JP6885380B2 - ステータ、モータおよび圧縮機 - Google Patents
ステータ、モータおよび圧縮機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6885380B2 JP6885380B2 JP2018188076A JP2018188076A JP6885380B2 JP 6885380 B2 JP6885380 B2 JP 6885380B2 JP 2018188076 A JP2018188076 A JP 2018188076A JP 2018188076 A JP2018188076 A JP 2018188076A JP 6885380 B2 JP6885380 B2 JP 6885380B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back yoke
- stator
- fitting
- outer peripheral
- stator core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
- H02K1/185—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures to outer stators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/18—Means for mounting or fastening magnetic stationary parts on to, or to, the stator structures
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
- H02K3/34—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation between conductors or between conductor and core, e.g. slot insulation
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/32—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation
- H02K3/34—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation between conductors or between conductor and core, e.g. slot insulation
- H02K3/345—Windings characterised by the shape, form or construction of the insulation between conductors or between conductor and core, e.g. slot insulation between conductor and core, e.g. slot insulation
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
- H02K3/52—Fastening salient pole windings or connections thereto
- H02K3/521—Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only
- H02K3/522—Fastening salient pole windings or connections thereto applicable to stators only for generally annular cores with salient poles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Description
環状のバックヨークと、そのバックヨークの径方向内側に突出すると共に周方向に間隔をあけて配列された複数のティースとを有するステータコアと、
上記ステータコアを軸方向の両側から挟み込むインシュレータと
を備え、
上記バックヨークの外周側に、上記バックヨークの積層鋼板を接合するカシメの位置に対して周方向に間隔をあけて上記カシメの位置を挟むように、少なくとも2つの嵌合用溝が軸方向に沿って設けられ、
上記バックヨークにおいて上記カシメの径方向外側の外周部に嵌合用溝を設けず、
上記インシュレータの外周側に、上記バックヨークの上記少なくとも2つの嵌合用溝に嵌合する少なくとも2つの突起が設けられていることを特徴とする。
上記バックヨークの外周側の上記嵌合用溝は、上記バックヨークの両端面間に軸方向に沿って連続して設けられており、
上記嵌合用溝のうち、上記インシュレータの上記突起が嵌合する部分の径方向の深さが他の部分よりも深い。
上記バックヨークの上記カシメは、上記ティースの径方向の中心線上に位置する。
上記バックヨークの外周側の上記嵌合用溝は、上記バックヨークのコアカットが形成された領域に設けられている。
上記バックヨークの外周側の上記嵌合用溝を、上記バックヨークの両端面間に軸方向に沿って連続して設けることによって、上記バックヨークの外周側の上記嵌合用溝の間に畝状の凸部が形成され、
上記畝状の凸部が溶接されている。
環状のバックヨークと、そのバックヨークの径方向内側に突出すると共に周方向に間隔をあけて配列された複数のティースとを有するステータコアと、
上記ステータコアを軸方向の両側から挟み込むインシュレータと
を備え、
上記バックヨークの外周側に、上記バックヨークの積層鋼板を接合するカシメの位置に対して周方向に間隔をあけて上記カシメの位置を挟むように、少なくとも2つの嵌合用孔が軸方向に設けられ、
上記バックヨークにおいて上記カシメの径方向外側の外周部に嵌合用孔を設けず、
上記インシュレータの外周側に、上記バックヨークの上記少なくとも2つの嵌合用孔に嵌合する少なくとも2つの突起が設けられていることを特徴とする。
上記のいずれか1つのステータと、
上記ステータの径方向内側に配置されたロータと
を備えたことを特徴とする。
密閉容器と、
上記密閉容器内に配置された圧縮機構部と、
上記密閉容器内に配置され、上記圧縮機構部を駆動する上記のモータと
を備えたことを特徴とする。
図1はこの発明の第1実施形態の圧縮機の縦断面図を示している。
上記第1実施形態のステータ5では、上インシュレータ520および下インシュレータ530の環状基部521,531の外周に、周方向に120deg間隔で3箇所に嵌合用爪部524,534(突起524b,534bを含む)を配置したのに対して、この発明の第2実施形態のステータは、上インシュレータおよび下インシュレータの環状基部の外周に、周方向に等間隔で4以上の箇所に嵌合用爪部(突起を含む)を配置している。
上記第1実施形態では、畝状の凸部516が溶接されたステータコア510を有するステータ5について説明したが、この発明の第3実施形態のステータは、ステータコアの畝状の凸部を溶接しない構成としている。
図14はこの発明の第4実施形態のステータのステータコア540の斜視図を示している。この第4実施形態のステータは、ステータコア540と上インシュレータ550および下インシュレータを除いて第1実施形態の圧縮機を駆動するモータ3と同一の構成をしており、図1を援用する。この第4実施形態のステータは、第1実施形態の圧縮機の圧縮機構部2を駆動するモータ3に用いられる。
上記第4実施形態のステータでは、上インシュレータ550の環状基部551および下インシュレータの環状基部の外周に、周方向に120deg間隔で3箇所に嵌合用爪部554(突起554bを含む)を配置したのに対して、この発明の第5実施形態のステータは、上インシュレータおよび下インシュレータの環状基部の外周に、周方向に等間隔で4以上の箇所に嵌合用爪部(突起を含む)を配置している。
上記第4実施形態では、畝状の凸部548が溶接されたステータコア540を有するステータについて説明したが、この発明の第6実施形態のステータは、ステータコアの畝状の凸部を溶接しない構成としている。
2…圧縮機構部
3…モータ
5…ステータ
6…ロータ
9…油溜まり部
10…アキュームレータ
11…吸入管
12…シャフト
13…吐出管
21…シリンダ
22…シリンダ室
26…偏心ピン
27…ローラ
31…吐出弁
35…ボルト
40…マフラカバー
42…マフラ室
43…孔部
50…端板部材
51…本体部
51a…吐出口
52…ボス部
60…端板部材
61…本体部
62…ボス部
510,540…ステータコア
511,541…バックヨーク
512,542…ティース
513,543…カシメ
514…スロット部
515…嵌合用溝
515a…第1溝部
515b…第2溝部
516…畝状の凸部
517,547…溝
518,548…畝状の凸部
520,550…上インシュレータ
521,551…環状基部
522…突出部
522a…鍔
523,553…壁部
524,554…嵌合用爪部
524a,554a…凸部
524b,554b…突起
530…下インシュレータ
531…環状基部
532…突出部
532a…鍔
533…壁部
534…嵌合用爪部
534a…凸部
534b…突起
545…嵌合用孔
Claims (8)
- 環状のバックヨーク(511)と、そのバックヨーク(511)の径方向内側に突出すると共に周方向に間隔をあけて配列された複数のティース(512)とを有するステータコア(510)と、
上記ステータコア(510)を軸方向の両側から挟み込むインシュレータ(520,530)と
を備え、
上記バックヨーク(511)の外周側に、上記バックヨーク(511)の積層鋼板を接合するカシメ(513)の位置に対して周方向に間隔をあけて上記カシメ(513)の位置を挟むように、少なくとも2つの嵌合用溝(515)が軸方向に沿って設けられ、
上記バックヨーク(511)において上記カシメ(513)の径方向外側の外周部に嵌合用溝を設けず、
上記インシュレータ(520,530)の外周側に、上記バックヨーク(511)の上記少なくとも2つの嵌合用溝(515)に嵌合する少なくとも2つの突起(524b,534b)が設けられていることを特徴とするステータ(5)。 - 請求項1に記載のステータ(5)において、
上記バックヨーク(511)の外周側の上記嵌合用溝(515)は、上記バックヨーク(511)の両端面間に軸方向に沿って連続して設けられており、
上記嵌合用溝(515)のうち、上記インシュレータ(520,530)の上記突起(524b,534b)が嵌合する部分の径方向の深さが他の部分よりも深いことを特徴とするステータ(5)。 - 請求項1または2に記載のステータ(5)において、
上記バックヨーク(511)の上記カシメ(513)は、上記ティース(512)の径方向の中心線(L)上に位置することを特徴とするステータ(5)。 - 請求項1から3までのいずれか1つに記載のステータ(5)において、
上記バックヨーク(511)の外周側の上記嵌合用溝(515)は、上記バックヨーク(511)のコアカット(511a)が形成された領域に設けられていることを特徴とするステータ(5)。 - 請求項1から4までのいずれか1つに記載のステータ(5)において、
上記バックヨーク(511)の外周側の上記嵌合用溝(515)を、上記バックヨーク(511)の両端面間に軸方向に沿って連続して設けることによって、上記バックヨーク(511)の外周側の上記嵌合用溝(515)の間に畝状の凸部(516)が形成され、
上記畝状の凸部(516)が溶接されていることを特徴とするステータ(5)。 - 環状のバックヨーク(541)と、そのバックヨーク(541)の径方向内側に突出すると共に周方向に間隔をあけて配列された複数のティース(542)とを有するステータコア(540)と、
上記ステータコア(540)を軸方向の両側から挟み込むインシュレータ(550)と
を備え、
上記バックヨーク(541)の外周側に、上記バックヨーク(541)の積層鋼板を接合するカシメ(543)の位置に対して周方向に間隔をあけて上記カシメ(543)の位置を挟むように、少なくとも2つの嵌合用孔(545)が軸方向に設けられ、
上記バックヨーク(541)において上記カシメ(543)の径方向外側の外周部に嵌合用孔を設けず、
上記インシュレータ(550)の外周側に、上記バックヨーク(541)の上記少なくとも2つの嵌合用孔(545)に嵌合する少なくとも2つの突起(554b)が設けられていることを特徴とするステータ。 - 請求項1から6までのいずれか1つに記載のステータ(5)と、
上記ステータ(5)の径方向内側に配置されたロータ(6)と
を備えたことを特徴とするモータ(3)。 - 密閉容器(1)と、
上記密閉容器(1)内に配置された圧縮機構部(2)と、
上記密閉容器(1)内に配置され、上記圧縮機構部(2)を駆動する請求項7に記載のモータ(3)と
を備えたことを特徴とする圧縮機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017198669 | 2017-10-12 | ||
JP2017198669 | 2017-10-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019075978A JP2019075978A (ja) | 2019-05-16 |
JP6885380B2 true JP6885380B2 (ja) | 2021-06-16 |
Family
ID=66100868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018188076A Active JP6885380B2 (ja) | 2017-10-12 | 2018-10-03 | ステータ、モータおよび圧縮機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP3678285B1 (ja) |
JP (1) | JP6885380B2 (ja) |
CN (1) | CN111183568B (ja) |
ES (1) | ES2933262T3 (ja) |
WO (1) | WO2019073921A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021065676A1 (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | ダイキン工業株式会社 | 回転電気機械、圧縮機、および回転電気機械の製造方法 |
JP7436908B2 (ja) * | 2021-11-09 | 2024-02-22 | ダイキン工業株式会社 | 回転電気機械、圧縮機、および冷凍装置 |
US20240218880A1 (en) * | 2022-12-29 | 2024-07-04 | Mahle International Gmbh | Assembly and electric compressor with non-radial clamping feature |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007043832A (ja) * | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Asmo Co Ltd | ステータ、ブラシレスモータ及びヨークの製造方法 |
JP2007043842A (ja) * | 2005-08-04 | 2007-02-15 | Fujitsu General Ltd | 圧縮機 |
JP4792915B2 (ja) * | 2005-10-21 | 2011-10-12 | 日本電産株式会社 | ブラシレスモータ |
JP4508188B2 (ja) * | 2006-12-27 | 2010-07-21 | ダイキン工業株式会社 | モータおよび圧縮機 |
JP2009089584A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 電動機 |
WO2011101986A1 (ja) * | 2010-02-22 | 2011-08-25 | トヨタ自動車株式会社 | 固定子及び固定子製造方法 |
JP5733336B2 (ja) | 2013-05-28 | 2015-06-10 | ダイキン工業株式会社 | 固定子、モータ及び圧縮機 |
JP6044488B2 (ja) * | 2013-08-30 | 2016-12-14 | トヨタ自動車株式会社 | コイルインシュレータの固定方法および固定構造、ステータ、ならびに、回転電機 |
JP6248704B2 (ja) * | 2014-03-03 | 2017-12-20 | 株式会社豊田自動織機 | 車載用電動圧縮機 |
JP2015233389A (ja) * | 2014-06-10 | 2015-12-24 | ダイキン工業株式会社 | モータ及び圧縮機 |
TWM490163U (en) * | 2014-07-03 | 2014-11-11 | Hanmark Drive Technology Co Ltd | Stator bracket |
US10797551B2 (en) * | 2015-06-08 | 2020-10-06 | Mitsubishi Electriccorporation | Motor and compressor having insulator and stator core with non-overlapping grooves |
JP6504271B2 (ja) * | 2016-02-02 | 2019-04-24 | 三菱電機株式会社 | 固定子および圧縮機 |
-
2018
- 2018-10-03 JP JP2018188076A patent/JP6885380B2/ja active Active
- 2018-10-05 ES ES18865411T patent/ES2933262T3/es active Active
- 2018-10-05 EP EP18865411.5A patent/EP3678285B1/en active Active
- 2018-10-05 CN CN201880065475.5A patent/CN111183568B/zh active Active
- 2018-10-05 WO PCT/JP2018/037350 patent/WO2019073921A1/ja unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP3678285A4 (en) | 2020-11-11 |
CN111183568B (zh) | 2023-02-28 |
EP3678285B1 (en) | 2022-11-02 |
EP3678285A1 (en) | 2020-07-08 |
WO2019073921A1 (ja) | 2019-04-18 |
ES2933262T3 (es) | 2023-02-03 |
CN111183568A (zh) | 2020-05-19 |
JP2019075978A (ja) | 2019-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11355981B2 (en) | Stator, motor, and compressor having an integrally molded insulator | |
JP6885380B2 (ja) | ステータ、モータおよび圧縮機 | |
JP4857910B2 (ja) | 電動モータ及び電動圧縮機 | |
WO2021059616A1 (ja) | 圧縮機 | |
WO2014192459A1 (ja) | 固定子、モータ及び圧縮機 | |
JP4253574B2 (ja) | 永久磁石式回転電機及びそれを用いた圧縮機 | |
WO2020017625A1 (ja) | モータおよびそれを備えるコンプレッサ | |
JP2005184873A (ja) | 電動圧縮機 | |
JP4957615B2 (ja) | ステータ、モータおよび圧縮機 | |
JP6011705B1 (ja) | ステータ、モータおよび圧縮機 | |
JP2014109204A (ja) | 圧縮機 | |
JP2015195691A (ja) | モータおよび圧縮機 | |
JP5460271B2 (ja) | 集中巻固定子、密閉型圧縮機及び冷凍サイクル装置 | |
JP2011043072A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
JP7166117B2 (ja) | 電動機、圧縮機、および冷凍サイクル装置 | |
JP2021136748A (ja) | 永久磁石電動機、及び電動圧縮機 | |
WO2019175930A1 (ja) | 電動機の固定子及び電動機 | |
JP2019075856A (ja) | ステータ、モータおよび圧縮機 | |
JP6094717B1 (ja) | 圧縮機 | |
JP4655048B2 (ja) | モータ用インシュレータ、モータおよび圧縮機 | |
JP2018198518A (ja) | モータ及び圧縮機 | |
KR20040075691A (ko) | 영구 자석식 회전 전기 기기 및 그를 이용한 압축기 | |
JP2016220371A (ja) | モータおよびモータを備えた圧縮機 | |
JP2012127210A (ja) | 回転式流体機械 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20181003 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190108 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190903 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200512 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200709 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200908 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210209 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210302 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210413 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210426 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6885380 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |