JP6863842B2 - 内燃機関のバルブタイミング制御装置と該バルブタイミング制御装置の製造方法 - Google Patents
内燃機関のバルブタイミング制御装置と該バルブタイミング制御装置の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6863842B2 JP6863842B2 JP2017136684A JP2017136684A JP6863842B2 JP 6863842 B2 JP6863842 B2 JP 6863842B2 JP 2017136684 A JP2017136684 A JP 2017136684A JP 2017136684 A JP2017136684 A JP 2017136684A JP 6863842 B2 JP6863842 B2 JP 6863842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- timing control
- valve timing
- combustion engine
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 42
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 24
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 62
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 62
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 61
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 56
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 31
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 23
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 15
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 15
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 14
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 13
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 17
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 10
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 10
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 10
- 210000004210 tooth component Anatomy 0.000 description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 5
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 5
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 240000004050 Pentaglottis sempervirens Species 0.000 description 3
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
少なくとも前記溝部に充填されることによって、ブラシホルダの前記外周面を埋設状態に固定する合成樹脂材を有する保持部材と、
を備え、
前記収容孔の内壁面は、前記溝部と重なる部分を含む全体が平坦状になっていることを特徴としている。
〔ブラシホルダの製造方法〕
図9Aはブラシホルダをプレス成形によって打ち抜いて折り曲げ加工する前のホルダ母材の展開図、Bは展開状態にあるホルダ母材の側面図である。
〔カバー部材の樹脂モールド成形〕
前述した製造方法によって成形したブラシホルダ29は、カバー部材3の樹脂モールド成形時に、外周面が樹脂体27に結合固定される。
〔VTCの作動〕
以下、本実施形態に係るVTCの作動について簡単に説明すると、まず、機関のクランクシャフトの回転駆動に伴いタイミングスプロケット1が回転して、その回転力が内歯構成部5を介してモータハウジング14、つまり電動モータ12が同期回転する。一方、内歯構成部5の回転力が、各ローラ48から保持器45及び従動部材9を経由してカムシャフト2に伝達される。これによって、カムシャフト2のカムが吸気弁を開閉作動させる。
〔第2実施形態〕
図10及び図11A,Bは第2実施形態を示し、ブラシホルダ29の基本構造は第1実施形態と同じであるが、第1、第2溝部43,44をブラシホルダ29の外周面全体に形成したものである。
〔変形例〕
図13〜図15は各溝部43,44の横断面形状をそれぞれ変更した変形例を示している。
角筒状に形成され、外周面の少なくとも平面部に周方向に沿って形成された溝部を有し、内部に前記給電用ブラシを摺動可能に保持するブラシホルダと、少なくとも前記溝部に充填されることによって、前記ブラシホルダの外周を埋設状態に固定する合成樹脂材を有する保持部材と、を備えている。
前記溝部は、前記第1〜第4側壁部の各平面部の少なくとも一つに形成されている。
前記ブラシホルダは、前記給電用ブラシの摺動方向の他方側の端部が前記保持部材から露出して設けられ、
前記溝部は、前記給電用ブラシの摺動方向における前記ブラシホルダの中央寄りの一端側に形成されている。
導電性の金属板を打ち抜いて板状のホルダ母材を成形する工程と、前記ホルダ母材の表面に直線状の溝部を成形する工程と、前記溝部が外周側となるように前記ホルダ母材を角筒状に折曲変形させる工程と、前記保持部材の樹脂成形時に、溶融樹脂の一部が前記溝部に充填されながら前記保持部材が成形される工程と、を備えている。
導電性の金属板の表面に直線状の溝部を成形する工程と、前記溝部が形成された後に、前記金属板を打ち抜いて板状のホルダ母材を成形する工程と、前記溝部が外周側となるように前記ホルダ母材を角筒状に折曲変形させる工程と、前記保持部材の樹脂成形時に、溶融樹脂の一部が前記溝部に充填されながら前記保持部材を成形する工程と、を備えている。
Claims (16)
- 給電用ブラシを介して電動モータに通電することにより、クランクシャフトに対するカムシャフトの相対回転位相を変更する内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
側壁部によって角筒状に形成され、前記側壁部の外周面の少なくとも平面部に周方向に沿って形成された溝部を有し、前記側壁部の内壁面で構成される収容孔に前記給電用ブラシを摺動可能に保持するブラシホルダと、
少なくとも前記溝部に充填されることによって、前記ブラシホルダの前記外周面を埋設状態に固定する合成樹脂材を有する保持部材と、
を備え、
前記収容孔の内壁面は、前記溝部と重なる部分を含む全体が平坦状になっていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記溝部は、横断面V字形状に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項2に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記ブラシホルダの前記溝部の周囲の前記外周面に、凸状部が形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記溝部は、横断面がU字形状に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記溝部は、横断面が四角形状に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記ブラシホルダの前記側壁部は、
前記給電用ブラシの摺動方向に対して直角方向からの断面が四角形状に形成されて、第1側壁部と、該第1側壁部の周方向一端縁から折曲された第2側壁部と、該第2側壁部の周方向の一端縁から折曲された第3側壁部と、該第3側壁部の周方向の一端縁から折曲された第4側壁部と、を有し、
前記溝部は、前記第1〜第4側壁部の各平面部の少なくとも一つに形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項6に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記溝部は、前記第1〜第4側壁部の各平面部の全てに形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項6に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記溝部は、前記第1〜第4側壁部の折曲角部には形成されていないことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項6に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記溝部は、前記第1〜第4側壁部の各平面部と全ての折曲角部に環状に連続的に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記給電用ブラシは、捩りコイルばねによって前記給電用ブラシの摺動方向の一方側に付勢され、
前記ブラシホルダは、前記給電用ブラシの摺動方向の他方側の端部が前記保持部材から露出して設けられ、
前記溝部は、前記給電用ブラシの摺動方向における前記ブラシホルダの中央寄りの一端側に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記保持部材は、外部電源と接続可能な端子を有し、
前記給電用ブラシは、前記保持部材の端子と電気的に接続するピグテールハーネスの一端部が接続され、
前記ブラシホルダは、前記給電用ブラシの摺動に伴って前記ピグテールハーネスの一端部側が移動可能なスリットを前記平面部に有し、
前記溝部は、前記スリットが形成されている平面部にも形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置であって、
前記給電用ブラシは、捩りコイルばねによって摺動方向の一方側へ付勢され、
前記捩りコイルばねは、巻き線部と、該巻き線部の一端から延びて前記給電用ブラシと当接する一端部と、前記巻き線部の他端から延びて前記保持部材の弾接する他端部と、を有し、
前記ブラシホルダは、前記捩りコイルばねの一端部が挿入されるスリットを有し、
前記溝部は、前記スリットが形成されている平面部にも形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 給電用ブラシと、
前記給電用ブラシを内部に摺動可能に保持する筒状のブラシホルダと、
前記ブラシホルダの外周が埋め込まれた合成樹脂材の保持部材と、
を有し、
前記給電用ブラシを介して電動モータに通電することにより、クランクシャフトに対するカムシャフトの相対回転位相を変更する内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法であって、
導電性の金属板を打ち抜いて板状のホルダ母材を成形する工程と、
前記ホルダ母材の表面に直線状の溝部を成形する工程と、
前記溝部が外周側となるように前記ホルダ母材を角筒状に折曲変形させる工程と、
前記保持部材の樹脂成形時に、溶融樹脂の一部が前記溝部に充填されながら前記保持部材が成形される工程と、
を備えたことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法。 - 給電用ブラシと、
前記給電用ブラシを内部に摺動可能に保持する筒状のブラシホルダと、
前記ブラシホルダの外周を埋め込んで保持する合成樹脂材の保持部材と、
を有し、
前記給電用ブラシを介して電動モータに通電することにより、クランクシャフトに対するカムシャフトの相対回転位相を変更する内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法であって、
導電性の金属板の表面に直線状の溝部を成形する工程と、
前記溝部が形成された後に、前記金属板を打ち抜いて板状のホルダ母材を成形する工程と、
前記溝部が外周側となるように前記ホルダ母材を角筒状に折曲変形させる工程と、
前記保持部材の樹脂成形時に、溶融樹脂の一部が前記溝部に充填されながら前記保持部材を成形する工程と、
を備えたことを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法。 - 請求項13または14に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法であって、
前記金属板の表面またはホルダ母材の表面に溝部を成形する工程では、前記溝部が前記ブラシホルダの外周面の4つの平面部の全てに形成されることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法。 - 請求項13または14に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法であって、
前記保持部材は、外部電源と接続可能な端子を有し、
前記給電用ブラシは、前記保持部材の端子と電気的に接続されるピグテールハーネスの一端部が接続され、
前記ブラシホルダは、前記給電用ブラシの摺動に伴って前記ピグテールハーネスの一端部側が移動可能なスリットを有し、
前記ホルダ母材を角筒状に折曲変形させる工程では、前記スリットが形成されている平面部に位置する対向端末部が前記ホルダ母材を折曲変形させる際の突き合わせ面であることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017136684A JP6863842B2 (ja) | 2017-07-13 | 2017-07-13 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置と該バルブタイミング制御装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017136684A JP6863842B2 (ja) | 2017-07-13 | 2017-07-13 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置と該バルブタイミング制御装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019019698A JP2019019698A (ja) | 2019-02-07 |
JP6863842B2 true JP6863842B2 (ja) | 2021-04-21 |
Family
ID=65354341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017136684A Active JP6863842B2 (ja) | 2017-07-13 | 2017-07-13 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置と該バルブタイミング制御装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6863842B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62122463U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-08-04 | ||
JP6381455B2 (ja) * | 2015-02-19 | 2018-08-29 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
JPWO2017026240A1 (ja) * | 2015-08-10 | 2018-07-05 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
-
2017
- 2017-07-13 JP JP2017136684A patent/JP6863842B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019019698A (ja) | 2019-02-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9540968B2 (en) | Valve timing control apparatus and variable valve actuating apparatus for internal combustion engine | |
JP5978111B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP6345877B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP6863842B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置と該バルブタイミング制御装置の製造方法 | |
US9708941B2 (en) | Valve timing control device of internal combustion engine | |
JP6030781B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
WO2017026240A1 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP6381455B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2017166430A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP6838810B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
US9556757B2 (en) | Valve timing control apparatus for internal combustion engine | |
JP6542661B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
CN106460591A (zh) | 内燃机的可变动阀装置以及阀正时控制装置 | |
WO2019230346A1 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置と該バルブタイミング制御装置の製造方法及び給電用ブラシの保持構造体 | |
JP6720319B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置と該バルブタイミング制御装置の製造方法及びブラシ保持部材 | |
JP7038000B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP6235413B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP6274900B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JPWO2017150089A1 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP5976529B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置及び該バルブタイミング制御装置に用いられるカバー部材 | |
JPWO2020039743A1 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP6605963B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2022018675A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置とローラ減速機 | |
JP6381785B2 (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 | |
JP2015206308A (ja) | 内燃機関のバルブタイミング制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20201201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210122 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210309 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210401 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6863842 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |