JP6869016B2 - セラミック配線基板 - Google Patents
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Description
<第1の実施の形態例>
図1は、本発明の第1の実施の形態例に係るセラミック配線基板(以下、単に配線基板ともいう。)の分解構造図、図2はその断面図である。図1に示す本実施の形態例に係る配線基板10は、後述するように打抜き型等によって、貫通部材1を挿入する貫通孔である貫通穴5が形成されたセラミックスグリーンシートを積層し、プレス等により圧着した後、焼成して作製された積層基板である。なお、貫通穴5の形状は、図1に示す矩形(四角形)に限定されず、円形であってもよい。
以下、本発明の第2の実施の形態例に係るセラミック配線基板について説明する。第2の実施の形態例に係る配線基板は、上述した第1の実施の形態例に係る配線基板と同様の工程、すなわち、図3および図4に示す工程により配線基板を製造する。そして、配線基板に配設された貫通部材の貫通孔の内壁にネジ溝を設けたことを特徴とする。
<変形例1>
上記第2の実施の形態例では、図6に示すように単一の配線基板20を、その貫通部材に形成した貫通孔を挿通するネジ部材60a,60bにより固定部材75に固定しているが、複数の配線基板を固定部材に固定する構成としてもよい。例えば、図7に示す例では、配線基板40a,40bそれぞれに配設した貫通部材71a〜71dに貫通孔83a〜83dを形成した後、それぞれにネジ溝を形成し、貫通孔83a,83cに共通するネジ部材60aを挿通し、貫通孔83b,83dには共通するネジ部材60bを挿通する。そして、ネジ部材60a,60bそれぞれの先端部分と、固定部材75に設けた雌ネジ部77a,77bとを螺着することによって、単一の固定部材75に2枚の配線基板40a,40bを固定できる。
変形例2として、図8に示すように固定部材85の一方面側に雌ネジ部77a,77bを形成し、他方面側に雌ネジ部77c,77dを形成する。そして、配線基板40cの貫通孔93a,93bそれぞれを挿通するネジ部材70a,70bの先端部分と、固定部材85の雌ネジ部77a,77bとを螺着する。同様に、配線基板40dの貫通孔93c,93dそれぞれを挿通するネジ部材70c,70dの先端部分と、固定部材85の雌ネジ部77c,77dとを螺着する。これにより、単一の固定部材85に2枚の配線基板40c,40dを固定できる。
変形例3として、図7に示す変形例1において、貫通部材71a〜71dを挿通させたネジ部材60a,60bに代えて、さらにネジ部の長さの長いネジ部材を使用することによって、2枚を超える、さらに多数の配線基板を連結固定した多階層構造とすることができる。多数の配線基板は図示のように両面部品搭載が可能なように一定距離を保って固定するだけではなく、複数枚の配線基板を密着させた状態で固定することも可能である。これと同様に、図8に示す変形例2においても、ネジ部の長さの長いネジ部材を使用することで、すなわち、図7に示す構成を、図8に示す固定部材85の表面側と裏面側それぞれにおける配線基板の固定構成に適用することで、固定部材85に多数の配線基板を固定した多階層構造を実現できる。
図9は変形例4に係る配線基板であり、貫通部材が設けられたセラミックス回路基板を相互に連結する構成を示している。図9(a)に示す例では、セラミック配線基板90aに配設した貫通部材の貫通孔103a,103bの内壁にネジ溝(雌ネジ)を形成し、これらの貫通孔にネジ部材80a,80bを挿通する。一方、セラミック配線基板100に配設された貫通部材101a,101bそれぞれには、所定の深さを有する雌ネジ部91a,91bが形成されている。そこで、貫通孔103a,103bを挿通したネジ部材80a,80bの先端部分を雌ネジ部91a,91bに螺着することで、セラミックス配線基板90a,100を相互に連結できる。
図7〜図9に示す例では、貫通部材の貫通孔の内壁にネジ溝を形成し、その貫通孔を挿通させるネジ部材70a〜70d,80a〜80dとして、ネジの首から下全体をネジ部としたネジ部材を使用して、複数の配線基板を固定する多階層構造にしているが、これに限定されない。例えば、貫通部材の貫通孔の内壁にネジ溝を設けず、図1等に示すネジ部材30のように先端部分に雄ネジ部を設けたネジ部材を使用し、さらに、セラミックス配線基板間、あるいは配線基板と固定部材間においてネジ部材と同軸状にスペーサ等を挿入して、セラミックス配線基板相互の間隔、配線基板と固定部材との間隔を維持する構成とすることで、複数の配線基板の多階層構造化を実現してもよい。また、図9に示す配線基板間の距離H2,H3をゼロとして複数枚のセラミック基板を重ね合わせて固定したり、一方の配線基板を蓋体のように用いて固定することも可能である。
上記第1および第2の実施の形態例では、配線基板に配設した貫通部材の上面と下面それぞれが、配線基板の表面と裏面と同一平面にある例を示したが、例えば図10に示すように、貫通部材111の鍔部117a,117bが配線基板110の表面113と裏面115よりも凸状に突出する形状としてもよい。こうすることで、配線基板110の貫通穴125の上下周辺部に凹部を形成する必要がなくなるため、セラミックスグリーンシートの加工工程を簡素化できる。
上記第1および第2の実施の形態例では、一方端部に鍔部(フランジ)が形成された一対のリベット形状の金属部材を相互に接合して貫通部材を形成したが、貫通部材の構造は、これに限定されない。例えば、図示を省略するが、一方端部に鍔部(フランジ)を有し、縦断面の形状がT字型の金属体(例えば、銅からなる)を、配線基板の貫通穴の下方向から差し込み、その金属体をめっき対象として負電位を印加し、その金属体のうち鍔部が形成された端部と反対側の端面の近傍に陽極板を設置する。そして、金属体が差し込まれた配線基板を、金属体と同一の金属のめっき液を充填しためっき槽の中に浸して、金属体の上記反対側の端面にめっきを析出させることで鍔部を形成してもよい。ここでは、金属体の一方端部に有する鍔部と、上記のようにめっき形成された鍔部とによって配線基板が上面および下面から挟み込まれる。
配線基板に取り付けられる貫通部材の形状は、図1に示す例に限定されない。図11(a)は、第1および第2の実施の形態例に係る配線基板で使用した、図1に示す貫通部材1であり、図11(b)〜(d)は、貫通部材の変形例を示しており、各図の上段が外観斜視図、下段が貫通部材を矢印方向から見たときの平面図である。図11(a)の貫通部材1は、その両端部に形成された鍔部(フランジ)7a,7bの平面視形状が円形である。そのため、鍔部7a,7bによる配線基板に対する上下の挟み込み力のみでは、貫通部材1の軸中心にドリル等で貫通孔3を穿孔する際、さらには、その貫通孔3を下穴としてタップにより貫通孔3の内壁にネジ溝を形成する際に、配線基板の貫通穴周辺に形成した凹部(キャビティ)5a内で貫通部材1が矢印で示すように回転して不安定となり、穿孔等の作業性に影響が出る可能性がある。
1a,1b,111a,111b 金属部材
3,53,73a,73b,83a〜83d,93a〜93d,103a〜103d,123 貫通孔
4a,4b 突き合せ面
5,125 貫通穴
5a,5b 凹部(キャビティ)
5a´,5b´ 凹部の底面部
6,8 配線
7a,7b,117a,117b,127a,127b,137a,137b,147a,147b 鍔部(フランジ)
9a,9b,129a,129b,139a,139b,149b,149b 胴部
10,20,40a〜40d,90a,90b,110 セラミック配線基板
15,75,85 固定部材
15a,77a〜77d,91a〜91d 雌ネジ部
23a,23b,63a,63b 貫通部材の側面
27a,27b 貫通穴の内壁面
30,60a,60b,70a〜70d,80a〜80d ネジ部材
30a ネジ部(雄ネジ部)
31 接合剤
35 ドリル刃
41 発熱部品
45 ワイヤーボンディング
51 ホットプレート
57 ネジ溝(雌ネジ)
65a,65b 空隙
66 タップ
78a〜78d 搭載部品
Claims (9)
- セラミック基板において厚さ方向に貫通する第1の貫通孔と、該第1の貫通孔に挿入された貫通部材とを備えるセラミック配線基板であって、
前記貫通部材は、一方端に鍔部が形成された一対の金属部材それぞれの他方端を前記第1の貫通孔内で突き合せて形成され、両端に鍔部を有するとともに軸方向の中心を貫通する第2の貫通孔が形成されていることを特徴とするセラミック配線基板。 - 前記第2の貫通孔を挿通するネジ部材により当該セラミック配線基板が支持部材に固定されることを特徴とする請求項1に記載のセラミック配線基板。
- 複数の当該セラミック配線基板を所定距離離間させて前記支持部材の一方側または両方側に固定したことを特徴とする請求項2に記載のセラミック配線基板。
- 複数の当該セラミック配線基板を相互に密着させて前記支持部材の一方側または両方側に固定したことを特徴とする請求項2に記載のセラミック配線基板。
- 複数の前記貫通部材相互間を結合するネジ部材を介して複数の当該セラミック配線基板どうしを所定距離離間させて連結したことを特徴とする請求項1に記載のセラミック配線基板。
- 複数の前記貫通部材相互間を結合するネジ部材を介して複数の当該セラミック配線基板どうしを密着させて連結したことを特徴とする請求項1に記載のセラミック配線基板。
- 前記第2の貫通孔の内壁にネジ溝を形成したことを特徴とする請求項1に記載のセラミック配線基板。
- 前記貫通部材と前記第1の貫通孔の内壁との間に空隙を設けたことを特徴とする請求項1に記載のセラミック配線基板。
- 前記貫通部材と前記第1の貫通孔の内壁との間に接合剤が介在しないことを特徴とする請求項1に記載のセラミック配線基板。
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