幅方向、正方向が車両の外側から内側への方向)を示し、Z方向は車両の上下方向(正方向が車両の上方向)を示している。
図1に示すように、本発明の車両の排熱遮蔽構造では、排気管10と、サイレンサー11と、プロペラシャフト20と、センターベアリング21を備えている。排気管10は、車両の動力源であるエンジン(内燃機関、図示しない)の排気マニホールドに接続されて、エンジンの気筒(シリンダ)内から排気マニホールドに流出した排気ガスGを大気へ排出するための装置である。この排気管10は、プロペラシャフト20より車両の車幅方向外側(Y方向負側)かつ下側(Z方向負側)で、車両の前後方向(X方向)に延在して配設される。また、排気管10には、排気ガス浄化処理装置(図示しない)やサイレンサー11が配設される。サイレンサー11は、排気ガスGが排気管10を通過する際の排気音を消音する装置である。
プロペラシャフト20は、エンジンの動力を伝達されたトランスミッションに接続されて、エンジンの動力を、ドライブシャフト(図示しない)等を介して各車輪(図示しない)に伝達する装置である。このプロペラシャフト20は、車両の車幅方向(Y方向)中央で、かつ、車両の前後方向(X方向)に延在して配設され、サイレンサー11と並行に配置される。また、プロペラシャフト20にはセンターベアリング21が配設される。このセンターベアリング21は、サイレンサー11より車両の後方(X方向負側)に配設される。
そして、本発明の車両の排熱遮蔽構造では、図1〜図4に示すように、サイレンサー11の外周部分の内、センターベアリング21に対向する第1外周部分11Aを覆う第1板状部材12をサイレンサー11より離間して、サイレンサー11とプロペラシャフト20の間に配設するとともに、センターベアリング21の外周部分の内、サイレンサー11に対向する第2外周部分21Aを含む部分を覆う第2板状部材22をセンターベアリング21より離間して配設して構成する。
ここで、第1板状部材12及び第2板状部材22は、アルミニウム等の遮熱性の高い材料で構成される板形状の部材である。なお、第1板状部材12を構成する材料と第2板状部材22を構成する材料は同じである必要はなく、異なっていてもよい。例えば、第1板状部材12より遮熱性の要求が低い第2板状部材22については、第1板状部材12を構成する材料より遮熱性は低いが低コストの材料を使用することで、サイレンサー11からの熱Hのセンターベアリング21への伝達を防止しつつ、低コスト化することができる。また、第1板状部材12の板厚と第2板状部材22の板厚は、同じである必要はなく、要求される遮熱性の高低に応じて、異ならせてもよい。
また、第1外周部分11Aは、図2、図3に示すように、サイレンサー11の外周部分の内、プロペラシャフト20側で車両の前後方向(X方向)に延在して位置する上四半部の外周部分である。第1板状部材12の形状は、この第1外周部分11Aを少なくとも覆って、サイレンサー11からの熱Hが輻射でプロペラシャフト20に伝達されるのを防止するように構成する。
ここで、さらに、図3に示すように、第1板状部材12の形状を、車両の外部よりサイレンサー11の近傍に流入した走行風Wが第1外周部分11Aに沿って流れた後車両の外部へと円滑に流出するように構成すると、すなわち、第1板状部材12が、サイレンサー11からの熱Hの輻射を遮熱する機能だけでなく、サイレンサー11から走行風Wに移動した熱Hを走行風Wとともに車両の外部へと導く導風機能を有するように構成すると、サイレンサー11から走行風Wに移動した熱Hがセンターベアリング側21に移動することが極めて少なくなるので、センターベアリング21の温度上昇をより一層防止することができる。
また、第2外周部分21Aは、図3、図4に示すように、センターベアリング21の外周部分の内、サイレンサー11側で車両の前後方向(X方向)に延在して位置する下四半部の外周部分である。第2板状部材22の形状は、この第2外周部分21Aを含んで覆うように、かつ、センターベアリング21の回転を妨げないように、かつ、第2板状部材22とセンターベアリング21との間の空間に空気が滞留しないように構成する。
また、図2〜図4に示すように、第1板状部材12と第2板状部材22とが車両の車幅方向(Y方向)かつ上下方向(Z方向)で互いに離間しつつ、車両の側方から見た場合に車両の前後方向(X方向)で重なり合うように構成すると、サイレンサー11からの熱Hが走行風Wとともにセンターベアリング21側に移動しても、この走行風Wの流れの先に第2板状部材22が配設されているので、第2板状部材22によりサイレンサー11からの熱Hの移動を確実に阻止することができる。
また、図1、図2、図4に示すように、プロペラシャフト20における、センターベアリング21の配設位置近傍で、かつ、サイレンサー11に対向する第3外周部分20Aを、第2外周部分21Aを覆う部材を拡張して、または、第2外周部分21Aを覆う部材の車両前方側(X方向正側)の端面に、第3外周部分20Aを覆う部材を接続して、第2板状部材22を形成して構成する。
これらの構成によれば、サイレンサー11からの熱が走行風とともにセンターベアリング21側に移動してきても、センターベアリング21側に配設した第2板状部材22により熱伝達を阻止することができるので、サイレンサー11からの熱Hの移動による、センターベアリング21の温度上昇を防止することができる。その結果、このセンターベアリング21の熱劣化を防止することができるので、センターベアリング21の熱劣化に起因するプロペラシャフト20のガタ付きを防止することができる。
なお、第2外周部分21Aを覆う部材の端面に、第3外周部分20Aを覆う部材を接続して、第2板状部材22を形成する場合には、この第3外周部分20Aを覆う部材は、第2外周部分21Aを覆う部材と同様に、アルミニウム等の遮熱性の高い材料で構成される板形状の部材で構成してもよく、また、第3外周部分20Aを覆う部材は、第2外周部分21Aを覆う部材を構成する材料と同じ材料で構成する必要はなく、異なっていてもよい。ただし、これらの板状部材の材料として、要求される遮熱性の要求を満たしつつ、低コストの材料を使用すると好ましい。また、これら板状部材の板厚は、同じである必要はなく、要求される遮熱性の高低に応じて、異ならせてもよい。
以上より、本発明の車両の排熱遮蔽構造によれば、排気管10側のサイレンサー11とプロペラシャフト20側のセンターベアリング21の間に、サイレンサー11からの熱Hの移動を遮熱する遮熱部材を2つ設けるので、サイレンサー11からの熱Hがプロペラシャフト20に伝達されるのを第1板状部材12で防止できるとともに、サイレンサー11からの熱Hが走行風Wとともにセンターベアリング21側に移動してきても、センターベアリング21側に配設した第2板状部材22により熱伝達を阻止することができる。
その結果、車両の排気管10に配設したサイレンサー11からの熱Hの移動によるセンターベアリング21の温度上昇を確実に防止して、センターベアリング21の故障を防止できる。
10 排気管
11 サイレンサー
11A 第1外周部分
12 第1板状部材
20 プロペラシャフト
20A 第3外周部分
21 センターベアリング
21A 第2外周部分
22 第2板状部材
H サイレンサーからの熱
W 車両の走行風
G 排気ガス

Claims (3)

  1. 車両の動力源である内燃機関の動力伝達用のプロペラシャフトにセンターベアリングを配設するとともに、前記内燃機関の排気管にサイレンサーを配設し、このサイレンサーを前記プロペラシャフトに並行して配置している車両において、
    前記サイレンサーの外周部分の内、前記プロペラシャフトに対向する第1外周部分を覆う第1板状部材を前記サイレンサーより離間して前記サイレンサーと前記プロペラシャフトの間に配設するとともに、
    前記センターベアリングの外周部分の内、前記サイレンサーに対向する第2外周部分を含む部分を覆う第2板状部材を前記センターベアリングより離間して配設し、
    前記プロペラシャフトにおける、前記センターベアリングの配設位置近傍で、かつ、前記サイレンサーに対向する第3外周部分を、前記第2外周部分を覆う部材を拡張して形成される前記第2板状部材で覆う、または、前記第2外周部分を覆う部材の車両前方側の端面に前記第3外周部分を覆う部材を接続して形成される前記第2板状部材で覆うことを特徴とする車両の排熱遮蔽構造。
  2. 前記プロペラシャフトを前記車両の車幅方向中央で、かつ、前記車両の前後方向に延在して配設し、前記排気管を前記プロペラシャフトより前記車両の車幅方向外側かつ上下方向下側で、前記車両の前後方向に延在して配設し、前記センターベアリングを前記サイレンサーより前記車両の後方に配設するとともに、
    前記サイレンサーの外周面の内、前記センターベアリング側で前記車両の前後方向に延在して位置する上四半部の外周面を前記第1外周部分として、前記車両の外部より前記サイレンサーの近傍に流入した走行風が前記サイレンサーの前記第1外周部分に沿った後前記車両の外部へと流出するように前記第1板状部材を構成している請求項1に記載の車両の排熱遮蔽構造。
  3. 前記センタ−ベアリングの外周面の内、前記サイレンサー側で前記車両の前後方向に延在して位置する下四半部の外周面を前記第2外周部分として前記第2板状部材を構成するとともに、
    前記第1板状部材と前記第2板状部材とが前記車両の側方から見た場合に前記車両の前後方向で重なり合うように構成される請求項2に記載の車両の排熱遮蔽構造。
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